「建築」の検索結果
全体で178件見つかりました。
小宮山騎士(コミヤマナイト28歳・男性)
三葉建設で働く、建築作業員。オンボロアパートの住人。
母は他界、父は宗教に狂い家を捨てて出て行った。
ある日名前をからかわれ、社長と喧嘩して職を失う。
更に無職は無理!と、あっけなく彼女にもフラれた。(彼女・ゆい)
そんな時にキラキラネーム被害者の会で、遥海プリンスたちと知り合う。
遥海プリンス(ハルミプリンス35歳・男性)
四葉クローバー教の教祖。家が裕福。
ろくな社会経験がなく、のほほんとしている天然。柔らかいイメージ。
見た目の若さと良さだけで生きてきたが、あまり欲深くはない。
<キラキラネーム被害者の会キャラ>
・魔法少女(自称。女性・40代後半の主婦)
・清水エンプレス(名前の意味が女帝・親が占い師・可愛い普通の女子高生)
・木村宇宙(コスモ)さん(男性・20歳。知識人。静かでふくよかな20代半ば)
文字数 3,394
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
老朽アパートのトイレに閉じ込められたのがきっかけで、大学生・前倉ソウマは異世界に飛ばされてしまった。三年の間不安定なその日暮らしから抜け出せないでいたが、ある時森で道に迷ったのがきっかけで、朽ちかけたあばら家に住む美少女魔法使いシルヴィアと出会う。
現代日本でのバイト経験と、本で読みかじった建築知識を活かして、ソウマは彼女の家を修理。無謀にもファンタジー世界での建築物リフォームを商売にしようと思い立つ。
王国をめぐる旅の中、なぜか行く先々で関わることになる、とっくに世を去った建築家・ランクロフトの残した仕事の数々。縮まりそうで縮まらない、シルヴィアとの微妙な距離感。
人と建物にまつわるいくつもの奇妙な事件を通じて、ソウマはこの世界への愛着を深めていくのだが……
※注意:現実でのお住まい改装にはたぶん役にたちません。あと耐震強度計算などは期待しないでください。なおときどき残酷な描写やR15相当の性描写が入る可能性があります。
文字数 76,005
最終更新日 2019.10.05
登録日 2019.08.21
星系間戦争が続く未来世界。既に地球は人々の記憶から殆ど無い。
そんな時代、最高学府の建築学科に通うエラとキュア・ファミ。
卒業制作を巡って最後の自由を謳歌する彼らにも、戦争は影を落としていた。
未来史シリーズの一つ。
近代建築にはまった時期に書いたものですので、その歴史の中で登場した人々をヒントにしています。
文字数 33,132
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.26
六年前、私は初恋の人を拾いました。
「早く大人になりたい彼女」と「彼女の理想になりたい彼」の記憶を巡る物語
建築学科の女子大生“東屋ありか”は、十年前に出会った憧れの初恋の人“高梁築”を探してアパートを訪れるも、彼は建築士としての仕事を辞めて無職となっていた。
東屋が家賃も払えず首を吊ろうとしていた彼を引き取り、共同生活を始める所から物語が始まる。
そして、彼の経済的支援をする代わりに、彼女は売れない建築士の“弟子”となるのであった。
お互いがお互いを思いやりつつも、
真面目な二人はいつまでもその一線を超えられないでいる。
そんなビジネスライクな二人の関係の行き着く先は……?
※この話はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
文字数 91,451
最終更新日 2020.07.22
登録日 2020.06.19
舞台は現代日本。
数年前に両親を失った主人公「スバル」は妹のミツキを養うために、
高校を中退して建築会社で働きながら家事を行っていた。
しかし、妹が高校に進学したあたりから自身に対してそっけない態度を取るようになり、
部活動の試合にも来ないように言明されるようにもなっていた。
そんなある日、妹の私物に「口紅」が入っているのを発見するスバル。
また、妹は最近化粧をするようになり、日ごと美人になっていることをスバルは思い出した。
これによりスバルは「自分を避けるのは、身なりに気を遣わない兄が恥ずかしいから」であると判断。
同僚のマヒロに相談しながら、ヘアワックスで髪を整えたり、スキンケアを行ったりなど、
「イケメン化」するために、自分磨きを始めていく。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しております!
文字数 9,430
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.06.23
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朝起きる。
身支度をする。
仕事へ向かう。
ダンジョン攻略をする。
当たり前の日常を取り戻すために
今日も彼女は戦った。
否、戦わせられるのだった。
「もー!なんで私がこんなことしないといけないのよ…」
「いや…そりゃお前…」
お前のせいで僕ん家がダンジョンみたいになったからでしょーが!?
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ここはとある穏やか地方の街
冒険家兼建築家であるロベルト・シュトライヒは、人生の集大成であろう大建築を完成させようと…
…って、あれ?
まって
この家…なんかダンジョンになってね!?
完成し宿に戻ってから次の日
昨晩から一変…家の風貌から漂う謎の異質の空気がそこにはあった。
「…魔法…陣?」
魔法なんて存在していないと思われていたそんな世界で、何故か我が家に召喚系の魔法陣が描かれていた!?
不思議な力を秘めた令嬢 シバランは、とあることがきっかけで密かに建築されていたロベルト・シュトライヒの宅をダンジョンにしてしまっていた!
さすがに許せないが?
申し訳ないけど、自分でダンジョン攻略して貰っていい?
怒りと絶望に満ちたロベルト・シュトライヒの仕返しが、今ここで始まろうと…して…いるのか?
とりあえず
果たして、ダンジョン攻略は無事終わるのだろうか!?
悪役令嬢と冒険家がとにかく頑張るお話
我が家がダンジョンになったので、仕返しがてら悪役令嬢にダンジョン攻略させてみた。
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※お知らせ
お疲れ様です。
えとです。
まず初めに、こちらの作品に目を通して頂き誠にありがとう御座います。
こちらは
YouTubeやTwitchで活躍される「Vamona」の方々のご協力を頂き成り立っております。
本当にありがとうございます。
この小説に関してはのんびり更新にはなりますが、協力していただいた活動者様は活発に活動してらっしゃいます。是非ともX及び、活動を是非ともご覧になっていただければと思います。
以下SNS
・しばらん大佐 様
「X」▶︎https://twitter.com/shibaran_taisa
「Twitch」▶︎ https://twitch.tv/shibacooo
ロベルト・シュトライヒ 様
「X」▶︎https://twitter.com/RobertStreich0
「YouTube」▶︎ https://www.youtube.com/channel/UCn13DFQuCDsccMzwhQhBR8w
Xにて
#Vamona
#れじょダン
で更新報告をしております
是非ともよろしくお願い致します。
作者 えと
連絡先/告知
「X」▶︎ https://twitter.com/ETO_77O
文字数 7,193
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.03
御曹司だからと容赦しません!?
レンタル有り大学時代、酔った勢いで誰かと一晩を共にした記憶はあるものの、恐くなって逃げてしまい、以来、恋愛とは縁のなかった建築デザイナーの香苗。同期で社長の息子でもある優をライバル視する彼女は、ある日、彼と協力してコンペに挑むことになった。そんな中、ライバル会社の令嬢と通じているという根も葉もない噂を立てられた優を庇ったことがきっかけで、香苗は職場で彼にキスをされた上、偽の恋人役を演じるはめに……。しかも、それからというもの優は香苗に甘く激しく迫り、あまつさえ「大学時代の一夜の相手は 自分だった」と言い出して――
文字数 148,449
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
一年前に建てた家。まさかその家に覚せい剤が隠してあったとは家の住民は知るわけがない。
全国的に展開している大手企業の工務店。その背景の裏でなにか大きな力が働いているような気がする。
住宅に覚せい剤が隠されていた捜査を任せられた組織犯罪対策第五課の西山透ー。
果たして西山は大きな力の源にたどり着けるのか。
※すべてフィクションです。人物名、企業名は架空である。
文字数 311
最終更新日 2017.12.09
登録日 2017.12.09
1人の人間が反逆の王として頑張る物語。(嘘)
最果ての集落に繋がる扉。故郷を追われた亜人、獣人などが暮らすその集落から1人の人間が現れ、時に戦い、時に畑を耕し、時に家を建築したり。復讐に燃える者たちが牙を研ぎ、戦乱の世をかける。その中心に立ち、憎しみや悲しみを一身に背負い導く男。反逆の王、ナイン・エタンセル。
周りから見たら、偉大なる王であるが、当の本人は全くそのように感じておらず、がむしゃらに生きているだけ。死にたくない、その一心である。
異世界に、日本の物を持ち込み、それを使っているだけなのに!なんでこうなるんだよ!
勘違いから始まるダークファンタジー。(嘘)
狂った1人の男が、復讐を支援し、時に支え、時に指示し恐怖と絶望を与える物語である。(真)
週3で投稿予定です。
この作品は、カクヨム、なろうにも投稿しております。
文字数 105,647
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.04.30
中学生の時の事件で親友になった蒼(あおい)と橙子(とうこ)。
高校も大学も親友で、就職をしても親友。同じマンションの隣の部屋に住むような。
けれど、就職をして1年余りの時にまた事件が起きて。気まずさから橙子からの連絡を蒼が避けている間に、仕事で橙子は海外に行ってしまった。
5年近くが過ぎて、蒼はゲイであることをオープンにして建築デザイナーとして活躍していた。弱点も進んで公にしてしまえば怖くはない、と。ただ、ずっと恋人も、関係だけを結ぶ相手もいない生活は、女性除けのためにゲイだと言っているのではなどと言う憶測まで生んでいた。
そして、仕事で訪れた会社で、橙子と再会する。音信不通のままで、愛想も尽かされたのだと思っていたのに変わらない様子、そして親友だと言い切る橙子に蒼は…
文字数 26,701
最終更新日 2021.01.18
登録日 2020.12.31
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シックハウスという言葉を聞いた事がありますか?2003年まで日本中の住宅は、発がん性化学物質だらけでした。それに気づいて僅か10年で法律による規制に持ち込んだのは一人の歯医者の動きがあった事は、国交省や建築業界には広く知れ渡っていますが、多くの国民は知りません。
この国は変わらない?
そんな事はありません。
「自分は、何が出来る?」
あなたが日本を世界を変えれます。
どうしたらよ良いかの「事例」のテキストが無いだけです。
正義とあきらめない気持ちで行動すれば日本を変える事ができます。
ただし、運や人を引き寄せて初めて可能になります。
貴方が国を変える事が出来る。
それが日本です。
私の経験がこれからの日本を支えて行く若い人達の参考なればと考えて筆を取ったノンフィクションです。
文字数 5,682
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
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まだ書き慣れないので読みにくいとは思います
が読んでみてください
あの日の後悔は今でも忘れない
俺は両親と姉二人がいる
父は建築会社の社長で母は専業主婦だ
周りに比べれば裕福な家庭で育った
だから、友達からは羨ましがられた
でも、現実は違う
友達の親と比べれば、変わり者の両親だ
母は近所付き合いをせず、父は友達の前でも
俺をくらすので怖がられていた
金持ちと言われていも小遣いを親から貰うことはほとんどなかった
姉も二人いるが、年が離れているのでうてあってもくれなかった
これが簡単な自己紹介である
今までの人生、好き勝手生きさせてもらっているので両親には感謝しているが10代の時は
ほんとうに大変だった。末っ子でほんとうによかったと思う
俺は高卒だが、高校は通信制だったので登校はほとんどしていない
小学校、中学校は真面目とは言わないが休まず登校していた
小学校はほんとうに馬鹿みたいなことをしていたと自分でも思う。何回親を呼ばれたかわからないくらいだ。
今の時代は完全にアウトだが、両親は先生に
叩いてくださいといつも言っていたほどだ。
1番やばいのは、中学生の時だ。
俺は野球部に入っていた。その時の顧問が
当時50過ぎのおじちゃん先生で、すぐ感情的になりすぐ手が出る先生だった
なので、怒られて帰れと言われるとすぐに帰ってしまっていた。なんで、こう言う時だけ言うことを聞くのか今でもわからない。
そして、家に帰ると父が部屋に入ってきて
「明日は行くんやろ?」と言ってきたので
行くといい、その場は怒られずに済んだ
次の日の朝部活に行きたくなさそうに準備をしていると半ば無理やり学校まで連れていかれた
学校に着き準備をしていると、顧問が話しかけてきた。俺はムカついていたので無視をした
そして立ち上がったその瞬間父の腕が首あたりにきて吹っ飛ばされた。ラリアットをくらったのだ。そして、そのまま馬乗りに殴られそうになったのを顧問の必死の制止がありようやく治った。それを見ていた部の人たちみんなビビっていた。それはそう、誰でもビビることだ。
ほんとうにすぐ手が出る人だった
周りに誰がいようとすぐにキレる人だったのだ
それが父なのだから、ほんとうにヤクザより
タチが悪い。この話をしても姉たちからは
まだマシだと言われるので末っ子で本当によかったと思う。
今話したのは一部であるが気が向いたら他の話も書きます。
文字数 971
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.28
毎朝、近所のゴミを拾い集めて清掃する男性が、建築中の仮囲いあたりで、強いトラウマを胸にしまい込んで犬を散歩させている少年と出くわした。そして、ふとした行き違いで惨劇が……
登録日 2024.07.11
昔々、カバみたいな顔にカバみたいは体格をしてカバみたいな声のそれはもうカバで良いんじゃね? という魔王バラモンがいました。
彼は上司である大魔王ゴーマから人類侵略作戦の一端、アフヌカ地方の征服を命ぜられました。
しかしアフヌカ地方といえば周りを岩山に囲まれ、未開のジャングルが広がる劣悪な土地でした。
バラモンは初めての魔王職に就いたとあってか必死になって森を切り開き、土地を開墾して、畑を耕しました。その結果、彼は付近の住民から開墾王または畑の神様と呼ばれ恐れ、もとい崇められるようになりました。
そんなバラモンの仕事ぶりに業を煮やした大魔王ゴーマは自身の部下の中で最も剣の腕が立つガイコツ騎士を派遣することと相成りました。
果たしてバラモンの人類侵略作戦という名のフロンティアスピリッツはどうなってしまうのでしょうか?
これは優しい土木建築系魔王さまによる優しい物語です。
文字数 8,761
最終更新日 2016.11.30
登録日 2016.11.30
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[最初に]
これがファンタジーなのかどうか自分には判断できなかったのですが他に妥当なのが思いつかなかったのでファンタジーとさせていただきました。
[内容]
これは人間の世界が終わったあとの物語だ。
億を超える数まで増え続け、地球を支配していた人間。科学を発達させ高層建築を建て、空の上の宇宙にまで活動範囲を広げた人間という存在はいまこの世界には見当たらなかった。
世界が悲鳴をあげたと言わる『悲鳴の日』――その時、人間の世界は一瞬で終りを迎えたのだ。
『悲鳴の日』というのは比喩的な表現ではなく、直接的な表現という方が正しい。その瞬間に世界中から実際に悲鳴があがったのだ。
その混乱は過去のどんなものよりも強かった。そして人間だった彼らは叫び、泣き、驚き、混乱にさらに拍車をかけた。
そうした中で今の世界ができあがる。
そして『悲鳴の日』を境にそれより前を、前の世界または人間の世界と呼ぶようになり今の世界を、『幻獣世界』と呼ぶようになった。
[追記]
読んでくれた人がどう思うかはとても気になるので誹謗中傷は勘弁ですが、意見感想は大歓迎です。
文字数 6,108
最終更新日 2015.07.14
登録日 2015.07.11