「家族」の検索結果
全体で11,437件見つかりました。
まだ魔法が使えた時代。全ての魔法の源「魔法王」が存在した。
家族を殺され奴隷として売り飛ばされそうになっていた少年は、魔法王に助けられ弟子入りを志願する。
人の心を知らない魔法王、魔法の基礎も知らない少年。
そんな師弟のお話。
文字数 7,159
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.08.29
天才ハッカーである岩戸瑠威は実は小学校4年生の時日本の国家機密情報をハッキングした。本人とその家族は瑠威が少年院にぶち込まれると思っていたが、国にその技術を日本のためにこれから使うならハッキングしたことはすべて水に流すと言われた。もちろん承諾したのだが、なんとたくさん貢献してくれれば給料も払うと言うのだった。中学生になり瑠威は自分でかせいだ金でマンションに住んでいるのだが、最近あることにはまっていたのだった。それはAI作成だった。そのAI作成はもちろん国にも目をつけられ、さまざまな依頼が飛び込んでくるのであった。
文字数 3,275
最終更新日 2017.11.26
登録日 2017.11.26
永正十三年七月十日の暮れ、志保は伊勢軍と三浦軍が最後の戦いに入った陣を離れた。
住まいである小田原城への道を、荒木兵庫頭と共に馬で駆けること四日、しかし彼女は、そのまま城へは戻らなかったのである。
(たれかに、許して欲しい)
祖父の側から離れてみると、ただ無性に「許し」が欲しくなる。兵庫頭のみを無理に小田原城へ行かせ、救いを求めて彼女は箱根権現へ馬を走らせた。その背から滑り降りるように地面へ力なく降り立ち、よろめくように石段を上った華奢な両足は、ようやく「身近な人間が死んだ」ということが実感として湧き上がってきて、
「しょう様」
「八重…。市右衛門は、のう」
境内の木陰に佇んでいた乳姉妹の姿に直面して限りなく震えている。普段ならば当たり前のようにしてその隣にあったもう一人の友の影は、今はもう無いのだ。
周りの木々から、蝉の大合唱が聞こえる中、額からはじっとりと汗が滲み出ているのに、手足の先はしんしんと冷えていく。
「お味方の勝利は間違いないとか…おめでとう存じまする」
乳姉妹が慇懃に地面に膝を着き、頭を下げるのを見ながら、志保はただその両手を握り締めることしか出来なかった。 彼女は『北条』二代目、新九郎氏綱の娘であり、永正元年(一五0四)小田原で生まれた。同腹の弟に『三代目』千代丸(後の氏康)がいる。後に古河公方足利晴氏の継室(後添い)となり、これより三十年の後、僧門に入って芳春院と号するに至る。
先日投稿した、母の小説「蒼天の雲」の別バージョンのファイルが見付かったのでアップします。
文字数 131,116
最終更新日 2018.04.15
登録日 2018.04.10
「大切な家族を死なせたくない。」
その一心で死神に魂を売った主人公と共に死神が様々な障害を乗り越えてごく普通の毎日を目指す。
これはそんなお話である。
小説家になろう様でも掲載しております。
文字数 25,434
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.05.29
神の声を聴き、人々に繁栄と安寧を捧げる存在――聖女。
純潔を守り、誰か一人に愛を注ぐことなく万民を公平に愛し、神の声を邪心を持たずそのまま民に届けることが出来る稀有な心を持った存在として、私は初代の聖女様に認めて頂いた。私は聖女様と国の期待に応える為、あらゆる欲を我慢して我慢して修行に修行を重ねて、神の為に身も心も捧げた。
先代聖女様はそんな私に安心して立場を任せて下さったし、神も私に言葉を掛けて下さった。
認めて、下さったのだ。私という存在を。
なのに。なのになのになのに。
「レスティア。最早貴様は聖女に相応しくない。聖女に真に相応しいのは、エリスだ。君の聖女としての身分をはく奪し、王城から追放する!!!」
何故?何故、第1王子殿下は私をそんな恐ろしい目でご覧になるの?何故かつての家族は私をそんなに疎ましいと言いたげな目で。
王子殿下の背後に隠れるようにして私を見つめる3代目が、正面に立つ私だけに見えるようにして嗤う。すぐさま悲し気な顔を取り繕って「神のご意思ですわ。先代様」と宣う少女のなんと高慢な事か。
あぁ、赦しがたい。偉大なる神の言葉を騙るなんて。そんな女の言葉を信じるなんて。
いいわ、良いわ。もう。
「承知いたしましたわ。神が私を要らぬとおっしゃるのでしたら、そのように」
絶対、赦しませんから。
文字数 5,036
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.27
作品紹介文
幼い頃、家族旅行で訪れた神社。
そこで世羅千織は、霧の中で謎の女性と出会った。
――「やっと見つけた」
その日から、千織の日常は少しずつ変わっていった。
誰もいない場所から感じる視線。
振り返るたびに消える気配。
そして、いつの間にか増えていく、説明のつかない異変。
そんな千織のそばには、いつも幼馴染の神崎伊月がいた。
口が悪く、態度も悪い。
それでも、なぜか伊月と一緒にいる時だけ、あの視線を感じることは少ない。
千織は知らなかった。
自分の血が妖怪を引き寄せる、特別なものだということを。
そして、伊月がずっと自分の知らないところで、命を懸けて妖怪と戦っていたことを。
さらに千織の中には――。
人間でもない。
妖怪でもない。
正体不明の存在、「とわ」が眠っていた。
「世話がかかる小娘だな。さっさと変われ」
自分の中にいる謎の存在。
幼い頃から自分を守り続けてきた幼馴染。
そして、妖怪に狙われる特別な血。
自分の知らないところで動き出していた運命を知った千織は、封者と治者が集う世界へと足を踏み入れる。
――これは、妖怪に好かれすぎた少女と、彼女を守る少年たちの物語。
そして。
千織の中に眠る「とわ」の正体を探す物語。
文字数 13,772
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.26
アウラは侯爵家の末っ子だが、活発な男勝りの十四歳で、家族もほとほと手を焼いていた。
そんなある日、教会で誰もが行う聖別の儀において、アウラに聖女の資質があると告げられてしまう。
聖女となってしまえば一生異性と恋愛することは出来ず、家庭も子どもも作れない!
男勝りと言われながらも、内面は恋に憧れる夢見る少女だったアウラは、教会に正式に聖女として認定されるまでの一ヶ月の間に恋の相手を見つけて、聖女の資格を失うことを決意した。
幼馴染の王子は求婚して来るけど、王子相手では聖女認定は外れない!
奔放な少女アウラの未来は、いったいどうなってしまうのだろうか?
文字数 5,434
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29
果てない海、遠い水平線。忘れ去られた楽園。
元は、観光地として栄えていた小さな島に、とある国から
調査に来ている主人公
千野 趣那(チノ シュナ)
三十路。好奇心旺盛で、気になる物事を熱心に追求したい性格。
顔は精悍な顔立ちと言える。左目の目尻に泣き黒子がある。
身長180cm黒髪黒目。
現地で、チノの生活をサポートする一途で真面目なイエと言う青年。
18歳、家族思いで勉強熱心。
172cm茶髪、翠眼。
そして、イエの友人でもあり王族から選定された、神代(かみよ)の子を
務めるユグ。ユグは滅びゆく島と運命を共にするさだめにある。
20歳。本心の置き場に困っている。
銀髪、金目。170cm55kg
三つ巴っぽいですし、主人公の性格もそこそこクズなので
苦手そうな方は、ブラウザバック推奨です。
文字数 11,875
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.09.17
時代を超えた友情の物語が、このページに刻まれています。過去と未来が交差する不思議な鍵を手に入れた主人公ジージは、夢の中で100年前の少年トムと出会い、深い絆を築きます。二人の友情は、時空を超えて現代にも影響を与え、家族の歴史と未来を繋ぐ力となります。
この物語は、友情の普遍性と、時代を超えて続く絆の大切さを伝えることを目指しています。読者の皆様には、ジョージとトムの冒険を通じて、自分自身の人生における友情や家族の絆を振り返り、その価値を再認識していただけることを願っています。
また、この物語は、過去と未来が互いに影響し合うことを示しています。過去の出来事が現在に影響を与えるだけでなく、未来から学んだ知識や経験が過去にも力を与えることができるのです。私たちは、過去と未来の狭間で生きており、その両方から学び、成長することができます。
さあ、ページをめくり、ジョージとトムの時を超える友情の物語に、心寄せてみてください。彼らの絆が、読者の皆様の心にも温かい光を灯すことでしょう。そして、物語が、皆様の人生における大切な友情や家族の絆を大切にするきっかけとなることをっています。
それでは、どうぞお楽しみください。時を超える友情の鍵が、あなたを待っています。
文字数 782
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.05.18
市立の病院で働く私は、妊娠したため産休と育休を申請しようとした。
だが、非常勤職員の育休は前例がないという。
私は、なんとか育休を取得するために、色々な制度について調べることにした――。
※この物語はフィクションです。他サイトにも掲載しています。法律に関しては、執筆時の2019年4月時点のものを正しく引用するようにしていますが、登場する人物、場所、団体は架空のものであることを明記しておきます。
文字数 6,676
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.09.09
小学六年生の朝倉湊は、クラスでいちばん目立たない男子。
ある日、担任から「七不思議係」に任命される。
仕事は、学校に伝わる七つの怪談を調べ、危険な噂をなくすこと。
しかし、湊が調べはじめると、怪談はただの怖い話ではなかった。
夜に鳴るピアノ。
名前を呼ぶ放送室。
ひとりでに開く図書室の貸出カード。
消える卒業アルバム。
誰も使っていないはずの三階トイレ。
校庭に残る八人目の足あと。
そして、まだ語られていない最後の七不思議。
そのすべては、昔この学校にいた子どもたちが、大人に言えなかった「助けて」の合図だった。
湊は、転校生の美空、怖がりだけど観察力のある大地と一緒に、七不思議の真相を追っていく。
やがて三人は、二十年前に学校で起きた“ある事件”と、湊の母が隠してきた過去にたどり着く。
怖いのは幽霊じゃない。
本当に怖いのは、助けを求める声が、なかったことにされることだ。
文字数 35,797
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.29
「アリーチェ・フィオレッリ!!今この時をもって、私達の婚約を破棄させて貰う!貴様のような悪女を、侯爵夫人には出来ぬ!」
フィオレッリ辺境伯爵令嬢 アリーチェ……
ただいま、10年間の付き合いである、婚約者ゴーティエ侯爵令息 アベル様から、破棄されました。
大丈夫でしょうか?
アベル様のお仕事や、侯爵家のお仕事はほぼ私が請負ってたのですが……
と言うか、あなた次男なので侯爵家は、あなたのお兄様がお継ぎになりますよね?
まぁ、思惑通りに婚約破棄する事が出来たので良きとしましょうか…………
アカデミー入学時に、前世の記憶を思い出した伯爵令嬢が、婚約破棄されて、家族と共にのんびりバカンス生活と思っていたら、記憶通りではない周りの人物達の行動……
精霊・妖精、魔物……さらには、本国王家と帝国皇家にまで気に入られて…………
※R18になだれ込む場合があります。その際、"※"で分かりやすくさせていただきますので、ご注意下さい。
文字数 5,413
最終更新日 2022.02.13
登録日 2022.02.04
父を亡くした日、私は誓った。
――彼の分も、生きていくと。
そして私は、女手一つで家族を支える母を助けるため、教師になった。
そんなある日、受け持ったクラスにいた一人の児童。
なぜか懐かしいその子は、
私が失敗して落ち込んでいたとき、私の手を握りこう言った。
「大丈夫。ちゃんとやり直せるから。何が原因だったか、よく考えてみて」
それは、かつて父が何度も私にかけてくれた言葉だった。
――どうして、この子が知っているの?
戸惑いの中で、私は気づいていく。
記憶ではなく、確かにそこに残っている“想い”に。
そして私は、ある決断をする……
これは、過去を手放し、
それでも繋がっていくものを描いた物語。
文字数 15,248
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.04.29