「わ」の検索結果
全体で97,170件見つかりました。
明治三十七年、日露戦争。
大日本帝国とロシア帝国は、朝鮮半島と満州をめぐる利権と安全保障を背景に、ついに戦火を交える。
日本軍の前に立ちはだかったのは、ロシア帝国が誇る近代要塞・旅順。
機関銃、鉄条網、砲撃、コンクリートに覆われた陣地。そこは、兵士たちをすり潰すための巨大な機械であった。
北海道から動員された第七師団歩兵第二十七連隊の一等卒・木嶋は、同じく一等卒の川上、上官の石橋伍長らとともに、旅順攻略の要衝・二〇三高地へ向かう。
戦争の背景も、作戦の必要性も、彼らには遠いものだった。
ただ命令に従い、機関銃と砲弾にさらされ、倒れた仲間を踏み越えて、あの鈍色の丘陵を目指す。
これは、戦争という理不尽に呑み込まれながらも、懸命に生きようとした一等卒たちの物語。
彼らが目指した鈍色の頂(いただき)。
その果てに何があるのかも分からぬまま。
《補足》
本作では物語上の都合により、史実の一部に脚色を加えております。あらかじめご了承ください。
《参考資料》
・国立公文書館アジア歴史資料センター 日露戦争関連資料
・防衛省防衛研究所 日露戦争関連資料
・外務省『日本外交文書』第37巻・第38巻 別冊「日露戦争」
・その他、日露戦争、旅順攻囲戦、二〇三高地に関する公開資料
文字数 26,970
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.23
スマホを使ってブログが書けるスキルがあるって言われた
誰かコメントで教えて!
このまま終わらせるのももったいないので再利用のつもりで別の話に無理やり繋げました。
文字数 11,897
最終更新日 2018.04.30
登録日 2017.11.20
五十年前に勃発した戦争により、勇者は魔王を封印して死んだ。
それを期に勇者とはありふれた存在になり、英雄を目指す者、悪事を働く者、誰もが自分が勇者だと名乗りを上げるようになっていた。
そして今日、小さな村の平凡な村人が勇者になろうとしていた。
これは勇者がありふれた世界のお話。
量産型の勇者が、本当の英雄になるまでの。
**************
自分勝手な勇者が世界を冒険して魔王を倒すために頑張る話です。
書きためがなくなるまでは毎日投稿します。
感想や厳しめな意見もお願いします!
文字数 467,802
最終更新日 2018.03.17
登録日 2017.11.25
文字数 7,812
最終更新日 2018.01.30
登録日 2018.01.28
侯爵家のマリアナは小さい頃から1人で離れの自室という名の研究室に篭もり、趣味である料理の研究を繰り返していた。
「あら、もうこんな時間。ロズが来てしまうわ」
正午、毎日と言っていいほどこの時間に来訪者は訪れる。
「誰が来るって?」
チリン。ドアを開ける音と共に背の高い青年が入ってきた。
「ロズ、」
名前も呼び終わらないうちに私の近くへ歩み寄り、彼は私の耳元で毎日囁く。
「マリー、俺の婚約者になってくれ」
長年の想いをこじらせた貴族のロズヴェントと超鈍感料理好き乙女マリアナの恋愛ファンタジー。
文字数 6,041
最終更新日 2018.05.10
登録日 2018.05.07
春の訪れを祝い魔女達が浮かれ狂うと言う夜に、メリナは空から降ってきた手負いのイケメン魔導師に身も心も奪われた。
ムーンライトノベルズからの転載です。
文字数 32,904
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.07
伯母の影響で80年代女性アイドルと当時流行っていたジュニア小説(死語?)にハマっている私。
過去のトラウマが原因で、正直、男なんてどうでもいいとか思ってるのに、最近何でかやたらと男の子に告られるのは何でだろう?
そんなある日、変な男に絡まれた所を綺麗な男の子に助けられたのだけど、なぜか彼は、“私の事”を知っていて―――
書いてる内に話が膨らんできたので、長編に変更しました。
R15も念の為つけてます。
3/22 “じゅうはち”~“じゅうく”を修正
4/21 時列にあわせてOther than②と③を修正してます。
4/22 さんじゅうさんを修正。スリープモードにならない簡単な方法が他に浮かばなかったんです…
小説家になろう、ベリーズカフェにも投稿
彼の性格が当初の予定からちょっとズレてきたので、表紙を変更しました。
参考までに
文中に出てくるアイドル曲
「青いスタスィオン」河合その子
「魔女」小泉今日子
「AXIA~かなしいことり」斉藤由貴
「BOYのテーマ」菊池桃子
アイドル曲ではありませんが、
「明日があるさ」坂本九
ぱっと思いついたものを使っているので、ムリヤリ感あるかとは思いますが…
文字数 81,609
最終更新日 2019.05.08
登録日 2019.02.25
これは夢か?幻か?とある薬局で医療事務として働く濱谷茜。ある日突然目の前に出るようになったのは、恋愛シュミレーションゲームでよく見る「選択肢」だった。
どのタイミングで出るのかは全く不明。今まで平凡そのものだった日常が、「選択肢」のせいで思わぬものになっていく。私の人生って……まさか、乙女ゲームなの!?
向かう先は、ハピエンか!?それともバトエンか!?果たして………?
文字数 23,665
最終更新日 2021.09.11
登録日 2019.06.07
「女のお前が余に敵うはずなどなかろう」
私よりはるかに小さい伯爵は言った。たしかに一般的な筋力は同体格だとしても男の方が上だがだからといってそうとは限らない。見せてやるわたしのちからを……
文字数 1,860
最終更新日 2019.10.19
登録日 2019.10.14
彼女や、幼馴染、兄弟、姉妹と、なにげない存在というのがいると思いますが――それはさておき。今回は、よくわからない関係の二人の、とある奇妙な一日を書いてみることにしました。
文字数 4,353
最終更新日 2019.12.08
登録日 2019.12.08
幼い頃から誰かの記憶に残りたいという少々変わった夢を抱いていた少年
一 翔 (にのまえ しょう)
けど少年は夢とはとは程遠い生活を送っていた。そして彼は、何も残さずに誰の記憶にも残らない孤独な生涯を終えた。
その少年が生まれ変わっておちた地は生前夢に見ていたファンタジーのような世界だった。
少年はここでもまた生前抱いていた夢を描くが、この世界に来ても少年は夢を叶えるには向かない状況にいた。
さて、少年はこれからどう成長して行くのか。。。
これは少年が夢を叶えるまでのほんの僅かな人生を描いた物語だ。
文字数 2,345
最終更新日 2020.02.27
登録日 2020.02.27
探偵としていろんな事件を解決してきた広田信。その日も事件を解決した帰りだった。
雨が降っていたが思い出深いとあるカフェに何かにひかれるように向かう。
そこではかつての自分のように座っている少女はが居た。
刑事であり友人でもある江釣子に勧められ、彼女の里親になった信。
だけど彼女は喋らない。しかも名前もわからない。
仕方なく信は春となずけ、一緒に暮らす。
いつものようにはる春は迷子を見つける。
迷子センターに送り親御さんが来るのを待つも来ず、不思議に思った信は江釣子に電話をかける。
するとその子の親御さんは何者かに殺されていた。
そんなことから始まる、少女が少し怖い短編ライトミステリーここに開幕!
文字数 18,437
最終更新日 2020.04.14
登録日 2020.04.09
サンドイッチが異世界に存在しても良いのか問題が、創造神の耳まで届いてしまった。
それによりその整合性を取る為に神界は大騒ぎになってしまった。
神族上司とその部下達のやりとりで、ほぼ会話だけの話にまとめてます。
文字数 1,662
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.07.18