「本」の検索結果
全体で47,801件見つかりました。
狛江紗也加(30)は、兄の友人・蓮田翔に長年、片想いをしている。
妹扱いをしてくる翔とは、つかず離れずの距離を保っている。
モヤモヤした思いを抱えながら、諦めることも、勇気を持つこともできない紗也加。
このこじらせた初恋――いったいどうするべきか。
*後日談に先立ち、本編のみ公開します
*端本やこ様とのコラボレーション企画です(キャラクター原案:端本やこ様)
本作を一作目として、計4作の連作。
いずれも五万字程度の作品ですので、ぜひ合わせてお楽しみください。
「カナリアを食べた猫」https://www.alphapolis.co.jp/novel/820388505/117346719(端本やこ様)
「小悪魔うさぎの発情期」https://www.alphapolis.co.jp/novel/219337452/31593834(松丹子)
「チキンさんの事始め」https://www.alphapolis.co.jp/novel/820388505/479591770(端本やこ様)
文字数 52,571
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.02.06
【縦読み推奨】
消防士の小川健悟は、後輩たちを一人前の消防士にすることだけを生きがいにしている。結婚もせず気づけば「アラフォーのおっさん」となっていた。独身貴族の仲間として一緒に合コンに行っていた救急隊員、河合義則もついに結婚し、少し肩身の狭い思いをしている。
ある日、若手俳優の柳川健人が健悟の勤務先にやってきた。主演映画の役作りのため、消防士の現場を学びたいのだと云う。「役作りのためなら何でもやります!」と健人は言うが、健悟は、健人の覚悟が本物かにわかには信じられなかった。芸能界という華やかな世界と市民の安全を守る命の現場とでは、住む世界が違うからだ。
初日に健悟は風呂場で健人にちょっかいをかける。しかし、その小さな火遊びがもとで、健悟と健人は急接近してゆくことになる。
※ 【地雷について】
第三章の全体にわたって主人公と女性キャラの恋愛模様が出てきます。BL作品に女性キャラが大きな役割をもって描かれるのを好まない方がおられましたら、読み飛ばしていただくことをお勧めします。
文字数 215,049
最終更新日 2025.03.29
登録日 2022.10.29
死者の魂にチートを付与して異世界へ送り出す公的機関「多元宇宙対策本部」異世界課。
転移者を専門に扱う「転移係」で働くマオは、ブラック勤務に鬱々としながらも細々と暮らしている。
そんな中、隣係の後輩・モノベがやけに絡んでくる。
彼はこの世界に来る前からマオを知っていると言い出して────。
文字数 145,300
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.08.08
優等生兄✕自己肯定感が低い弟。義兄弟。
父親が死亡したことにより新しく家族となった弟の幸也は、表情がなく人形のような少年だった。兄の透は、そんな幸也に優しく接し、なんとか懐いてもらおうと試みる。透は幸也が透に対して従順に振る舞う一方で、時折怯えた表情をみせるのが気になっていた。
◇弟に執着して余裕がなくなる兄と、捨てられないためにペットや恋人の代わりになろうとする弟の話。
◇兄→弟に視点が変わります。小学生→高校生まで。本人たちにとっては一応ハッピーエンド。
◇冒頭からR18。無理矢理、児童虐待描写があります。ざまあ要素はありません。
◇ムーンライトノベルズにも投稿してます。
文字数 35,875
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.11.11
■概要(あらすじ)
星窓大学オカ研の後輩・吉井和也は、優しい先輩・牧野昇への片想いを隠していた。ある日、二人は謎の洋館・月影館を調査するが、扉が閉まり「契らぬ者、出口なし」の文字が現れる。怖いはずなのに、昇の近くにいるほど和也の本音は暴かれていく。恋人未満の二人を、出られない館が甘くおせっかいに後押しする、濃厚甘々BLラブコメ。
■一言コメント
○○しないと出られない館 ホラー&ラブコメ&甘々
■タグ
BL / ボーイズラブ / R18 / 現代BL / 先輩×後輩 / ○○しないと出られない部屋
ラブコメ / 両想い / ♡喘ぎ / ハッピーエンド
■AI活用
・表紙(AIイラスト)
・会話テンポ&文章校正
・タイトル/名前/タグ案
■そのほか
成人対象(R18)
文字数 39,788
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.06
超絶美形亜人族×平凡。R18濃厚エロ=Hだけで約1万字の箇所あり。第一章は完結。主人公・葉生 風芽〔はぶ ふうが〕は旅行中、彼女にプロポーズするはずだったが旅行する直前にフラれてしまう。キャンセル料もかかる上に有休も取り同僚に話していた手前旅行はする事にした。その旅行がとんでも旅行になるとも知らずに。
「お前が欲しい。お前の身体が」
異世界に迷い込んだ僕を助けてくれた亜人族のヴィフレア。長身な彼は金髪にアイスグリーンの瞳を持つ超絶美形。そんな彼にそんな事を告げられ動揺する。や、『助けたお礼に身体を差し出せ』なんておかしいだろ。
……さすがサンタクロースで有名な国フィンランド。やっぱり色々な種族がいたんだ。
超絶美形の亜人族に愛される物語ファンタジー。
エロ重視/濃厚Hなストーリーで進んで行く。なので今回の物語の進行上、フィンランドの国自体の描写は少ないとおもいます。
・一応、地の文、情事中、問わず「クスッ」要素、小ギャグ?を入れたいなあとおもいながら書いていますがどうなんだろう?
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
※ 前半部分は第一章は完結したので前半部分だけでも一つの物語として読めるとおもいます
※ R18フィクションBL。濃厚性描写には#をつけていますが基本は予告なくR18表現が入るとおもいます。
※ 性癖を要約すると【ファンタジー・淫乱・乳首攻め・雄っぱい・おっぱい・アナル尻・体格差・勃起・巨根・男根・ バリタチ美形・イケメン・エロい・過激な性描写・コメディ・イジワル美形・亜人・エルフ系・エロハッピーエンド・オナニー・魔法・自慰セルフセックス・ファンタジーBL・温泉・浴衣・現代・サブキャラは両刀使い予定・サブキャラはリバーシブル予定・尿道責め予定・ ケツマン予定・シリアス系予定・せつない系予定】
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
○ イメージ画像は「男子メーカー」より〔2021年当時〕→表紙絵を変えました
文字数 64,540
最終更新日 2026.01.18
登録日 2021.10.31
異常、それは何をもってそういうのだろうか。大衆と違うから?常識から逸脱しているから?
ひとつわかっているのは、誰も彼を知ることはできないだろう。
彼は今日も観察をする
※本作品では、作者補助のため一部の構想・表現補助にAIを活用しています。
文字数 30,584
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.05.18
主人公天堂志瑞也(てんどうしずや)二十三歳は、幼い頃から霊が見えたり妖怪と話したりできる能力がある。祖母一枝(かずえ)と二人暮らしで、大切に育てられきた。ある日大好物の一つのキャラメルから、いつも通りの日常が変わってしまう。蒼万(そうま)と名乗る男に異世界へ連れて来られ、この世界で謎の死を遂げた黄怜(きれん)の生まれ変わりだと知らされる。傲慢で身勝手だと思っていた蒼万は、時に温かく祖母のように優しかった。黄怜の死の解明に向け蒼万と旅立つ事になるが、旅先で知る事実に自身の存在が不安定になってしまう。志瑞也と黄怜の関係、そして蒼万を含めた仲間達との出会い。各々が向き合うべき事とは…。
※この作品は『小説家になろう』グループの『ムーンライトノベルズ』にも掲載しています。
文字数 483,844
最終更新日 2023.01.03
登録日 2022.05.04
あざとい人たらし悪魔×好きを認めたくない意地っ張りの天使
理性溶けきったとろとろ天使が、頭のキレる悪魔に言葉巧みにおねだりさせられ、気づいたら中出しされてます。
地上に勉強にきていた天使のセラエルは、成り行きでカジノ店の客二人とお酒を飲むことになった。でもどうやらそのお客はセラエルに媚薬を盛って無体を働こうとしていたようで!?
店に来ていた悪魔のディアンシャが助けてくれたけど、媚薬の効果で体がまだおかしい。ディアンシャは堕天はさせないって言ってたし、彼に頼んで触ってもらってもいいかな。ディアンシャは冷たくて酷いことも言うけど、優しい時はすごく甘やかしてくれるからきっと大丈夫!
※この小説は、小説家になろう ムーンライトノベルズで公開中の『悪キス』第30話ifです。本編では、ディアンシャはここでは手を出さず、飴と鞭でかわいがっています。悪役系キャラとの溺愛ものが好きな方はぜひ!
『悪魔のキスは愛が死んでいる』
〜怪我した悪魔を助けたら、腹黒ドSと発覚し執着されて弄ばれ堕天を狙ってきます〜
(もうじき完結)
#執着 人外 スパダリ モブレ(未遂) 吸血鬼 異種姦 冷血 クズ 囲い込み 策略
※イラスト:Yuba様(@fo___n)
※投稿されているテキストは私に著作権がございます。使用しているイラストや画像、制作物等もそれぞれの方に著作権がございます。全ての画像、テキスト、イラスト等の制作物の無断使用・無断転載を禁じます。
何かありましたら、公式サイトよりメールをお願いします。
文字数 16,609
最終更新日 2024.02.15
登録日 2024.02.12
没落したロレンソ一家は伯爵邸を追われ、森の外れでひっそりと生活していた。
ロレンソ元伯爵の娘セシリアの元に、ある日一通の手紙が届く。
手紙の差出人は、学院時代の同級生ルーカス。ルーカスは突然、セシリアに求婚してきた。
学院時代のルーカスは、傲慢で自分勝手な男だった。
そんなルーカスと結婚したくないセシリアは、男装し使用人としてトラスター公爵家へ潜入することにした。
そして、ルーカスの本性を暴きつつ、恋愛工作をして相応しい令嬢と結婚してもらおうと考えた。
ルーカスは男装したセシリアに、最低な態度を取った。セシリアはそんなルーカスに幻滅しっぱなしだった。
だが、彼がセシリアの本当の姿を見てしまった時、彼はセシリアに猛アタックした。
そのまっすぐな姿に、セシリアは動揺を隠せない。
ルーカスなんて嫌いなのに、少しずつセシリアはルーカスに惹かれていく。
そしていつの間にか、後に退けないほどルーカスに惚れていた……
文字数 97,263
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.23
前世は空手部主将の「ゴリラ」男。転生先は……筋力Eのひ弱な少年治癒士!?
「資質がなんだ!俺の拳は魔法を超える!……と、思うけど……汗」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は五里羅門(ごり・らもん) 35歳独身男だ。硬派すぎて女が寄り付かず。強すぎる空手愛と鍛え抜かれた肉体のせいで不本意ながら通称「ゴリラ」と呼ばれていた。
仕事帰りにダンプに跳ねられた俺が目覚めると、そこは異世界だった。だが転生した姿は前世とは真逆。
病弱で華奢。戦闘力最低と言われる職業の「治癒士」(ヒーラー)適正の10歳の少年・ノエル。
「俺は戦闘狂だぞ!このひ弱な体じゃ、戦えねぇ!
「華奢でひ弱な体では、空手技を繰り出すのは夢のまた夢……」
魔力と資質が全てのこの世界。努力では超えられない「資質の壁」が立ちふさがる。
だが、空手馬鹿の俺の魂は諦めることを知らなかった。
「魔法が使えなきゃ、技で制す!治癒士が最強になっちゃいけないなんて誰が決めた?」
これは魔法の常識を「空手の技」で叩き壊す、一人の少年の異世界武勇伝。
伝説の騎士、美少女魔術師、そして謎の切り株(?)を巻き込み、ノエルの規格外の挑戦が今始まる!
文字数 114,621
最終更新日 2026.02.22
登録日 2025.12.24
元々アルファで、犬猿の仲だった奴が、二次分化でエニグマになった。
そして、私は奴の情報素に依存する体質になってしまった。
体の不快感に耐えかね、私はとうとう奴を壁際に追い詰めた。
「平津……情報素を、少しだけ貸してくれよ」
奴はゆっくりとまぶたを上げ、気のない様子でネクタイを緩めながら言った。
「貸したら返すんだぞ? 覚悟はできてるのか?」
その後の結果と言ったら、後悔して死にたくなるほどだった。
手をネクタイで後ろ手に縛られ、私は狂いそうになりながら逃げ出そうとした。
しかし、奴は私を押さえつけ、耳元で低く囁いた。
「大人しくしてろよ。……俺に終身マーキングさせろ。いいな?」
---
今、日本語を勉強しているため、一部では翻訳ソフトを使っていますが、作品は決してAIによるものではありません。もし読んでいる途中で文法の問題を指摘していただけたら、本当にありがたいです。
文字数 18,071
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.18
※おまけ更新中※Vチューバーの空原花翠はホラゲー配信が大の苦手なのに、ユニット内の相方の星降慧とオフコラ企画に挑むことに。人気アップのため、ストレスでハゲ散らかしてもやるっきゃない!お泊りコラボで、スパダリ属性だけどちょっと様子のおかしい相方・慧との距離感も段々バグってきて??
ユニットの癖強メンバーも絡んだそれぞれの恋模様を、お楽しみいただけると幸いです。本編28話、おまけ・スピンオフ含め45話前後予定してます。終始いちゃいちゃしてます。糖度は高めなはずです。
※全部作者の妄想・架空のものです。迸る妄想を、いいぜ抱いてやるよって猛者の方よろしくお願いします〜!
文字数 131,292
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.31
【こっそり第19回ファンタジー小説大賞に挑戦中! 少しでも面白いと思っていただけましたら、投票やお気に入り登録のほどよろしくお願いします!】
ファンタジーの世界で起きた、世にも乱暴な推理劇。
今から三十年前。とある集会に参加したネズミ獣人が、惨たらしい遺体となって発見された。現場は被害者の血や肉片が全面に飛び散り、寝具も損壊するほどの凄惨な状態であった。
この事件の容疑者として逮捕されたのは、獣人達に奴隷として扱き使われていた一人の人間。しかし証拠不十分の為不起訴処分となり、奴隷は獣人の国から追放された。
この事件がきっかけとなり、元より険悪だった獣人と人間の関係性は更に悪化。やがて戦争へと発展し……その結果、獣人は絶滅危惧種となった。
しかし、世間は知らない。戦争のきっかけとなった、ネズミ獣人殺害事件の真相を知りつつも、敢えて黙殺した者がいたという事実を。三十年という年月が経過してから、その者は真実を託すに値するかを試すべく、一人の若者に謎解きを挑むのだった。
※本作は表紙の作成、文章校正、トリックの矛盾の有無を確認する際にAIを使用しました。
文字数 31,656
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.31
フェアとラントの友情譚、再び。「オレは、おまえを束縛しているのか?」とフェアは悩み、「おまえは、オレをきらいになったのか?」と、ラントは怯える。魔王の覚醒前、十六歳のフェアとラントの物語。 少年から大人になるころの、揺れ動く感情。お互いが大切だからこそ、迷う二人。「おまえを泣かせてまで、ほしいものなんかない。」~勇者の友情、魔王の涙~の外伝ですので、先にそちらを読んでいただけるとありがたいです。(本伝は、一応残酷描写があるため、R15はつけましたが、たいしたことはありません。)ただ、外伝だけ読んでも、理解不能ということはありません。(終幕だけは本伝を読んでいないと、?となりますが)
魔族が人を襲う世界。魔族を倒す勇者であるフェアと、フェアをサポートする魔法使いであるラント。十歳のときに、魔族によって故郷の村を滅ばされてから、二人でずっと旅をしている。十六歳になった二人は、とある森で、キマイラに襲われる。キマイラを倒したものの、フェアを庇ったラントが重傷を負い、フェアは森の中の館に助けを求める。主が不在の館を一人で管理する執事は、快く二人を受け入れ、ラントが完全に回復するまで、二人は館に留まることになる。しかし、館で過ごす日々は、フェアとラントにすれ違いを生じさせる。執事はフェアに言う。フェアがラントに抱く気持ちは、依存であり執着であり、それゆえにフェアはラントを束縛しているのではないかと。互いを深く思うがゆえに、雁字搦めになった二人が選ぶ結末は…?
文字数 30,249
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.06.12
神なる竜が守る世界で、人が踏み入ることのない、いわくつきの森奥に暮らす少女――リリィは、元王女で、転生者だ。
幼い頃に実姉に崖上から突き落とされた拍子に前世を思い出した彼女は、だからどうということもなく国では病により急死したとの布令が出されたこともあり、名前を変えて崖から落ちた自分を助けてくれた恩人たちとひっそりと生きることを決めた。
そんなリリィはある日、相棒の子竜と共に帰宅する途中で行き倒れの青年を見付ける。迷わず連れ帰ったはいいが、彼はとある国の王子で、森に住む〈竜巫女〉を探しているという。
――〈竜巫女〉ってなに?此処にはそんな人いないよ。は?私?冗談でしょ?
これは、本人は知らぬままに乙女ゲーム世界に転生した少女と、攻略対象の一人であるはずの青年の、本来の物語から逸れたおはなし。
※ゆるゆる不定期更新です。
※R15タグは一応の保険です。
※小説家になろうとノベルアップ+でも掲載させていただいております。
※場合によっては下げさせていただく可能性があります。申し訳ありませんが、ご理解の程をよろしくお願い致します。
文字数 263,192
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.03.04
王都で地味で無能と蔑まれ、夫であるゼノン公爵から一方的に離縁を突きつけられたエルフレッタ。彼女が守り続けてきた家伝の香水調合技術は、愛人シャロンの華やかな嘘にかき消されてしまった。
身一つで放り出されたエルフレッタが辿り着いたのは、枯れ果てた植物ばかりが広がる辺境の地・ウィスタリア。
しかし、彼女は絶望しなかった。
文字数 77,260
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.11
「『セイモア男爵家のダレル君』だ」
「ああ、あれが例の······」
また誰かがクスクスと俺を笑っている。それは俺が『聞き上手令嬢』と言われるシンシア・エーメリー嬢に、盛大なる勘違いでやらかした結果、華麗にざまぁされたのが学院中の噂だからだ。父が武勲を受けて男爵家になり三年。まだまだ貴族というものが分からない俺に、新聞サークルのサンディ・アボット嬢が取材に来た。威勢のいい彼女にやらかしの顛末について質問を受けたら、何故か彼女に振り回されるようになり······。
以前書いた短編『たしかに私は『聞き上手令嬢』ですが、何でも言うことを聞くだなんて誤解ですわよ?』のスピンオフで、やらかした男ダレル君のその後の話です。前作をお読み下さった方が分かりやすいですが、本作だけでもお読み頂けます。
文字数 54,476
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.02
ボルトマン子爵家のウェンディは第2王子クリストファーとの婚約をどうにかしたい。
クリストファーの言動もだが、自分に求められるものがあまりにも多くて耐えられないのである。
何故こんな婚約が持ち上がったのかと言えば、ウェンディは生まれる時、まさに母親が出産のときに聖女に力を借りて生まれていた。
そのおかげで「聖女の素質」があると教会が判定したのである。
数百年に1度大いなる力を持った聖女が生まれてくる。中小程度の力を持つ聖女は20,30年に一度生まれてくるとされていて、聖女を取り込むべく生後5日で王家が王命を出した事で婚約となった。
が、17歳を過ぎても治癒や回復の力が使える訳でもなく、「ウェンディは偽者では」と噂も立ち始めた。
「偽者も何も私が言い出した訳じゃない!」ウェンディはそう思っても周囲は好き勝手にウェンディを糾弾し始める。
そんな時、「本物の聖女だ」という女性。サラが現れた。
力の発現が見られないウェンディに、既に微量ではあるが回復の力が使えるサラ。
それまで何度も「婚約は見直してほしい」と訴えた時は一蹴され聞き入れてもらえなかったのに、国王から呼び出され言われたのは王都からの追放だった。
婚約の解消でも白紙でもなく罪人のように追放を決められた事にウェンディはブチキレた。
「せいせいしたわ!」と王都を出たウェンディは遠く離れた地で野盗に襲われてしまった。
野盗が剣を振り被った瞬間「不味い!死んじゃう!!」っと思ったウェンディは目も眩む光に包まれ、気がつけば野盗は聖なる力で吹き飛ばされていたのだった。
力が発現したウェンディは倹しく田舎で暮らし始めたが、王都ではサラとの結婚を強制されそうになったクリストファーが騒ぎを起こしていた。
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★7月13日投稿開始、完結は7月15日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 82,924
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.07.13