「悪」の検索結果
全体で28,130件見つかりました。
神の遣いである十の聖獣が見守る世界。そこに存在するエンゾルトは、金糸と銀糸を織り交ぜたような毛並みを持つ聖狼が守護する国。
エンゾルト国軍総隊長であるガイザールは、二百年ぶりに聖狼の加護を受けて生まれた青年だ。
その彼が身勝手な欲望に身を染めた悪しき魔術師の呪いを受けてしまう。
聖狼の力を使っても呪いを解くことができない彼に救いの手を差し伸べたのは、華奢で小柄な女性、サイシャ。
彼女は今となっては書物の中でしか存在しないとされる「白の一族」であり、解呪の力を持っていた。
無事に呪いを解くことに成功した彼女だが、ガイザールにはなにも告げずにその場を後にする。
回復したガイザールは、呪いが解けた時のことを覚えていない。そんな彼が、夢の中で見た面影を探し回ることに。
しかし、叶わぬ想いを抱えているサイシャは、月夜の晩に起きたことをひたすら隠し通していたのだった。
登録日 2016.06.26
私は何も知らない。
外の世界を、人のぬくもりを、両親の愛を、言葉を、食事や衣服に対する想いを、喜怒哀楽を、自己を出すと言うことを。
難産によって母はこの世から去り、それによって父は一度も私にほほえんでくれず、暴力しか与えず、個室に閉じ込め、幼い私には硬すぎて食べられない小さなパンを1個とコップ1杯のお水しか1日に与えてくれず、監禁されてる状態で生きてきた。
街の人たちも父のありとあらゆる行動によって私は悪魔の子と忌み子として負の感情しか向けない。
私に唯一優しくしてくれて、色んなことを、楽しいことを教えてくれたのは尻尾の長い猫さんと、脚が3本あるカラスの鳥さんだけ。
そんなある日、私は街の人たちと父の策略によりどこかの偉い人を経由して暗殺者によって殺されることになった。
そして、私と猫さんと鳥さんの前に現れたのは暗殺者さんではなく、怖い顔のすごくがたいの良いお兄さんだった。
どうして?
私は何も出来ない、何の価値もない・・・・何にもないちっぽけな存在なのに・・・どうして、みんな私を嫌うの?
私はこの世界に生まれてきたら駄目だったの?
そんな、実の両親に名前すら与えてもらえなかった私が猫と鳥の保護者と共に色々あって世界を巡り自由を、幸せを、世界の楽しさを知るために、旅をするお話し。
そして知る、実の両親が何者か。
登録日 2018.07.03
女子高生の桐生瑠花は、神々の均衡が崩れかけた異世界『マカローン』を救うため、『戦巫女(ヴォルディシカ)』となるべく召喚された。しかし正式に『戦巫女』となった矢先。どう見ても面倒くさい人であるため避けていた伯爵令嬢ディアベラ・パリスと、事件的事故によって魂魄が入れ替わってしまう。中身の入れ替わったルカに、ディアベラお嬢様は自分が転生者であり、ここが乙女ゲーム【君のいる世界と戦巫女】の世界だと告げた。ディアベラちゃんは享年十八歳歴十回、悪役令嬢人生十一周目のベテランだったのである。そんな感じで始まる、基本的にヒロイン中心のお話しです。
登録日 2019.07.06
宇宙最強・最悪の魔王 ”メシュトロイオン”
は、タピオカミルクティーのタピオカを残さず全部食べたせいで優等生の烙印を押され、魔王をクビになってしまった。
何故ならばタピオカミルクティーとは、タピオカをカップに残したまま路上にポイ捨てするルールだからである。
転職を余儀なくされた魔王メッシュ(長いので略した)は、生活費とお菓子代を稼ぐため『レンタル召喚獣』に就く。
色々な異世界に召喚され、召喚術師と一夜限りの後腐れ無い関係を結ぶのだ。
ある時は正義の味方。ある時は悪の味方。ある時はよく分からない感じの仕事をこなすのだ。
稼いだお金はお菓子代に消えるのだ。
そんな話。
登録日 2020.01.01
木下紗和は、務めていた会社を解雇されてから、再就職先が見つからずにいる。
貯蓄も底をつく中、兄の社宅に転がり込んでいたものの、頼りにしていた兄が突然転勤になり住む場所も失ってしまう。
そんな時、大手お菓子メーカーの副社長に救いの手を差しのべられた。
紗和は、副社長の秘書として働けることになったのだ。
そして不安一杯の中、提供された新しい住まいはなんと、副社長の自宅で……!?
突然始まった秘密のルームシェア。
日頃は優しくて紳士的なのに、時々意地悪にからかってくる副社長に気づいたときには惹かれていて──。
初回公開・完結*2017.12.21(他サイト)
アルファポリスでの公開日*2020.02.16
*表紙画像は写真AC(かずなり777様)のフリー素材を使わせていただいてます。
文字数 102,476
最終更新日 2020.02.17
登録日 2020.02.16
少しばかり資産のある家の一人娘リリアン・フレベールは、半年前に婚約した男性ジジから理不尽な理由で婚約破棄を告げられてしまった。
だが、女癖の悪いジジに既に疲れて果てていたリリアンにとって、それはある意味幸運なことでもあった。
そうして妙な形で自由の身となったリリアンは、実家に戻り、掃除屋の青年フルービルと再会する。
文字数 15,178
最終更新日 2020.12.01
登録日 2020.11.26
第15回恋愛小説大賞参加作です。 24話28,196文字で完結です。
文字数 28,196
最終更新日 2022.02.22
登録日 2022.01.27
文字数 1,512
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.10.09
「シェリル、お前と交わした婚約は破棄させもらう」
華やかな夜会の席でベルナルド第一王子はシェリル・フィオリーニ公爵令嬢に言い放つと、シェリルの義妹イザベラに向きなおった。
「新たにイザベラと婚約することをここに宣言する!」
だがこの光景、ローラン第二王子には見覚えがあった。
なぜなら彼はループしていたから。
イザベラを王家に嫁がせたいがために暗躍する継母の策略で、悪役令嬢に仕立て上げられたシェリル嬢を救うため、ローラン第二王子は時間を巻き戻す魔道具を使ったのだ。
だが彼は過去に戻る際、記憶を失ってしまったため何もできなかった。シェリル嬢はまた継母にいじめられ、ベルナルド第一王子からは婚約破棄されてしまった。
もう一度ループして今度こそシェリル嬢を救おうと、ローラン第二王子は決意する。
文字数 12,976
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.18
「ちゃんと伝える」、その責任を面倒くさがって、ストレス発散のためだけに文句を言う……そういうことが多いんだと思います。人間って。そうじゃないなら、1ミリ1ミリ、1滴1滴でも、みんなに浸透するように、伝えるべきことを懇切丁寧に教えようとするはず。なんて、やってられないかな。
でも毎日陰口を言うことに使うエネルギーがあるなら、その労力を使って、直接本人に言った方が、1ミリでも効果があるかもしれないのに。怒りで陰口を言って、「陰口を言われている」と相手に感じさせて、心を病んだり病ませたり、双方モヤモヤして。
「嫌い」だの「ムカつく」だの、薄暗く感情的になって……なんであんな無駄に感情的なんでしょう。ただただ感情的なせいで、伝わることも伝わらない。「言ったのに分かってくれない」って、説明下手なのを相手のせいにしているんじゃないでしょうか。
ちゃんと言いもしないで、一回言って直らなければすぐ嫌うんでしょう。忍耐がない。そのくせ毎日文句を言い続ける継続力と、時間とエネルギーはあるなんて……。なんか無駄遣いな気がします。
伝わらなくても、「これはこうですよ~」って言ってみればいいのに。1ミリでも伝わったら、「ちょっとできるようになったね~」って喜びながら育ててあげたらいいのに。それを楽しみには……できないでしょうか。そう思う私が、世の中ナメすぎなのでしょうか。
結局人間性より育成力より、「仕事できるかできないか」、それが一番なのですかね……。課題を伝えて良くする気なんかまったくないまま、人を悪人扱いするんでしょう。
……って、思ったことを日々の生活の中で伝えきれずに鬱憤を溜め、こうやって書いてストレス発散する私の方が、よっぽどたちが悪いですね。これだって陰口です。一緒です。
文字数 1,033
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.17
※2023年7/20【お知らせ】別サイト野いちご限定作品「ヒーローはかわいい天使さま」第3回野いちごジュニア文庫大賞、短編フリー部門で、『応援賞』をいただきました。ありがとうございます!
~本編作品紹介~
『ミーシャ』は、悪魔女として有名な『クレア』の生まれ変わりで、前世の記憶がある。今生では人の役に立とうと決めていた。
ある日、隣国の皇帝『リアム』を助けたことがきっかけで彼と『契約結婚』をすることに。
実はリアムは悪魔女クレアの弟子だった。しかもクレアの悪行を止めた英雄。かつての弟子の病を治すためにミーシャは正体を隠し、隣国に向かうが……?
…――月がきれいだったあの夜。
炎の鳥に導かれ森を抜けた先
天空の星々のような碧い瞳と、輝く銀色の髪を持つ彼を見つけた。
あの瞬間、私は……恋に落ちた――…
師と弟子。炎と氷。皇帝と小娘。年の差逆転。すべてが相反する二人。
隠されていた真実に気がついた時、主人公たちが選ぶ未来とは?
想い合いながらも、どこまでもすれ違う恋物語です。
ひとときでも、楽しんでいただけますように。
※本作品は他サイト「カクヨム」にて一度完結済みです。改稿しながら毎日投稿しております。
(ネタバレ、キャラ、作品を否定するコメントは控えていただき、常識の範囲内でお願いします(^^))
文字数 215,917
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.06.29
【完結済み】
2023/10/6 改稿verへ差し替えました。
2023/10/8おまけ1話追加しました。
---あらすじ----
不運にも死んでしまったOLの宮森涼音。
運良く転生のチャンスを手にしたが、ボケ老人の神により適当に転生させられてしまう。
ギリギリ希望通り悪役令嬢に転生した宮森涼音だったが、スタート地点は処刑場。何がどうして処刑される事になったのかわからないまま、配信スライムで配信されながらダンジョンの最下層へと落とされてしまった。
穴の底で出会った喋る剣カグラを手に取り、涼音は地上を目指すことを決意する。
なぜ悪役令嬢として殺される事になったのか。
なぜカグラはダンジョン最下層に刺さっていたのか。
宮廷陰謀論など様々な要素が展開されます。
いろんな要素を内包した闇鍋冒険のスタート!
文字数 134,934
最終更新日 2025.11.04
登録日 2023.07.27
大学受験もきまり、のんびりと残り少ない高校時代を友達と過ごしていた明石 優華。大地震をきっかけに、あっさりと高校時代は幕を閉じる。気が付くと、そこは乙女ゲームの悪役令嬢だった。
割と詰んでないかこの令嬢、人生ハードモードすぎんよ。
とりあえず、王子にドン引きされて婚約を回避して、死亡フラグだけでも消しさりたい。
私の黒歴史暴露は恥ずかしいから、友人の中二病時代の設定をつかわせてもらうわ。痛々しい子になって、ドン引きを目指して見せる!
※R15は保険です。序盤シリアス多め、暴力表現が多々あります。電波要素は3話から。なろうにも掲載されています。
作者のミスにて、あらすじに出てる名称が変わりました。
文字数 91,768
最終更新日 2024.06.30
登録日 2023.08.16
悠人は18歳の大学生。彼女がいない歴=年齢の非モテ。大学生になれば自動的に彼女ができると思って何もしていなかった。もちろんそんな事はありえず、今年のクリスマスも一人で過ごす事になる。
クリスマスは街に出ると惨めになるから、出かけなくても良いように食料などを買い込んでいた。そうして毎年過ごしていたのに、今年はうかつにも買いに出る事になってしまった。
クリスマス一色の街を一人で歩いていて、我慢できずリア充爆発しろと何度も念じてしまう。そうすると突然意識を失い、目覚めると悪の幹部の様な恰好をした美少女が立っていた。
「一緒にリア充を爆発しよう! あいつらイチャイチャしやがって! 羨ましい……じゃなかったけしからん!」
文字数 4,567
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.23
クラウスの世界は、エッカルトを中心に回っている。
学生時代に出会った美しいエッカルトは、クラウスの世界の中心になった。就職して、バディとなった今でも、エッカルトはクラウスの中で特別な存在だ。
ある日、長期の仕事から帰ると、クラウスは、エッカルトと風呂に一緒に入ることになった。
童顔チビ魔法使い✕超美形の口が悪い魔法使い。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 7,940
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.04.08
薔薇(ローザ)は彼氏なし歴=年齢の、陰キャOL。
ある日いつものようにゲームをしていると、突如としてゲームの世界へと迷い込んでしまった。そこで偶然グルニア帝国軍に拾われ『伝説の魔導士』として崇められるも、捕虜同然の扱いを受ける。
そして、放り出された戦場で、敵国ロスノック帝国の第二王子レオンに助けられた。
ゲームの中では極悪非道だったレオンだが、この世界のレオンは優しくて紳士的だった。敵国魔導士だったローザを温かく迎え入れ、魔法の使いかたを教える。ローザの魔法はぐんぐん上達し、文字通り最強魔導士となっていく。
ローザはレオンに恩返ししようと奮闘する。様々な魔法を覚え、飢饉に苦しむ人々のために野菜を育てようとする。
レオンはそんなローザに、特別な感情を抱き始めていた。そして、レオンの溺愛はエスカレートしていくのだった……
文字数 192,068
最終更新日 2024.09.26
登録日 2024.08.18
「お前、もう要らねぇから出てけよ」
役立たずと罵られ、カイルは勇者のパーティを追放された。
反論したくても何も言えない。なぜなら彼のステータスは、魔法・剣技・体術の才能が皆無の完全なる一般人A。雑魚モンスターすら倒せない、完全なる荷物持ちだったからだ。
そんなカイルは、行く当てもなく彷徨っていると、見つけた人に幸福をもたらすレインボースライムに出会う。そこで思いがけず手に入れたスキルは――《創造者(クリエイター》。材料さえあれば、ありとあらゆるものを造り出せるというレジェンドランクのスキルだった!
このチートスキルであらゆる商品を作って、雑貨屋をやろう! 今度は何者にも縛られない自由なスローライフを満喫するんだ!
そう心に決めたカイルだったが――
凶悪なモンスターに襲われている少女と出会ったり、立ち寄った村がモンスターに蹂躙されていたり。
雑貨屋を経営したいだけなのに、あまりにもハードすぎる試練がカイルを待ち受ける。
そんな困難を打開するため、カイルは《創造者(クリエイター)》のスキルを駆使して、最強魔法やアイテムを造り出し、乗り越えていく!
そして、そんな困難の裏にはかならず魔王の侵略計画が介在していて――!?
これは、知らない間に魔王に喧嘩を売っていたカイルが穏やかな暮らしを送るために奮闘する、ドタバタ全力スローライフだ。
※この作品は小説家になろう・カクヨムでも公開しています。
文字数 5,193
最終更新日 2024.08.26
登録日 2024.08.26