「布団」の検索結果

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大衆娯楽 完結 長編
五年前に妻を亡くした川村浩一郎は、 自宅マンションに一人、余生を送っていた。 だがある日、気分が悪くなったので、 布団で横になって、目を瞑っていると、 突然目の前に、黒のテンガロンハットに、 黒のコート、スーツ姿の 怪しげな二人の男が立っていた。 その男たちは古代ローマ時代の人物で、 今は天使をしていると言う。 そして、お前の命はあと二十四時間だ、 と言った。 お前は、天使が無作為に選んだ人物として、 選ばれた男だ。 こうして選ばれた暁には、 お前は死ぬ前に、 今までの人生の中で、 一日だけ戻れるようにしてやる。 だから、その貴重な一日を選べ。 と告げられた。 時間が押し迫る中、 浩一郎の出した人生の選択。 その結論の末に待っていたもの。 それは最高のプレゼントであった。
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小説 222,810 位 / 222,810件 大衆娯楽 6,000 位 / 6,000件
文字数 67,061 最終更新日 2019.07.10 登録日 2019.07.07
ホラー 完結 ショートショート R15
ある朝目覚めたら俺は芋虫になっていた。なんだか妙に気分がいい。 もぞもぞと布団から這い出ると、昨日俺が寝たまんまのワンルーム。そして隣には彼女が転がって寝ていた。もぞもぞと人間であったころの皮を食べていると彼女が起き出して俺の背部を優しく撫でる。 「んん、あら、随分奇麗に変態できたじゃない」  そんな声と共に背を撫でられる感触。触れられた表皮が水風船のようにクネクネ動いて妙な感触がある。 「あの」  と頑張って声を出したら一緒にふしゅると糸が出た。
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小説 222,810 位 / 222,810件 ホラー 8,227 位 / 8,227件
文字数 7,793 最終更新日 2021.08.25 登録日 2021.08.25
ファンタジー 連載中 長編
ゲーム大好き女子高生の姫野葵は、乙女ゲームをプレイ中に地震に見舞われる。 地震の恐怖からベットで布団に包まり、現実逃避に目を閉じる葵。 そして目を開けたとき、乙女ゲームの世界に立ち、しかも悪役令嬢(全裸)になっていた。 それだけでも大問題だが、悪役令嬢はいわゆるラスボスの魔王ポジ。 しかもゲームがオニ難易度ゆえに、十中八九世界を滅ぼす迷惑魔王なのだ。 このままでは、私は魔王になって世界を滅ぼしてしまう。 そんな窮地に現れたのは……『私』!? ただの女子高生、姫野葵(悪役令嬢)。 乙女ゲームの悪役令嬢、レムリア・ルーゼンシュタイン(私)。 ふたりの『私』による、みんな幸せグッドエンドの奮闘記が、今始まる! ※他サイトでも投稿したりしてます。 オリジナル小説って、難しいけど楽しいですね。 見ていただけると嬉しいです!
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小説 222,810 位 / 222,810件 ファンタジー 51,743 位 / 51,743件
文字数 309,510 最終更新日 2024.11.13 登録日 2023.07.17
恋愛 完結 ショートショート R18
(性的描写あり) 朝、僕が布団の中でまどろんでいると、姉さんが起こしに来た。 まだ時間が早いから寝ようとする僕を、姉さんが起こそうとする。 その起こし方がとても特殊で……。
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小説 222,810 位 / 222,810件 恋愛 64,976 位 / 64,976件
文字数 3,059 最終更新日 2024.04.12 登録日 2024.04.12
歴史・時代 完結 短編
慶応四年三月。桜には早く、しかし名残の雪が江戸の空を淡く舞う。薩摩藩邸、田町。灰色の空の下、西郷隆盛は黙して待つ。頬に残る薩摩の陽射しは、ここでは通じぬ。彼はこの地で、幕臣・勝海舟を迎えようとしていた。 勝は、どこか滑稽なほど急いでいた。懐に忍ばせた書簡は、徳川慶喜の意思を綴ったもの。「江戸を守りたい」と書かれたその筆跡に、勝はかつて見た将軍の瞳を思い出していた。栄華を捨て、命を捨て、それでもなお人々の暮らしを想う男。その影を背負いながら、勝は雪を踏みしめる。 会談は、言葉少なに始まった。 西郷は軍略を持つ男であり、血を流すことに慣れた男である。それでも、その大きな掌は震えていた。江戸に火を放てば、十万の命が消える。それは敵ではない。女や子ども、老いたる町人、彼らの炊事場、火鉢、布団、書物――ただの日常が、黒煙に包まれる。 「おいは……江戸を焼きたくはない」 そう語った西郷の声は、低く、確かだった。勝はそこで初めて、この男が真に恐れているのは戦の勝敗ではなく、人心の断絶であると知る。幕が下り、新たな時代が来る。そのことは避けられぬ。だが、西郷もまた未来を見ていた。武ではなく、誠意で国を結び直す覚悟が、彼の背にあった。 ふたりは語る。 江戸という町の美しさを。 人々が炊き立てた飯の匂いを。 火消しの纏が立つ火の見櫓を。 明日も、明後日も、生きていく人々の鼓動を。 「戦に勝つことと、この国を守ることは、別の話でごわす」 西郷が言ったとき、勝は静かにうなずいた。 そして春雪の中、ふたりの男は、歴史に残る選択をする。 それは、刀を抜かずして成された、もっとも激しい戦い。 己の名を捨てる覚悟と、時代を超えて語り継がれる、沈黙の勝利だった。
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小説 222,810 位 / 222,810件 歴史・時代 3,003 位 / 3,003件
文字数 16,482 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.31
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
「軽い」、精神科の先生はそう言った。 医者が言うならそうなのだろう。 軽いと言っても、 血圧は200に上昇し、 自宅の天井には、厳つい顔をしたおっさんがこちらに拳銃を向けている状態だ。 「ベランダに幼馴染みと同級生が来ている」 という声を鵜呑みにし、ベランダの窓を開けようとした。 右の部屋の天井はくるくると回転しながら、自分に迫ってくる。 全て幻聴と幻覚なのだ。 これが軽いだと。と不信に思った。 確かに軽いかもしれない。 家が血だらけになるとかそんな幻覚はなかったからだ。 「重い」とはすなわち、幻覚を幻覚だと把握できていないことなのだろう。 僕は、幻覚と幻聴を把握できていた。 これから起こることは幻聴と幻覚なのだ。 家族には口を閉ざした。自分に起こっている一連の幻想について、家族に言うのは憚れた。 入院はできなかった。入院させるレベルではなかったからだ。 布団の重ね着がお城に見えた。発生してから僅かの間に激しい幻聴と幻覚に襲われた。カーテンの近くでは知らないおっさんが何かしらの携帯電話をしていた。 もはや、薬でもどうにもならないのか。しかし、薬の量を調整して一週間、ようやく幻覚と幻聴が消滅した。思考回路も発生前から回復し、認知機能障害もなくなった。そう、僕の統合失調症は本当に軽かった。これで軽いのだから、重い人は相当やばいのだろう。僕は、統合失調症から回復し、ネットにも復帰した。
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小説 222,810 位 / 222,810件 エッセイ・ノンフィクション 8,718 位 / 8,718件
文字数 3,016 最終更新日 2022.05.25 登録日 2022.05.25
恋愛 完結 ショートショート
登場人物紹介 マリーナ・タビランド公爵令嬢16歳 相澤朱美40歳死んだら転生して美少女になっていた。 ジュリアーノ・オルテガンド王太子17歳 この国の次期王様。 ジョージ・オルテガンド王様38歳 自分の子よりマリーナが可愛いと思っている。 ジャクリーヌ・ベリーニ侯爵令嬢16歳 マリーナ嬢と同級生。 * TSUT○YAの食事スペースの窓際で食事しながら小説を読んでいたら、ダンプが突っ込んできて即死だった。 次気付いたら天涯ベッドのフカフカ布団の中でした。
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小説 222,810 位 / 222,810件 恋愛 64,976 位 / 64,976件
文字数 4,388 最終更新日 2021.12.28 登録日 2021.12.28
ホラー 連載中 ショートショート
ミーンミーン、蝉の鳴き声だ、もうそんな季節なのだ  熱い、熱い、寒い、布団を被った、寒い、何故だ、寒い  窓から音がする、なんだ、いやでも眠い、気になる、眠い  暗い、暗い、明るい、眩しいな  寒い、寒い、痛い、怖い、怖い、何もない、無だ 「最近、神隠しが流行ってるらしいぜ!なんだか、機能まで普通にいた人が、いつの間にか消えてるだとか!」 「いやいや、本当なんだ!実際には見てねぇけど、怖いよな!そんな目にはあいたくねー!」 「ねぇねぇ…あの先輩、今日いなくない?これって噂の?違うかw!」  これは、神隠し?が起こっている、街の闇を暴く物語なのだ。
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小説 222,810 位 / 222,810件 ホラー 8,227 位 / 8,227件
文字数 1,607 最終更新日 2026.01.29 登録日 2026.01.29
ライト文芸 完結 ショートショート
感情を持った敷布団のお話です。
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小説 222,810 位 / 222,810件 ライト文芸 9,410 位 / 9,410件
文字数 678 最終更新日 2019.11.09 登録日 2019.11.09
ライト文芸 完結 長編
※この作品はPixiv:https://www.pixiv.net/novel/series/7386995 にも掲載していたものです。 文明開化によって近代化の進む日の本の国で、時代に逆らう様に、馬と共に荷運びの仕事をする馬借の青年。 ある日、いつもの取引先である港町の茶屋へ向かう途中、急な雨に降られてしまう。運ぶ荷が雨に濡れないようにと、青年が雨宿りに選んだのは、山中に建つ今にも崩れそうなほどボロボロの小さな神社。 人など寄り付きそうもない隙間風の入る神社の中で、一夜を明かそうとする青年の前に現れたのは、その場にも時代にもそぐわない青い瞳の美しい少女の姿をしたモノだった。 青年が声をかけると逃げるように少女は消えてしまう。だが、青年に掛けられた布団がそこに何かが居る様に思わせた。 翌朝、荷を下ろした港町の茶屋の若旦那に青年が神社について問うと、雨の神様を祀った神社だという事がわかる。 果たして、青年が出会った青い瞳の美しい少女は、狐か、妖か、はたまた神なのか。 雨をテーマにした、人と人ならざるモノとの関わりを描く和風ファンタジー! 明治時代中期頃が好きな方におすすめの話です! どうぞよしなにーーー!!!
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小説 22,096 位 / 22,096件 ライト文芸 440 位 / 440件
登録日 2022.04.07
ホラー 完結 ショートショート
かわいい、可愛い、僕のお人形…。僕と一緒におねんねしようね。僕は、現実の女には、興味がない。だって僕のことを嘲り、見下し、ブサイクだって言いやがる。お前らだって大した顔じゃあないくせに!!加工アプリが自分の顔だって思い込んで自分の顔を客観的に見れてないんだ。可哀想だと同情する。その点僕は、客観的に自分のレベルが分かっている。現実の女は、沢山いるが俺には、見向きもしないので、お人形とアニメフィギュアで我慢してる。そんな僕だがメイド喫茶に行って莉愛ちゃんという可愛いメイドさんにご奉仕してもらってお金は、まあかかるが将来結婚する莉愛ちゃんのためなら何てことは、ない。とても幸せだからいいんだ。最近お人形を自分で初めて作ったんだ。結構大変だった。やっぱり素材もだけど中身を抜くのとか綺麗にしないと腐るからね。今日も綺麗にしないと。やっぱり現実の女の子は、君だけだよ。笑いかけて喋ってくれるし、あの時罵ったことも暴れたことも許してあげる。 おはよう。莉愛ちゃん…結婚して一年の記念日だね。今日も僕は、幸せだ。
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小説 222,810 位 / 222,810件 ホラー 8,227 位 / 8,227件
文字数 459 最終更新日 2026.05.02 登録日 2026.05.02
恋愛 連載中 長編
ある日授業をサボって屋上で寝ていた滝沢総壱、喉が乾いた彼はその場を動こうとするのだが何故か布団を敷いて寝ている日向真希菜に会う。 時にはドキドキし時に笑いを与え感動を与える日向と滝沢のラブストーリー。 そしてそんなストーリーには個性的なキャラクターも盛りだくさん!びっくりするくらいの普通の友人、一途な恋をする教師だったり様々。 …滝沢そして日向は一体何者なのだろうか?
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小説 222,810 位 / 222,810件 恋愛 64,976 位 / 64,976件
文字数 9,408 最終更新日 2023.03.01 登録日 2023.02.20
SF 連載中 長編
 幕末の動乱期。様々な思惑と信念が入り乱れ、血の海と化していた京都にて。並み居る剣豪を押しのけ『剣鬼』と恐れられる男がいた。  長い黒髪。漆黒の瞳。一目見れば忘れられないほどに美しい顔立ち。美形な顔には似合わない血の香り――。  鬼の如し太刀筋にて死地を切り開き。やがては『幕末最強』とまで言われたその男の名は――幻水迅鋭。  そんな迅鋭も歳には勝てず。最後の戊辰戦争である箱館戦争から54年。茶碗に重みを感じるほど弱りきっていた迅鋭は最期の時を布団の上で過ごしていた。  思い出すのは過去の記憶。淡い幻想に手を伸ばし、最後に放った言葉は――。 「もう一度やり直したい」  最強とまで呼ばれた男の遺言は。なんとも虚しく。なんとも憐れなものであった。  そこから更に時は過ぎ。時代は2222年。急速な技術革新によって治安が悪化した日本にて。  何でも屋『フライヤー』の社長であるロアと戦闘員であるイヴは、依頼されたとある物を盗み出している真っ最中であった。  人を抜け、銃弾を抜け、建物を抜け。酷い置き土産と共に2人は脱出。  追ってから軽々と逃げおおせ、たどり着いたのはごみ捨て場。いつも通りの軽い仕事と油断していた2人の前に現れたのは――なんと若返った幻水迅鋭であった。
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小説 222,810 位 / 222,810件 SF 6,436 位 / 6,436件
文字数 336,984 最終更新日 2025.07.23 登録日 2025.02.01
BL 完結 短編 R18
目が覚めたらなぜか異世界に。 てっきり魔王退治や国を救う仲間を集めて欲しいなんてことを頼まれるかと思いきや、なぜか放置されたまま。その上言葉がまるで通じない。とりあえず魔王退治を突然頼まれた時のために、腹筋や背筋を鍛える日々。 異世界で毎日美味しいご飯を三食たべて、ふわふわの布団で眠って、頭から犬耳の生えたイケメンと遊んだりして過ごす日々を日記に綴る話です。 犬耳イケメン×不憫平凡。
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小説 222,810 位 / 222,810件 BL 30,928 位 / 30,928件
文字数 27,179 最終更新日 2023.09.23 登録日 2023.09.21
BL 完結 長編 R15
※1日1話更新※ 「僕はもう生きなくていい。痛くなく辛くなく死ねたらそれでいい」  理化学研究所にblunder(失敗作)のレッテルを張られた被験体№28は、幽世である瑞穂国の妖狐に餌として売られる。買われたその日に目の前で少年が喰われるのを見て、自分もあんな風に喰われるのだなと思った。紅と名乗った妖狐は、名前を持たない№28に「蒼」という名を与えた。「君たちが喜ぶと魂が美味くなるから」と豪華な食事や立派な布団など、安心できる生活を与えてくれる紅を優しいと思い始める。今の生活が出来て痛い思いや辛い思いをせずに死ねるなら悪くないと思う蒼。しかし紅は蒼を特別扱いし「自分を愛してほしい」と話す。先に理研に売られていた芯に逃げようと誘われるも、断る蒼。そんな芯が紅の妖術で喰われることに疑問を持たない状態に豹変し、紅に漠然とした恐怖を抱く。その一方で、知らなかった温もりを与えてくれる紅に恋慕を抱き始める。やがて蒼は紅が餌として仕入れている理研の子供たちの真実を知る。同時に紅が蒼に愛して欲しい理由を知る。蒼は紅を愛するために、紅への『好き』を探し始める。  ――――――生と死と性と、命を見詰める幽世ファンタジーBL。 『仄暗い灯が迷子の二人を包むまで』に登場する伊吹保輔が友情出演しています。理化学研究所の設定は同じ。世界線も同じです。
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小説 222,810 位 / 222,810件 BL 30,928 位 / 30,928件
文字数 684,361 最終更新日 2025.04.09 登録日 2024.10.28
キャラ文芸 完結 長編
不遇の少女は生贄に差し出されたのですが、旦那様は優しく紳士な妖怪でした!? 柚結《ゆゆ》はお母さんと二人暮らしでした。 とても貧乏でしたが、小さな茶屋と畑作りでなんとか親子二人で慎ましく優しさにあふれた幸せな生活をしていました。ですが……。 お母さんが長年の苦労がたたって病気で亡くなってしまい、柚結はお母さんの実家に引き取られます。 そこで柚結は衝撃の事実を知らされました。 「お前は17歳になったら鬼狐《おにぎつね》様の花嫁になるんだよ」 妖怪の神の花嫁とは供物のこと。すなわち、柚結は生贄になる運命だったのです。 この村里では鬼狐神は災いや天変地異を起こすと畏れられている。 ですが、柚結は運命を受け入れます。 母の実家の待遇はとても冷遇で、日々労働に明け暮れ、楽しみなどいっさいありません。 ある雪の降る寒い日、柚結が女中仲間のためにささやかな茶菓子を作ろうと台所に立つと、従姉妹の愛子に食材と高級な髪留めの泥棒扱いをされ、17歳になる前に婚礼衣装を着せられ家を追い出されてしまいました。 ゆく宛のない柚結は、猛吹雪のなか、雪山を彷徨います。 お腹は減り、喉が乾き、寒さに体温が奪われて、息も絶え絶えです。 「もう歩けない……。私、ここで死ぬんだ。……お母さんに会えるなら、死んだほうが幸せかも……ね」 気づけば柚結は、母とよく訪れていた小さな神社の祠の前で倒れてしまいました。 目を覚ますと……。 あったかい部屋に自分が寝かせられ、あったかいお布団のなかです。 そばで柚結と同じぐらいの少年がうつらうつらと座りながら寝ていました。 どうやら柚結を看病してくれていたようです。 少年は人間ではなく、なんと鬼狐神族の長だったのです。 「柚結お姉ちゃまがお兄ちゃまのお嫁さんなの?」 「違うよ、春乃。だって柚結さんとお兄ちゃんは婚礼もしていないもの。……家に帰れないのですか? 俺は妖怪です。……それでも、柚結さんさえ良ければうちに住みませんか?」 優しい妖怪、鬼狐神族の長の陽太《ようた》と陽太の兄弟たちとの、優しくて和やかで、時ににぎやかで……心穏やかな楽しい暮らしが始まります。 ……時々、思いもよらぬ甘い胸キュンが待っているかもしれません。(*´艸`*) これは、一人の居場所のない女の子が大切にされて愛され幸せになる物語。
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小説 22,096 位 / 22,096件 キャラ文芸 300 位 / 300件
登録日 2023.12.13
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
私の文を読めば分かるのだが常識が無く、頭も悪く、依存心が高い。そう、私を例えると虫なのだ。特にタチの悪いのはコミュ力の高さなのだ。私と話すと、なるほどねぇ、それってウケる、ムカつくんだよと、リアクションをコントロールする。これは寄生虫だ。生物に直ぐ貼り付き、養分(人に例えると、金、物、心)を吸い出し栄養とす。そんな人間いるのか?とそれが私であり、現存する、野心はあまり無く、それこそ最低限に生きれればいい。まさに虫。書いてる事も表現とは言いがたく吐溜のように捉える人も多いのでは?まさに虫、便所虫かw私はメディア性が高く、まぁフツーの話も多少出来るが、オタク話が多いのでは?え?〇〇って知らないの?じゃあ説明するよと、パチッとスイッチが入ると饒舌にペラペラ喋り出す。これは人ではない。だから虫なのだ別にそれでいい。それをあからさまに取り付く。ニヒリストと言われてしまう。まぁそれは育成段階の環境の悪さかもしれないが今更、家庭、学校、地域を評しても仕方ない。今ある資源で生きてくしかないのだ。当然だ。金持ちの御老体に取り入るのも上手、なぜなら、私は誰の話も下る下らない話も聞く、とにかく聞く、すると私を優しいのだの、紳士だの評される。私はなんでも利用する人間なのでスマホをコミュニケーションツールとして人に渡す。例えば、老人に麻雀など渡せば永遠に没頭し出す。それでいい。私は突然、対人関係を止める所がある。なぜなら私の話を聞かないからだ。私はそういう人をクズとみなし関係を止める。人の事は言えないが。ちょっと人間らしいか…当然そんな事ばかりやり出すと社会やら人生やらに絶望し、ウツになる。ある本に書いてあったがネアカに疲れた…これは私に該当するな。なるほど。布団にモグタンになり続けのときもある。あと、私は考える事が好きである。よく飯よりより野球が好きと言う人がいるが、私の場合がそれだ。だから体重が落ちガリガリになってしまう。当然、人は私を心配する。食料を買ってきて、私をもてなしてくれる。わかってる。そう、私はワカッチャッテル系なのだ。イヤイヤ君のわかってない世界は沢山あるよ。そんな人が沢山居るのもワカッテる。人はそんな私をサジ投げする。「好きに生きろ」と、そんな事は19世紀哲学者ニーチェが言っていた事だ気にはしない。ニーチェはこんな事も言っていた。「意味が無いから良き生が得られるので無く、良き生を送って無いから意味にすがるのだ」そんな私は無目的だ。性、食、眠、で十分なのだ。そんな事、調達するのは容易くスイスイ生きる。ネットで識者が言うにはニヒリズム叩きだ。例えば「オマエに命をかけるモノがあるのか?命をかけてくれる人はいるのか?」と煽っている。まぁ人が人を煽る。よくある話だヤレヤレそろそろ独り言は止めよう。ありがとう。死にはしないw
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小説 222,810 位 / 222,810件 エッセイ・ノンフィクション 8,718 位 / 8,718件
文字数 272 最終更新日 2021.04.10 登録日 2021.04.10
ファンタジー 連載中 長編 R15
吾輩は魔王である、愚民どもに名乗る名はない。 いつ生まれたかは見当もつかぬ、魔王であるから世界の始まりとともにあったに決まっている。 愚かだな定命の小さき者ども。 そもそも人間どもが、正義だ教会のためだなどバカを言いだし、戦を始めたのが悪いのだ。 にもかかわらず、副官ときたら吾輩を、働きすぎだと地上に放り出すなど理解が出きぬ。 我輩とて、天使共から引っこ抜いてやった、ぬくぬくの羽毛布団で寝ていたいにきまっておろう。 しかし、不埒な美人秘書め、あとで泣いて許しを請うまでひどい目にあわせてやろう。 うむそれがいい、そうしよう。 まあ吾輩も別に遊んでいてよいなら、そのほうが良い。 そういうわけで、気がついたら人間どもが支配する地上に放り出されたのだが、魔界の門へと帰るついでに、鹿でも食べながらバカンスを楽しむことにしたのだ。 しかし、人間界の森というのは面倒くさい。 夜の闇も嫉妬する吾輩の毛皮と、新月もハダシで逃げ出す凛としたヒゲにツタだの葉っぱだのがくっついて鬱陶しいことこの上ない。 まあ、焼き払ったりはせぬ。吾輩は寛大だからな。 くそっ、耳に何か引っかかったのである、めんどくさい、やはり焼き払ってくれようか。 むう。(ΦωΦ)
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小説 222,810 位 / 222,810件 ファンタジー 51,743 位 / 51,743件
文字数 21,267 最終更新日 2020.09.07 登録日 2020.08.13
 たまに僕は本当に小さくなってしまう。それは、他人と比べたり、自分に自信が無くなってたり、ひどく落ち込むときにおこる。  その日の朝も、重なる綿繊維の波の上に僕は立っていて、まるで違う惑星にいるかのように、壮大な場所でちっぽけになってしまった。  カーキ色の肌掛け布団が鼻背ですれる。それから静けさに気付かれないように両眼を宙空に移した。そういうときは、すぐに起きれなくて、陽射しに当たってきらきらと光る、遠方の人口衛星みたいな微小のホコリを、布団の中から見つめている。やがて、新鮮なコーヒーを淹れようだとか、今日はあの子と会おうだとか、まだ読み終えてない文庫を読もうとか、自分のためにシュークリームを買おうだとか考えて、何とかして元気を取り戻してもらい起きることにしている。  僕は仕事を辞めて、バツイチで、漫画原作志望者で、ようやく掴んだ青年漫画誌の連載の話も消えてしまう。それでも日常は進んでいって……あてもない世界を、傍にいつも暗い道がある人生を、日々進んでいく。 いつになったら抜け出せるのかと、自問自答を繰り返しながら。その積み重ねた日常を築くことが、その人の魂にとって、本当の価値があることを見出す物語。
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小説 222,810 位 / 222,810件 エッセイ・ノンフィクション 8,718 位 / 8,718件
文字数 11,429 最終更新日 2025.03.13 登録日 2025.03.03
恋愛 完結 短編
 「明日香と悠の部屋」。  姉の手製のカードがかかった二階の部屋。  高校一年の僕と大学入学が決まったばかりの姉のフツーの日常。  でも今年のバレンタイン。姉は僕にチョコレートをくれなかった。そのまま五日経った。  小さい時からいつも一緒。手をつないで過ごしてきた僕ら姉弟だけど、姉はポツンと僕に告げる。  「部屋。別々にしよう」  いつかは来る時間だった。  僕、布団を持って部屋を出た。取りあえず寝るときは茶の間でって・・・  それから数日経った時・・・  僕ら姉弟、また同じ部屋で過ごすことになった・・・  ある出来事がきっかけで・・・  涙で終わる青春の恋物語。
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小説 222,810 位 / 222,810件 恋愛 64,976 位 / 64,976件
文字数 7,805 最終更新日 2020.01.30 登録日 2020.01.29
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