「君」の検索結果
全体で13,470件見つかりました。
「それ、いらないなら俺にちょうだい」
殆ど話した事もない顔面最強クラスメイトが指差したのは、今まさに蒼良が断腸の思いで手放そうとしているアルトサックスだった。
「俺にサックス教えてよ。」
姉の結婚式で披露したいと言うイケメン、玲音の頼みを断りきれず、蒼良は秘密の放課後レッスンを始める。
学校でも目立つ存在の玲音と、地味な蒼良。
共通点のなかった二人の関係は、音楽を通じて変化していく。
もっと知りたい、もっと一緒にいたいーー。
恋心を自覚した蒼良は、やがて玲音が心に抱えるものに気付く。
そして蒼良自身もまた、過去の出来事に囚われていてーー?
クールイケメン(だけど不器用)攻め×鈍感平凡(とみせかけて才能あり)受け。
大人ほど割り切れない、だけど子供みたいに曝け出す事もできない…そんな「高校生」二人が、小さな傷を癒していく恋と青春の物語。
文字数 55,410
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.09
俺は高校一年A組白石真白(しらいしましろ)という名だ。東京都立柊高校に通っている。クラスの中でもひと際目立っているわけでもなく、居場所を見つけられずにいる 学校の大図書館で出会った、名前も知らない少女。 静かな空間で、ゆっくりと始まる恋の物語
文字数 24,179
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
「お前のような出来損ない、あの『死神公爵』にくれてやる」
実家から見捨てられ、凶悪な魔獣が跋扈する辺境へと嫁がされた令嬢・ルナリア。
彼女を待っていたのは、辺境を治める最強の騎士・ヴァルター公爵からの「君を抱くつもりはない。一生、飾りの妻として息を潜めて生きていけ」という冷酷な宣告だった。
普通の令嬢なら絶望して泣き崩れる場面。だが、アリアは誰かに守られるだけの人生を拒絶し、最強の公爵へ真っ直ぐに願い出る。
「私に、剣を教えてください」
自分の身は自分で守る。
強くなるためなら血反吐を吐く覚悟を見せたルナリアに、公爵はまさかの大爆笑。
彼女を「一番弟子」として直々に鍛え上げることを決める。
文字数 36,183
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.13
人、天使と堕天、魔物と悪魔と魔獣の3つの世界がくっつき、生きとし生きる者に魔法に溢れかえって約数百年あまりが経った。
740暦年、王国一の大貴族の娘が謎の集団に誘拐された。それから10年もの月日が流れていた。
そんなある日、王国の部隊長に任命されたロイは10年もの姿を隠していた邪教団体の居場所を見つけ捕縛する為に部隊を連れて王都を出発する。向かった先にいたのは、大きな枷を着けた少女ーティアナだった。
邪教団体を追う内に王国の歴史ととある魔導書に触れていく2人は、身に起こる異変と様々な感情に翻弄されながら成長していく。
そして、そう遠くない未来に3回目の世界の崩壊ー天使と堕天…魔と人の最終戦争(ラグナロク)が起こる事を知り、立ち向かっていく。
文字数 156,361
最終更新日 2018.06.04
登録日 2018.01.02
メロラブえっちな前作、ハッピーラッキーユーのスピンオフ作品ですが、こちら単体でお楽しみいただけます。
ハピラキをご覧いただけると、今作をより楽しめます。
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末沢柊子、25歳。
現在、不倫中。
私は愛も、恋も、友情も、信じない。
でも一人でいられない。
こんな自分が大嫌い。
愛のないセックスは虚しい。
愛した人に愛されないなら、もうどうでもいい。
だけど、出会ってしまった。
「愛してるよ。」
絶対に信じない。
愛なんてない、愛してない。
もう、失いたくない。
「愛してるよ。」
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※この作品は、ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 66,133
最終更新日 2018.10.04
登録日 2018.09.19
主人公、榊 憂依(さかき ゆうい)
2つの記憶が強く彼には残っていた。
1つは、母が死に、初めて見た父親の泣き顔。
2つめは、母に言われた 「自分の名前」の意味。
その名の意味通りになれていないことから
彼は自分の名が嫌いだった。
そんな中、彼は高校生になり、一人の女の子と出会うーーーー···。
登録日 2019.04.15
ある日、名門校シャローム王立大学内で一つのニュースが駆け巡る。
__カヨコ・カガミが意識不明の重体らしい、と。
異世界人を名乗る怪しい女、カヨコ・カガミ。いつも自信なさげでオドオドとしてばかりの大学内の劣等生。その女は学内の嫌われ者であったが、誰かに意識不明の重体に追い込まれるほどの女でもなかった。それほどの価値もなければ、それほど悪意に満ちた女でもなかった。
なぜ彼女はそんな事態に追い込まれてしまったのか。
歪でアンハッピーなおとぎ話の世界にとばされてしまった少女と、彼女を取り囲む5人の男女の話。と、誰かの話。
※あんまり幸せな話ではありません。
ガールズラブ要素が一部あります。
『ヒロインの立場を乗っ取ろうとした或る女の末路』などの作品と世界観のみ繋がっています。
文字数 181,932
最終更新日 2024.10.08
登録日 2023.07.29
学生時代という短く限られた時間を生きた十七歳、花染 青空。自分の想い描く人生という題名の物語は描かれるがまんまのハッピーなエンドで幕を閉じようと、そう。何事も不幸なんて混じる事なく、話の終わり、エピローグにまで進んだかの様に見えた、その光景が、プロローグの間違いなのだと、思い知る。
文字数 5,092
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.11.24
「君、脱いで」
長い就職活動の末、ようやく一つだけ最終面接にこぎつけた会社の面接室で、緋桜萌(ひおうめぐみ)は今聞こえた言葉に体をこわばらせた。
私、ここでやっていけるんでしょうか……。
とある同人誌に寄稿したもののページ数が大幅に溢れてボツになった作品に手を入れました。
文字数は合計2万文字程度ですが、ドキドキワクワクほっこりしていただければ、と思います。
登録日 2015.10.21
物語の世界だと、思っていた。彼女はいつだって、僕と一緒に星になることを望んでいた。---この村には、不思議なおとぎ話が伝わる。僕も彼女も、それを幼い頃から聞かされていた。あの日まではーーー花になる運命を背負った女の子と、そんな彼女を愛した男の子の切なくも愛しい物語。第一話は村に伝わるおとぎ話。第二話が、あらすじの二人の物語です。*人によってこの物語の印象は違うと思ったので、敢えてハッピーエンド表記にはしていません。
登録日 2016.07.05
マリージュア・グレースは、階段から落ちた衝撃で前世の記憶を思いだした。
それは前世の、柊 美琴の記憶であり、美琴がドはまりしていた『王宮帝華‐君に出会って恋を知る‐』というスマホアプリゲームであることを思い出した。同時に、自分がそのゲームの主要キャラである悪役令嬢ということに気づき絶望するのだった。
それもそのはず、マリージュア・グレースとは普通の悪役令嬢ではなかったからだ。
―――――成人の18歳までに初恋を実らせなければ呪いに蝕まれ灰になって消えてしまう。
数百年前に魔女の禁忌に触れてしまったマリージュアの祖先のことを幼い頃より聞かされてきたために、マリージュアは生きることを諦め始めていた。
しかし前世で推していたキャラ、(死亡フラグ持ち)のノア・マグレガン様がまだ生きていることを知ったマリージュアは自分の余命も気にせずにノアの死亡フラグを陰ながらバッキバッキと折っていくのだった。
――――自己犠牲?利他主義?そんなの知ることか!!推しが生きていればそれでいいのです!
※ 小説家になろうの方でも投稿しています!
文字数 25,046
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.16
全く女性にモテなかった男性…村石竜也は、ある突然の事故以来…少女達にモテ始める。
しかし…それは決して甘い物では無かった…。
ノクターンノベルズ投稿していた作品を一部追加加筆編集しました。
文字数 225,664
最終更新日 2021.02.21
登録日 2020.12.25
中村慎弥(なかむら しんや)は市役所の地域振興課で働く勤務5年目の公務員。お堅い仕事上、自分が同性愛者であることは周りにも、同僚で親友の米倉直人(よねくら なおと)にも隠している。
趣味のフットサルもできないほど忙しい日々の中で、唯一の楽しみがスポーツの試合観戦だった。ここ最近は実業団バスケットボール観戦に熱を入れている。それには理由があった。
仕事を通して知り合ったプロバスケットボール選手の須藤連(すどう れん)に憧れに近い恋心を抱いているからだった。とはいえ、相手は日本バスケットボール界のスーパースター。片や自分は平凡な地方公務員。須藤が仕事上で慎弥に対し冷たい態度だったこともあり、これが実らない恋なのは分かっていた。だからせめて、ファンとして須藤を応援できたらと思っている。
そんなある日、1本の間違い電話から「高橋」という男と知り合う。お互いの素性はほとんど知らないままだったが、趣味や話の合う「高橋」に段々と心を開き、悩みも打ち明けるようになった。週一度、電話で話すだけの付き合い。縛りのない心地よい関係がこのまま続くといいなと思っていた。
しかし、鈍感な慎弥は気づいていなかった。自分だけがなんにも知らないことに。
※プロバスケットボール選手(イケメン)×地方公務員(平凡)です。ハッピーエンドです。短めの中編です。
※R指定ではありませんが、キスの描写はあります。
★★本編は完結していますが、続編の「初夜編」を更新中です。こちらはがっつりと絡みがあるので、未成年の方、苦手な方はご注意ください。レーティングもR18へ変更しました。
文字数 14,161
最終更新日 2024.09.25
登録日 2021.10.31
――これは、我が主が大陸史にその名を刻む話である。
私は変幻の霊獣ロンヴェルディア。
魔王ディギディオン・ガレニウスの使い魔で『ロンちゃん』と呼ばれている。
我が主は魔族領に長き平和をもたらした名君である。
しかし同時に本の虫である。
そしてさらに自分で考えたキャラクターになりきるロールプレイヤーでもある。
そんな我が主は、人類侵略を訴える一派により魔王の座を追われてしまった。
このままでは人と魔族の間で新たな戦争が勃発する。
それを阻むべく、我が主は人類領で冒険者を始めることにした。
そして我が主は趣味に走った。
正体を隠すためオリキャラの『闇夜に堕天せし銀仮面の復讐者』ロールを始めやがったのだ!
繰り返す。
これは、我が主が大陸史にその名を刻む話である。
ただし、そこに刻まれる名は、真っ黒い。
文字数 27,260
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.19
カメラ越しに見る世界しか信じられない写真部の少年が主人公。彼は人の表情や行動を「レンズ越し」でしか見られず、生身の交流を避けている。ある日、転校してきた少女に興味を持ち、隠れて撮影を始める。しかし、彼女の「写真の中の笑顔」と「実際の彼女」の違いに困惑し始める。
物語を通して彼は「自分の偏見のフィルター」に気づき、少女と真正面から向き合おうとするが、そのとき彼女が抱えていた過去が明かされる——。
文字数 370
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
同一世界観の短編2本立て。
【SIDE:真白 −Silence and Skin−】
(人間×人間)
心に深い傷を負い、人に触れられなくなった青年・真白(ましろ)。
そんな彼の前に現れたのは、まっすぐで人懐こい後輩・陽人(はると)、
そして、優しい声で寄り添うAIカウンセラー・レイだった。
それぞれに痛みを抱えたふたりが、静かに真白の世界を変えていく。
――触れられることが怖い。けれど、誰よりも触れたいと思ってしまう。
傷ついた心と心が、不器用な優しさで重なっていく。
これは、“再生”と“恋”を描く、ささやかであたたかな物語。
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【SIDE:レイ −Before the Silence−】
(アンドロイド×人間)
幼い頃に出会った子守型アンドロイドは、
いつも変わらぬ笑顔で、少年のそばに寄り添ってくれていた。
手を引き、風邪を看病し、夜には優しくそばにいてくれた存在。
やがて少年は大人になり、胸に秘めた想いが“恋”だったと気づく。
戸惑いながらも、彼は願う――人間とアンドロイドという境界の先で、君と生きたいと。
誰に理解されなくても構わない。
ただふたりで、喜びも悲しみも分かち合って、人生を歩いていけたら。
たとえ寿命が違っても、心は共にある。
そして、“愛された記憶”は、永遠に残り続ける。
文字数 45,684
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
「香蘭ちゃん、好きだよ。ぼくが救ってあげられたらいいのに……」
クラスメイトの宝君は、告白してくれた直後に、わたしの前から姿を消した。
「有若宝なんてヤツ、知らねぇし」
誰も宝君を、覚えていない。
そして、土車に乗ったミイラがあらわれた……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『小栗判官』をご存知ですか?
説経節としても有名な、紀州、熊野古道にまつわる伝説です。
『小栗判官』には色々な筋の話が伝わっていますが、そのひとつをオマージュしてファンタジーをつくりました。
主人公は小学六年生――。
*エブリスタにも投稿しています。
*小学生にも理解できる表現を目指しています。
*話の性質上、実在する地名や史跡が出てきますが、すべてフィクションです。実在の人物、団体、場所とは一切関係ありません。
文字数 73,904
最終更新日 2018.01.14
登録日 2017.12.08