「状態」の検索結果
全体で2,743件見つかりました。
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 2,760
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.11
中年落ちこぼれ冒険者のフェイルは、薬草採取中に崖から落ちて死んだ。しかし、そこで出会った神を名乗る女性に『善行』を行うほど強くなるチートスキルを与えられ、すぐさま蘇る。元からお人好しなフェイルは、いつも通りの生活を送るだけでどんどん強くなっていき、やがて力を付けた彼は様々な美少女に慕われることとなる。ギルドの受付嬢、奴隷の少女、妹のように懐く新聞記者、年下の幼馴染、おっとり系女騎士、王国のお姫様――気づけばハーレム状態になっていたフェイルは、果たして平穏で幸せな日常を手に入れることができるのか!? はたまた全てが手遅れだということに気づき、打ちのめされ、崩れ落ち、諦めてしまうのか? 失われた時間を求めて王都へとたどり着いた時、神隠し、集団自殺、体内から摘出される眼球、沸騰する皮膚、邪教の人体兵器、蘇る死者――フェイルは数多の謎と対面する中で、腐敗した世界の真実を知っていくこととなる。
登録日 2017.09.22
侯爵令嬢のルナは母だと思っていたシャウラに蔑まれ、笑われたショックで前世を思い出す。そして今までの生活を振り返ってみたら…私、軟禁状態されているのでは?
せっかく異世界転生したのに外の世界を一度も見たことが無いなんて…こんな閉じこもり屋敷生活じゃなくて、下町でのびのび生きていたい!侯爵はお金持ちかもしれないけど、私はこんな親の所になんか居たくない。
これは、努力家でちょっぴり頭の良いの女の子が知らない世界で死の危険にさらされながらも、自分の力で未来をつかみとっていく物語。
※普段は日常の話で、たまにシリアスを入れようかなと思ってます。
☆小説家になろうでも投稿しております。題名及び内容は同じです☆
文字数 3,460
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.06.20
ビビオテクは、臍の緒が付いた状態で、王都の図書館の前に捨てられていた。
それほど大きくはないものの、そこそこの威厳と繁栄を誇っていたとある国の中央に
設置された、近隣諸国にある城に劣らぬ華燭な建物には、大量の書物が保護され守られ、年々増築を繰り返し。
それを誇りに謳う国王の命令で、他国から日々送り続けられる不必要とされた雑多で古びた書物を管理するのは、
老齢の兆しが訪れる妻も子供もいない偏屈者で、誰一人とも心を許さないことで有名なザイのみであった。
どんな事情があったのか、どうしてこうなったのか、理由もわからないまま。
ビビオテクは、ザイの保護のもと、図書館の業務を行うことになる。
人がこの世に存在する書物を生きている間にすべて読むのは不可能だ。
だから、言葉を愛おしめ。大切に扱え。それこそ、己の分身のように。
ザイから学んだすべてをビビオテクは、ひとかけらの疑問も不安も覚えずに、
ただ当たり前のように学び、ザイのすべてを受け継ぐ覚悟を決め技術を得て。
建物の最上階にて、書物の綻びを修繕することが日常になっており。
窓をを少し開き、外の空気を感じながら届けられた黴と埃に塗れた一冊を手に取り
喜びをかみしめてたところ、不意に外が騒がしくなり、ビビオテクは手を止め
窓のカーテンを開くとそこに。
大木の枝の先にしがみついた幼い少年と目が合った。
金色の髪の毛と緑かかった茶色の瞳。
言葉を失い立ち尽くすビビオテクを認め、少年はくしゃりと笑い、さらに近寄ろうと、
細い片腕を伸ばしてくる。
遥か下にある地面では大勢の人々が大声をあげながら少年に何かを叫んでいる。
落ちたら、死ぬ。
瞬間、ビビオテクは必死に窓の外に両手を差し伸べ、少年の片手を掴み、
自分のどこにこれだけの力があったのかと不思議に思うほど一生懸命に、
か細い少年の体を抱え込み、図書館の床に轢き釣り上げて、倒れこんだ。
「やっと会えた!」
ビビオテクの腕の中で少年はとても嬉しそうに立ち上がろうとした。
「僕の名前はキリアスト。よろしくね」
17歳のビビオテクより、遥かに幼い少年は先程までの大騒ぎなどなかったこととのように
無邪気に笑い、ひたすら呆然と座り込むビビオテクの手を握りしめ、顔を近づける。
「ずっと見上げて見つめていた。妖精か幽霊なのかと疑っていたけれど、暖かいね」
言葉を失い硬直するビビオテクなどお構いなしに少年はとてもとても嬉しそうに笑い
あろうことか、室内を掛けだし、飛び上がり、部屋中の埃をかき乱し始めた。
文字数 4,320
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.14
※ 街の名前、学校などの施設名等は、架空の名前ですご了承ください
解体工事前の一軒家。街で幽霊屋敷と有名な家。
解体工事の下見に訪れた、2人の工事関係者。全ての窓は、板張り。陽の光が、遮られた暗い部屋。
工事関係者は、懐中電灯を手に、部屋の状態を1つ1つ確認していく。
ある部屋に入り、懐中電灯で部屋を照らすと、工事関係者は、驚いた。壁に飾らた、大きな写真。
そこに、映るのは、この家にある桜を背景に両親らしき人物と、その子供であろう、白いブラウスを着た小学生くらい女の子。
みんな笑顔で、幸せそうで、素敵な家族写真。ここに、住んでいたであろう家族の幸せな姿。
男性が、驚いたのは、その写真は、たくさんのピースで、作られた、ジグソーパズルであった。
不思議なのは、少女の胸の1つのピースだけが抜けている事。
男性は、壁の写真に近づくと、爪先が何かに当たる。
床を照らすと、そこには、白髪交じりの男性が倒れていた。
すでに、命を終えた男性が、胸に抱えているのは、白い骨壺。
床には、骨壺からこぼれた人骨が、散らばり、右手には、1㎝程度の白いピースが、握られていた。
驚いた、工事関係者の1人は、警察に連絡する。
後に、倒れていた男性の名前は、青井 空 60歳とわかる。
彼が、倒れていた家の持ち主は、街で、会社経営していた男性の物であるが、今は、会社も倒産し、家族の存在はわからない。
その後の警察の調べでは、青井 空は、外科医であった。
妻と幼馴染で、仲の良い夫婦だったが、妻は癌のため空が発見される2週間前に、この世を去っていた。
空が、胸に抱えていた骨壺の中の人骨は、彼の妻の物だったのだ。
何故、空は妻の遺骨とともに、この家に倒れていたのだろうか?
手掛かりは空の手に握られていた、1つのピース。
1つのピースには、空が、抱えていた悩みと後悔。そして、少女への想いが込められていた。
空は、どんな人生を歩いてきたのだろうか?
空が、教室の机で、頬杖をついて、転校生の音羽 奏と再開するところから始まる。
空のこれまでの人生を振り返る物語。
文字数 42,772
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.03.31
処女作です。読み返すと設定や文章が気恥ずかしいです。
狼と仔山羊、捕食者と被捕食者。夢か現実か、自分がどういった形が分からない状態。
疑問を持ちながらも本能のようなものには抗えず――。
文字数 4,268
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.02.12
「千里! 新しい物語を思いついたんだ、ちょっと解いてみてくれないか」
ある日の放課後、友人の橘礼人が突然そう声をかけてきた。その日は久しぶりにバイトがなく、家でゆったり過ごしたかった俺はすげなく断ろうとするが、強引な誘いに根負けして引き受けることに。礼人が語る物語、タイトルを『トマトジュース館の殺人』といい、トマトジュース館という奇妙な館に集まった四人のトマトジュース発明家のうち、一人が奇妙な状態で殺されるというものだった。一体だれが犯人なのか推理してみてくれと言われ、俺は面倒に思いながらも思考を始め――
読者への挑戦(?)が入っています。もしお暇であれば、少し考えてみてください。
文字数 28,137
最終更新日 2019.05.02
登録日 2019.05.02
妹が生まれてしばらくして前世の記憶を思い出した王女フィオリーナ。
前世(享年16歳)の記憶はあれど、使えそうなものが一つもない。弟が生まれた日に、不思議な言葉がフィオリーナの頭に浮かんだ。
「ようこそ、ドクトリア王国へ! 6年間学ぶ王立学園へこれから皆さんをご案内します」
ちょっとまって、意味がわからない。
混乱するフィオリーナが出会ったのは、世界の管理者という人達。
「チート滅ぶべし!」
というスローガンを掲げる彼らと、一蓮托生状態になってしまったフィオリーナの未来はどこに……?
文字数 10,068
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.03.01
結婚を考えていた恋人に裏切られたショックと、職場でのパワハラが原因で半引きこもり状態となった、緋山(ひやま)ケイ。
ある日、妹のアイリに連れ出され、閉店セール中のショッピングモールに足を運んだケイは、高校時代の同級生で、在学中に亡くなった木宮光雅(きみやこうが)が壁鏡に映っているのを目撃する。
それ以来、ケイの周辺では奇妙で恐ろしい出来事が相次ぎ、光雅もまた度々鏡の中に姿を現すようになる。
光雅は何かを伝えたいのだろうか。一連の出来事と関係しているのだろうか。それとも……。
エブリスタ小説大賞2020 竹書房 最恐小説大賞 優秀作品(最終候補以外)
アルファポリス第4回ホラー・ミステリー小説大賞 奨励賞
HJ小説大賞2020後期 一次選考通過
※他投稿サイトでも公開しております。
※矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、予告・報告なく修正する事がございますのでご了承ください。
文字数 115,944
最終更新日 2021.01.06
登録日 2020.10.24
これは勇者が世界を救った2000年後の物語。
勇者歴2104年、4年前に起こった世界大戦の影響から各参戦国は疲弊しきっていた。
そんな中、参戦国の中の一つであるソール国は今もなお緊張状態にある、世界情勢を鑑みて史上初の男女問わずの騎士学校入学者を募集する。
少女の身でありながら、頭ひとつ抜けた剣の才覚の持ち主である貴族の娘ネクス。
商人の娘であり、誰よりも頭が切れるミケッシュ。
そして秘密を抱えた勇敢な少年リリベル。
そんな三人は募集に応えた、入学希望者だった。
学校のある王都エポロへと、列車に揺られながら同席した三人は、しかし、とある事件へと巻き込まれることになる。
「魔王様……」
そう呟く一匹の魔物によって。
────────
「こんなもんか?」
「何をやっている」
「おお! 旦那ぁ! 今あらすじを考えていたとこなんだよ!」
「……我々の計画のか?」
「そう! 最初は肝心だろ? 何が起きて何を生み出すのか、みんな知りたいと思うんだ!」
「お前の言っていることは相変わらずわからんな。皆とは……いつものあれか?」
「そう神様!!」
「悪趣味だな、お前の神は」
「そう言うなよ! 多分最後になるんだからさ!」
「そうだな」
「そうさ!!」
「行くぞ、候補者は絞れたとはいえ所詮は、的中率は実際に確かめないことにはわからん」
「旦那は心配性だなぁ、もう実質決まってんだろ?」
「予言や占いなど信頼できん」
「それ魔法使いのセリフって自覚ある?」
「当たり前だ私の流派は堅実でな」
「はは! そりゃよかった! じゃあそろそろ始めますか!」
「例の地点で全ては始まる」
「……帰れるかな」
「賭けになるな」
「……まぁいいさ! 利害は一致させてんだからな」
「お前の前向きさは見習いたいところだな」
「だろ?」
「では、行こう。魔王様のために」
「おー、大変ご立派なことで」
「本気だからな、世界のために」
「幸福のために?」
「そうだ」
「はぁ……そんじゃまぁせいぜい楽しもうぜ旦那、なんせ──」
「最後だから……か?」
「そういうこと」
─────────────
カクヨム様、小説家になろう様でも投稿中です。
文字数 36,139
最終更新日 2025.01.21
登録日 2024.06.16
三流商社のサラリーマンである俺はソーシャルゲームで百万円のガチャを間違えて引いてしまい、ゲーム内コミュニティで勇者と称えられてしまう。ショック状態の俺の前に、突然女の幽霊が現れる。慌てた俺は線路に落ちてしまい、急停車を掛ける山手線を正面からみる事になってしまった。目を覚ました俺は女の子の部屋にいた。━━そう、先ほどの幽霊の部屋だ。
文字数 163,419
最終更新日 2022.05.04
登録日 2018.08.24
楠 彩莉は高校の帰り際、自分の想い人である幼馴染に告白するが、突如怪人が現れた。その怪人から想い人を庇った結果、彩莉は銃で撃たれて死亡する。
しかし、死んだはずなのに目が覚めて意識を取り戻すと、そこは宇宙海賊の宇宙船で、その上自分は宇宙海賊の動く鎧の怪人になっていた。自分と宇宙海賊の事情を話そうと思った彩莉は、地球に降り立ったが警察沙汰になり、現場はパニック状態になる。そこへ現れたのは、地球を侵略しようとする異星人から地球を守るための特殊部隊“ガーディアンズ”。その人達の中に、彩莉が告白したあの幼馴染もいて…
他人と違う、ただそれだけで人は話を聞こうとせずに残酷になれますか?
これは、本当の意味での“ヒーロー”を問う物語。それぞれの“ヒーロー”の物語が始まる…!!
話によって色んな人が主人公になるので多くの視点や三人称で書いていきます。
拙い文章の上、突っ込みどころもあるかと思いますが、ご容赦を。
※この作品はフィクションです。実際の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
文字数 51,710
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.11.01
『グローバル•クロス』III部作以降の物語。
勇(ユーマ)と華憐(カレン)が
家族となり、太陽族の国王ジュダにも
息子が生まれた。
名前は‘カイ’。
カイは、男剣士として育ち、
太陽族の掟を守りながら
王子の暮らしをしていた。
【ガイアの星】
ある日、
流離の二刀流騎士『サスケ』の
元にカイは現れた。
【アース側】
サスケは異変を感じていた。
と言うのも、
アース(地球)が混沌となり、
世界自体が滅びようとしていたからだ。。
勇(ユーマ),華憐(カレン)が天使となり、
「グランド•クロス」を終えてから
数年間、ガイアでは
アースの状態は知る由(よし)もなかった。
混沌の星アースは、
2極化を果たし、
ガイアを知る
民族集落のような文明と、
孤立した都会の文明とが
統合されていない状態にあった。
カイは唯一のアースの住人サスケに
出会い、アースがどのような事態に
なっているか、聞きたかったのだ。
アースが滅びればガイアも
滅びる、表裏一体の法則だ。
カイは、アースを救う為、
ガイアにいたジンを誘って
サスケと共に
旅をする決心をする。
今、勇(ユーマ)達がいた
『グローバル•クロス』の
世界から時が経ち、
文明をかけた
『アナザー•ストーリー』が始まる。
星ひとみ先生と2度の対談を終え、
小川のおかんに『感性70%』と
称えらた新人エチュード植木が、
「グローバル•クロス」,「真実のエデン」に
続く第3作目を披露する☆
【※非公開の物語の為、
少しずつの更新となりますが、
お許し下さい。】
『カイの伝説』に
興味があれば、
一緒に世界観を
作って行きましょう!!
読者さまに感謝(^_−)−☆
作:エチュード植木.
(と地球の仲間たち。)
文字数 91
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.15
里絵しずく(りえしずく)はある病室で目覚める。
記憶喪失状態である彼女は音火希梨(おとひきり)から多くの情報を得る。
この世界が何者かによって作られた異世界であること。
自分たちが異能力をもった軍の兵士であること。
ある少女と共に遂行し、記憶を失った任務のこと。
そして里絵は重く、苦しく、残酷な記憶を思い出していく…………。
熱い戦闘、心地いキャラ同士の会話、悲しいカタルシス
ガール・ミーツ・ガール、シリアス異能力バトルアクションストーリー
キャラ絵はMakeGirlsMoeで、デフォルメ絵はCHARATで作成。
このキャラのこんな表情が見たい等あれば遠慮なくどうぞ 質問があればどうぞ。感想欄でもTwitterでも。
書籍化、アニメ化待ってます。(書籍化を経ないアニメ化もあってもいいと思うの) ツイッターアカウント→ https://twitter.com/sizumishizumi
本作の外伝(スピンオフ?)を書いてくれる方を募集します。プロットは準備します。依頼料1文字2円(10万字ほど→約20万円)詳しい情報はツイッターで。
アクション ファンタジー チート? 少女 架空戦記 敵最強? 戦記 美少女 異世界転移(異世界→現実世界) イラストあり 可愛い女の子キャラ あれ? この世界作り物じゃね? テンプレに疲れたあなたに 女主人公 非俺tueee 敵tueee ほのぼの 微笑ましい会話 異世界 日本刀 シリアス 異能力 異能力バトル オリジナル戦記 戦争 ミリタリー キャラ絵あり 挿絵あり カタルシス
登録日 2017.12.18
この物語は1人の転生者が死の瀬戸際で前世を思い出し、魔法が使えないはずのダンジョンでだけ自分だけ魔法を使える状態で入れてしまい、その後やはり魔法を使えないはずのダンジョンで低レベルな魔法しか扱えないはずが、イザ使用すると恐ろしい威力を発生し、無双する話。
この世界での名はティモ・フローレク。
気が付けばこの世界にいた。
いたというか前世を思い出した。
どうやら俺は日本で死に、その後この世界へ転生したらしい。
今俺は危機的状況にある。
元々気性の激しい冒険者がいたんだが、そいつが今日機嫌が悪く俺はとばっちりを受けた。
ダンジョンの入り口に突き飛ばされ、激しい衝撃をその身に受けたんだ。
何の事って思うよな?
つまりあれだ、この世界のダンジョンって、魔法が使えない。
魔法を使える状態でダンジョンに入ろうとすると、こうして見えない壁のような何かに遮られ、無理やり通ろうとすれば激しい痛みを伴い、最悪命を落とす。
ではどうするか?
魔法を使えないようにする装備を身に纏いダンジョンに入るしかない。
以前魔力がゼロになったら入れるんじゃね?昔色々な連中がチャレンジしたが、入ったはいいが魔力が回復した瞬間拒絶された。
勿論ダンジョン内でそれを外せばたちまち酷い痛みを伴い堪えられなくなる。
そんな壁に今俺は無理やり押し付けられ酷い痛みに藻掻いている。
俺を視えない壁に押し付けた奴は笑っている。
因みに俺は魔法を殆んど扱えない。
いや、正確に言えば最低レベルの魔法しか扱えない。
そんな俺は何とか回復させ脱出しようとしたのだが・・・・途中で意識を失った。
で、気が付けばこうして前世を思い出し、しかもダンジョンの中。
げ!俺魔法を遮断するアイテムを持っていないんだが?
文字数 75,454
最終更新日 2024.08.07
登録日 2024.06.16
