「お」の検索結果
全体で104,280件見つかりました。
★★★10話で完結する短編小説です。すらすらと読んでいただけると思います(^^)★★★
──食べて、記憶して、もう一度、あなたと生きていく。
「これがあなたの最後の食事ね」
そう言って妻は、離婚届を味噌汁に沈めて食べ始めた──。
感情や記憶を“紙に書いて、煮て、食べる”ことで処理してきた、奇癖のある妻・イヨ。
そして、そんな彼女を「変だ」と思いながらも手放せなかった夫・篤志。
言葉がすれ違い、紙にされた気持ちが食べられ、やがて二人の関係はほどけていく。
だが、食べ尽くすにはあまりに愛おしい「記憶の味」に、ふたりは再び向き合い始める。
食べることで忘れるのではなく、
食べないことで、記憶を残すという選択。
紙と紙の間に揺れる“夫婦未満の再生物語”。
壊れた記憶を、優しく煮直して、もう一度ふたりで味わう。
文字数 19,781
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.05.08
PV。
僕は最初、この言葉を聞いた時に何かのプロモーションビデオかと思っていた。テレビや、映画を見て欲しくて1分くらいに映像をまとめて編集した、そういう作品だと思っていた。
でも、そうじゃなかった。
PVってのはページビューの意味だと知ったのは随分と後の話だ。
ページビューってのはネットでクリックしてもらった回数なのだとか。
つまりは、その数の多さがSNSでは戦闘力を決めると言っても過言ではない。
何で、そんな話をするのかって言うと、
僕が今見てるサイトでは、PVが2億を超えてるからだ。2億。文字数ではたったの2文字だが、
その戦闘力はとてつもないものだ。
日本の人口が1億人だと聞いたことがある。
なのにだ、その1億を超えてるということは、
海外の人からも注目を浴びてるということ。
日本だけでも凄いのに、海外の人すらも動かすその人物とは”高橋日向”
ナイスバディで巨乳の姉さん。
好きなものはアイス。
昔からモテる人。
いつも人の中心に居るような輝かしい存在。
文武両道。
恰好はジャケット+ホットパンツ+へそ出し。
身長168cm。
体重59kg。
暇なときは髪の毛を噛むことがある。
そんな人。
ちなみに僕が大好きな人でもある。
彼女は天才美少女ラノベ作家として、
ラノベ作家としては珍しく顔出ししてる人だ。
その効果もあってか、
かなりの顔写真が出回ってる。
小説家としての才能は勿論だが、
その美貌に人々は釘付けだ。
そして、SNSでは異常な盛り上がりを見せる。
彼女がコメントを発するたびに、
SNSでは様々な人たちの文章が飛び交う。
その中でいくつか抜粋しよう。
綺麗だ、エロい、可愛らしい。
小説で心が動かされた、読みやすい、思わず泣いた・・・そんな風に彼女を称賛する声が多い。
中には嫉妬の文章も無くは無いが、
それすらも彼女のPVの養分にしかならない。
もう、日向(ヒナタ)の勢いを止められるものはラノベ業界には居ないだろう。
僕が好きな人は、本当に・・・凄い。
それに比べて僕はと思う。
今何処に居るか?
それは公衆トイレである。
公衆トイレにしては金がかかっており、
まるで高級ホテルの一室かのような美しい所。
僕はそんな所に居る。
とはいえ、
トイレであることに変わりは無いのだが。
僕はそんな日陰の場所で、
1人寂しくスマホを眺めてる。
日向は凄いなぁと思うだけ。
そんな惨めな僕。
文字数 92,828
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.05.11
まるで天と地の差ほどに生きる世界が違うセレブ界大手の大金持ちの少年と、物乞いやその日暮らしが精一杯のストリートチルドレンと呼ばれる少女。そんな二人が出会った時……!?アングラワールドで巻き起こる幼い恋とハードバイオレンスの物語。心無い親に捨てられてスラムで野生の如く生き延び、ギャングになった少年の壮絶な人生。母親の復讐で父親を殺害した同じ経験を持ち、惹かれ合う男女。小児母と呼ばれる十歳前後の母親から生まれた子供。人身売買で金に換えられる子供の現状。史上最凶の麻薬で生きながらに一生を失った少年。そして死体損壊性愛者の元医者。これらを相手に少年は奮闘する。愛する者の為に――。
登録日 2010.02.05
死を視る力を持った少女・葵は、生まれた村で“忌み子”として扱われていた。彼女だけが人の身体から漏れる淡い“魂の色”を見てしまう。それを気味悪がった村人たちは次第に彼女を遠ざけ、ついには災厄を呼ぶと責め立てた。葵が逃げ場もなく追い詰められたとき、黒い羽を背負ったような男が現れる。
「……お前、まだ死ぬ時間じゃない」
男の名は烏蓮(うれん)。死を司る者——“死神”。
彼は葵を抱き上げ、村から連れ出し、死神の棲む屋敷へ運ぶ。
恐ろしい存在のはずなのに、烏蓮はどこか不器用で、そして奇妙なほど葵を気にかける。
烏蓮は告げる。
「魂の均衡が崩れつつある。世界を救うには、お前の力が必要だ」
葵が持つ“魂の選別”の力は、失われた魂を見つける鍵だった。
だがその力を扱う代償として、葵は自分の“幸福な記憶”の一部を失ってしまう。
死神の補助者として働き始めた葵は、さまざまな魂の行方を追い、その影に“黒市”と呼ばれる闇組織の存在を感じ取る。魂を金に換え、寿命すら売買する禁忌の取引。やがて葵は、黒市が国家レベルの陰謀と繋がっていることを知る。
魂の回収を続ける中で、葵は時折、奇妙な既視感に襲われる。
触れた魂に、必ず“誰かのあたたかい記憶”が混ざっているのだ。
笑い声。
手を握られた感触。
誰かに守られた日の、あの温度。
だが葵には、その記憶が誰のものなのか分からない。
烏蓮もまた、葵が見た記憶とよく似た断片を夢に見るという。
失ったはずの記憶。
決して触れられないはずの温もり。
少女と死神の間にある“奇妙な繋がり”は何なのか。
葵が真実へ近づくほど、烏蓮は苦しそうに目を逸らす。
まるで、自分の存在そのものを恐れているように。
黒市の陰謀はついに表面化し、魂の秩序が崩壊し始める。人々は魂を喰う“虚死”に覆われ、世界が終わりへ向かっていく。止める方法はただ一つ——何者かが、魂の歯車を再起動させなければならない。
しかしその代償は、あまりにも重い。
葵は知ることになる。
烏蓮が抱え続けてきた痛みの意味を。
自分の失った記憶が何を象っていたのかを。
そして、世界を救う代わりに“何を失う”ことになるのかを。
——魂の秤が傾くとき、選ぶのは誰かの死でも顕示でもない。
少女が世界と向き合い、死神が運命に逆らい続けた果てにある“ひとつの答え”。
死神に拾われた少女が、魂の運命を変える物語。
和風の闇と優しさが交差する、涙と救いの幻想譚。
文字数 10,910
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.11.28
「ククク、ああ、金、カネ、かね……! ああ、たまらねえぜ……!」
笑ってくれ。今の俺は、ただの「金」の亡者だ。 かつてはコンドル王国のエリート騎士候補生? そんな栄光は、王族暗殺未遂なんていうふざけた濡れ衣と一緒に、銀河の彼方へ消え去った。
今や俺、ベレット・クレイは、借金まみれの落ちぶれ宇宙海賊。 銀河の掃き溜めで、安酒とネオンに溺れながら燻(くすぶ)るだけのクズ野郎さ。負債総額、5億クレジット。笑える額だろ?
そんな俺のドブ板人生に、とんでもない博打(ヤマ)が舞い込んだ。 依頼主は、かつての恩師ガルム。 報酬は、俺の人生ごと買い戻せる破格の「6億クレジット」。 条件はたった一つ。厳重に封印されたコンテナを運ぶこと。そして――『決して、中身を見るな』。
だがな、俺は運の悪い男だ。 ワープドライブの静寂の中、嫌な予感に背中を押されて、俺はその「禁忌」を犯した。 封印を破ったコンテナの中身。 そこに眠っていたのは、兵器でも財宝でもねえ。コールドスリープカプセルに浮かぶ、たった一人の少女だった。
「ベレットが望むなら、私のこの身体だって! あなたに、全部、あげるから……!」
目を覚ました彼女――かつての王国の学園の後輩であり、銀河の未来を予知する『星詠の巫女』ミューは、無垢な瞳でそう告げた。 銀河の誰よりも重く、熱っぽく、狂おしいほどの愛を込めて。
だが、運命ってやつは残酷だ。 彼女を狙って動き出したのは、銀河を牛耳る「惑星企業連合」に「アンドロメダ正教会」。 さらには、コンドル王国の艦隊までもが、俺たちの行く手を阻む。
さらに、銀河の重力は妙なモンまで引き寄せやがる。 仮面の下に悲しき過去を隠した、3億の賞金首である妖艶な女海賊ローズマリー。 聖なるヴェールを纏い、重火器をぶっ放すシスター・ミンクス。 復讐の炎を燃やす、生意気な天才メカニック少女ユウキ。
どいつもこいつも、“訳あり”な女たちばかりだ。
逃げ場のない戦火の宇宙(そら)。 守るべきは6億の金か、それとも女の涙か。 失われた過去を背負い、俺は再び硝煙の渦中へと飛び立つ!
銀河の深淵で、二つの魂が共鳴する時――フォワードが覚醒する。
文字数 473,565
最終更新日 2026.05.23
登録日 2025.12.15
この作品は、
【カクヨム】
【ノベルアップ+】
【アルファポリス】
に投稿しております。
最強を目指す少年エトワールが町に行き着くと、メル・キュールという女性と出会う。
メルが道場主らしいという情報を仕入れたエトワールは、弟子入りを決意する。
それにしても、この師匠強すぎない?
タフなことだけが取り柄の少年が最強を目指すお話。
文字数 203,102
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.24
千年と長きに続く戦乱の世。
世は麻のように乱れ、君主が各地に乱立。
民は苦しめられ、希望は無いかに思えた。
教皇が治める国でもまた同じ。
祭り上げられた教皇はお飾りの少年。
だが、彼はただの少年ではなかった。
彼が目覚めたとき、時代は大きなうねりを見せようとする。
戦乱の世は終止符が打たれるのか、はたまた更なる混迷を深めるのか。
物語は今始まる。
登録日 2015.01.10
三上は合コンの席上で、好きな女の子を手に入れるために見知らぬ女と指切りしてしまう。後日現れた女は、実は自分の正体は悪魔で、契約どおり三上の命をもらうと宣告する。契約の期限はあと数時間。果たして三上の命は、そして見知らぬ女は本当に悪魔なのか
登録日 2015.07.06
これは何故か戦闘に使用できるほど威力の高い攻撃魔法が存在しない異世界に転移してしまう物語です。いきなり異世界にとばされた理由とは!?そして主人公の恋愛は!?っと思いながら読んでくれれば幸いです。
それと感想お願いしますっ!
文字数 15,523
最終更新日 2026.06.18
登録日 2015.09.12
「俺の視る未来は、絶対に外れない」
未来を幻視する占い師・水晶は、師匠である神呂木のもと、いつか人類を救う使命を果たすために生きていた。
そんな水晶の前に現れたのは、占い館の近くに通う高校生・財前颯人。
颯人は未来を変えられると信じ、無謀にも水晶の視た運命に抗おうとする。
「俺が未来を変えてみせます!」
最初は颯人を子ども扱いしていた水晶だったが、彼と過ごすうちに、今まで知らなかった普通の幸せを知っていく。
服を選び、文化祭を楽しみ、誰かと笑う。
――こんな毎日を、ずっと続けていたい。
一方、颯人もまた、水晶の孤独を知るほどに、彼を一人にしたくないと思うようになっていく。
だが、二人の前に現れた水晶の師匠・神呂木。
そして、政治家一族である颯人の出生に関わる「開発家」。
水晶が背負う使命と、颯人が隠している過去が交差したとき、水晶は人類の未来を揺るがす「終末のヴィジョン」を視てしまう。
未来は決められたものなのか。
それとも――人の手で変えることができるのか。
未来を視る占い師と、未来を変えようとする高校生。
運命に抗う二人の、少し不思議な現代ファンタジーBL。
文字数 62,613
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.05.04
短いあらすじ
不滅の国の変わらぬ議会の設定や資料に関するものを投稿する作品。
長いあらすじ
不滅の国の変わらぬ議会の設定や、構想などを保存しておくための設定集。
設定を考えたなら、それを保存しておく必要がある。
ここはそういう場だ。
資料 随時更新
種族 随時更新
他の章も追加予定!
更新状態
定期更新中
関連作品
不滅の国の変わらぬ議会
不滅の国の変わらぬ議会 の 制作途中
文字数 19,466
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.06.12
文字数 24,102
最終更新日 2017.07.19
登録日 2016.10.11
文字数 894
最終更新日 2026.10.03
登録日 2026.10.03
高校一年の緑谷空良(ソラ)は大の動物好き。だが、孤児で施設暮らしのためペットは無理。しかし、そこは強力な妄想力で補う力技でエア・ペットを飼っていた。
そんなソラが夏休み三日目、バイト先へ向かう途中事故に遭いかけ異世界転移。そこに待っていたのは、なぜかソラをマスターと慕う奇妙な獣たち。頭にお皿のついたその獣もどきは、実はスライムが超絶斜め上に進化して化けているバチモンスターだった。
帰る道があると聞いてほっとしたのもつかの間、バチモンたちはやっぱり魔物。すでに近所のエルフを敵にまわしていて、ソラをトラブルに巻き込んでくれる。
ぜんぜん主人の言うことを聞いてくれない自由すぎる従者バチモンたちと、その手綱をとるのに四苦八苦する残念主人公マスター・ソラの大冒険譚がはじまる。
登録日 2016.12.27