「夢」の検索結果
全体で14,680件見つかりました。
僕は狼に襲われて川へと逃げた
普通に洗濯をしていたら襲い掛かって来たんだ
命からがら逃げた川は僕の足が底につかないほど深い
簡単に流される7歳の僕
今世もここで終わり、そう思ったら手に握れる何かがあった
溺れる者は藁をもつかむ、僕はそれを力いっぱい握った
意識を手放した僕が次に目が覚めると川の外だった
藁を掴んで川を遡上していると一頭のロバに出会う
ここから僕の異世界チートが始まったのだ
文字数 133,868
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.01
「踊ろうぜ、才加」
亡き父から受け継いだ小さなダンススクールを運営する、元ダンサーの才加。
ある夜、突然スタジオに現れたのは、かつての教え子でアイドル見習いのサクヤだった。
同じメロディ。
重なるステップ。
そして、忘れられない夢――。
かつて、バディとして同じステージを目指したふたり。
しかし才加はケガでダンサーの道を断念し、サクヤだけがその続きを踊り続けていた。
言葉にはしない。
奪おうともしない。
それでも、人生を変えてしまうほどの想いがあった。
言葉の代わりに踊り続ける、静かで不器用なクソデカ感情。
これは、夢を諦めた先生と、夢を背負い続けたツンデレな元教え子の、恋と青春のストーリー。
サクヤは10年の淡い恋心から卒業し、次のステージへと進む――。
※dulcis〈ドゥルキス〉メンバー・サクヤが、アイドルとして輝く前の物語。
少年から青年へと成長するまでを描いた、原点となるサイドストーリーです。
※表紙・挿し絵はAIで作成しています。
文字数 10,359
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.08
第6回ほっこり・じんわり大賞奨励賞受賞しました!
応援ありがとうございました……!
深町(ふかまち)菜穂子(なおこ)は大学三年生。東京の大学に通っていたところに「祖母危篤」の連絡が届くも、京都に向かう新幹線の中で最後の瞬間に間に合わなかったことを知らされる。
祖父・毅市(きいち)と結婚するまでは、小学校の先生だったと言う祖母・志緒(しお)。
祖母の旧姓は高辻(たかつじ)。
葬儀にはそんな「高辻先生」を慕っていたと言う教え子も何人か来ていた。
そんな志緒の初盆。
旧暦七月、今で言う八月に行われる先祖供養の行事・盂蘭盆会(うらぼんえ)。
亡くなった人の御魂(みたま)を迎えるための風習である「六道(ろくどう)まいり」のために菜穂子も帰省をすることになった。
宗派を超えた京都の古式ゆかしい習慣。
祖母の御魂(みたま)も冥土から一時こちら側に戻って来ると信じられているからだ。
水塔婆に戒名を書いて貰って供養をする傍ら、祖先を迎えるための鐘を撞いた、その日の夜。菜穂子は不思議な現象に遭遇した。
「高辻先生の教え子・八瀬(やせ)彰(あきら)」を名乗る青年に、「高辻先生にどうしても、死後裁判を待つ子供たちの先生になって貰いたい。生前の夫である毅市さん、つまり君のおじいさんを説得して貰えないだろうか」と、どう考えても夢の中の出来事、荒唐無稽と思える懇願を受けたのだ。
元々は親が決めた許婚同士だった祖父と祖母。終戦と共に結婚はしたものの、内心では教師を続けたかった祖母は、彰の話に前向きなのだと言う。だが、祖母を閻魔庁、つまり死後裁判の場で成仏を拒んでずっと待っていた祖父がそれに反対、早々に極楽浄土に向かうことを主張しているのだと。
にわかには信じられない話だった。
更に生者である菜穂子が祖父と祖母の話し合いに参加出来るのは、お盆の前の「迎え鐘」で御魂(みたま)を迎えてから「京都五山送り火」で再び御魂(みたま)を送り出すまでの十日間だけだとも聞かされる。
祖父母に再び会えた喜びもつかの間。菜穂子はどちらの肩を持つべきなのか悩むことになるのだった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
イラストは無料イラスト「Illust AC」から、お絵描き太郎様の「お盆休暇中の女性」をお借りしています。
文字数 121,933
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.06.30
辺境伯令嬢オリヴィア・スカイダウンは、王子の婚約者のマーガレット・マリンストーン公爵令嬢を虐めた咎で学園を強制退学させられてしまう。
本来なら、国外追放になるところをなぜだか虐められていたマーガレットが必死に庇い退学で済んだのだ。
そう、やがてオリヴィアは、「祝福」のスキルを身に着けることを知っていたからでマーガレットは国に取り有益な人材を放逐してしまうことを恐れ、退学だけで済まされた。
学園の門の外へたたき出され、カラダを強かに打ったオリヴィアは通りすがりの老人に助けられ、一晩の宿をもらう。
夢を見て、前世おっさんだったことを思い出す。
王都から辺境領まで片道馬車でも2週間かかる。交通費を稼ぐため、至る所でアルバイトをしながらのんびりゆっくり帰る道すがらで、徐々に聖女様に覚醒してしまう。
国教会は聖女探索水晶で聖女様がどこかにいるはずと必死になって探すが見当たらず……。
肝心の聖女様は、あちこち、わき見や寄り道をしながらの楽しんで帰途についているから。
一方、オリヴィアを追い出した王子たちは、聖女様と結婚したいからとマーガレットとの婚約を破棄してしまう。
マーガレットは誰が聖女様かおおよそ見当はつくが、そのことは黙っている。
マーガレットもまた、転生悪役令嬢だから。前世、乙女ゲームをやりこんでいて、すべてのフラグを回避し、バッドエンドになる筋書きを変えた張本人だから。
ざまぁというより悪役令嬢が自滅していく話になります。
ゼネコン親父の反対バージョンを作ってみました。
少し設定は変わります。
文字数 123,726
最終更新日 2023.02.14
登録日 2022.06.17
「にゃあにゃあ」
「かっわいいなあおまえ~、できれば俺の部屋で飼ってやりたいなあ」
佐原尚輝(三十代後半)は、彼女いない歴年齢の、夢に破れた社畜である。
憂鬱な毎日を過ごしていたが、綺麗な野良猫と出会い、その猫を飼うために仕事に精を出すが、連日のサービス残業と、上司のパワハラに耐えられず会社を辞めてしまう。
猫に別れを告げるが、車道に飛び出た猫を助けようとして、車に轢かれて死んでしまった。
そこに美しい男の神が現れ、尚輝は神によって異世界へと転生し、理想の生活を手にいれることに。
ナオキ=エーベルは家族に愛されて育ち、十八歳になると冒険の旅に出た。
そんなナオキは、ある三人の男(聖者、闇の一族の王、神様)に何故か言い寄られて彼らに翻弄される羽目になる。
恋愛経験のない男が愛を知る物語。
※一人と相思相愛エンド。
※ハッピーエンドです。
(誤字脱字報告はご遠慮下さい・ひとますスルー&脳内保管でお願いいたします)
文字数 82,442
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.06.27
小学生の頃、学校の授業で作った木彫りのオルゴール。
母から「あんたの部屋を物置にしたいから片付けに帰って来て欲しい」と言われ、久々に帰省することに。
片付けも終盤に差し掛かる頃、懐かしいオルゴールがクローゼットの奥から出てきた。
18年もの前のオルゴールを切っ掛けに、疎遠になっていた幼なじみへ連絡する事にした。
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30歳同士の
穏やか(?)な世話焼きのマッチョ男子(攻)×真面目だけどどこか抜けてる明るい小柄男子(受)
の話。
BLを読みすぎて、夢に出てきたBL話を元に書きました。
受けの心の中がうるさいのと、攻めが受けに気付かれないように囲っていくのが性癖です。
なので攻めが病んでます。
ヤンデレが苦手な方は優斗視点を見るのをオススメしません。
◎濡場シーンがある話には※を付けてます。
◎不備と読みにくさにより、文章を一部修正しました。
文字数 50,741
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.09
近江花音、高校1年生。
今までしてきた習いごとはたくさん。
ピアノ、お習字、バレエ、声楽、英会話、お茶、お花。
中学生になって、全部辞めて、たったひとつ夢中になれることをはじめたけれど……。
趣味も取柄も個性もない私は、これからどうすればいいのでしょう……?
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【近江花音】
「キラキラしたい……。私自身が、キラキラできることをしたい」
「それでいいんじゃん? 花音は花音なんだし」
文字数 33,648
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.10.21
桜咲イノリ16歳は容姿端麗、熱くて爽やかな性格の女子高生。
ついたあだ名は“湘南のイノリ姫”。アイドル顔負けの絶大な人気を誇る女の子だ。
しかしその中身は、男以上に超硬派な女子高生。ケンカの腕っぷしも強く、バイクが好きで暴走族の総長をしている。
“イノリ姫”とは、完膚なきまでに相手を叩き潰す、彼女を称える最強の称号だ。
そしてそんなイノリを守るのは虎と龍。それと騎士の志を持つイケメンぞろいの男たち。『姫を守るのは俺たちの務めだ』とばかりに彼女をバックアップしている。
彼女らのチームが騎士団と呼ばれる所以だ
しかしそこは思春期真っ盛りの単なる高校生。イノリ相手におかしな妄想ばかりして、時にはエロい攻撃を仕掛けてくる。
どさくさに紛れて胸を揉んだり、陰でコソコソ盗撮したり、おかしなコスプレをさせたり……
そんな彼女らと敵対するのは、県下でも上位を争うヤバい奴ら。陰で姑息な手段を用いる男、友達の夢を食い物にする男、女を単なる商売道具としか見ない男……
更にイノリは、とある理由で悪党たちの毒牙に掛かることに。
手足を拘束されて、逃れることもできない。刻々と迫り来る貞操の危機。
果たしてイノリは、その危機を脱してチームをてっぺんに押し上げることができるのか?
文字数 138,814
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.21
辺境伯家令嬢である私、シノン・アダマンタイトは1週間ほど高熱にうなされ、生死の境を彷徨い、5歳の誕生日を迎えたその時に全てを思い出した。
そうだ…私は朝日夢乃。20歳で短い生涯を終え、「初めての愛を君に」略してハツキミの悪役令嬢であるシノン・アダマンタイトに転生したんだった…
前世からの趣味である睡眠を邪魔させないように奮闘するお話。目指せ安眠!!
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あくまで趣味で書いてます。
突然辞める可能性もあります。
行き当たりばったりですのでご了承ください。
文字数 33,532
最終更新日 2019.05.26
登録日 2019.02.27
異世界に転生した元大学生のセレナは、病弱な伯爵令嬢として第二の人生を歩むことに。
もう目立ちたくない。結婚も社交もごめん。
ひっそりスローライフを送るはずが──なぜか王太子の夢に出ていたらしく、彼の執着対象に!?
平穏を望むモブ令嬢の、溺愛され系異世界ライフ。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 113,660
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.02.17
前世でやる気のない銀行員(28歳)をやっていたが、歩きスマホにより前方不注意で事故死した。
歩きスマホの罰なのか、生まれ変わったら死ぬ直前までやっていたスマホアプリの恋愛シミュレーションゲームの悪役令嬢ライザに転生していた。
ふと日付を確認してみると、異世界転生に愕然としている場合では無い。
今日は悪役令息が誕生する日――公爵家惨殺事件の日の当日だったのだ。
闇落ちした彼は将来、犯罪卿とも言われ、邪魔になったライザを破滅させるかもしれない。
悪役令息を誕生させまいと無我夢中で助けに向かったけれど、彼の一家は彼以外全員殺された後だった。
しかもこの後、婚約予定でなかった悪役令息と何故か婚約を結ぶ事に。
これは前世で罪を犯した罰なのか、それとも――
ブラックファンタジー
悪役令嬢×悪役令息の運命はー…
※物語は完結まで書いてありますが、修正をしながら掲載していきます
※ご都合主義もあります。
※主人公が不真面目なので真面目な人は閲覧注意。
※全体的にシュールです
文字数 136,490
最終更新日 2022.02.04
登録日 2020.08.25
【R18】
「お前は、汚されてはならない身だ。その純潔な肉体は、神に捧げられる『贄』。その性欲は、この私が解消してやろう」
日常は、一人の男に奪われた。新任教師・白河善の赴任により、ヤンキー高校生・藤沢晴稀の人生は狂い始める。
幼馴染にして晴稀に異常な執着を抱く善は、教師の立場を悪用し、晴稀のすべてを支配しようとする。淡い恋心を抱く舞先輩との逢瀬も、善の邪魔で叶わず。そして、晴稀は白昼夢のような夜道で、密かに仕組まれた捕獲に堕ちる。
目を覚ますと、そこは厳かな屋敷の奥深く。拘束された身体に、善の冷酷でいて甘美な指が這い巡る。「身を委ねよ」――低く響く声と共に、晴稀は抗いようのない淫らな快楽に呑み込まれていく。
これは、神に捧げる『贄』として選ばれし少年が、独占欲に狂う『守護者』である教師…続きを読む
文字数 29,439
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.18
東京の片隅にある、小さな定食屋。
無愛想な若い店主が作るのは、
どこにでもありそうな“生姜焼き定食”。
けれど、その味を食べた人たちは、
なぜか人生の大切なものを思い出していく――。
夢に敗れかけた女性社長、
家族に想いを伝えられなかった父親、
人生を踏み外した男、
居場所を失った少女、
そして、もう二度と会えないはずの人たち……。
亡き祖母から受け継いだ定食屋で、
無愛想だけど不器用な店主が、
今日も誰かの心をそっと救っていく。
読むと少しお腹が空いて、
少し泣けて、
少し優しくなれる。
心温まる連作ヒューマンドラマ。
文字数 15,322
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.22
貧乏男爵家のジゼルは父親にお金で伯爵家に売られて、うり二つの伯爵の愛人カレンと入れ替えさせられた。
カレンは伯爵夫人となりジゼルは愛人カレンとなった。
離れ家で酷い扱いを受けていたジゼルはメイドを殴って逃げ出し、カレンとして生きて行こうと決心する。
行く当てのないジゼルは街でカレンの幼馴染のケインに声を掛けられ救われる。
ケインに惹かれるジゼルだが、彼には恋人のセーラがいた。
ジゼルが困難を乗り越えて幸せになる話です。
ふわっと設定で、さくっと終ります。
文字数 12,574
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.18
空の勇者ラベンダー一行が、魔物討伐のため私の街に滞在することになった。
その勇姿と美貌に、婚約者である伯爵家の跡取りはすっかり夢中になってしまう。
討伐祝いの席で、勇者は言った。
「この街には、私の大切な人がいます」
それを聞いた婚約者は、得意げに私を呼び出し――
「今日限りで婚約は破棄だ。私は勇者様を愛している!」
だが次の瞬間。
勇者ラベンダーは静かに言った。
「……その人は、私の親友です」
そして、勇者は激怒する。
文字数 2,087
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.17
恋人フィデルの騎士になりたいという夢を叶えるのと引き換えに、シーナはフィデルの上官に体の関係を強要される。騎士になったフィデルの婚約者として煌びやかな世界に踏み入れたが、上官との関係は続き、日常と絆に徐々にひびが入りはじめる――
そして最悪な日は訪れてしまう。「そういうことか」上官との行為中に愛する人の声が部屋に響いた――
※モブレ直接描写あり
※胸糞あり
※メリバ(作者的ハッピーエンド)
※モブレアンソロに載せていた作品です
文字数 18,380
最終更新日 2024.10.01
登録日 2024.10.01
彩明高校軽音楽部に所属する立花蒼依は、自身がフロントマンを務めるバンドが絶頂期を迎える中で、恋人、泉菜々子の中途失聴を理由に音楽を辞めてしまう。
菜々子の為、表現の場を音楽から文芸へと転進させた蒼依は、編入した文芸部にて、天才男子高校生作家伊野静華と出逢う。美しい顔をした静華は、自分が同性愛者であることを蒼依へ告げる。片や蒼依は、菜々子に言われた「神奈川県で一番の賞を取ってきて」という約束を果たす為に、執筆活動にのめり込んでいく。
友情、才能、恋愛、挫折、表現、失聴、言葉、渇望、理解。がむしゃらに足掻き続けた二人の男の、駆け抜けるような一年を描く青春小説。
文字数 118,590
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28