「残忍」の検索結果
全体で131件見つかりました。
この物語の主人公『マレフィクス.ベゼ.ラズル』は悪役である。
彼の正体は、前世の記憶を持って生まれ変わった転生者。
生まれついての冷酷残忍のサイコパスで、人の皮をかぶった悪魔のような男だったが、前世では一切悪行をしなかった。
しかしそれは、決して人間としての心を持った訳ではなく、邪悪な心を押し殺し、ただ我慢していただけ。
彼の死は70歳、死因はガンである。
彼が最後に思ったことは、「映画の悪役のように破壊と殺戮をしてみたかった」である。
彼はただ、自分らしく生きてみたかったのだ。
前世の記憶を持って生まれ変わり、異世界に誕生したマレフィクスは、この世界の悪役として人生を楽しむことを決意する。
これは、後悔から始まる悪役の物語である。
※この物語は残酷な描写が多く、胸糞悪い展開も多いです。
苦手な人は読まないで下さい。
文字数 289,589
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.01.06
~それでも種族固有特殊スキルを使って逞しく生きて行きます~
ギュッガァーゥオンギュッゴグォッギャーーーッ!!!
無理矢理言葉にするとこんな感じであったかもしれないが、突然、大気を揺るがし、全身を凍り付かせるような爆音が響き渡った。
巨大な雷が鳴り響いたような。いや。それよりも恐怖を感じさせる響きだった。
途端にビリビリビリッと体が痺れ、動く事も出来ず、声を発する事も出来なかった。
魂は感じた。本能が告げた。
死ぬのはこちらだ。と。
そして、辺りは光りに包まれ、何かが爆発しながら近付いて来るのが分かった。
覚えていたのはそこまでだった。
※かなり残酷で残忍でグロい展開もあります。苦手な方はスルーして下さい。ネタバレになるので一々忠告はしません。
そして、あくまでもファンタジーです。場所も登場人物も架空です。願望とかでもないですから。そこん所もご注意下さい?
※『小説家になろう ミッドナイトノベルズ』様にも投稿。
文字数 479,302
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.04.01
ダーシーは王都の邸から追放された子爵令嬢だ。継母が彼女を嫌い、領地に追いやった。
荒れた土地を懸命に切り盛りして九年。
結婚も恋も彼女の前を通り過ぎて行き、すっかり田舎暮らしが板につく領主代理となっていた。
あるとき、幼い捨て子を見つけた。ダーシーは領主館に連れ帰る。コレットと名づけ、自分の子のように接した。
一緒に眠るほど可愛がったコレットが、ある朝成人した男性に姿を変えていた。
驚愕するダーシーに、
「僕だ。コレットだ」
と男は笑う。
さらに彼を探し求める近衛兵団がやって来て、彼をアリヴェル殿下と敬って————?!
後日、ドレスを贈られ、王宮に招かれる。
華やかな出来事をダーシーはアリヴェル王子の詫びと受け取った。
しかし、彼は彼女を婚約者だと主張してくるのだ。求婚された記憶もない。一方的な断定が彼女は納得できなかった。
婚期を逃した自覚が強く、結婚に夢もない。
さらに彼には残虐だとの噂もある。
自分を拒絶する王子は一旦引くが、再び彼女の前に現れる。
領地へ帰る彼女を自分が送ろうと申し出た。
近衛隊を率いた安全な旅が保証される。ダーシーは厚意をありがたく受けた。
旅を通して王子との距離が近くなっていく。イメージの王子と実際が異なり、彼女の頑なな考えも次第に変化していくことになるが———。
不遇な追放令嬢と残忍冷酷な噂のある第二王子。二人の恋のお話です。
※小説家になろう様にも別タイトルで投稿させていただいております。※
文字数 69,565
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.12
「ぼくはきみさえいれば世界中に誰もいなくなったって、少しもかまわないのさ」
残忍な瞳で、彼はチカラを使う。
水琴のためにと彼は言う。
「……は、どこにもいかないでね」
失った記憶が水琴によみがえるとき
世界は──。
狂った世界で、人は愛し合う。
世界一罪深い少女・水琴(みこと)と
世界一残忍なチカラを持つ少年・紅凪(くない)の物語。
文字数 98,634
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.21
「隣国の若き王を、暗殺せよ」そう勅命を受けた魔術師フィオナ。世界を揺るがす、残忍で冷酷無慈悲な王、エヴァンを暗殺するために、王の婚約者に変身してなりすまし、暗殺しようと企てるが・・・・。
実際に王に会ってみると、世界中で噂されている話とは全然違うようで?!イケメンで誠実で優しい国王を、殺すに殺せないまま、フィオナは葛藤する。夫婦を演じて体を重ねるごとに、愛情が湧いてしまい・・!!
R18です。
そして、ハッピーエンドです。
まだ、完成してないので、ゆっくりと更新していきます。
週1回を目指して更新します。良かったらのんびり読んでください。
文字数 125,791
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.09.05
祖父が若い頃に旅をした黄昏の国の話を聞いて育ったコロボックル族のピリカ。
憧れの黄昏の国は傍若無人で残忍な巨人族が支配する地と知り困惑する事になった。そんな巨人族も昔は他の生き物たちと共存していた事を知り、旅の目的は巨人族を元に戻すというものに。
巨人族の問題の裏には宇宙人同士の確執問題があったが、企みは純真無垢なピリカの神憑りにより阻止される事となった。真実が明らかになり、銀河連合指導の元、巨人族は新時代を迎える。
そんな世界再編の最中、ピリカは「地の磐戸」に封じられたスサを救出する為、新たなる旅立ちを決意した
文字数 120,350
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.03.07
姥捨山には立ち入ってはならぬ。昔からの言い伝えだ。なぜならその山には山姥と山爺がおり、立ち入った人間の臓器を喰らい尽くしている為だ。
鬼化した山姥を鬼姥といい、凶暴かつ残忍で、見てしまっては最後、執拗にまで追いかけられ殺されてしまうらしい。しかし、実際には見た人はいない。それは見た人全員食べられてしまったからだ。
そしてこの話は令和現在ではすっかり伝説化してしまっているという訳だ。
万が一にも貴方がこの山に立ち入ってしまったとしたら、唯一助かる方法があるのでお教えしよう。それは、フジツルと空木のある場所を見つけることだ。山姥と山爺はこの2つの木が成るところには立ち入ることができないのだ(古記より)。
また、山姥1体いる山には1000体程の山爺が存在するという一説がある。実際に目にしたことはないが、これらに見つかってしまった場合はもう命を諦める他ないだろう。
この伝説において各地で諸説あるが、中には生贄を供え、神として山姥を祀ることで山の怒りを鎮めている地域などもある。そしてその地域の地元住民は決してその山には近づくことはしない。そうすることで人間と山姥の棲家は分たれていたのだ。
しかし、一度山に入ると帰ってこれないのにこのような古記があるというのも不可解なものだ。しかし、逆に恐怖を駆り立てられ信憑性というものが増してくるというものだ。
そして時は2024年、あるニュースが話題となる。昨年からの東京での行方不明者の数が急速に増えて来ているというニュースだ。どこからの情報かは不明だが、一部のSNS界隈では、鬼化した山姥による仕業ではないかという話で持ちきりになっていた。「山姥、ついに山を出るw」、「山姥って本当にいるの?ウケるww」、「山爺っていうのもいるらしい、呼び名おもろ草」、「鬼化した山姥で鬼姥きばだな」等々。
その中でも「多摩川から東京目指してるんじゃないか?」という想定コメがダントツ人気だった。SNS平和ボケした人間達が呑気に日常を送っている現在、山姥の鬼の手がひっそりと人間社会に差し迫ろうとしていた。
しかし、そんな平和ボケの中でも、鬼姥と対峙しようという一部の組織がが存在していたのだった。
果たして人間vs鬼姥の闘いはどうなっていくのか?
文字数 33,237
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.04.06
軍勢
未だ遭遇した事は無い。
冷く残忍で、その群(むれ)が放つ禍々しい臭気は、一群が通り過ぎた後の大地を蹂躙(じゅうりん)し、そこにあった全ての生あるものを薙(な)ぎ焦土とした。
兵士達の殆どに自我は無く
「薙げぃ!」
という唯一の指示のみを拠所とし、眼前にある生を、息絶えるまで、粉微塵になるまで薙ぎ続ける。
全ての兵が異形の者として生まれ、ある者は、身体中に刃(やいば)を帯び、ある者は、触れた物全てを毒によって侵し、ある者は、膨大な量の雷(いかずち)を宿し対する相手にけし掛ける。
其々が其々、生ある者を滅するという絶対的な意思に引き摺られ、混ざり合い、ドロドロとした暴力の渦として突き進んでいく。
いつしか、この逃げるより他対処法の見当たらぬ禍々しさの塊は、
【大厄災】
と呼ばれ、全ての生ある者の奥底へ深々と刻み込まれて行った。
文字数 19,246
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.09.05
アリア辺境伯の娘マリアは、フリード伯爵が熱意を持って結婚を申し出た結果、彼の元へと嫁いだ。
しかし、待っていた環境は過酷な物で、妻として扱われずある種の軟禁生活を強いられていた。
半年間耐えたがついに耐えきれなくなり、なんとか屋敷を抜け出して逃亡する。
逃亡した時、謎の人物とぶつかり思わず助けを求める。
その人物は応じ、マリアを追ってきた追っ手達を撃退する。
その人物は事情を聞き、マリアの保護を申し出る。
マリアは不安になってその人物の名前を聞くと、その人物は答えた。
その名前にマリアは驚愕する。
冷徹、残忍と呼ばれるグレイル・ローレライ侯爵──吸血鬼侯爵だったからだ。
文字数 4,356
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.06.15
過疎化の進む山奥の小さな集落、忍足(おしたり)村。
廃校寸前の地元中学校に通う有沢祐樹は、卒業を間近に控え、県を出るか、県に留まるか、同級生たちと同じく進路に迷っていた。
そんな時、東京から忍足中学へ転入生がやってくる。
どうしてこの時期に?そんな疑問をよそにやってきた彼は、祐樹達が想像していた東京人とは似ても似つかない、不気味な風貌の少年だった。
時を同じくして、耳を疑うニュースが忍足村に飛び込んでくる。そしてこの事をきっかけにして、かつてない凄惨な事件が次々と巻き起こり、忍足の村民達を恐怖と絶望に陥れるのであった。
自分たちの生まれ育った村で起こる数々の恐ろしく残忍な事件に対し、祐樹達は知恵を絞って懸命に立ち向かおうとするが、禁忌とされていた忍足村の過去を偶然知ってしまったことで、事件は思いもよらぬ展開を見せ始める……。
青春と戦慄が交錯する、プライマリーユースサスペンス。
どうぞ、ご期待ください。
文字数 64,320
最終更新日 2020.01.30
登録日 2020.01.17
「殺せ。奴らを同じ人間だと思うな」
威厳のない美しい声は殺戮を所望する。
戦場には似つかわしくない美しく華奢な容姿を持ち、優しく柔和な表情からは考えられないほど残忍な女性。
彼女は白龍が統治するこの国の龍姫であり、迷える国民を導く絶対的な先導者だ。
白龍の加護を賜った彼女に逆らうことはできない。
それがどんなに残忍であろうとも、どんなに理不尽であろうとも、どんなに狂った命令だろうともだ。
この国では白龍を信仰し、白龍のために生きることを是としている。
その代弁者である龍姫は信仰の頂点に君臨する。
文字数 51,718
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.02.13
神の涙から生まれたという美しき島セレイア。
清らかな水路と白亜の城が輝き、豊穣に恵まれたその地は、人々に「永遠の安寧」を約束されたはずだった。
だが、平穏な朝は長くは続かない。
静けさに潜む不穏の影が、リュシアンの日常を揺るがしていく。
※暴力や残忍な表現があります。
冷静沈着で策士の攻めと温和な主人公の話です。
文字数 100,511
最終更新日 2026.03.23
登録日 2025.09.03