「害」の検索結果
全体で4,943件見つかりました。
地方貴族ヴァルハラ領。そこの御用商人サクセスは、日本人の転生者だった。幼馴染の聖女に借金を取り立てるが、あまりにも悲惨な財政を見かねて、前世知識を生かして内政に協力する。領内格差、領地を狙う隣の領の領主、領を襲う災害などの危機を乗り越えて、ついに魔法学園に入学した二人に、王国の王子や公爵令嬢が接近してきてー。御用商人と主人、債権者と債務者の立場逆転ラブストーリー。果たしてサクセスは、聖女を守り通すことができるのか?
登録日 2020.03.27
**【笑顔の裏は、一触即発!?――最高に可愛くて、最高に危険なダブルデートが始まる!】**
恋愛経験ゼロのヘタレ大学生・黒野陸人は、二か月前に知り合った女子高生・風間楓と満員電車で奇跡の再会を果たす。
悪友・白石航の強引なアシストもあり、週末に渋谷でダブルデートをすることになったのだが――。
待ち合わせ場所に現れた楓は、眩しすぎる私服の天使だった。
そして、航が連れてきた彼女――銀髪の留学生・冴木美亜もまた、息を呑むような美少女。
鼻の下を伸ばし、等身大のラブコメ空間にドギマギする陸人と航。
しかし、男たちが微笑ましい日常に浸るその裏で、少女たちの視線はチリチリと火花を散らしていた。
(一瞬も隙がない。これが『アルダラン』の王族に連なる者の器……?)
(私をマークしている防衛組織の人間……。でも、航の前で騒ぎは起こしたくない――)
そう、楓は防衛組織『風間流』の新米連絡員であり、美亜は記憶を失い難民として保護された『異世界アルダラン』の王族傍流の娘(かつての元ラスボス級)だったのだ!
「大好きな彼にだけは、私の裏の顔を絶対に知られたくない!」
利害の一致した二人は、男たちの前で完璧な日常の仮面を被り、高度なガールズトーク(心理戦)を繰り広げる。
だが、そんな四人の背後に、美亜の命を狙う本物の『異世界の追跡者』の影が静かに忍び寄っていた。
さらに、足手まといになりたくない男二人の前には、風間流の化け物級の年下先輩コンビ(三雲翔&坂崎志乃)まで現れて――!?
呑気な男二人と、隠れ最強な女二人。
勘違いと恋心と隠密スキルが交錯する、一粒で二度美味しい日常隠蔽型ローファンタジー、開幕!
登録日 2026.07.06
戦国時代、一色龍興という武将がいた。後世には斉藤龍興の名で知られている。
戦国三悪人の一人にして織田信長の岳父として知られる斎藤道三の孫であり、弟と父が病死したことで期せずして美濃50万石を継ぐことになった。
しかし彼の最も有名な逸話は、「酒色に溺れる龍興を諫めるために竹中半兵衛がたった17人で難攻不落の稲葉山城を乗っ取った」というものである。
そしてその3年後、織田信長は稲葉山城を攻略し龍興は美濃から追われることになった。
ここまでが彼について広く知られる"風説"である。
だが実は、彼は美濃を去った後も戦いを続けていたのだ。
一向一揆の拠点伊勢長島を巡る長島合戦
信長の不在時に将軍足利義昭を襲撃した本国時の変
浅井の裏切りにより信長が窮地に立った金ヶ崎の退き口
信長が摂津で三好・本願寺と戦っている間に浅井・朝倉が京を目指して攻め上がった志賀の陣
浅井・朝倉と織田・徳川が激突した姉川の戦い
彼はこれらの名だたる戦いに信長の敵として参戦し続けた。……負けたけど。
そして武田信玄が上洛の兵を挙げた。誰もが信長の敗北を信じ、あの足利義昭さえもが挙兵した。だが突然信玄は死に、武田軍は撤退してしまった。
それを知った時、龍興は信長の持つ天運を確信した。そして信長に抗うしかないかった自分の生まれを呪った。
――大名など馬鹿らしい。そのような立場に縛られず、曾祖父のように一介の武士として生きたかった。
そして彼は刀根坂の地で奮戦の末に討ち死にした。
……はずであった。
気付けば彼は若返り、父の葬式に参列していた。桶狭間の戦いの翌年、清洲同盟の前年である。
つまり翌年から織田は後顧の憂い無く攻め寄せてくるのだ。このままではまた同じ事になってしまう。
――信長には勝てない。ならば……
こうして龍興は、(10年ちょっとだけの)未来知識を使って新たな歴史を紡ぎ出すのだった。
「弾正殿、なにとぞ教えを賜りたい」
龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、松永弾正が何度も謀反を起こした上に自害(爆死)することを知らない
「荒木殿、謀反など止められよ」
龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、荒木村重が謀反した挙げ句に説得に来た黒田官兵衛を石牢に閉じ込めることを(以下略
「さすが光秀、見事な腕じゃ!」
龍興は(以下略
登録日 2024.06.16
不慮の事故で転生し、理不尽にも「災厄」の烙印を押され即追放。所持品は衝突事故の瞬間に握りしめていた『車のサイドミラー』ただ一つ。
だが、このありふれた鏡は異世界の理を覆すオーパーツだった。追撃に現れた高潔なる聖女パウラ。彼女が放った強力な「催眠魔法」を鏡が反射し、あろうことか術者である聖女自身の瞳へ跳ね返る。
鏡の魔法反射で堕ちる自己催眠、鏡越しに幾重にも重ねる多重催眠、清楚な聖女に毎夜刻み込む常識改変。鏡の前で開脚させ、羞恥に歪む自らのアヘ顔を直視させる公開調教と処女開発。
「信頼関係は肉体関係」常識改変で重ねる肉体、洗脳でわからせる主従関係。これは、迫害され続けた追放者が、鏡という「神具」を用いて高潔なる高位職の聖女を「堕天使」へと作り変え、名声と性欲の全てを手にする逆転の物語。
一人の聖女との出会いと、一つの鏡が切り開く未来。絶望の淵から這い上がる、異質の鍛冶師による下剋上が幕を開ける。
※ノーストレスの即堕ち・ハッピーエンド
<12月27日から始まる新連載の「プロローグ」となる大ボリューム1話読切作品です>
登録日 2025.12.19
【愛されたい。――そのために、私はこの『聖女』を完璧に演じ切る】
白髪赤瞳のせいで迫害されてきた少女・セラ。
10歳のある日、彼女は前世――日本での記憶を取り戻す。
胸の奥にこびりついた「愛されたい」という渇望。
そこに蘇ったのは、「冷静で打算的」な思考だった。
勇者も、世界の救済も興味はない。
欲しいのはただひとつ。
――誰かに愛され、何不自由なく生きることだけ。
そのために、彼女は決めた。
迫害の象徴だった容姿を「神秘的な聖女」という価値に変え、すべてを演出し、利用し、理想の人生を手に入れる、と。
そんな彼女の前に現れたのは、物語の「主人公」のような少女。
――それがどうした。
「利用できる人間が増えただけ。面倒ごとは彼女に任せる」
計算高い聖女の、手段を選ばない幸福論、開幕。
登録日 2026.04.08
船ヲタ若君が引いた貧乏くじは、三歳年上の徳川宗家のやんちゃ姫?佐賀の名君・鍋島斉正と妻・盛姫の、恋と藩政立て直しの物語。
【世嗣編】斉正と盛姫の出会いから、真実の夫婦になるまで。
【藩主編】贅沢好きな隠居派の妨害にめげず、藩政改革に取り組む斉正と若者達の物語。
【改革編】ようやく改革が実を結び始めるが、幕末の影が徐々に忍び寄り・・・そして盛姫の身体にも異変が!
【開国編】盛姫を失った悲しみに浸ることも叶わず、世の中は激動の時代へ。次々とやってくる外国船に、長崎御番の経験を持つ斉正の見解は?
【維新編】輝かしい未来か、それとも愛しい人への恋慕か―――佐幕と倒幕、日本が二分する中、斉正の決断は?
この他気楽に読める短篇集【外伝】もありますのでお好きなところからお読みください。
登録日 2011.07.06
本作はカクヨムで公開した「はるかかなた。」とその続編「初恋解呪。」を統合・再編集したものです。
「遥か彼方。編」-初恋は忘れられない…
楠木昇は人生最悪の結婚式に参列した。
新婦は元彼女の山野春香。新郎は山野春香の最初の彼氏で、その後付き合った昇から春香を奪い取った上田優雅。
最悪の挙式は、どれも昇に見せつけるような演出で、はやし立てからかい続ける共通の知人達。
そんな式の中、昇の中にはゲリラ豪雨の中、「ごめんね昇」「早く昇に会えていたら違っていたのに」と言った春香の顔と言葉がずっとあった。
泥酔して目覚めると、昇は12歳に戻っていた。夢と思いつつも、過去に亡くなった祖父母を救ったのをきっかけに、今度こそ春香と結ばれる未来を目指し、彼女と同じ中学校に進学する。
進学先を変えればうまく行くかと思われたが、そこには前回の世界では別の学校に通っていた、桜かなたとトラブルメーカーの一木幸平の姿があった…。
【外伝:かなたに風が吹くまで。】
人生最悪の結婚式に参列し、心身共に憔悴した楠木昇を癒した桜かなた。
かなたは昇を癒し、両想いとなるが、一木幸平の妨害で関係が壊されてしまった。
【外伝:一木幸平に風が吹くまで。】
幼い時からお笑い芸人になりたいという夢があった一木幸平。
だが、家族はそれを本気とは受け取らずにいた。
一木幸平は夢を認めさせるため、昇を追い詰めて笑い者にしようと執拗に狙っていた。
「初恋解呪。編」-初恋の呪いは解かれた。
双子の子を産み、子供たちの小学校最初の運動会の朝を迎えたい桜かなた。
かなたには、何度も12歳から人生をやり直しているという秘密があった。
始まりは未来の夫・楠木昇と添い遂げることだったが、挫折を重ね、やがて「老いて死ぬこと」が目標になった。
しかし双子を授かったことで、再び楠木昇との未来を目指すようになった。
何度もやり直す中、全ての記憶を持っているのはかなただけで、楠木昇は最初の人生、しかも限定的な記憶のみ、一木幸平は二度目にやり直すまでの記憶しかない。
これにより、負の連鎖、ドツボにハマってしまったかなたは、150年以上の努力を続けてきた。
今度こそうまくいかせると信じ、陰で動いていたかなた。だが突然、予想外のやり直しの風が吹いた。
だが、今回は今までとは何もかもが違っていた。
登録日 2025.07.04
異星(ファンタジー的異世界)に飛ばされた異常性愛者が、人外の女の子たちと交流しつつ四苦八苦する話です。
救いようのない暴力、倒錯的な異常性愛と性的暴行、凄惨な殺人を日常的に繰り返す主人公です。
自覚なく惑星規模の大災害を引き起こすいい加減な人物ですが、異星の住人に振り回されるお人好しでもあります。
作品中の主なパラフィリア(性嗜好異常)は以下ですので、苦手な方は決して読まないでください。
サディズム(加虐性愛)
ネクロフィリア(屍体性愛)
カニバリズム(食人性愛)
エロトフォノフィリア(殺人性愛)
アクロトモフィリア(四肢欠損性愛)
バイストフィリア(強姦性愛)
ミクロフィリア(矮人性愛)
※ 事前に「ご注意と方向性」を必ずお読みください。
エログロ/リョナ 惨殺/殺戮 美少女/人外 異界転移 陵辱/強姦/レイプ 猟奇的/拷問 処女/非処女 鬼畜/サイコ SM/サディズム 屍姦/ネクロフィリア 食人/カニバリズム SF/ホラー/ギャグ 切断/欠損 殺人/レイプ殺人 火あぶり/火炙り
R-20/R-18G 暴力/監禁 人体破損/精神崩壊
異世界/異星 ファンタジー/ホラー 神/魔王 美少女/人外 チートアイテム/最強
登録日 2018.08.15
人気ダンジョン配信チャンネル『勇者ライヴ』の裏方として、荷物持ち兼カメラマンをしていた俺。ある日、リーダーの勇者(IQ低め)からクビを宣告される。「お前の使う『重力魔法』は地味で絵面が悪い。これからは派手な爆裂魔法を使う美少女を入れるから出て行け」と。俺は素直に従い、代わりに田舎の不人気ダンジョンへ引っ込んだ。しかし彼らは知らなかった。彼らが「俺TUEEE」できていたのは、俺が重力魔法でモンスターの動きを止め、カメラのアングルでそれを隠していたからだということを。俺がいなくなった『勇者ライヴ』は、モンスターにボコボコにされる無様な姿を全世界に配信し、大炎上&ランキング転落。 一方、俺が田舎で「畑仕事(に見せかけたダンジョン開拓)」を定点カメラで垂れ流し始めたところ―― 「え、この人、素手でドラゴン撫でてない?」「重力操作で災害級モンスターを手玉に取ってるw」「このおっさん、実は世界最強じゃね?」とバズりまくり、俺は無自覚なまま世界一の配信者へと成り上がっていく。
登録日 2026.06.11
現実の電脳化が進みサイバー犯罪が、横行する世界で、史上最大規模のサイバー犯罪が行われた。
其れが、仮想現実化洗脳。
然も、被害者は、加害者の妹だった。
そして、被害者は更なる被害者を生み出す加害者に成った。
*『復讐は、過激な狂気と共に…。』の前日譚。
*前作よりも救いが無い。
文字数 1,113
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.10
時は、冒険者の能力が上がり過ぎ、先制攻撃でモンスターを倒せるようになった時代。
マイティはベテランのタンク。
冒険者パーティで長い間、敵の攻撃を引き付けて受け止めるタンク役を務めてきた。
生来不器用で魔法も使えない彼にはタンクしかできない。
そんな攻撃ができない彼は、パーティによって戦力外通告を受けてクビになってしまう。
自由の身になったマイティは、モンスターにやられそうな一人の少女と出会う。
彼女こそ、やがて現れる魔王に唯一抗えるという勇者エクセレンだった。
まだ未熟なエクセレンに可能性を見出したマイティは、彼女を守り、じっくり育成するべくともに冒険することになる。
実はマイティは、タンクのみを務めてきた経験から、あらゆる攻撃を受け流し、食い止め、ダメージをゼロにするスペシャリストだったのだ。
彼の技巧が、モンスター、魔法、ドラゴンブレスや自然災害までも食い止める。
彼に守られ、のびのびと勇者としての力を鍛えていくエクセレン。
勇者とタンクのじっくりのんびり育成記……。
というのは彼らの主観。
魔王は本当に降臨するらしく、モンスターたちの戦闘能力が跳ね上がっていく。
先制攻撃でもモンスターを仕留められなかったらどうなる?
そう、タンクが必要だね!
そんなわけで。
彼らが向かう先には、常に世界の危機があり……!
その道程は、まさに勇者の旅路となっていくのである。
文字数 278,929
最終更新日 2022.03.21
登録日 2021.12.16
ゴッドオブスポーツ=ボッチャ!!
ボッチャとはッ!! 白き的球を狙いて自らの手球を投擲し、相手よりも近づけた方が勝利を得るというッ!! 年齢人種性別、そして障害者/健常者の区別なく、この地球の重力を背負いし人間すべてに平等たる、完全なる球技なのであるッ!!
そしてこの物語はッ!! 人智を超えた究極競技「デフィニティボッチャ」に青春を捧げた、五人の青年のッ!! 愛と希望のヒューマンドラマであるッ!!
文字数 124,038
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
文字数 1,957
最終更新日 2025.10.19
登録日 2022.10.05
トンネル内の暗闇の中でハンマーの音が響く。打音検査だ。トンネルの保守点検に勤しむ佐藤の前に浮かび上がる白い影。暗黒天女は指さし嘲笑する。社会の闇に潜む歪とそれがもたらす災害を。それは重層的に折り重なって構築された都市の終焉の断片。(この作品は一九九〇年代に執筆したものです。現在とは一部異なる表記をしております)参考資料 小林一輔著 コンクリートが危ない
文字数 6,564
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.04.30
1563年。徳川家康が三河国内の一向宗が持つ「不入の権」を侵害。
両者の対立はエスカレートし紛争に発展。双方共に関係を持つ徳川の家臣は分裂。
そんな中、岡崎に身を寄せていた戸田忠次は……。
登録日 2025.02.23
「ヘキサゴン知らないの?」
「だから、六角形のことじゃなくて?」
他愛もない会話をしていた。
最近君が苛立っていることは感じていた。
だからこそ、少しでも空気を和らげようと思っただけだったのだ。
「六角形?違うよ、クイズ番組の名前。でも、君の歳だと見た事ないのか。」
他意はなかった。バカにしたわけでも、マウントを取ったわけでもない。
しかし突然に、君は怒りに顔を歪ませた。(それこそ般若のようだった)
「お前のそーゆー気の抜けたところが嫌いなんだよ」と怒鳴って出て行ってしまった。
黒い傘を手に取り玄関を飛び出る。
肌に纏わりつく様な湿気を切り走る。
彼女の姿は追いきれない。(さすが陸上インターハイ経験者)
呆然と立ち尽くし、そうだったと思い出す。
災害はいつだって不意に現れて全てを瞬く間に崩壊へと導く。
文字数 342
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.27