「ふ」の検索結果
全体で16,809件見つかりました。
春の朝、静かな町の桜並木を、自転車で通学する少年・悠真。
毎朝同じ道ですれ違うクラスメイト・紗希に、声もかけられず胸をときめかせる日々。
話したこともない。でも、彼女の存在が「朝」を特別なものに変えていく。
やがて悠真は、小さな勇気をラジオに託す――
「朝、桜の下ですれ違う君へ」
そんな一通の匿名メッセージが、静かに彼女の心にも届きはじめる。
すれ違うだけだったふたりの距離が、ラジオの電波を越えて少しずつ近づいていく。
そして、桜が舞い散る朝に訪れる、初恋の予感と、やさしい答え。
ラジオの音と春風に乗せて届ける、淡くて甘い、はじめての恋の物語。
文字数 3,577
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.14
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※本作は「倒叙構成」を採用しています。
第1話が物語の結末となります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお読みいただいた後、もう一度第1話をお読みいただくと、新たな発見があるでしょう。
——桃から生まれた英雄が、鬼を退治した。
誰もが知る桃太郎伝説。
しかし、もしこの物語の「本当の主人公」が、桃太郎ではなかったら?
戦乱の世、人々は飢えに苦しみ、生きるために奪い合い、やがて「鬼」と呼ばれる存在へと堕ちていった。
そんな絶望の時代に、一人の赤子が桃と共に川を流される。
光と名付けられたその子は、やがて「桃太郎」と呼ばれることになる。
---
これは、桃太郎の物語ではない。
彼と共に生きた、もう一人の女の物語である。
彼女の名は時雨。
八歳で家族を殺され、復讐だけを糧に生きてきたくノ一。
彼女が桃太郎と出会い、きび団子を口にした時、凍てついた心が初めて溶け出す。
「この味を、次の世代に——」
彼女の願いは、やがて「時雨の焼印」として、未来へと受け継がれていく。
---
これは、『桃太郎』の裏側に隠された、もう一つの真実。
飢饉が生んだ「鬼」の正体。
英雄の影で戦い続けた男たち。
母から子へ、兄から弟へ、そして未来へと託された、たった一つの想い。
全23話、14万文字超え。
伏線は100以上。
読み終えた時、あなたはもう一度、最初のページを開きたくなる——。
---
「観る小説」と呼ぶにふさわしい、映像的な描写。
心情はすべて「行動」で表現され、読者の想像力に委ねられる。
何度でも読み返したくなる、仕掛けが随所に散りばめられている。
---
今、ここに——歴史の表舞台から消え去った、もう一つの物語が幕を開ける。
あなたは、真実を知る覚悟はありますか?
---
文字数 223,307
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.03.26
中世の帝国、フォルセ帝国は、夢の映像・具現化に成功した。夢による金銭取引や、具現化の多様で帝国は発展の一途をたどっていた。
なんて、世の中うまく回るわけがない。
悪徳売買に具現化を用いた世界征服まで始まってしまう。 そんなことはさせまい!と立ち上がった、熱き勇者の笑いあり涙ありのヒューマンストーリー…! なんかではなく、超ビビリの主人公、リアムが死に物狂いでどうにかこうにか生き抜く話。
主人公がビビリじゃいけないなんて誰が決めた。主人公が屈託のない正義感あふれる勇者じゃなきゃいけないなんて誰が決めた。
臆病者上等。目指せ、平穏無事な世界救済。
文字数 5,538
最終更新日 2016.02.05
登録日 2016.01.31
【本編完結・続編完結】
男と少女は、自分たちの住んでいるアパートの屋上で、たったひとつしかないベンチに肩を並べて腰掛けながら、ひたすら無言で食事を採る。
互いの存在を知ってはいても、互いの名前すら知らない。春も、夏も、秋も、冬も、男と少女は、男と少女のままだった。
だが。やがて、二度目の春が訪れる頃。少女がふと漏らしてしまった何気ない独り言が、二人の関係に確かな変化をもたらしていくこととなる。
一年の時を経て、『男と少女』は、『琥太郎と詩乃梨』となった。
そして、更なる変革の果てに待ち受ける何かへと、二人は自らの意思で歩み出す。
主人公は、琥太郎だ。けれど、本当の主人公は――きっと、詩乃梨なのだろう。
◆◇◆◇◆◇◆
※1 ちょっとした言い回しや細部の設定について、予告なく変更することがあります。もし読んでいて「あれ? これってそうだったっけ?」と首を捻ることがありましたら、「こまけぇこたぁどうでもいいんだよ!」とうっちゃってください。もしくは、都度ご質問頂けましたら、訂正箇所についての説明と掲載を可能な範囲で行いたいと思います。
※2 ただし、誤字については膨大な量になることが予想されますので、ご指摘頂いても修正箇所の掲載は致しません。その分の労力を続きの執筆に充てているのだなぁと、そういうことでどうかひとつ。
※3 ★印の所の日記の断片は、探せばちゃんとどこかに有るよ。えろい人は頑張って見つけてね。
登録日 2016.05.08
彼に出逢ったのは、本当に偶然だった。
大学とアルバイトに明け暮れる苦学生の東俊介(あずましゅんすけ)は、ふとしたことから街のごみ溜めのような場所に傷だらけで倒れている青年・省吾を助けたのだが。
しかし「青年」と思った彼には、実は大きな秘密があった……。
拙作「赤いロープウェイにのって」に連なるシリーズですが、これ単体でも読めます。
厳密にはボーイズラブとは言えませんが、その免疫のない方には読みづらいかと思い、タグ付けしております。
登録日 2017.11.13
かつて【地球】と呼ばれた惑星――それは、【KAMUI】と呼ばれる絶対者の手によって(01)【地】、(02)【水】、(03)【火】、(04)【風】、(05)【雷】、(06)【木】、(07)【金】、(08)【光】、(09)【闇】、(10)【幻】、(11)【無】、(12)【虚】――と言う12の【越果(えっか)】に塗りつぶされた。
元の【地球】に戻すべく、12の【越果】にはそれぞれ、選ばれた少年少女が身、1つで送り込まれた。
【白紙の事典】を埋める事――ただ、それだけを言われて。
12人の中で最も気の弱い少年【咲満(さくま)】は【木の越果】に送り込まれた。
そこは、至る所が植物で覆われた世界だった。
だが、植物は植物でも【さくま】が知る地球の植物とは全く異なる植物ばかりで、彼は食べるものにも事欠く始末だった。
その時、渡されていた【キー】が光り、彼を呼ぶ声が。
その声に導かれるままに、【盆栽】で言うところの【真柏(シンパク)】と呼ばれる半分生きて半分死んでいる植物に相当する様な大樹の前に立ち、枝を移動させて行くと【木棺】が見えた。
その【木棺】にある差し込み口に【キー】を差し込みガチャッと回すと中から美少女【ちえり】が出てきた。
彼女は、【さくま】の【お庭番】の様な立場で、彼が【木の越果】の全事象を【事典】に書き記すためのサポートをすると言っていた。
そのまま、彼女と一緒に右も左もわからない【木の越果】の冒険に出る。
最初はわからない事だらけだったが、次第に慣れてきた頃、傲慢となっていた【さくま】の選択ミスが一因となって【ちえり】と死別する事になる。
【ちえり】の死にショックを隠せない【さくま】だったが、新たな【お庭番】、【ふたば】と冒険する事になったのだった。
【ちえり】の時の失敗を教訓に【ふたば】は【さくま】を甘やかさずに、厳しく接する事にした。
そのおかげで、少しずつ彼は成長していった。
現時点では見たことも聞いたことも無い事柄ばかりだが、いずれは懐かしい【地球】でおなじみの事柄が出て来る事を信じて、【事典】に記して行く。
冒険は【さくま】だけでなく、他の【越果】に送られた11人も出会いと別れを経験していた。
時は経ち、男らしく成長した【さくま】は7番目の【お庭番】、【ななほ】を目覚めさせ、次の冒険に出るのだった。
文字数 65,160
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.29
無趣味マザコン主人公があざとい系後輩とフロム厨のギャルと廃墟愛好家の不思議ちゃんロリ(先輩)から入部を迫られてなんやかんや残念系ラブコメをします!!!
文字数 110,031
最終更新日 2020.07.09
登録日 2020.06.30
色々失敗したあげく社畜人生を送っていた彼は選ばれた。異世界転移の権利を得たのだ!
素体ポイントゼロ? そんなことはどうでもいい。選ばれたことが大事なんだ。
そして、チャラ神から与えられたのは、ダンジョンマスターというロールとガチャというスキル。
彼はそのスキルを駆使し、他の文明の転移者達に打ち勝っていく――
――かもしれない物語。
彼は吠える。チャラ神への感謝と未来への展望をこめて……
「部屋とか罠とかもガチャ産とか、マジふざけんな!」
カクヨムにも投稿しています
登録日 2020.08.30
死後、生き物の魄は地上を彷徨い、時と共に消えていく。だが、人々は思想によって様々な集団を形成していた。
「地球上の魄(タマシイ)の総量には限りがある」
多くの科学者が残してきた情報(データ)は、ほぼ間違いなくこれを正しいと証明していた。
この説が周知されて以降、説提唱の当初から魄を切ることを是としていた組織「褫魄隊(チハクタイ)」は仲間を増やし、力をつけた。
その組織は、次の世代が魄不足に陥(オチイ)らないように、全ての人の魄を切り、世界へと還していた。
しかし、すべての宗教はこの説を真っ向から否定し、対抗組織「聖神仏教会(セイシンブツキョウカイ)」を立ち上げた。
「死後の世界は天国だ」
という主張は宗教家にとっては自然で、各宗教は派閥を統一し、拡大する「褫魄隊(チハクタイ)」に対抗することとなった。
世界中で宗教同士、宗教対科学の戦乱が広がり世界は混沌としていく。
戦いの絶えない世界に巻き込まれる人々はそれぞれの正義を問われる。
登録日 2021.11.22
真面目な騎士であるノンケ隊長ルストックが、大事な親友レインズからの軽いノリを装って向けられる一途な好意と献身に絆されて、かけがえのない友情が愛に変わってしまうお話。
軽口を叩きながらのえっちシーンがたくさん入ってます。※リバが一瞬あります。
1話 騎士団長の忠告
2話 蟻と王都と祝い酒
3話 青天の霹靂
4話 後悔に溺れる[R-18]
5話 花のような[R-18]
6話 こぼれた水
7話 二度目と、初めて[R-18]
エピローグ 騎士の名にかけて
↓中身はこんな流れです。
魔物と、それを倒す騎士団のいる世界で、小貴族の三男坊で金髪碧眼イケメンのレインズ(13)は、騎士団で剣術指導を担当する父を持ちつつも、自身は騎士には向いてないと気楽な学生生活を送っていた。
夢や目標はなくとも、大した不満もなく過ごしていたある日、たまたま目にした剣の試合で、同い年の少年の、強く優しくひたむきな眼差しに惹かれてしまう。
親の勧めもあり入寮を条件に騎士団の幹部候補生を育てる学校に入学したレインズは、中等部の頃ずっと見つめていた少年ルストックに再会する。
魔物から彼を助けたのがきっかけで、ルストックと親交を深めてゆくレインズ。
自分の気持ちが恋心だと気付いても、それを告げることができないまま、ともに学生時代を過ごし、ともに騎士団に入り、ともに小隊長へとなってしばらくした頃、ルストックから「好きな子ができた」と告げられる。
親友のため、告白のアドバイスからデートの世話まで甲斐甲斐しく世話を焼くレインズ。
ルストックが幸せならそれでいい。
そう思い、自分の気持ちに蓋をするレインズだったが、ルストックの妻子は王都を襲った魔物によって、ルストックの目の前で喰われてしまう。
自棄になり敵討ちに暴走するルストックと、それを庇って大怪我を負うレインズ。
ルストックの、レインズへの恩は日々重く積み重なり、
レインズの、ルストックへの想いもまた、封ができないほどになっていた。
『囚われの勇者』シリーズのスピンオフ作品ですが、元シリーズは読んでいなくても楽しめます。
※勇者達は、ほとんど出ません。
文字数 236,023
最終更新日 2025.10.31
登録日 2022.02.10
ある日、ふと幸せじゃないと気付いてしまったメリー・トレンドア伯爵夫人は、実家であるコンサバティ侯爵家に侍女キャメロンを連れて帰ってしまう。
焦った夫は実家に迎えに行くが、事情を知った両親に追い返されて離婚が成立してしまう。
一方、コンサバティ侯爵家を継ぐ予定であった弟夫婦は、メリーの扱いを間違えて追い出されてしまう。
コンサバティ侯爵家を継ぐことになったメリーを元夫と弟夫婦が結託して邪魔しようとするも、侍女キャメロンが立ちふさがる。
メリーを守ろうとしたキャメロンは呪いが解けてTS。
男になったキャメロンとメリーは結婚してコンサバティ侯爵家を継ぐことになる。
トレンドア伯爵家は爵位を取り上げられて破滅。
弟夫婦はコンサバティ侯爵家を追放されてしまう。
※変な話です。(笑)
文字数 19,134
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.08.13
名都はここ最近、ずっと集中出来ずにいた。
まるで何かに誘われているような感覚を覚え、いてもたってもいられなくなる。
そんなタイミングに不思議な事に『星乃町』という言葉が頭の奥からふっと湧き上がってくる。
なんだかよく知っているような気がするが全く以て覚えがない。
その上、星乃町ではパンデミック現象が発生した事により、立ち入り禁止区域に指定されて久しい。
そんな場所に名都は答えを得るために向かう。
自分は何者なのか、自分は何をすべきなのか────失われた記憶を求めて、古びた旅路を歩む。
文字数 16,517
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
かなり短い短編です。
続きがありますが、キリのいいところが無いので終わらせてます。
ある日ふらりといつもの道を外れた二人が偶然出会う話です。
世代も性別も違う2人のぎこちないコミュニケーションをどうぞ。
青春カテゴリにしてますが、どうなんだろこれ...
文字数 3,387
最終更新日 2017.06.16
登録日 2017.06.16
魔力持ちは普通の人間より長い時間を生きる。そんな剣と魔法の世界にトリップしたカーナは魔力持ちゆえ長寿となった。長い人生ひとりは寂しい……。そう思うものの魔法士(魔力持ちの総称)は変人ばかりだし普通の男は粗暴なヤツばかり。だったら自分好みの優良物件を育てましょ♪と気持ちを入れ替えて頑張ったのに、何故か皆私の元を巣立って行く。おかしい、でも今度こそ優良物件を育てて人生のパートナーにするぞ!
文字数 3,919
最終更新日 2018.05.05
登録日 2018.05.05
書籍化に伴い引き下げた本編『運命の改変、承ります~』の完結後のお話です。
他サイトに掲載していたものにちょっと付け加えてみました。全10話ほどの短いお話ですけれど……(;´Д`)
一応、これだけでもふわっと読めると思うので、感謝の気持ちを込めまして、良かったらお読みください。
文字数 28,892
最終更新日 2018.07.30
登録日 2018.07.01
人知れず、昼なお暗い山奥にひっそりと佇む洋館。
その日はちょうど雨が降っていた。天が怒ったかのような雷雨。
そこにふと現れた傷をおった少女と、館の主の物語。
登場人物
・塵(じん) … 館の主。
・ユズ … 傷をおった少女。
・触手君 … 館を徘徊している触手。塵の使い魔(ペット)
文字数 2,438
最終更新日 2021.02.05
登録日 2021.02.01
「人生における勝ち組は常として少数派。ならばぼっちは勝ち組の人間にふさわしいよね?」
「俺が曲がった考えしてるって? いやいや、周りが曲がってるからそう見えるだけだろ。俺は極めて真っ直ぐだ」
──そんな捻くれた考えをする高校1年の葛岡一樹は「ぼっち」として少数派絶対主義を全うする高校生活を望んでいたが、ある日、マフィアと呼ばれる担任の鳴岡優希に呼び出され、多数派の代名詞とも言える部活動を創部することになってしまった。
(追記)
この作品は『小説家になろう』『カクヨム』でも投稿しています。
登録日 2022.06.02
モフモフだけならいざ知らず、足音まで〝ぽむぽむ〟と聞こえる、あざとい子狐が全て悪いと思わないかい?
だってあの男は、それが原因で異世界へと行く途中、予期せぬ事態に巻き込まれるんだ。
目の前には歪な魔法陣があり、気がつけば豚みたいな王様が兵器として、勇者を召喚したってさ。
そんな馬鹿みたいな召喚に巻き込まれた、あわれな男の話なんだって。
だがこの男、普通じゃないのよ。
なにせ二十歳のくせに、ヤバイ古武術の達人だってんだからビックリだよね。
だからね、異世界人に廃棄(ゴミ)処分されても、人間兵器の勇者に殺されそうになっても、男は負けないんだよ。
どうしてそんな事を知っているのかって?
簡単だ――
俺の話だからだよ!! 絶対に力を取り戻し、お前ら全員に〝ざまぁ〟してやるから覚悟しとけ!!
☆ ☆ ☆
ここまでが簡単な〝あらすじ〟ですが、このまま本編へ読み進めてもOKです。
以下、お時間があれば詳しい〝あらすじ〟をご覧ください。
☆ ☆ ☆
二十歳の男、古廻戦極(こまわりせんごく)は異世界へと渡る準備をしていた。
戦極が現在いる場所は、日本と異世界の中間にある〝異怪骨董やさん〟と呼ばれる、神の宿る骨董品を封印しておく場所であった。
そこから旅立つ戦極には野望がある。
趣味の骨董品を持ち、異世界で骨董やを開くというものだ。
だが状況がそれを許さない。
この男、古廻戦極は先祖代々受け継がれる、一子相伝の古武術の使い手だったからだ。
なぜそんな武術を継承しているのか?
そのワケこそ、〝三百年前の先祖の恨みを異世界で討つ〟ことが理由だという。
幼少より祖父に理不尽に叩き込まれた武術と、剣術を魂にまで刻まれた事で、二十歳にしては達観した……いや、枯れたような男でもあった。
ちょっと抜けているけど。
そんな戦極が日本最狂の妖刀たる〝悲恋美琴〟を持ち、異世界へと渡る直前、何者かの妨害により目的地と違う場所へと召喚されてしまう。
意識がもうろうとする中、目覚めた戦極は異様な光景を目撃。
薄暗い地下室で、その儀式が行われていた。
そう――勇者召喚を。
気がつけば戦極の力の元たる悲恋美琴を消失し、異世界でも最弱の部類になってしまう。
それを知った周りの勇者二人をはじめ、国の関係者もゲスも極まる性格であり、戦極をイヂメぬき楽しむ。
だがそんな逆境にも負けず、戦極は力を取り戻すために努力するが、廃棄(ゴミ)の烙印を押されてしまう。
やがて新規に見つかったと言うダンジョンへと、罠よけのために放り込まれる戦極であったが、そこで運命の再会を果たす。
それは力を取り戻すために、探し求めた戦極の妖刀・悲恋美琴であった。
文字数 206,991
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.08.23