「言葉」の検索結果
全体で9,874件見つかりました。
騎士クロードに仕えるメイドのミルルの本当の顔。それは敵対派閥から送り込まれたスパイだった。ミルルは雇い主の指示を受けてクロードの執務室を漁るが、その現場をクロードに押さえられてしまい、尋問を受けることになる……。
※メイドがエッチな尋問と言葉責めを受け、無理矢理される過程で淫乱に目覚めていく話です
※このお話はムーンライトノベルズ様にて短編として投稿しています。
文字数 7,864
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.11
3年ぶりに祖国での夜会に出席したシャーロットに声をかけてきたのは、元婚約者のノーマンだった。
すっかり落ちぶれてしまった彼に
話を聞いてほしいと、頼まれたシャーロットだったが…
「夏が終われば、君の元に戻るよ」
信じてほしいと言うノーマンの言葉に迷いながらも待っていた17歳のシャーロット。
しかし彼には戻るつもりはなかった。
ノーマンの裏切りを知ったシャーロットは彼への恋心を捨て、自ら婚約を解消し、隣国へ旅立った
王太子と悪役令嬢の婚約破棄から新たな運命が始まった
シャーロットの話
真実の愛
王太子と悪役令嬢の婚約破棄と断罪
平民女性による魅了
クズ婚約者の胸糞発言
隣国の腹黒皇太子
自分の好物を詰めた初めての投稿作です
どうぞよろしくお願い致します
注意
登場人物の容姿、服装等詳しく書いていません
というか、書けません
具体的に書こうとすると、自分はそこから進めなくなることに気付きました
特に容姿に関しましては
『美しい』『高い』『大きい』と、アバウトな表現が多いです
処刑や殺人、肉体関係の話が出てきます
(具体的な描写は無し)
上記の点をふまえ、最終話までおつきあいいただけましたら、幸いです
*ベリーズカフェ様に公開しています
加筆改訂あります
*2023/1/31付けの『編集部オススメ小説3作品』の1作に選んでいただきました!
文字数 92,451
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.10
高校の学園祭でジュリエット役をさせられた蘇芳は、突然舞台上に現れた犬耳のついた黒騎士姿の男、ゼノンに獣人しかいない異世界に攫われる。言葉は通じないが求婚が成立したと思ったゼノンは蘇芳を強引に抱いてツガイにしてしまう。翌朝、蘇芳には猫耳が生え、異世界の言葉がわかるようになっていた。そしてゼノンが異世界の国の王子で狼族だったと判明するが……。
文字数 183,719
最終更新日 2022.06.13
登録日 2022.06.13
【完結まで毎日更新!】
『お姉ちゃんだから』――その言葉は、私を縛る呪縛だった。
無能な父、贅沢三昧の継母、我儘な義妹のため、家事と領地経営に忙殺される伯爵令嬢ソフィー。彼女が生き延びるために手を伸ばしたのは、家事を極限まで効率化する「生活魔法(攻撃魔法の転用)」だった。
しかし、亡き母の形見を家族に奪われた瞬間、ソフィーの中で何かが切れる。
「お姉ちゃんの言うことに、従ってくれるかしら?」
豹変した長女による、「物理」と「恐怖」の再教育計画がスタート!歴代宮廷魔術師にも引けを取らない生活魔法を叩き込まれた家族たちは、いつしか改心して、逞しい味方へと変貌を遂げていく。
家中の無能たちを有能な働き者へと叩き直し、平和が訪れたと思った矢先。かつて誕生日に私を裏切った初恋のクズ王子が、資産目当てで現れて……
「君の隣にいれば、僕はまた何も考えず、ただ笑っていられる気がする」
あまりに身勝手な依存体質全開の求婚に、更生した家族たちがブチギレ!
「お姉ちゃんに寄生するな、この粗大ゴミが!」
ようやくグズ元王子を追い払ったと思ったら、今度は自国の第二王子がお姉ちゃんを狙っているようで――!?
最強の「お姉ちゃん」が生活魔法(物理)で幸せを掴み取る、ドタバタ痛快ファンタジー!
※物理による圧制はありますが、残酷な描写はほとんどなく、暴力的な要素は控えめです。
※シリアス要素は薄め。ラブコメ。ハッピーエンド。
※小説家になろう様、カクヨム様などにも投稿しています。
文字数 62,871
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.20
私はグラフトン侯爵家のデリア。13歳になったある日、スローカム伯爵家のクラーク様が、ご両親と一緒にグラフトン侯爵家を訪れた。
クラーク様は華奢で繊細な体つきをしていた。柔らかな金髪は風になびき、ふんわりとした雰囲気を醸し出していた。彼の笑顔には無邪気さと親しみやすさが感じられ、周りの人たちを引き込んでしまうような魅力があった。それに、とても優秀で古代魔法の分厚い書物を、たった二週間で読んでしまうほどだった。
私たちは婚約者になり、順調に愛を育んでいたと思っていた。私に対する態度や言葉も優しく、思いやりも籠もっていたから、私はこの婚約に満足していた。ところが・・・・・・
この世界では15歳から18歳まで、貴族の子女は王都にある王立貴族学園に通うのだけれど、クラーク様からのお手紙も来訪も入学を機にピタリと止まってしまう。寂しいけれど、きっと学業に勤しんでいて忙しいのだろうと思い我慢した。
その1年後に同じ学園に入学してみると、私は上級生の女生徒に囲まれ「クラーク様から身を引きなさいよ。あの方には思い合う女性がいるのよ!」と言われた。 なんと学園では、私が無理矢理彼に一間惚れをして婚約を迫ったという噂が流れていたのよ。私は愛し合う恋人たちを邪魔する悪役令嬢と決めつけられ、(そもそも悪役令嬢ってなに?)責められた私は婚約者を解放してあげることにしたわ。
その結果、真実の愛を見つけた私は・・・・・・
これは私が婚約者を解放してあげて、お陰で別の真実の愛を見つける物語。魔法が当然ありの世界のラブファンタジー。ざまぁあり。シリアスあり、コメディあり、甘々溺愛ありの世界です。ヒロインはメソメソやられっぱなしの女性ではありません。しっかりしたプライドを持った令嬢です。
もふもふも登場予定。イケメン多数登場予定。多分、あやかしも出るかな・・・・・・
※作者独自の世界で、『ざまぁから始まる恋物語』です。
※ゆるふわ設定ご都合主義です。
※お話がすすんでいくなかでタグの変更があるかもしれません。
※以前書いたものに新しい魔法要素を加え、展開も少し違ってくるかもしれませんので、前に読んだ方でも楽しめると思いますので、読んでいただけると嬉しいです。(以前のものは非公開にしております)
※表紙は作者作成AIイラストです。
※女性むけhotランキング一位、人気ランキング三位、ありがとうございます。(2023/12/21)
※人気ランキング1位(2023/12/23~2023/12/27)ありがとうございます!
※AIイラスト動画をインスタに投稿中。bluesky77_77。
文字数 164,790
最終更新日 2024.02.14
登録日 2023.12.19
「マリアを虐めた挙げ句、亡き者にしようとしたなっ!そんな愚かなお前とは婚約破棄だ。なお、お前に加担してラガン男爵家を破滅させようとしたブラヴァス侯爵家も同罪。そこに居るマーガレットと姉のシャーリアを引っ捕らえて牢屋に連れて行けっ!!騎士団は直ぐにブラヴァス侯爵家に向かえっ!」
「わたくしは、マリアさんに虐めなどしておりません。まして殺そうなどと考えた事も御座居ません。何かの間違えです。どうかきちんと調査をして下さい!ああ、お姉様、どうして、どうしてこんな事に…」
妹マーガレットの言葉を嘲笑うかの様に、クーレン第2王子は、マリアさんを抱き寄せると「マリア、怖い思いをさせたね〜。もうマリアを苛める者は居ないよ♡」「マリアぁ~、怖かったですぅ〜。クーレンが助けてくれなければ死んでましたぁ〜」と大根役者の様な棒読みの台詞を吐いた。
壇上に座る国王陛下と王妃様を見れば、顔色の悪く朦朧とした眼の陛下と不適な笑いを浮かべた王妃がいた。
やられた…。これは全て仕組まれた事だったのだ。
文字数 6,640
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.12.08
自宅で寛いでいた女の子が米粒大の小人たちに遭遇する話です。見出しの通り、「」内は全て、語り手の女の子の台詞です。他の人の言葉は、一切入りません。
※冒頭にストレートな暴言があります。
※集合体恐怖症の方はご注意を。
※「わー」は東北などで使われる一人称らしいですが、東北は一切関係ありません。音が短く、音声的に好感が持てるため、採用した一人称です。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+でも掲載しております。
文字数 6,881
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.09.29
【高評価につき21話〜43話執筆も完結】
第一王女セレスティアは、
妹に婚約者も王位継承権も奪われた祝宴の夜、
誰にも気づかれないまま毒殺された。
――はずだった。
目を覚ますと、
すべてを失う直前の過去に戻っていた。
裏切りの順番も、嘘の言葉も、
自分がどう死ぬかさえ覚えたまま。
もう、譲らない。
「いい姉」も、「都合のいい王女」もやめる。
二度目の人生、
セレスティアは王位も恋も
自分の意思で掴み取ることを決める。
だが、物語はそこで終わらない。
セレスは理解している。
本当の統治は、即位してから始まる。
壊れた制度の後始末。
王太子という肩書きの再定義。
影で生きてきた者たちの行き先。
腐敗を一掃した後に残るものを、どう生かすか。
それを選ぶのが、女王セレスティアの次の戦いだった。
文字数 183,364
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.12.23
日本画家を目指していた清野優希はある冬の日、海に身を投じた。
目覚めた時は見知らぬ砂漠。――異世界だった。
獣人、魔法使い、魔人、精霊、あらゆる種類の生き物がアーキュス神の慈悲のもと暮らすオアシス。
年間10人ほどの地球人がこぼれ落ちてくるらしい。
親切な獣人に助けられ、連れて行かれた地球人保護施設で渡されたのは、いまいち使えない魔法の本で――!?
言葉の通じない異世界で、本と赤ペンを握りしめ、二度目の人生を始めます。
入水自殺スタートですが、異世界で大切にされて愛されて、いっぱい幸せになるお話です。
胸キュン、ちょっと泣けて、ハッピーエンド。
本編、完結しました!!
小話番外編を投稿しました!
文字数 288,848
最終更新日 2022.08.16
登録日 2021.09.28
「あの、貴方との婚約を破棄…します」
ガルウィングは婚約者の言葉を聞いて、あっさり頷いた。
※男性視点
文字数 5,107
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.09
詩とコージーミステリー。御堂は土曜日の早朝に散歩をするというルーティンを持っていて、それにソラシがついてくる形で物語は始まる。リサイクルの空き缶にタバコの吸い殻を入れる人がいるという謎、用水路に死んだ鯵が浮いていてさらに甘くてクサい匂いが漂っているという謎、海の岩陰にゴミが大量に落ちているという謎、商店街に最近野良猫が多いという謎、謎とは別にフォトグラファーを名乗る若い女性が商店街でやりたい放題していること、さらにはのち監視カメラが設置されるようになったんだけども何かおかしいという謎、家路に着く道路で変なモノがアスファルトに落ちているという謎、これらの謎が散歩中に浮かんでくる。散歩するごとに解決へ向かう。
文字数 4,290
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.07.20
――婚約破棄。
その言葉を聞いた瞬間、胸の奥で何かが冷たく凍りつくのを感じた。
「リディア・フォン・アルステッド。お前との婚約はここで破棄する!」
高らかに言い放ったのは、私の婚約者である王太子レオンハルト殿下だった。金色の髪を持ち、誰もが振り返るほどの美貌を誇る殿下。その隣には、彼の腕にしなだれかかる茶髪の令嬢――侯爵令嬢セリーヌがいた。
広間はざわめきに包まれ、私を見下ろすような視線が幾つも降り注ぐ。
「リディア、お前は冷酷でわがままな性格だと聞いている! セリーヌを虐げた罪、決して許されぬ!」
文字数 11,826
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.27
ーーー鉄の錆びた味と、蜜の味。
それは、二人の運命を決定づける、逃れられない契約の味がした。
偽りのアルファの運命の出会いを描くオメガバース小説。
毎日18時に3話ずつ更新予定。
第5章・112話完結。
【ご案内】
⚠️R18
なんちゃって貴族小説なので、多少の設定ブレは許してください。
【あらすじ】
公爵家の長男である美しいアルファ、ユリウス・フォン・ローゼンタール。
代々宰相となり国を支える責務のある家に生まれ、第一王子派と第二王子派に二分した国と学院内で、ユリウスは第一王子派の筆頭として第一王子カイエンの隣で6歳から学院で生活していた。
17歳になった年、学院に異例の途中転入してきた男、騎士団長の息子レオナルド・フォン・ブラントとの出会いにより運命は劇的に変化していく。
幼い頃から飲まされた薬でオメガとしての本能を殺された偽りのアルファであるユリウスは、運命の番であるレオナルドの血を口にしたことでその本能を目覚めさせる。
自分はアルファのはずなのに、どうして。
戸惑うユリウスに、レオナルドはこれからもアルファとして生きたいなら協力してやるとある提案をしてくる……
その提案の日から、レオナルドはユリウスと学院では距離を置き、夜だけの関係になってしまう。
ユリウスはレオナルドへの想いを自覚するが、レオナルドは在学中ユリウスを抱くことなく、卒業式前夜を最後に姿を消す。
レオナルドに捨てられたことで心を閉ざし、オメガとしても死んでしまったユリウスだが、心の拠り所にしていたカイエンが卒業後、突然国王暗殺未遂の容疑で投獄される。
腹違いの弟である第二王子ルシエルが実質の王となったとき望んだものは、美しいアルファであり次期宰相のユリウスだった。
投獄中のカイエンの命を盾にされ、10年間もの長い間ユリウスは籠の鳥となる。
ユリウスをアルファだと認識しているルシエルは最後まで手を出すことはないが、身体を貪り、愛の言葉を心から捧げるように毎夜ユリウスを支配する。
カイエンのために身を捧げているのにも関わらず、臣下たちからは第二王子に寝返った裏切り者の愛玩具として見られる。
ユリウスが心身ともに壊れていった10年。
そんなある日国民が熱狂して迎えた、見たこともない騎士団が凱旋する。
その先頭にいたのは、あの日ユリウスを捨てて姿を消した男……27歳になり、獅子のような風格でより逞しい男となったレオナルドだった。
文字数 177,568
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.21
セシリア公爵令嬢とヘンリー王子の婚約披露パーティーが開かれて以来、彼の様子が変わった。ある日ヘンリーから大事な話があると呼び出された。
「僕は本当の恋に出会ってしまった。もう君とは結婚できない」
もうすっかり驚いてしまったセシリアは、どうしていいか分からなかった。とりあえず詳しく話を聞いてみようと思い尋ねる。
先日の婚約披露パーティーの時にいた令嬢に、一目惚れしてしまったと答えたのです。その令嬢はセシリアの無二の親友で伯爵令嬢のシャロンだったというのも困惑を隠せない様子だった。
結局はヘンリーの強い意志で一方的に婚約破棄したいと宣言した。誠実な人柄の親友が裏切るような真似はするはずがないと思いシャロンの家に会いに行った。
するとヘンリーがシャロンにしつこく言い寄っている現場を目撃する。事の真実がわかるとセシリアは言葉を失う。
ヘンリーは勝手な思い込みでシャロンを好きになって、つきまとい行為を繰り返していたのだ。
文字数 10,766
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.23
私は公爵家の長女で幼い頃から優秀だった。けれどもお母様はそんな私をいつも窘めた。
「いいですか? フローレンス。男性より優れたところを見せてはなりませんよ。女性は一歩、いいえ三歩後ろを下がって男性の背中を見て歩きなさい」
ですって!!
そんなのこれからの時代にはそぐわないと思う。だから、お母様のおっしゃることは貴族学園では無視していた。そうしたら家柄と才覚を見込まれて王太子妃になることに決まってしまい・・・・・・
これは、男勝りの公爵令嬢が、愚か者と有名な王太子と愛?を育む話です。(多分、あまり甘々ではない)
前編・中編・後編の3話。お話の長さは均一ではありません。異世界のお話で、言葉遣いやところどころ現代的部分あり。コメディー調。
文字数 6,885
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.05.11
帝国一の美貌と名高いアストラル侯爵家の次男、レイ・アストラル。銀の髪、アメジストの瞳、陶器のような肌を持つ絶世の美少年――にもかかわらず、王子との婚約式の直後、いきなり「いずれ婚約破棄するつもりだ」と告げられる。
「私は男を抱けないんだ!」と叫ぶ第二王子アレン。まさかの理由に言葉を失うレイだったが――。
「では、その代わりに“理想の男”をください」
厚い胸板、隆々たる腕、浅黒い肌に筋骨たくましい体躯……そう、まさに“王子と真逆”な壮麗なる騎士こそ、レイの好みだった!
理不尽な婚約破棄を逆手にとって「理想の騎士との運命の出会い」を探しに夜会へ飛び出すが…。
一方アレンは奥手で、好きだと言う男爵令嬢に上手くアピールできないでいる。
このままでは婚約破棄まで辿り着けそうにない!仕方くレイ自らアレンとアレンの初恋の相手、男爵令嬢をくっつけることにしたのだが…。
なんか、アレンとの距離感がおかしくなってきた。そして、一向に『婚約破棄されて好み過ぎる騎士に攫われる』作戦のオッケーが王子から出ない。
一体どうなってるの……?!
婚約破棄される予定のレイは、好みのガチむち騎士に攫われて幸せになれるのか…?!
男は抱けないらしい美形王子攻め×ガチむち騎士に抱かれたい、口が悪過ぎる美少年受け
※R18は※でお知らせします
※五万字以内の短編、不定期更新
※表紙はChatGPTで作りました
文字数 50,224
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.17
侯爵令嬢エイダ・エーデルワイスは、帝都で上級騎士フォードとの婚約を誇りに生きていた。
けれどある日、フォードから突然の言葉が――「婚約破棄だ! お前みたいな女はもういらねぇ!」
帝都の広場で一方的に捨てられ、心が砕けたその瞬間、彼女はフォードの罠にかけられ暴漢に襲われる。絶体絶命のエイダを救ったのは、帝国最強の騎士団長アレク・ブラウンだった。
彼の庇護のもと、エイダは自分を守るために剣を学び始める。
貴族令嬢が剣を握るなど前代未聞。だが、アレクの厳しくも優しい稽古の中で、エイダの瞳は再び輝きを取り戻していく。
そんな彼女が偶然目撃したのは、元婚約者フォードの裏の顔――帝国を揺るがす薬物密輸の証拠だった。
「あなたの罪、剣で断ちますわ」
かつての涙を力に変え、エイダの剣が正義を貫く。
そして彼女の心を溶かした団長アレクとの恋が、帝都を包む――
婚約破棄から始まる、侯爵令嬢の“剣と恋”の物語。
文字数 22,249
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.11
学園の放課後、誰もいなくなった講堂でマルト王子はふと叫びたくなる。
隣国で大流行してこの国にも広まった小説のお決まりのフレーズ「婚約破棄」を。
何の意図もなく、この衝撃的でファンタジックな言葉を叫んでみたら思わぬ人が聞いていて……。
この作品は小説家になろうにも投稿しております。
文字数 1,641
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
【俺様クール後に溺愛攻め×優しい平凡受け×手に入れるためならどんな手段も惜しまないヤンデレ執着依存攻め】
村を魔物に襲われ、命からがら逃げ出した少年・フレデリクを救ったのは、美しくも飄々とした貴族の少年──テオドア・ユートリス。
侯爵家のテオドアの家に拾われ、素っ気ないけど時々優しさを見せてくれる彼と共に暮らす内に、フレデリクは傷ついた心と身体を癒していった。
その十二年後。兄弟のように育った二人は、ギルドの依頼をこなす剣士として、穏やかな日々を過ごしていた。テオドアは相変わらずふてぶてしくて掴み所のない男だったが、フレデリクは彼のことが大好きだった。
しかしそんな二人の関係は、ある日を境に、突然歪み始めてしまう。
数日間の外出から戻ったテオドアは、以前とどこか様子が違っていた。
表情も、言葉遣いも、距離感さえも──まるで「別人」のように。
戸惑うフレデリクだったが、そんな彼を見つめるテオドアの瞳には、どこか歪んだ愛情が滲んでいた。
「──好きだ。フレデリクのことが、どうしようもなく、好きなんだ……」
歪な笑みと、昏い悦びに蕩けた紫紺の瞳。
このテオドアは、本当に自分がよく知る"テオドア"なのだろうか。
フレデリクは彼の変化に違和感を持つ内に、閉ざしていた"あの男"との記憶を、嫌でも思い出すことになっていくのだが──。
終わらない執着の先にあるのは、果たして希望か、絶望か。
三角関係×ヤンデレ×ファンタジー。
文字数 199,500
最終更新日 2026.04.10
登録日 2025.10.26