「本屋」の検索結果
全体で317件見つかりました。
禁を冒して『魔法』と『見る力』を失った元賢者のルネ。
賢者に禁を冒させる要因となり、『魔法』と『理由』を手にした冒険者のシェイド。
大好きだった本を自力で読むことのできなくなったルネには、毎夜大切な時が訪れた。
月明りのもと窓辺にて、シェイドに本を読んでもらうこと。
しかしその行為は、自分から魔法と見る力を奪ったことに対する贖罪のようなものだと感じていた。
ルネは見えない代わりに聴きたかった。
その声でいつか、魔法のないただの人間となった自分でも『必要』な存在であると。
叶わないことだと分かっていても、そう願っていた。
文字数 54,978
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.10.27
21歳の麻木(あさぎ)真樹(まき)は、まだデビューして2年目の駆け出しライトノベル作家。本屋さんで働きながら、一人暮らしをしているマンションの部屋でパソコンで執筆する毎日。
そんな彼女には、ずっと彼氏がいない。でも、モテないわけではなく、彼女自身がすべて断っているのだ。
その理由は、「初恋の相手が忘れられないから」。彼女は中学時代、卒業まで丸二年、ずっと一人の同級生に片想いを続けていたのである。
それでも告白すらできず、卒業とともに音信不通となった彼への想いは、5年経った今もなお真樹の中で〝終わらない初恋〟として燻っていた。
そんな4月のある日、真樹のもとに中学校の同窓会の案内状が届く。それと同時に、真樹の片想いの相手だった岡原(おかはら)将吾(しょうご)から電話がかかってくる。
「俺も出るから、お前も絶対に同窓会に出ろよ。お前に伝えたいことがあるから」と。
彼が自分に伝えたいことって――? 真樹はバイト先の店長に有給休暇をもらい、同窓会に出席することに……。
文字数 38,967
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.05.25
無気力系OLと元気いっぱいな悪魔のお話です。
【あらすじ】
8月の、ある日。
社会人一年生・アカリは、いつも見かけている秋葉原のタワー型本屋が黒く禍々しい塔に置き換わっていることに気づいた。
あまりに非現実的な光景に呆然としてしまうアカリ。
そんな彼女の前に、その塔からやってきたという青年・ミナトが現れる。
自分は悪魔の一種である“本魔”。
彼はそのように自己紹介し、「願いを一つだけ叶えてやる」と怪しい話を持ちかけてくるのだが……。
※イメージイラストは秋野ひろこ先生より頂きました。
秋野ひろこ先生のPixivページ
https://www.pixiv.net/users/1403943
文字数 49,494
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.17
広告会社に勤める三田 惣一郎とライターの卯月 紫苑は付き合って五年目になる恋人同士。
同棲して三年。上手くいっていたはずが、最近、何か言いたげな詩音に惣一郎は不安を感じていた。
そんな詩音に自分なりにできることをと、詩音の好きな本を買って帰ることに。入った本屋で惣一郎は一人の男性、三月 紫苑と出会う。
一冊しかない本を折半することになり、更には詩音と気が合いそうな三月に協力を求め、サプライズ計画を立てることに。
以来、会うことが多くなる惣一郎と三月。
ある日、詩音が見知らぬ男性と歩いている姿を見かけてしまう。焦る惣一郎は、つい、詩音を咎めてしまう。
大好きなのにすれ違う二人。そんな二人を襲う悲劇-。
愛が重いのに口下手な惣一郎と、愛が重い故に大切なことは言えない詩音の、もだもだラブストーリーです♡
文字数 98,851
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.02.06
継母と義理の妹に使用人同然に扱われている伯爵令嬢リディアは、本を心の支えにして日々を過ごしていた。
ある日、継母の命令で街におつかいに行ったついでに寄った本屋で、リディアはひとりの男性と出会う。
お互い素性は明かさずに、好きな本が同じという共通点から少しずつ心を通わせていく――。
本屋からはじまった虐げられ令嬢の密かで温かな恋の物語。
※週一更新予定(土曜日か日曜日)
※【完結保障】全7話執筆済みです。
※小説界になろうから外部URL登録しています。
登録日 2026.01.25
長年、読者だった漫画が完結して、ネットで買えばいいものをウキウキ本屋に行った私。買った。やった。ソワソワ。ダメだ。我慢出来ない。家まで我慢できずに歩き読みを始めたら、呆気なくトラックに引かれたマヌケです。
ものすごく頭が痛いです。目を開けるとそこにはイケメンが!ココこれは異世界転生!?ざまぁですね?ふふふふ。え?違う??どういう事?
◎全7話 完結予定
文字数 6,976
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.04.04
男子高生の碓井奔太(うすいほんた)には、どうしても手に入れたい同人誌があった。
だが、それが頒布される即売会には交通費などの問題により参加することが出来ない。だからといってネット予約で手に入れようにも、受け取り方法が宅配便だと家族にバレる可能性がある。
奔太にとって、家族に自分の趣味が知られてゴチャゴチャ言われるのは避けたい事態だ。
そんな中、彼は親友の太田九郎(おおたくろう)が本屋でバイトを始めたということを知る。しかもその店はネットで予約した同人誌をその場で受け取れるサービスをしているのだ。
もちろん、内気な性格の奔太には店舗受け取りは色々とハードルが高いが、お目当ての同人誌を入手するにはそれしか方法がない。
そのため、彼は意を決して本屋へと向かう……。
文字数 5,387
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.03.02
文字数 2,501
最終更新日 2020.05.05
登録日 2020.04.27
魔法学園の次席で卒業したレクレ・フィンブルノは学園一の問題児だった。
本を読むのが大好きな彼女は古本屋で一冊の魔道書と出会う。
「わたしは世界中の本を読むのが夢なんだ」
「この浮遊城はあなたのような人を待ってました」
レクレの物となった浮遊城、これはレクレが本を読んだり、戦争したり、けもみみを愛でたりするお話
登録日 2015.03.02
文字数 70,327
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.06.06
陽キャを装うドライ男子の×ちょっと天然な腐男子初恋物語
隠れ腐男子である木鈴空。本屋でBLを買おうとしてるところでクラスメイトの遠藤響と遭遇してしまう。遠藤は用事があるのでその日は別れ、後日学校で話しをすることに絶体絶命の大ピンチ! どうせバレたならと潔く腐男子だと言う事を明かしてBLの良さを分からせよう!と意気込んでいたのだが案外普通に受け入れてもらえて少し拍子抜けしたが、今までBLの話をできる相手がいなかったのでそれからはよく遠藤と居るようになった。
そんな、ある日2人の関係が急変化!なんと響に告白されてしまう!!
※この作品は同じ君日シリーズの《君がいる日常〜君と寄り添う日常》よりも物語の始まりの部分が時系列的にはこちらの方が早いのでこちらの作品から読む事をお勧めします。
ただあくまでもお勧めするだけです。時系列的にこちらの方が分かりやすいだけであって、作品単品としても楽しめるように仕上げてあります。
是非他の作品もご覧いただけますと幸いです。
文字数 41,348
最終更新日 2022.08.23
登録日 2022.07.15
レーズンの家の近くには二軒の本屋がある。雑誌を読むにはもっぱら大浦街道に面した大きい方を利用することにしている。倉庫のような白い建物にそれを照らすライティング設置用の黄色い鉄骨、看板には赤く大きな文字でBooKとある。その中にあったアイスクリームを主に売るテナントはオープンして三年程で消えた。レーズン達はよくそこで水風船を買いアイスクリームを頬張った。そこで覚えたラム・レーズンの味は最高。僕のニックネームはレーズンに決まった。 これから何度と淡い春が来て、その度にまた厳しい冬を乗り越えようとも、もう、あの頃と同じ情熱を感じることはないのかもしれない。僕は決して誠実な人間ではないけれど、あの時代に感じていたすべてを忘れることはないだろう。目一杯満喫したから二度と振り返らないなんて言わないし、サヨナラの手を振るつもりもない。あの頃からいろいろと吸うものは変わったけど、カクテルグラスに刺さった安いストローや、濃度の高い煙に巻かれながら、僕らは、この胸、深いところと共謀し、センチメンタルという一生懸命に甘くて、精一杯に酸っぱく苦しいドロップを互いの口に放り込む計画を立てている。かつて、僕のことをレーズンと呼んだあの悪ガキ達の残像が摺り寄って来ては、僕の横腹を突つきニヤっとささやくと、今、僕の横に掛けているのはあの頃とちっとも変わらないチャーミングな女の子。
それは、たった一度の魔法で、僕らはそれを初恋と呼んだ。
文字数 9,581
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.16
弟が消えた。記憶消去?
スマホの画像も何もかも残っていない。
両親には、夢でも見たのかって……兄の俺より背が高くてイケメンで本当に兄弟?って言われてたけど。
弟は、存在してなかったなんて、そんなはずがない。
記憶が消される前に、探すんだ。
辿り着いた古書店。必ずその人にとって大切な一冊がそこにある。必要な人しか辿り付けないと噂されている所だ。
「面白い本屋を見つけたんだ」
弟との数日前の会話を思い出す。きっとそこに何かがある。
そして、惹かれるままに一冊の本を手にした。登場人物紹介には、美形の魔法騎士の姿が……髪色と瞳の色が違うけれど、間違いなく弟だ。
聖女に攻略されるかもしれない、そんなの嫌だ。
ごめん。父さん母さん。戻れないかも知れない。それでも、あいつの所へ行きたいんだ。
本を抱きしめて願う。神様お願い、弟を取り戻したい。
本だけ残して……時砂琥珀は姿を消した。
年下魔法騎士(元弟)×神使?(元兄)
微R・Rは※印を念の為につけます。
美麗表紙絵は、夕宮あまね様@amane_yumia より頂きました。
BL小説大賞に参加しています。
応援よろしくお願いします。
文字数 120,166
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.10.20
大学生の拓也は古びた貸本屋「夢幻堂」で不思議なホラー小説を借りる。読み進めるうちに現実と物語が交錯し、彼は物語の恐怖に飲み込まれていく。
文字数 1,465
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.11.03
主人公の宮澤英二は、一人前の脚本家になるべく日頃からネタ探しなどに明け暮れていた。
ある日、たまたま立ち寄った本屋で、脚本の公募誌を見つける。
立ち止まってパラパラと本をめくると、1つの募集要項に目が止まる。
【誰もが知っている巨大ヒーローの新作案募集】
英二は、自分が脚本家として夢を見るきっかけとなった作品に参加出来るかもしれないと思い、募集する事にした。
しかし、英二は今までのヒーロー達の設定を振り返ると、新しいヒーローとは何なのか?という壁。
さらに、最大の壁とも言えるものにぶち当たる。
【子供向け】という言葉に、四苦八苦する英二。
目の前のパソコンに向かうが、何も案が出てこない。
気づけば眠りについていた。
眠りの中、夢を見た英二。
しかし、その夢は、やたらと現実味を帯びていた。
見慣れない街をフラフラと歩いていた英二。
曲がり角を曲がると1人の紳士とぶつかる。
英二はそのぶつかった相手の顔を見て大声で叫んでしまう。
そのぶつかった相手とは、あの偉人だった。
そこから始める物語。
文字数 38,243
最終更新日 2022.04.15
登録日 2019.10.28