「葉」の検索結果
全体で14,148件見つかりました。
文字数 20,971
最終更新日 2017.01.15
登録日 2017.01.13
なぜ、小説を書くのか――。
高校に入学した初日、『寿々木深夜』はその答えをクラスメイトの前でぶっ放した。しかし、全身全霊で書き上げた超大作を小説投稿サイトに掲載してみると、ブックマークの登録数はたったの二つ。あり得ない。アンビリーバボ。『深夜』は涙で枕を濡らしながらも、不死鳥のごとく絶望の淵から立ち上がり、原因究明のために同好会を立ち上げる――。
そんな彼の周囲にいるのは、端から端まですべて美少女。しかも、ちょっと頭のゆるい天然チョロインなんてモブも同然。神に女神、天使に悪魔、魔王に勇者、聖女に妖精、大妖怪に魔法少女、天空人に暗殺者、二次元人に時の観測者まで何でもござれ。オマエらほんとに女子高生か? というツッコミなんかドンッと無視して! スーパーウルトラ学園ラブコメ・ハートフル・ハイ&ローファンタジーストーリーがここに爆っ! 誕っっっ!
(お読みになる際の注意事項 : あらすじと本編では一部の内容に超えられない壁がございます。具体的には「スーパーウルトラ」と「学園ラブコメ」と「ハートフル」と「ハイファンタジー」はありません。「ローファンタジー」も薄めです。キャラも表向きはただの女子です。また、本作第二話の内容を現実で実行するのは思い止まってください。決して人前で「〇〇〇を〇〇させろ」などとは、口が裂けても発言しないようにお願い申し上げます)
登録日 2018.02.21
文字数 5,831
最終更新日 2020.02.16
登録日 2020.02.15
最近信じられないような人や物や言葉がヒットする。
しかも突然。
くだらないアホみたいな奴らがその影で笑ってやがる。
俺は小説家なのだが、ぜんっぜん売れない。
一緒にデビューしたあいつは今売れてる本のランキングにいつも上位で入っている。
ぜんっぜん面白くないのに。
実にくやしい。
やりきれない。
ある日、昼ごはんの弁当を買って家に帰る途中、なにげなく本屋に立ち寄った。
奴の本は大々的にとりあげられ宣伝されている。
手にとって本を開いた。
気取ったあいつの写真が載せてある。
気がつくと横に女子高校生が二人、その写真を見ながら騒いでいる。
「この人の本大好き。まじ感動したよー。」
「あたしもー。しかもさ、この人かっこよくない?」
「めちゃかっこいー。こんな人いたらついて行っちゃうよ。」
世も末だ。
下積み時代、いくら金が無いとはいえ1ヶ月も風呂に入らなくて臭い上に、肌が汚くてたまにあったコンパでは全ての女に気持ち悪がられていたあいつが、今や高校生にモテモテとは。
昔は俺の方がもてていたのに!
ふと横を見ると、俺の本があいつの本の影に隠れて申し分けない感じで置いてあった。
更に暗い気分になった。
深い底なしのため息をついた後、背後から視線を感じた。
俺が振り向くと同時に知らない男が俺の横を通り抜けた。
そして何のためらいもなく俺の本を手にとった。
ただ唖然と口を開けた俺に振り向き男は言った。
「おれがこの本を買ってやる。そしたらお前はヒットする。」
翌日から、俺はベストセラー作家になった。
ぜんっぜん面白くもないのに。
文字数 639
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.12
花の咲き誇る都では、お祭りが近づいていた。この街には、あるハレンチな言い伝えが残っている。
お祭りの日に下着を贈り、それを受け取ると恋人になる、という風習である。
メイティーラ伯爵令嬢は、銀色の流れるような髪に、グリーンと珍しい瞳の色をしている。見目麗しい彼女は、「緑碧玉の美女」と呼ばれていた。
彼女の婚約者は、無口で無表情、無駄なことをしない男性だった。これまで、気の利いた言葉も、プレゼントももらったことがない。
今年のお祭りで、もし彼が下着をプレゼントしてくれなければ、メイティーラの父親は婚約を破棄させるという。
婚約者であるグレンを好きなメイティーラは、何とかして今年のお祭りで彼からパンツを贈って欲しいと思い、あることを決心する。
グレンとメイティーラは、果たして婚約を継続できるのか?
*R18版です
文字数 23,867
最終更新日 2020.10.02
登録日 2020.09.26
主人公、佐田哲朗と、同級生、鴻上由紀乃ふたりだけの、駄弁り部と化した文芸愛好会に、ある日、転校生の一年生がやってきた。御堂静流という少女は、ライトノベルを書きたいという。たまたま、過去、雑誌に短編が掲載された佐田。静流は佐田に弟子入りを志願する。困っている人間を放っておけない佐田は、ネットで知り合ったプロ作家から、ほうぼうの編集部の助言等をまとめた虎の巻をもらい、同級生の由紀乃と一緒に、静流へライトノベルの書き方を教えるのだった。ほかにも、
「恋愛を知るには、プールでカップルの会話を聞くのがいい」
という理由でプールへ行ったり、夏休みなので、由紀乃の妹で小学生の春奈が遊びにきたり、漫画部の日沢茉奈が佐田と静流をスカウトにきたり、まるでライトノベルのような部活動をする三人。そして、基本的なキャラクターとサブストーリー、メインストーリーができた三人は、静流の家で実際に執筆をはじめる。だが、静流の母親はライトノベルを認めていなかった。「けがらわしい」とまで言う静流の母親に、佐田が切れる。
「職業に貴賤なんかないだろう!」
この言葉で静流の母親もライトノベルを認める。一方、佐田も佐田で、本格的にライトノベルを書こうと思い立つ。
「なんで書かなかったんだよ?」
「最後まで書く根性がなかったんだ。基本中の基本が、俺にはできてなかったんだよ」
由紀乃の質問に苦笑する佐田。
「で、どんな話を書こうと思ってるんだよ?」
「ライトノベル志望者の夏休み部活動、かな」
これは、第22電撃小説大賞で二次(2次)落ち、第5回オーバーラップ文庫大賞第1ターンで二次(2次)した話です。
登録日 2021.06.06
当方HP内で、2人のメッセージのやり取りを
閲覧できます。是非、遊びに来てくださいませ(^^)/
クソ彼氏と過ごす夏の1ページ。忘れようにも忘れられない。
出来事をつづるお話です。
登場人物
朔(クソ彼氏)
央未の、彼氏。別れたりくっついたりを
しているものの、朔の言葉足らずが
だいたいの原因。
本人は、まったく別れたという気には
なっていなかったらしい。
央未
朔の事が、ちょっと異常に大好きな
同級生。
中学の頃に、朔に溺れた所を救われて
確実に恋に落ちた模様。
紆余曲折を経て、3年間の空白を開けながらも
お互いが離れられずに、またつきあいはじめて
しまった。
そんなこんなの、業が深い二人のお話です。
文字数 75,876
最終更新日 2022.07.16
登録日 2021.07.19
勇者である彼は、女魔王であるアリスフィリアとの戦いに挑んだ。
しかし渾身の一撃は防がれ、武器も魔法も失ってしまう。
死を覚悟したその時、魔王の口から発されたのは、彼にとって思いもよらなかった言葉だった。
「ああ……ずっとずっとあなたがここに来るのを心待ちにしていたのよ? こうして会えてとても嬉しいわ、勇者様」
それはそれは、嬉しくて堪らない、と言わんばかりに蕩けた笑みを浮かべるながら。
魔王アリスフィリアは、勇者に恋していたのだ!
世界から魔物を消し、決して人に危害を加えないと約束するアリスフィリア。
代わりに勇者に、自分と一緒にいて欲しいと願うのだが――
※バッドエンドです。
※話に決着はついてないので、もやっと感が残ります(当社比)
※何か色々と細かい設定が詰められてないふわっと設定ですが、雰囲気で乗り切って下さい(笑)
文字数 9,141
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.24
転生した少年はいつの間にか、教祖として祭り上げられていた。信者たちは教祖の言葉が全て、教祖のためであればどんなことをしても良いという少し過激な思想を持つものたち。
少年はどうにかこの宗教団体を制御しようとしてみるものの、信者たちはどんどん突き進んでしまう。
最期に行き付く先は一体どこなのだろうか。
文字数 2,328
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.25
娘に「ダサい」と言われた42歳メタボ親父が一念発起。
しかし彼が向かったのはジムではなく、入場無料の初心者ダンジョンだった!
戦闘能力ゼロ。スキルなし。そんな彼が頼ったのは、サラリーマンとして染みついた「トラブル回避術」と「徹底した事前調査」。スライムから逃げ回り、ゴブリンを石ころで誘導し、ひたすら安全第一で素材を採取!
誰も見向きもしなかった苔から『超高級ハンドクリーム』を、スライムの核から『DIY用万能接着剤』を錬成し、家族からの評価はうなぎ登り!「パパすごい!」――この言葉が聞きたかった!
順風満帆な週末ダンジョンライフ。だが、謎の黒いガントレットを拾ったその日から、ただのおっさんの"健康づくり"は、とんでもない厄介事へと発展していく――!
文字数 82,979
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.08
「貴方は、こちらの手違いで異世界の召喚に巻き込まれました。申し訳ございませんでした。お詫びにこの中からお好きなスキルを3つお選びください」
こんな感じのセリフから異世界に少年が召喚される。
召喚、転生、転移、天啓。
これらのものには大抵神の存在が付きまとう。
だが、神とはなんだろう。
あるところで不老不死といわれているが、子供が存在する神も存在する。
神は食事は万能といわれているのにそれぞれ得意なことが違う。
「フーーー。やっと今回の大仕事が終わった。先輩!!一緒に食堂いきましょ!!」
「相変わらずお前緊張感っていうやつがないなぁ。ところで今回ので異世界召喚の回数は何回目だっけ?」
「さあ?私は10より先は数えていません。会議室にこもって聖剣の形状と能力をあーだこうだとかれこれ10年くらい討論しあっているおじいさん達は知っているんじゃないですか?」
「おじいさん達って・・元老院の方々だぞ?もう少し尊敬の念を示せ」
「いいじゃないですか。先輩のことは尊敬してますよ。だから養ってください!!」
「・・・・・その言葉。さっきの召喚組に聞かれたら大騒ぎになるな」
これは。異世界召喚、転移、転生などを仕事にしている神様達の日常の話。
たまにどんちゃん騒ぎを起こしたり、魔王な新人が入ってきたり、神と人間の恋愛模様を陰ながら見守ったり、異世界に送った勇者と偵察中にバッタリと再会し、何故かその勇者と戦ったりする。
飲み物片手に気軽に読んでみてください。(但し、グロいシーンあり)
もし何か感想があればどうぞご遠慮なく。
『異世界召喚の裏方。お見せします』
文字数 6,607
最終更新日 2017.12.05
登録日 2017.11.30
夏休み中、ひょんな出来事で、カースト制の激しい異世界に転移してしまった少女。
直ぐに奴隷として売られてしまう。。
偶然にも少女を買ったのは異世界の将軍閣下。
少女に全く容赦ない無体をはたらく。
そんななかでも、転移前の特技を活かして日々頑張る健気な巨乳な女のコのお話しです。
卑猥な言葉や暴力的な描写もございます。
他サイトに投稿させて頂いているものに手を加えていこうと思っています。
文字数 7,797
最終更新日 2019.09.19
登録日 2018.03.07
今、楽しいですか?
あなたは周りの人に「生きてる」と自信を持って言えますか?
誰かの言葉に縛られたり、誰かの夢を追いかけたり、誰かの操り人形になったり、誰かの人生を生きていませんか??
これは今私たちが過ごしている日常と何ら変わりない物語。
ただ、変わっているところをあげるとしたら、未来を見ることができる。
本当に未来を見ることができたらこういう世界になっているでしょう。
そして、この世の中はこれからもずっとずっと何にも変わりません。
死にたくなったらこれをよんでください。
文字数 1,628
最終更新日 2021.01.13
登録日 2021.01.13
彼のその後は……。
※展開上一部失礼な言葉が含まれます、閲覧の際はご注意ください。
文字数 1,397
最終更新日 2022.01.09
登録日 2022.01.09
タイトルそのままです( ※^▽^)
登場人物紹介
主人公◆ハディス:魔族。かつては神にも恐れられた魔王。
主人公◇ウィステリア・ミ・クリス:ある町の、武家の娘。
勇者◆ジュード・ロイ・グロヌディール:東国の封印を守護するグロヌディール王家の第一王子。
地母神◇アレリューメ:元々は、この世界を慈しむために誕生した女神。
文字数 12,366
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.05.24
世界の管理者である女神にも理解不能なほど不運な体質のユウマは、青信号の歩道を渡っているときに、交通事故で死亡。
「青信号だからって、安全な訳じゃない」最期に思ったことを教訓に胸に刻む。
ユウマは、女神からユウマは「もがくことが生きること」という言葉をもらい、異世界転生で女神の管理下にある世界「ガナード」で、体質の解明に取り組むことに。
そして、辺境にあるペンプス村の村長ザルムの息子エレムとして転生する。
ガナードの人類は、魔獣たちが興味を示さない魔力不毛の地でひっそりと生きている。
魔法が存在するものの、強力な魔獣に対して非力。魔獣の領域は、未踏の地となっている。
ガナードで人類は、弱肉強食の世界で底辺の動物にすぎない。幸いなのは、魔獣がそれほど人類に興味がないということだ。魔獣の領域に足を踏み入れさえしなければ。
エレムは、優秀な文官である父ザルムから村長の仕事を学び、魔法使いである母クヒカから魔法の修行を受ける。そして、エレムに恋するクヒカの弟子カリン、精霊のチートな助けを借りながら、魔獣の領域で探索することで、不運な体質に対抗する術や解明する方法を見つけようとする。
文字数 100,952
最終更新日 2024.01.09
登録日 2023.12.25
林家で飼われている三匹のにゃんこ、キジトラのキジタロー、サバトラのサバオ、茶トラのチャーコ。
ひょんなことから、三匹の猫が人間に!
でも、その姿でいられるのは、ごく短い時間だけ。
それぞれ慕う飼い主さんへ、人の言葉で伝えたい事がある三匹は、どう行動するのか。
にゃんこと飼い主さんの、ほのぼのストーリー。
文字数 7,209
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.06.04
大正十一年、春。
松原藤嗣は東京にある私立有鄰館高等学校に入学する。そこでは、これまで過ごした故郷での暮らしとはガラリと違う毎日が待っていた。
毎夜のように行われるストーム、寮での共同生活、そして――美しい同室の同級生。
ある日、藤嗣は読書好きの姉から手紙を受け取る。「日々の生活を物語にして書いて欲しい」としたためられていた。
姉に頭の上がらない藤嗣は、悩んだ末に書き始める。
だがそれは、事件の始まりでもあった。
それは、ある日の夕刻。自習室でのこと。
姉に言われた通りに物語をしたためていた藤嗣は帳面をなくしてしまう。
それを拾った相手は。
――取引をしよう。
そう言ったのだった。
登録日 2025.04.06
佐藤陽菜。東京の下町に住む、どこにでもいるフツーの女子高生……
のはずなんだけど、ひとつだけフツーじゃなかった。
彼女のそばには、幼いころから一緒にいる妖精・エレナがいるのだ。
しかも、陽菜自身、人の“想い”を感じ取れるという不思議な力まで持っていた。
友達と遊んだり、恋にときめいたり、毎日を笑って過ごす。
そんな、ほんのり不思議で楽しい日常……のハズだったのに。
九尾の狐の“想いの欠片”なんてとんでもないものを取り込んでしまったせいで、陽菜とエレナはあっという間に狙われる立場に。
「もう、どんだけ狙われてんの、ウチら!?」
――そんな嘆きもむなしく、平和な日常はどんどん遠ざかっていく。
けど、諦めるなんてありえない。大切な日常を取り戻すために、ふたりは全力で立ち向かう。
合言葉はただひとつ――「敵はデスる前に、ぶっ潰す!」
JK×妖精。
ほんのり恋して、ほんのり友情して、時々ガチで命がけの青春サバイバル成長ファンタジー。
★カクヨムにも掲載中。
文字数 216,425
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.08.02