「現」の検索結果
全体で39,251件見つかりました。
見た目に騙されたな!残念でした。俺、強いんです!
ダイスで色々と決めるダイスラッククエストを始めたエットは、とっぱじめからダイスに振り回される。ステータスからモンスター出現、そしてドロップまでダイスを振って決める運ゲー。
主人公エットは、最小値HP10からスタート。でも魔力は最大値1,000! 見た目はヨワヨワ、でも魔法攻撃は最強なのです!
文字数 151,762
最終更新日 2020.03.01
登録日 2019.12.24
共和国の大聖女フィセルは、国を安定させる為に魔力を使い続け支えていた。だが、婚約を交わしていたウィリアム将軍が一方的に婚約破棄。しかも大聖女を『大魔女』認定し、両親を目の前で殺された。フィセルだけは国から追い出され、孤独の身となる。そんな絶望の雨天の中――ヒューズ辺境伯が現れ、フィセルを救う。
一週間後、大聖女を失った共和国はモンスターの大規模襲来で甚大な被害を受け……滅びの道を辿っていた。フィセルの力は“本物”だったのだ。戻って下さいと土下座され懇願されるが、もう全てが遅かった。フィセルは辺境伯と共に農業を始めていた。
文字数 39,024
最終更新日 2022.02.21
登録日 2021.12.15
愛する人の背中を押してこの世を去った元公爵令嬢は、なぜか前世の記憶を持ったまま違う世界に生まれ変わった。
心機一転、明るく平民生活を満喫していたレイチェルの元に、傲慢な貴族の男があらわれる。
「娘の身代わりとして、白豚王子に嫁いでこい」
言うことを聞かなければ両親を傷つけると脅され、仕方なくレイチェルは言いなりに。
太っていて、吃音持ちで、おまけにふるまいが最悪。
通称”白豚王子”と呼ばれるダミアンだったが、会ってみると意外な一面が見えてきて――
「あなたができそこないじゃないって、わたくしが証明してあげますわ!」
*「小説家になろう」12/13~15の総合・日間で1位を頂きました。皆様本当にありがとうございます。
*『広報部出身の悪役令嬢~』と少しだけ世界観が繋がっていますが、未読でも全く問題ないです。
*ちょっとだけ夜っぽい表現出てきますが全年齢向けです。R15は念のため。
文字数 24,766
最終更新日 2021.12.19
登録日 2021.12.17
「ぼっ僕は、そっそなたとのこここ婚約を、はっはっ破棄しゅるっ!」
「そんなビビリ上がってどもりまくった野郎が何言ったって通りゃしねぇッつんだよ!」
「ひぃっ!?ごごごごめんなさいぃ!」
今日も今日とて皇太子アウレーリオが婚約者のコスタンツァに婚約破棄を仕掛け、そして敢えなく撃退されている。
皇太子はこの、口もガラも悪い婚約者が怖くて仕方ない。政略のためだと分かってはいても、怖いものは怖いのだ。
だが怖くて逆らえないせいで、睨まれ凄まれてしまうとすぐにヘタレて謝ってしまうのだ。
「これで、皇太子殿下の113連敗ですね」
「勝てないのになぜか人気になったどこぞの馬みたいですな」
それを見守る皇太子の護衛騎士と婚約者の専属侍女も呆れ気味。離れているのをいいことに、ボソボソと小声で“勝てない競走馬”に例えたりなんかしていた。
だがそんなある日、皇太子がついに婚約破棄を完遂するための“最終奥義”を伴って現れた。
皇太子の秘策とは?
その時婚約者の取った行動とは?
それによってもたらされた、意外すぎる結末とは?
実況の護衛騎士トゥーリオさんと解説の専属侍女エコーさんは、その全てを見ていた⸺!
◆久々にきちんと設定のある短編連載をお送りします。とはいえ2月に書き始めて一旦ボツにしていたもので、完成まで約9ヶ月かかった難産作品(爆)。一応形にはしましたが、ちょっと詰め込み過ぎな気もします(笑)。
◆作者の投稿作は特に断りなき場合、基本的に同一の世界観に基づいています。どの作品も独立しているのでそれぞれ単品でもお楽しみ頂けますが、合わせて読めば二倍楽しいです。多分。
◆全5話、約18000字。毎日1話ずつ更新します。
◆この作品は小説家になろうでも公開します。
文字数 17,214
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.01
300年前までは黒の髪や黒の瞳などは貴族達の間で忌み嫌われる存在でした。
しかし今では黒の髪や黒の瞳を持つ人は忌み嫌われる存在では無くなった。だが、今でも黒に対して忌避する家は少なからず存在する。そしてある日、黒に対して強い嫌悪感を持っているロザー子爵家に長男が産まれた。その子供は髪だけでなく瞳までもが黒色だった。流石に母親は自分が産んだ赤子を殺す事はできなかったので生かすことにした。
そして月日が流れ、少年が11歳のある日、少年はある事がきっかけで、家から逃げる事にした。
食料もなく命が尽きかけようとした日に何故か男の人が土手から川に落ちて来て…助けたらまさかの公爵様でした。
どうして僕なんかを助けたのだろう。
⚫︎この世界は男性でも妊娠可能です。
⚫︎この世界は中世ヨーロッパと現代の日本などが混じった様な世界観です。
⚫︎この世界は魔法が存在し基本、火、水、地、風の四属性で構成されていて、基本一人一属性持ちです。しかし、滅多に使い手が現れないと言われている光魔法と闇魔法の二つの属性が存在し、もしそのどちらかを持っていた場合、複数の属性を所持することができる。
設定は酷いですが、深く考えないで軽い気持ちでお読みいただけると幸いです。
文字数 24,602
最終更新日 2024.02.05
登録日 2022.05.28
双子の王子と姫が入れ替わる。
その約束も16才まで。
再び王子は王子に、姫は姫に戻ったはずでした。
姫の元には縁談申し込みが多数寄せられ、悩みます。密かに初恋王子との結婚を望んでいたのでした。
だけど、姫を迎えに現れた初恋王子は傲慢な強国王子となっていて。
さらに強国王子が国に連れて帰ったのは、妻の姫ではなく、再び王子扮する姫。
そして、強国王子のスクールに男として参加することになる。
(強国)王子 × (男装)王子
この恋、成就不可能ではないですか?
※ご感想、大歓迎です!!
☆表紙の画像は以下で作りました。EuphälleButterfly さまありがとうございます!!!
https://picrew.me/image_maker/336819
Lavörice arno euphälisiese nou ewintezsel.
(訳 : 愛しいあの子の横顔)
【報告】
※エブリスタ小説大賞2021めちゃコミック女性向けマンガ原作賞 優秀作品に選ばれました!!(2022.3.28)
文字数 516,658
最終更新日 2022.03.08
登録日 2018.12.26
妖精のような見た目の伯爵令嬢ヴィクトリアは、ある夜の舞踏会にて、貴族の令息に暗がりへと引きずり込まれる。
力では敵わず、絶体絶命!
誰か助けて!
心で叫んだとき、幻のように浮かんだのは、会ったこともない見知らぬ青年の姿だった。
長い金色の髪にアイスブルーの瞳を持つ、長身の騎士。よく体を鍛えていて、剣の腕も立ち、どんな時でも護衛対象を完璧に守り抜く鋼の意志の持ち主。
ヒースクリフ・ブルーイット。
彼の名前が、自然と頭に浮かぶ。
(ヒースクリフがいれば、こんなことにはならなかったのに!)
自分のものとも思えない感情が、溢れ出す。
そして思い出す。自分がかつて「ラルフ」という名前で、この国の王子であったこと。婚約者の公爵令嬢ナタリアに毒殺されて、命を落としたこと。ヒースクリフは、ラルフの護衛だった青年だ。
それは、過去ではなく、いまと同じ時代の出来事。現に、ナタリアはこの世界にも存在している。
ただし、ラルフはいない。
ラルフが生まれていない世界で、ラルフの記憶を持つヴィクトリアは、まだヒースクリフには出会っていなかった。
男に襲われたヴィクトリアは、無我夢中で叫ぶ。
「ヒースクリフ、『僕』はここだ! 助けて!」
そのとき、ふっと風が流れて、耳に馴染む懐かしい声が響いた。
※TS+逆行転生。
前世の部下の「恋の練習役」にならねばと斜めな奮闘をするヒロインと、完全にロックオンしているヒーローのすれ違いラブコメです!
(「元の自分」はいない世界で、ヒロインは女性として生まれ育ち、男性の記憶は希薄です。
精神的BL要素と言えるほどの内容はありませんが、苦手な方はお気をつけください)
※他サイトでも公開しています。
文字数 102,054
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.27
若くしてドロップアウトするように山奥で一人の田舎暮らしをはじめた男。
猟銃をもって山を散策中、真っ赤な巨体の鬼に遭遇、襲ってくるのを避けて、パンツに手をかけたことで、まったく予想だにせず、自分が鬼のようになって腹ぼての相手を辱しめる展開になって・・・?
現代ものファンタジーが混じったBL小説です。鬼はでてくるけどホラーではないガチムチ鬼受けR18。
全体的にとち狂った内容で、地獄の描写がすこし惨いのでご注意。
田舎暮らしをはじめた男×腹をすかせた鬼。
こちらは試し読みになります。
本編は電子書籍で販売中。
詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
文字数 2,736
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.18
夏いっぱいの明るめのお話です。海でバイトしているプラチナヘアーの三上優一は、イタリアからきた男・ジャックと出会う。酔っ払いに絡まれているところを助けてもらってから、徐々に距離が近づいていく。が、ジャックは優一を気に入ると、ぐいぐい迫ってくるようになって。
※ 暴力、流血表現有、モブに触られる、モブ死有り。
文字数 37,756
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.14
不良 × 不良
タイトルの『*』はR18
世代交代。ヤンキー高ではテッペンの世代交代戦が始まる。
東高の現3年のテッペンと呼ばれる小倉は地域で世代一強いと言われるハセガワという男を倒したら、次のトップにすると触れ回ったが、2年の金崎派はハセガワに潰された。
ハセガワに報復に行く2年の富田は、サンドバックにされているところを助けられたが…。
・表紙 さやいんげん様
富田 虎王[とみた たけお](17歳) 12月24日生まれ
179cm 68kg
赤髪、つり上がり気味の目とキツめの顔つき。髪を逆立てたスタイル。
2年の派閥では武闘派。
精鋭を揃えているので派閥での戦いになれば真壁派を超えるだろうと言われている。真壁派からの離脱組が多い。真っ向対決する気がなくかわされるばかりの真壁にいつも苛立っている。
眞壁 士龍[まかべ しろう](18歳) 4月15日生まれ
185cm 71kg
垂れ目の彫りが深い甘めのマスク、ゴワゴワの金髪。鼻ピアス。クォーターなので、実は地毛で目も緑。
警察沙汰等で停学しすぎてダブっている。
2年にも3年にも敬語で話しかけられる。
自分から喧嘩はしない主義だが、頼られると放っておけない人情派。 非常に面倒くさがり。口調も冗談じみていて、飄々としている。色々抜けてて、頭の中が花畑、もしくはお散歩してると仲間からは言われる。
※東高 2年 4頭
・真壁
・富田
・内添
・金崎
富田派2年 三門(ミカド)
文字数 162,565
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.01.23
『F2.0の距離』『光の距離』に登場する怜の物語。本作だけでも問題なくお読みいただけます。
写真が好きな高校生の怜は、憧れのフォトグラファー水島冬夜の個展で本人に声をかけられ、弟子に誘われる。親友陽介の心配を振り切って水島のもとへ飛び込んだ怜だったが、やがて師弟関係は恋人関係へと変わり、水島の支配的な愛情に呑み込まれていく。時が経ち写真を撮る喜びや、自分自身も見失っていた怜の前に現れたのは、まっすぐに好きだと追いかけてくる年下の一汰だった。壊れかけた自分を抱えたまま、怜は一汰と暮らし始め、水島との過去に決着をつけようとする。
毎週金更新
文字数 57,681
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.04.04
《うちの子》推し会!とは?お題に沿ったBLの創作をして、Twitter上でシェアし合うイベントです。
《うちの子》の尊みを布教しよう!という企画に沿ったものです。
お題は「お月見」でした(*‘ω‘ *)
どれで書こうかとご意見を募りましたところ、3個ありましたので書かせていただきました。月が見れなかった人もいましたがまあ、そういう感じですね!
1 キノコ転生~森のキノコは成り上がれない~ 龍帝テイゼル×きのこエドヴァルド
《毒キノコに転生してしまったヨースケが龍帝様のお嫁さんになる話。R18です》
2 役立たずの僕は王子に婚約破棄され…にゃ。でも猫好きの王子が溺愛してくれたのにゃ。キルリス王子×カイ
《出来損ないでみすぼらしいカイは婚約破棄されてしまう。そこに隣国の王子様が現れて、カイに婚約を申し込むのでした。》
3 花屋のスコットさん 双子皇帝×スコットさん
《丘の上のお花屋さんのスコットさんは今年39歳のおじさんです。今日ものんびり暮らしていますが、スコットさんの周りは何かと喧しいようです……?オメガバース設定を使ったR18です》
なお、全てBL作品となりますので、Twitterでの告知は「BL専用アカウント」で執り行っております。ご了承くださいませ。BL専用⇒https://twitter.com/a9sHt0TgT16esh4
なおなお。北海道なのに秋キャンプとか言う良く分からない修業に連れ去られるため、確認できない事が多々あると思いますが、風邪を引かないように頑張りたいと思います……。
文字数 7,144
最終更新日 2021.09.18
登録日 2021.09.18
ルチケット子爵家のロッティーナは冷遇をされている。
子爵家当主の父が外で産ませた子で、生後12日目でルチケット子爵家に引き取られて生みの母の事は全く知らずに育った。
正妻から見れば不義の子なので腹が立つのも当然だが、使用人以下の扱いで育ってきた。
そんなロッティーナは国の政策で希望すれば誰でも1年間全寮制だが学びを得られる学問塾に通った。
ロッティーナの夢は18歳で成人をすれば子爵家から籍を抜き、王都から離れた田舎で植物を研究しながら暮らすこと。
しかし、そんな些細な夢も学問塾でロッティーナの事を見初めたダストール伯爵家のシリルからの婚約で露と消えた。
結婚をするまでの期間は婚約者。ロッティーナは都合よくシリルの姉、シルビアの子供の面倒を押し付けられてしまう。
シルビアの子供2人を医院に連れて行った帰り、ロッティーナはシリルの不貞現場に居合わせる。シリルの事は好きではないし、なんなら子守のために婚約したのかと思うほど迷惑をしているが、婚約を無くすにはダストール伯爵家から支払われている支度金を返金せねばならない。
しかし支度金は父たちが綺麗さっぱり使ってしまって返そうにも返せない状態。
シリルの不貞を見た日。ロッティーナは「当たる筈もない」と思いながら教会クジを1枚だけ買ったのだが、その1枚がまさかの‥‥。
ロッティーナは支度金を返金し、無事に婚約を解消できるのか?!
★↑例の如く恐ろしく、それはもう省略しまくってます。
★12月14日投稿開始、完結は12月15日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
文字数 68,395
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.12.14
乙女ゲーム風ホラーゲーム「ホーンテッド・ナイトメア」に登場する、生首大好きな悪役令嬢「レディ・ナイトメア」に転生してしまった主人公。
記憶を思い出したのは既に死後。待ち受けているのはどのルートでも悲惨な目に遭う未来。何ならそのホラーゲーム、どう足掻いても救いのないエンドしかない!
絶望の未来を打破するため、彼女は決心する。
「呪われた館を改革し、笑いの絶えない館にリフォームする」と……!
とはいえ館の住人は、一筋縄ではいかない個性的なメンツばかり。
ブリッジ走りにこだわる女、頭復讐の騎士、サイコで変態な貴公子などなど……
そんな中、「レディ・ナイトメア」と因縁の深い従者、「首盗りゴードン」との関係性が少しずつ変化していき……?
生首大好き令嬢によるホラー・コメディ・ラブ!
果たして、ハッピーエンドはもぎ取れるのか!?
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖や一般的でない性的指向および嗜好が登場します。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
※表紙イラスト、および挿絵はあニキさんに描いていただきました! あニキさん、誠にありがとうございます(_ _*))
文字数 102,129
最終更新日 2025.07.30
登録日 2023.01.31
父の再婚相手である継母の自分を見る目が妖しくて、家に帰りづらかった陸。継母に襲われそうになり逃げ込んだ彼女の家で、友人と彼女の行為を目撃してしまい、自分がセフレだったことを知った。女性に恐怖を感じ、女を抱けなくなってしまう。
家にも彼女の元にも行くことができなくなり、路頭に迷う陸。そんな彼を拾ったのは、バーの店員でイケメンの涼真だった。涼真はその日の内に陸を抱き、二人の同棲生活が始まる。
だが、三年後の陸の誕生日に事件は起きる。陸がバイトをしているコンビニからケーキを買って帰ると、涼真の浮気現場を目撃してしまったのだ。
家出の原因となったトラウマを再び見せられた陸は、耐え切れず荷物をまとめて家を飛び出す。
雪の中行くあてもなく困った陸は、ひと晩の宿を求めてコンビニの休憩室を目指す。
その日に深夜シフトに入っていたのは、大学生のひょろい細めの細木史也。史也は泣いてしまった陸の話を聞いて、同居を申し出る。
困っていた陸は同居することを決めた。だけど、もう二度と人なんて信用できない。絶対心を開かないと決意する陸だったが、史也のおかんな優しさにどんどん絆されてしまい――。
裏切られ続けていた陸が、再び人を信じてトラウマを克服し、幸せを掴もうと足掻く救済BLです。ハッピーエンドです。
固定CP、R18回には※を付けます。
ムーンにも掲載中。全56話となります。
ミドリ名義で投稿していたものをR18専用緑虫垢に移動しました。
午前と午後の6:10の一日二回投稿となります。
文字数 131,132
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.10.22
婚約者が浮気している。
親切な令嬢達から話を聞いた私の頭には一瞬で血が上った。いざという時のために作っておいた錬金道具で浮気現場に駆け付けると、彼の顔は真っ青になり――。
文字数 12,995
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
わたくしセリア・フォン・ローゼンシュタインは花も恥じらう17歳。現在は聖女の職についております。
聖女は公職。
元来皇女や公女、聖なる血筋に連なる息女が婚姻までの期間勤める名誉職なのですが、皇太子妃の選定となると少し事情が変わっていて。
昔から皇太子妃に選ばれるためには聖女の職にあったものでないと、という不文律があったのです。
まあ今は、そういう事情もあってアルベルト皇太子の婚約者であるわたくしが現在の聖女を努めているわけなのですが……。
「今日を限りに貴女との婚約を破棄させて頂きたい!」
はい?
今、なんと?
「ローゼンシュタイン大公には先ほど早馬を送った。貴女に落ち度は無い。全てはこの帝国の行く末を勘案し、思慮思案した結果の事。セリア、君には本当に申し訳なく思っている」
真剣な眼差しで、そう語る彼。
元々は政治的な思惑が深く関わった婚約ではありました。
未来の帝国を担う皇太子と、帝国を構成する国家の中でも今一番力があると言われているローゼンシュタイン大公国公女の結びつきは、世界の安定にも寄与するはずでした。
ですから、他にもっと利点がある妃候補が見つかったのであれば。
こういう選択肢を彼や彼の周辺が選ぶということはあり得たこと。
もちろんわたくしの父上は激怒するでしょう、しかしその見返りをもどうやら用意をしているご様子。
それでも。
幼い頃より貴方に恋をしていたわたくしのこの気持ちはどうすればいいというのです!?
ああ。もう何も信じることができません。
わたくし、もう恋なんかしません! こんな悲しい思いをするのはもう嫌です!
ええ、わかりました上等です婚約破棄でもなんでも受け入れましょう。
わたくしは国にこもって猫を愛でて暮らしますから!!
はい?
真の聖女?
なんですかそれ?
はうう。ちょっと様子が違ってきたのですが……。
※一昨日アップした「お飾り聖女は恋したい」とタイトルは対になっていますが、中身は全く別のお話です。
文字数 5,627
最終更新日 2022.04.15
登録日 2022.04.15