「狼」の検索結果
全体で2,510件見つかりました。
ゼシール王国が特別ではないけど、この世界は、獣人や竜人、エルフやドワーフなどの亜人族と人族が共存して暮らしている。
とはいっても、同じ町や王都に住んでいるだけで、居住区域は別々。それは人族と亜人族を護るために必要なこと。
なんせ、人族である私にはわからない世界だけど、亜人族には番っていう者が存在するの。昔は平気で亜人族が人族を拉致していたって聞いたわ。今は法律上罰せられるから安心だけどね。
でも、年に一回、合法的に拉致できる日があるの。
それが、愛の女神レシーナ様の生誕の日――
亜人族と人族の居住区の境界にある中央区で行われる、神聖な儀式。
番を求める亜人族と年頃の人族が集まるの、結構な人数だよ。簡単に言えば集団お見合いかな。選ばれれば、一生優雅に暮らせるからね、この日にかける人族の気持ちは理解はできるけどね。私は嫌だけど。
この日ばかりはお店はお休み。これ幸いと店の掃除をしていたら、ドアをノックする音がした。
なにも考えずにドアを開けたら、亜人族の男が私に跪いて差し出してきた、女神が愛する白百合の花を――
「やっと会えた……私の運命の番。さぁ、私たちの家に帰ろう」
たった六歳の少女に求婚してきたのは狼獣人の白銀の守護者様。
その日から、ゴールが監禁というデスゲームが始まった。
文字数 128,048
最終更新日 2024.09.29
登録日 2023.12.26
ラシーヌは狼獣人でライフェ侯爵家の一人娘。番である両親に憧れていて、番との婚姻を完全に諦めるまでは異性との交際は控えようと思っていた。
しかし、ある日を境に母親から異性との交際をしつこく勧められるようになり、仕方なく幼馴染で猫獣人のファンゲンに恋人のふりを頼むことに。彼の方にも事情があり、お互いの利害が一致したことから二人の嘘の交際が始まった。
そして二人が成長すると、なんと偽の恋人役を頼んだ幼馴染のファンゲンから番の気配を感じるようになり、幼馴染が大好きだったラシーヌは大喜び。早速母親に、
『お付き合いしている幼馴染のファンゲンが私の番かもしれない』――と報告するのだが。
「そう、番だったら別れなさい」
母親からの返答はラシーヌには受け入れ難いものだった。
お母様どうして!?
何で運命の番と別れなくてはいけないの!?
文字数 18,457
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.24
タイトル通りのアホエロ短編となっております。
闇魔術使いのジェイミーくんが調子に乗ったらメスイキしないと死ぬ呪いにかけられたので、ヤンデレライバルのクライドに抱いてもらうお話です。
R18部分には*をつけています。
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宣伝です。
私の新作『銀狼公爵と愛しの番』がヴィオラ文庫から出ています。
各電子書籍サイトにて配信中です!
文字数 13,600
最終更新日 2024.01.02
登録日 2024.01.02
【あらすじ】
滅びゆく世界の片隅で、孤独に生きる最強の『黒狼騎士』。
彼の前に現れたのは、現代日本から転生してきた、もふもふ狂いの料理人・水瀬みずきだった。
「俺に食事など必要ない」
そう拒絶する彼の口に、みずきは特製の『黄金チャーハン』を放り込む!
――サクッ、じゅわぁ……っ。
「な、なんだこの暴力的な美味さは……っ!?」
美味すぎる現代グルメに胃袋を掴まれた瞬間、冷徹だった彼の頭から黒い獣耳がぽふっと飛び出した!
契約条件は【美味しいご飯】と【もふもふ(ブラッシング&肉球ぷにぷに)】の等価交換。
マヨネーズの魔力に敗北し、オムライスの卵にとろけ、パンケーキの甘さに身も心も溶かされていくギルベルト。
ついに彼はプライドを捨て、人間の姿のままでみずきの袖を引っ張り「……俺を撫白」とおねだりするようになってしまい!?
滅びゆく世界で一番あたたかくて美味しい、2人きりの溺愛スローライフが始まります。
文字数 16,960
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.13
「僕はリスでもウサギでもないし、ましてやプリンセスなんかじゃ絶対にない!」
普通よりちょっと可愛くて、人に好かれやすいという以外、まったく普通の男子高校生・瑠佳(ルカ)には、秘密がある。小さな頃からずっと、別な世界で日々を送り、成長していく夢を見続けているのだ。
史上最強の呼び声も高い、大魔法使いである祖母・ベリンダ。
その弟子であり、物腰柔らか、ルカのトラウマを刺激しまくる、超絶美形・ユージーン。
外見も内面も、強くて男らしくて頼りになる、寡黙で優しい、薬屋の跡取り・ジェイク。
いつも笑顔で温厚だけど、ルカ以外にまったく価値を見出さない、ヤンデレ系神父・ネイト。
領主の息子なのに気さくで誠実、親友のイケメン貴公子・フィンレー。
彼らの過剰なスキンシップに狼狽えながらも、ルカは日々を楽しく過ごしていたが、ある時を境に、現実世界での急激な体力の衰えを感じ始める。夢から覚めるたびに強まる倦怠感に加えて、祖母や仲間達の言動にも不可解な点が。更には魔王の復活も重なって、瑠佳は次第に世界全体に疑問を感じるようになっていく。
やがて現実の自分の不調の原因が夢にあるのではないかと考えた瑠佳は、「夢の世界」そのものを否定するようになるが――。
無自覚小悪魔ちゃん、総受系愛され主人公による、保護者同伴RPG(?)。
(この作品は、小説家になろう、カクヨムにも掲載しています)
文字数 453,315
最終更新日 2023.12.05
登録日 2023.03.22
城嶋 健(きじま けん)は、人狼のルポライターだ。
正体を隠して人間社会に溶け込んでいたが、ある事件を追ううちに暗殺者に刺されて負傷する。
そんな健を助けたのは、小咲 未悠(こさき みゆう)と名乗る少年だった。
未悠には、健と同じ秘密があった。
それは、彼も獣人であること。
未悠はネコの獣人だったのだ。
健の本性を知り、未悠は強く彼に興味を持つ。
惹かれた、と言っても過言ではなかった。
だが健は、自らをトラブルメーカーと称しているのだ。
未悠を危険に巻き込むことを恐れ、彼から離れる道を選んだ。
しかしその後、健は未悠の通う高校で、彼と再会する。
この学園で起きた、生徒失踪。
健は、それが追っている事件に絡む誘拐ではないかと考えていたのだ。
未悠は健をサポートしたいと申し出て、自分の住むマンションへ招待した。
未悠に両親はおらず、後見人の伯父は彼が人外者であることを理由に、疎遠だ。
独りぼっちだった未悠に、健という仲間ができた。
それは心温まる、夢にまで見た幸せな日常だった。
些細な毎日を大切に過ごす健と未悠だったが、二人に危険が忍び寄っていた。
以前、健を負傷させた暗殺者・新見(にいみ)。
彼は、健の探る事件を裏で操る、反社会組織・仁道会(じんどうかい)の雇った刺客だったのだ。
大切な未悠を新見に連れ去られ、健は戦う決意をする……!
文字数 33,285
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.20
悪役に転生してしまった僕、フランボワーズ・アイス・クリームは白豚王子と笑われ、前世の記憶を思い出した。周囲からの嫌われっぷりと丸々と肥え太った体型は、前世ではまっていたゲームの悪役そのもの。破滅の未来を回避するべく奮闘するも、謎の強制力のせいで空回りする日々。隣国から来ていた黒狼王子にまで嫌われ、追い回される羽目に。獣人の彼に捕まってしまった僕はついに一巻の終わり――かと思いきや、何故かめちゃくちゃ溺愛されてる!? そんなにされたら僕、とろけてとろとろになっちゃうよ~なスイーツ男子の甘々スイート・スイーツ・ラブ。
※完結済。番外編・R18イチャラブエッチイベント追加しました。
文字数 313,423
最終更新日 2023.12.08
登録日 2021.10.14
白銀色の髪にアメジスト色の瞳を持つ者は、この国では女神の愛し子として扱われている。
その力を欲する者達に狙われることを恐れ、ミラはその姿を魔道具で隠し、普段は醜い姿で過ごしていた。
そんなミラに、没落寸前の伯爵家が強引に婚姻を結び、借金返済をミラの実家に肩代わりさせた後は、お飾りの妻として、夫の仕事を押し付けられるだけの日々。夫は結婚前より公認の愛人とよろしくやっている。
でもそれも今日で終わり。
ようやく3年の月日が経ち、白い結婚が成立する。
ミラは希望を胸に抱き、意気揚々と伯爵家を出たのだった。
ミラが出て行ったから、順風満帆だった伯爵家は徐々に翳りが差してきて……。
*全9話の短編です。
文字数 17,327
最終更新日 2024.09.02
登録日 2024.08.29
過労死→異世界転移→体液ヒーラー⁈
社畜すぎて魂が擦り減っていたコンビニ店長・蓮は、女神の凡ミスで異世界送りに。
もらった能力は“全言語理解”と“回復力”!
……ただし、回復スキルの発動条件は「体液経由」です⁈
キスで癒す? 舐めて治す? そんなの変態じゃん!
出会ったのは、狼耳の超絶無骨な騎士・ロナルドと、豹耳騎士・ルース。
最初は“保護対象”だったのに、気づけば戦場の最前線⁈
攻めも受けも騒がしい異世界で、蓮の安眠と尊厳は守れるのか⁉
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※現在同時掲載中の「捨てられΩ、癒しの異能で獣人将軍に囲われてます!?」の元ネタです。出しちゃった!
文字数 63,510
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.31
気づいたら森の中にいました。
そして拾われました。
僕と狼の人のこと。
※完結しました
その後の番外編をアップ中です
文字数 57,978
最終更新日 2018.04.02
登録日 2017.08.07
北条 すみれ (25歳、既婚だが訳アリ)は、『ある出来事』により 二年前から異世界転移を繰り返していた。
転移先で すみれが出会ったのは、狼獣人の小さな男の子 ロルフ・ガーラント。
複雑な事情を抱える二人だったが、姉弟のような、友人のような、穏やかな時間を重ねていく。
しかし 二人の時間は、ある日突然終わりを迎え ロルフとすみれは離ればなれに。
その後、すみれは夫の不倫相手(?)に命を奪われてしまう。
次にすみれが目覚めた時。
今度は、異世界へ『転生』していてーー?
再会したロルフは、彼女より年上に成長していて、戸惑うすみれをよそに、甘く迫ってくる。
『僕はいつでも君の味方だって、言ったはずだよ?』
『まだ知らないフリをするの?君は残酷だね。.....それでも 好きだよ』
『ねぇ、何でもするから......他の男の所なんて 行かないで。ずっとずっと、僕のことだけ 考えててよ.....」
ほんのりヤンデレ(???)もふもふヒーロー
✖️
おとなしそうに見えて 芯のある ヒロイン
そんな二人(と個性豊かなキャラ)が織りなす、執着・溺愛 ストーリー。
※作品の無断転載、AI学習など一切を固くお断りいたします。(Do not reupload / use my writing for any purposes, including for AI)
文字数 25,973
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.07
けして幸せではない人生を、呆気なく喪ってしまった主人公。
次に目を覚ました時、小さな狸の赤ん坊になっていた。
しかもただの狸ではなく、狸の獣人。
小さく今にも死にそうな命を狼獣人に拾われ、そこそこ平凡に生きていたのだが養い親が子供を妊娠したことをきっかけに勝手に出て行ってしまう。
鈍臭い狸が普通に生きられる筈もなく、群れを出てわりとすぐに泥濘みに足を滑らせ転がり落ちてまたも死にかけてしまう。
今にも事切れそうな主人公の前に現れたのは、ジャガーの獣人で―――
※短編版と連載版では、多少話の流れや設定が違います
※独自設定薄味オメガバース
※主人公の一人称視点で進みます
※不憫なアホだが、本人なりに一生懸命
文字数 32,793
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.02.28
「一族のために、花嫁となれ」
白狼の一族の少年、ユキは族長である父から村の為に”百年に一度の花嫁”となることを命じられる。
番となる狼は好きに選んでいいという。――ユキには心に決めた狼がいた。
一族で一番強く、美しく……幼い頃から思いを寄せてきた武術師範、ソンロウ。
ユキは玉砕覚悟で、一族の為にソンロウに番になって欲しいと願い出るが――返って来たのは、怒りの眼差しだった。
「なら、本当の番とはどんなものか教えてやる」
強引な言葉とうらはらに、ソンロウは優しくて……?
契約の番が本当の愛に変わる、獣人BLです♡
文字数 30,091
最終更新日 2026.03.08
登録日 2025.10.31
文字数 14,803
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.24
書き直しになります
ルミナリア王国の名門アルセリア公爵家に生まれた少女、アイラ。
家族に愛され幸せに育った彼女だったが、十歳の魔力測定の日、その人生は一変する。
測定不能――。
人類の常識を超えた魔力量を持つことが判明したアイラは、人々から恐れられ、ついには家族からも追放されてしまう。
絶望の中で辿り着いたのは、神獣たちが住まう禁域《星霊樹海アルヴェイン》。
そこで出会ったのは、神狼フェンリル、天空猫ウィングキャット、影熊シャドーベアの三体の神獣だった。
「今日からは我らが家族だ」
捨てられた少女と神獣たちの家族の物語。
やがてアイラは、自らの中に眠る『星血』の秘密と、世界を揺るがす運命に向き合うことになる――。
文字数 26,438
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
田舎の薬屋に生まれたエリサは、薬草が大好き。薬草を摘みに出掛けると、怪我をした一匹の子犬を助ける。子犬だと思っていたら、領主の息子の狼獣人ヒューゴだった。
ヒューゴとエリサは、一緒に薬草採取に出掛ける日々を送る。そんなある日、魔王復活の知らせが世界を駆け抜け、神託によりヒューゴが勇者に選ばれることに。
ヒューゴが出立の日、エリサは自身の恋心に気づいてヒューゴに告白したところ二人は即結婚することに……!
「エリサを泣かせるなんて、絶対許さない」
「エリサ、愛してる!」
ちょっぴり鈍感で薬草を愛するヒロインが、一途で愛が重たい変態風味な勇者に溺愛されるお話です。
文字数 11,021
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.20
【不定期更新】【一話完結】【短編集】
”セックス”と言っても色々な形がございます。
こちらには特殊な関係性、特殊な状況、特殊な繋がりや
よくあるシチュエーション、よくあるパターンを
いくつかご用意しております。
一話完結(ページ数、文字数はバラバラ)となりますが
キャラクターに感情移入できるなら
一緒に感度を上げて参りましょう。
気持ちよさを共有する、つまりは文字上でのセックスです。
純愛をお求めの場合は申し訳ございません。
綺麗な情景を描き出せる自信がございません。
1話目が長すぎましたので、今後アップされる作品はできるだけ短くして参ります。深堀いたしません。
そしてその弊害として、展開が早すぎる可能性も十分にありますので合間に何があったか、どれくらいの時間が経過しているのか想像にお任せします(丸投げ)
とにかく一緒に気持ちよくなっていただければ光栄にございます。
よろしくお願いいたします。
※この小説はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは関係ありません。
文字数 46,746
最終更新日 2025.03.10
登録日 2025.02.18
ブラック企業から再就職したOLの雪寧。
前職とは比べ物にならない程に恵まれた環境と優しくてかっこいい上司に心ときめかせ、早く馴染もうと日々一人残業に勤しんでいたところふと休憩中に魔がさしてしまってから運命は悪戯か必然か、全く想像だにしない方向へと進んでいってしまって──!?
pixiv、ムーンライトノベルズ、Fantia(続編有)にも投稿しております。
【https://fantia.jp/fanclubs/501495】
文字数 14,412
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.11
木嶋蒼、35歳。表向きは田舎で農業を始めて1年目の、どこにでもいる素朴な農家だ。しかし実態は、内閣直轄の超エリート組織・ダンジョン対策庁において「特総(特別総括官)」という非公開の最高職を務める、日本最高峰の実力者である。その事実を知る者は内閣総理大臣を含む極少数のみ。家族でさえ、蒼が対策庁を早々に退庁したと信じて疑わない。
SSSランクのテイムスキルと攻撃スキル、SSランクの支援スキルと農業スキルを18歳時に鑑定され、誰もが「化け物」と称えたその実力を、蒼は今日も畑仕事に注ぎ込んでいる。農作物の品質は驚異的に高く、毎日の収穫が静かな喜びだ。少し抜けているところはあるが、それもご愛嬌——と思っていた矢先、農業開始から1年が経ったある朝、異変が起きた。
祖父母の旧宅に隣接する納屋の床に、漆黒に金の縁取りをしたゲートリングが突如出現したのだ。通常の探索者には認識すらできないそれは、蒼だけが見えるシークレットプライベートダンジョン——後に「蒼天の根」と呼ばれることになる、全100階層の特異空間だった。
恐る恐る潜ったダンジョンの第1層で、蒼は虹色に輝くベビースライム「ソル」と出会い、即座に従魔として契約。さらに探索を進める中でベビードラゴンの「ルナ」、神狼種のベビーシルバーウルフ「クロ」を仲間に加えていく。そしてダンジョン初潜入の最中、蒼の体内に「究極進化システム」が覚醒する。ダンジョン内の素材をエボリューションポイント・ショップポイント・現金へと変換し、自身や従魔、親しい者を際限なく強化・進化させるこのシステムは、ガチャ機能・ショップ機能・タスク機能まで備えた、あまりにもチートじみた代物だった。
蒼は決める。「せっかくだから配信もしよう」と。農家兼ダンチューバーという前代未聞のスタイルで探索者ライセンスを取得し、「農家のダンジョン攻略配信」を開始した彼の動画はじわじわと注目を集め始める。
そんな中、隣のダンジョンの取材にやってきたのが、C級探索者ライセンスを持つ美人記者兼ダンチューバー・藤宮詩織だった。国際探索者協会の超エリート一家に生まれながら自らの道を切り開いてきた彼女は、蒼の「農家なのになぜかとても強い」という矛盾に鋭い鑑定眼を向ける。
隠れ最強の農家配信者と、本質を見抜く美人記者。チート級の従魔たちが賑やかに囲む日常の中で、二人の距離は少しずつ縮まっていく。ダンジョン攻略・農業・配信・ガチャ・そして予期せぬ大事件——波乱と笑いと感動が交錯する、最強農家の新米配信者ライフが、今幕を開ける。
文字数 560,247
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.01
【クラフト職人!魔物の住人も特技持ち!他の町へひとっ飛び!美味しいご飯!】
アパートの2階に住んでいる私は、愛猫のルキちゃんと共に1階の人の勇者召喚に巻き込まれた。
おっちょこちょいな女神様に案内されて、1回行った場所には瞬時に移動できる“ファストトラベル”の特典を付けてもらうことにした。
ルキちゃんはなぜか“私が男にモテる加護”を付けてもらうことに。
勇者として召喚される1階の人は“勇者の光”、“魔法が一通り使える”、“クラフト”……と色々欲張って5歳からスタートすることにしたらしい。
⸺⸺しかし、異世界へと転送される直前に女神様がとんでもない独り言を呟く。
「あ゙ーっ! スキルや加護の配置、間違えてしまいました〜! えっとえっと、変更は……もう出来ません!? あっ、転送位置が……ズレてしまいました〜!」
「えっ!?」
驚いたときには既に遅く、ルキちゃんと共に異世界へと送られる私。
そして、ルキちゃんに起こされて森の中で目を覚ました私は、5歳の姿になっていた。
スキルだけじゃなくて設定までごっちゃになってる!?
しかも襲ってきた大きな狼の魔物はルキちゃんが“勇者の光”で聖獣化して懐くし……。
これは5歳の姿となって異世界に召喚された私が、自分だけの無人島を拠点に自由気ままにあちこちに出かけ、商人ギルドでお小遣いを稼ぎ、無人島に自分と聖獣たちだけのお城を築く、NOバトル、NOストレスのまったり異世界スローライフである。
文字数 196,247
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.06.23