「初」の検索結果
全体で22,721件見つかりました。
※表紙はAI生成です。
四季によって魔力と国家が分かたれた世界には、春・夏・秋・冬の神々よりもさらに上位、世界を創り、四季を生み落とした“一柱の神”が存在した──その名は、創世神オルディア。しかし、終わりのない季節どうしの戦争により世界は崩壊寸前となり、争いを止めるため創世神オルディアは自らの神力すべてを捧げ、四季神ごと争いを鎮めた。
世界を救った代償として、オルディアは“消滅”した──少なくとも、そう記録されている。
しかし彼は死んだのではない。神力を失い魂だけになってしまっただけだった。彼の魂は何千年という間に世界を彷徨い、ある赤子の魂と調和した。その赤子こそが、前代未聞の四季の加護持ちとして生まれたレイシオンだった。彼の胸に残っているのは、「大切な誰かを、もう二度と失いたくない」という、正体不明の強烈な想いだけ。
ある日、季節が同時に揺らぐ“稀代の花嵐”の中で、
レイシオンはひとりの少年──頑なに心を閉ざし、学院でも人と距離を置くルーミエルと出会う。
ルーミエルは冬の加護を持つ唯一の人間で、雪のような白銀の髪に、翳りのあるアメジストの瞳をもつ美少年だった。
初めて目が合った瞬間、ルーミエルの胸の奥で、“消えたはずの音”が小さく鳴る。
そして、二人が近づくと生まれる 純白の霧。
それは、冬の加護が“本来の主へ”跪こうとし、しかもルーミエル自身がレイシオンに惹かれることでより激しく共鳴してしまう、危険な現象だった。
教員たちは距離を取れと命じるが、レイシオンもルーミエルも理由なく互いが気になる。
そんなこんなで殻に閉じこもったルーミエルの心を徐々に溶かしていくレイシオンと、そんなレイシオンを溺愛するルーミエルが幸せに過ごすお話。
文字数 6,650
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.10
昭和初期の面影を残す酒屋。
湯気の立つ徳利を挟み、桜樹敬司と同期の山崎隼は、昔話のような現在を語り合い、静かに盃を重ねていた。煤けた木の匂い、店主のおやっさんのぶっきらぼうな笑顔――そこは疑いようもなく、懐かしい「現実」に見えた。
だが、その世界は仮想空間だった。
西暦2050年、肉体を管理され、意識を別の場所に預ける時代。彼らが酔い、笑い、記憶をなぞっていた場所は、精緻に再現された“過去”に過ぎない。
二人は二件目のバーで飲み直し、そこで赤いスーツをまとった謎の女性と出会う。
名前も素性も曖昧なその美女との邂逅は、やがて仮想と現実、存在と不在の境界を揺るがし、桜樹敬司の運命そのものを巻き込む事件へと発展していく――。
文字数 63,985
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.20
日課のお昼寝から目覚めると、見知らぬ場所にいて、見知らぬ男が倒れている。しかもその男はなんと記憶喪失!さらに記憶を探して欲しいだって?
半ば強引に言いくるめられて一緒に旅をすることになってしまったソラ。
男が記憶喪失になった原因とは?そして、出会って早々振り回される彼女は無事に故郷へ帰ることができるのか!
*作者より*
初めて投稿します。色々と模索中ですので、生暖かい目で楽しんでいただければと思います。
感想なんていただければ、踊って喜びます。
文字数 21,695
最終更新日 2016.12.23
登録日 2016.12.05
身長185センチ、体重85キロで前頭部が薄毛の椎名猛(シイナタケル)は似合わない学生服姿で車を降りた。
「帰りは迎えに参りますので…」
運転手らしきスーツ姿の男は、椎名にそう呟くと一礼して車に乗り込みその場を離れた。
そしてその足で校門を通った椎名は真っ直ぐに校舎を見つめ自分のクラスを確認後、下駄箱の前で運動靴を左右交互に動かした。
そして教室へ足を移動させた椎名だったが、椎名を物珍しいとばかりに後からゾロゾロと新入生達がワイワイガヤガヤと歩調を共にした。
椎名は無言で自分の席を見つけると深呼吸をしてそのまま椅子に腰掛けて次の指示を待ち続けたが、廊下は学生服を着た妙なオッサンを見ようと人でごった換えした。
数分後、初めて見る娘のような年齢の女性が教室に入ると入学式を体育館で行う号令に従って、椎名は再び体育館を教員の後ろについて足を移動させ、同時に大勢の新入生もまた椎名に続いた。
文字数 53,453
最終更新日 2018.08.12
登録日 2018.08.12
生まれながらに魔法を使えない主人公は、この世界で異質の存在であった。
魔法を使えないという事は、初期装備すら無いのと何ら変わりない。この世界は主人公に対して、鬼畜な設定である。
魔法の使えない主人公が、奇跡を起こすかもしれない物語。
文字数 2,307
最終更新日 2019.06.02
登録日 2019.06.02
ここは異世界。
ここでは2つの勢力が対立していた。
そしてついに、その二大勢力は衝突し、
異世界史上最悪の大戦争が巻き起こる。
さらにそこへ、「日本」から異世界へ
転生された高校生『亀島ライト』は、
その戦争に巻き込まれてしまう!!
仲間を信じて戦え!大切な人を守れ!
自分の信念を貫き通せ!
スリルあり、絆あり、恋愛ありの最強ファンタジー小説!
※初めての方でも最新話から読めるように!
(ちょっとネタバレ)
☆これまでの登場キャラ紹介
○平和維新国のキャラ
・エドワード・・・国王、ニュートンの息子
・ナポレオン・・・防衛軍総隊長
●暗黒魔界国のキャラ
・ザンビア・・・国王、エドワードの弟
○これまでの情報
・真帝国・・・既に滅んでいる
文字数 9,298
最終更新日 2019.07.21
登録日 2019.07.15
カレンダーに×印が増えていく男の独白。
即興小説リメイク作品(お題:今の罰 制限時間:15分)
リメイク前初出 2020/05/15
この作品は「pixiv/note/小説家になろう/カクヨム」にも掲載しています。
文字数 656
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.07.19
看守サンダーは城の地下牢に配属となった。その最初の仕事が独房にある『もの』の監視だった。そこには、幼馴染の公爵令嬢が裸でいた。話を聞いていくと彼女は悪役令嬢だった。それでも愛している彼女を救い出したい。しかし、事態は想わぬ方向に進んでいく。
ざまぁかなり強めです。
文字数 8,303
最終更新日 2020.12.06
登録日 2020.12.06
深夜テンションでただただ書き連ねていく。
性行為には当然、ち〇ぽとま〇こが必要である。
ここに、まさに初夜を迎えるカップルがいる。
「たくま」と「あやね」である。
これは、そんなカップルの初夜の物語である。
文字数 3,401
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.19
いたって平凡な少年「高橋陽太(たかはしようた)」は、最近流行りの異世界転移をしてしまう。
神様に使命を言い渡されるわけでも、なんらか能力を授けられたわけでもない。でも、ここは魔法が存在する異世界だ。してしまったものはしょうがないが、この異世界、なんだか思ってたものと違う。
「転移者は5つの特別な魔法が使える」「転移者は膨大な魔力を有する」はずなのに…どうしてこんなことに?
性描写がある場合はタイトルの横に※がつきます。
一応主人公総受け気味の、固定カプですが、攻めはしばらくでてきません。悪しからずご了承ください。
Twitterに投稿していた「エロ魔法しか使えない俺の受難」を改稿しつつ、ちまちま不定期連載していく予定です。
長編は初めてで不慣れですが、よろしくお願いします。
文字数 47,345
最終更新日 2022.03.30
登録日 2021.10.06
よくある剣と魔法の異世界でのお話……
雷鳴轟く嵐の日、一人の赤子が老人によって救われた。
その老人と古代龍を親代わりに成長した子供は、
やがて人外の能力を持つに至った。
父と慕う老人の死後、世界を初めて感じたその子供は、
運命の人と出会い、生涯の友と出会う。
予言にいう「覇者」となり、
世界に安寧をもたらしたその子の人生は……。
転生要素は後半からです。
あまり詳細にこだわらず軽く書いてみました。
------------------
最初に……。
とりあえず考えてみたのは、ありがちな異世界での王道的なお話でした。
まぁ出尽くしているだろうけど一度書いてみたいなと思い気楽に書き始めました。
作者はタイトルも決めないまま一気に書き続け、気がつけば完結させておりました。
汗顔の至りであります。
ですが、折角書いたので公開してみることに致しました。
全108話、約31万字くらいです。
ほんの少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
文字数 217,642
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.08.03
同盟国の裏切りにより殺されてしまった異能持ちの皇帝「リュウキ」
現世に未練を持ちつつも親友に看取られ生を全うしたはずだった。しかし気が付けば神と名乗る怪しい男の存在する空間に招かれて…
魔法が強いものが支配する異世界「アルトイオ」
一度は諦めてしまった夢をもう一度追いながら、「神のシナリオ」という大量の「バグ」に翻弄される一人の少女を救う戦いに挑む。
「サイコパスって誉め言葉かな?教えてくれない?」
「知っているよ、君みたいのを雌豚っていうんだよね。」
「彼女が拾えない程に手袋が汚いのはどうかと思うよ。」
「僕ってそんなに強くないよ。上には上がいるんだからね。」
魔法やチートやギフトは必要ない。自分の異能のみで彼は異世界を突き進む
(注意)
主人公は前世で倫理や道徳が略ない世界で生きてきている為、性格に難があります、また読んでいて不愉快にさせる表現が多々あります。
初めから主人公は強い状態でスタートしています。でも「俺つえぇ」とか「ざまぁ」の要素は少ないです、多分。メインは彼の恋愛と夢の到達になります。
挿絵や漫画はXとpixivにあります。なろうやカクヨムにも投稿しています
文字数 43,284
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.08
※こちらは「快刀祓魔譚」のサンプルやショートストーリー置き場になります。
***あらすじ***
祓魔を生業とする中学生のツカサは、ある日の夜に最上位級の悪魔アサハと遭遇する。
両足が不自由な少年の片足を治す代わりに「君の快楽を味わわせて」と意味不明な提案をされて――。
"異"を知る者同士の"下僕×下僕"なファンタジーBL。
※以下の内容が含まれています。
①未成年への性的行為、②暴力・残虐表現、③差別・侮蔑表現 など
※この本には以下の内容が含まれていません。
①タイトルのような和風要素、②恋愛感情、③イチャイチャ甘々 など
※性描写がございますので苦手な方はご注意ください。
①♡喘ぎ、②催淫、③暗示、④不感気味(受)、⑤攻めフェラ
♡喘ぎ…行為中の一部でのみ使用。下品な喘ぎや呼称はない(つもり)です。
何でも許せる方向けです
文字数 81,778
最終更新日 2026.04.20
登録日 2025.05.05
9歳の良太は、学校からの帰り道。防波堤の先端で、海を眺める少女と出会う。
この付近では、見かけない少女。
良太は、何をしているのか訊ねると「海が好きだから」と答える少女。
東京からの転校生で、名前は神谷咲。
それが、咲との初めての出会い。
小学校と中学、高校と同じ進路に進む2人。
中学まで、咲は普通の女の子だったのに
高校に入ると、突然、咲が髪を染める。
町に起きた事件の所為? 家庭での出来事?
DQNと呼ばれる彼氏の所為? 彼女は変わった。
高校を卒業すると、良太は、大学進学。
咲は……19歳で、1児の母親になる。
高校を卒業して5年の月日が流れる。
東京の大手商社で営業として働き始めた良太。偶然、立ち寄ったスーパーで働く、咲と再会する。
彼女も、東京で、暮らしていた。
良太が知る彼女は、いなかった、ノーメイクの彼女は、顔はやつれ、疲れていた。
「ねぇ、食事でもどう?」久しぶりの再会は、彼女との距離を縮める。
酔った彼女が、良太にキスをする。「どうして?」と彼女に聞くと「好きだから」と答える。
そのままの流れで、2人はホテルに入り結ばれるが、彼女の身体には、無数の痣があった。
彼女の夫は、暴力を振るう、DV夫であった。「どうして?」と聞くと、彼女は「好きだったから」と答え、涙を見せる。
良太は、彼女と彼女の子供、海音(みおん)を救い出すと、決意をする。
何とか、DV夫と別れさせる事ができた良太は、3人で地元に戻り、幸せに暮らし始める。
でも、幸せは、長くは続かない。咲の身体に癌が見つかる。
それでも、笑顔を絶やさない彼女に聞くと、彼女は「生きていたいから」と答える。
最後の時、良太は、「どうして、僕についてきたのか」と訊ねると、「良太の事を好きだから」と答える。
咲と初めてあった防波堤に、海音と立つ良太。
彼女の遺骨を取り出し、海へと散骨する良太。
彼女の幻影が、良太に「何故、私を助けたの」と聞くと、良太は、ニコリと笑い「君が好きだから」と答える。
文字数 33,401
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.06.15
文字数 30,370
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.07.10
『鬼の袖にも露は降る』。
強く非情に徹した者の袖にも、いつかそっと、情念という名の露が宿る。
それは誰にも避けられぬ、人としての業なのかもしれない。
「鬼」とは何か。
日本における鬼の原型は、古代中国の「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」や「陰陽五行思想」から渡来したものと言われる。
『日本書紀』や『風土記』には異形の存在が記され、平安時代には人間社会の外側に生きる“まつろわぬ者”として、鬼たちは語られた。
その姿は時に赤鬼、青鬼として角を生やし、金棒を携え、山に棲み人を襲う化物であり、
時に怨霊や亡者として、人の執念や恨みに姿を変え、都に災いをもたらす存在でもあった。
だが、鬼は単なる怪物ではない。
鬼は“人が鬼になる”存在だ。
極度の怒り、悲しみ、欲、執着、あるいは理念。
何かに突き動かされ、何かを極め、そして何かを捨てた人間が、ある日、鬼となる。
その背には孤独がある。
その掌には矛盾がある。
そして、その袖には、いつかの“露”が降りる。
本作『鬼の袖にも露は降る』は、
そんな“鬼”という言葉が内包する強さと哀しみを、
現代に生きる人間たちに重ねて描く、オムニバス形式の短編集である。
各話は、鬼にまつわることわざを一つテーマに据え、
舞台も登場人物も異なる独立した物語として構成される。
第一話では、「鬼に金棒」をモチーフに、
策略ひとつで政界を動かしてきた孤高の男・飛鳥宗一が、
初めて“人脈”という名の金棒を手にし、
“孤高の鬼”から“支配の鬼”へと変貌する姿を描く。
他にも、教育の鬼、恋に生きる鬼、復讐を誓った鬼、家族に徹する鬼……
さまざまな“何かに取り憑かれた者たち”が登場し、
己の強さの中に、かすかな情、赦し、あるいは涙の気配を抱いていく。
それはもしかしたら救いではないかもしれない。
けれど確かに、鬼の袖にも、露は降る。
人が鬼になるとき、
そして鬼が、わずかに人へと戻るとき――
そこに浮かびあがる“物語”を、あなたに。
文字数 30,207
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.09
小4の夏休みに、翠里の住むマンションの一つ上の階に慎が引越してきた。
校区の外れにあって、元々小学生の少なかったマンションで、同い年の慎が引越してきたことが、翠里にはとても嬉しくてーー……。
登録日 2025.10.05
いつもと違う目の高さに
君は嬉しそうで
首が忙しそうで
ゆっくり流れる景色を
つぶらな瞳が集める…もしよろしければ続きは本編へどうぞ😄
文字数 315
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.02.09