「不」の検索結果
全体で40,383件見つかりました。
政略結婚により隣国へ嫁ぐことになった第三王女レティシア。
結婚相手のアルベルトからの手紙には「愛するつもりはない」という冷たい言葉が書かれており、レティシアは静かな冷遇生活を覚悟していた。
だがどうも、旦那さまの様子がおかしい…!?
理想の冷遇生活を手に入れたと喜ぶ新妻と、やっと結婚できたのに全然かみ合わず頭を抱える不器用夫がすれ違いつつもゆっくり近づいていくお話
登録日 2025.11.09
気づくと扉の前に立っていた、何の変哲のない扉なのに何故かとても惹かれて中に入ると、そこにはあったのは不思議なカフェ。
「願い事をひとつ、書いてください」
そう言われて書いた願い事は
―素敵な恋人が出来ますように―
目を覚ましたその日から、少しずつ変わっていく日常。
不思議な出来事と、恋のはじまりを描く、現代ファンタジーBL。
この作品は別のサイトにも収録しています。
文字数 27,705
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.19
春の入学式。隣の席になった西村と水野は、ごく普通に会話を始めた。
けれど、二人の会話には一つだけ奇妙な癖があった。
「ねえ」
「ちょっと」
「それさ」
二人はなぜか、互いの名前を呼ばない。
クラスメイトの名前は普通に呼べるのに、相手の名前だけが口に出ない。
理由ははっきりしない。ただ、名前を呼んだ瞬間に今の関係が変わってしまう気がして、どちらもその一線を越えられないまま三年間が過ぎていく。
体育祭、文化祭、修学旅行。
同じ時間を過ごし、同じ景色を見て、何度も隣に立つ。
距離は近いのに、言葉だけがほんの少し届かない。
からかいでも、駆け引きでもない。
ただ「名前を呼ぶ」というたった一つのことができないだけ。
それでも二人の会話は続く。
「ねえ」
その一言だけで相手だとわかるから。
けれど卒業が近づくにつれて、二人は気づき始める。
このままでは、ずっと“名前のない関係”のまま終わってしまうかもしれないと。
三年間、呼ばなかった名前。
三年間、つけられなかった関係。
これは、名前を呼べなかった二人の、
静かで少し不器用な恋の物語。
文字数 25,312
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.08
才色兼備の富田麗子には、人と少し違う美的感覚がある。
世間がイケメンと騒ぐ中、彼女の心を射抜くのは不細工な男性だけ。
友人には「目ぇ、ついてる?」と言われるが告白してくるエリートたちにはまったくときめかない。
そんな麗子がついに運命の人と出会い、幸せな日々を送り始めるが…
恋愛市場のブルーオーシャンを突き進む麗子の波乱万丈ラブコメディ!
文字数 3,299
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.08
「もしも、世界中で自分だけが、消えゆく少女の『存在』を知っていたら?」
本作は、どこにでもいる17歳の男子高校生・瀬戸口湊と、クラスの中心人物だった一ノ瀬凛を軸に描かれる、残酷で美しい**「存在の等価交換」**の物語です。
1. 始まった「消失」と、唯一の目撃者
物語は、ある秋の放課後、クラスの太陽であるはずの凛が「誰からも認識されなくなる」という不可解な現象から幕を開けます。先生も、親友も、家族ですら彼女を素通りしていく絶望。その中で、なぜか「影の薄い」平凡な少年・湊だけが、彼女を見ることができました。
世界から切り離された二人の、静かで孤独な共闘が始まります。
2. 「他人」から「なくてはならない存在」へ
最初は接点すらなかった二人。しかし、彼女の存在を世界に繋ぎ止めようと奔走する湊の献身によって、二人の距離は急速に縮まっていきます。
• 自分の声を届けるために、あらゆる手段を講じる湊。
• 絶望の中で、湊の視線だけを命綱にする凛。
共通の秘密を抱える中で、二人はお互いの夢や弱さを知り、単なる同級生を超えた「唯一無二の存在」へと変わっていきます。それは、恋という言葉では足りないほどに純粋で切実な絆でした。
3. 奇跡の歌声と、残酷な代償
湊の発案した「歌」という奇跡によって、凛は再び世界にその存在を認めさせ、人々のもとへ帰還します。しかし、物語はハッピーエンドでは終わりません。
「誰かが光を浴びるなら、誰かが影を背負わなければならない」
凛が色鮮やかな日常を取り戻していく一方で、今度は湊の存在が急速に透けていく――。ラスト、救ったはずの少女にすら認識されなくなり、世界から完全に消去される湊の姿は、読者の心に深く突き刺さります。
◆ 本作の読みどころ
• 心理描写のリアリティ: 自分が消えていく恐怖と、自分だけが彼女を知っているという歪な特別感。
• 逆転する関係性: 影の薄かった少年が、最後には少女の光のために「影そのもの」となって消えていく構成。
• 切なすぎる結末: お互いが必要不可欠な存在になった瞬間に訪れる「永遠の別れ」。
「誰かに認知されること」の尊さと、誰かを想うことの究極の形を描いた一作です。
文字数 9,545
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.28
弟みたいな存在だから――
勇気を出した告白はあっさりと打ち砕かれた。
夢を諦め、実家の生花店で働く凪。
そんな凪に眩しいほどに憧れ、そして初恋を捧げた幼馴染の律は、久しぶりの再会を果たす。
再会から始まる、リベンジの恋。
30代年の差の二人の行方は――
※過去作品・他の作品は作者プロフィールから飛べます※
▼連載中
コーヒーの香りとともに
▼完結作品(作者プロフィールから各作品に飛べます)
初恋は十三年経っても
https://www.alphapolis.co.jp/novel/980607074/212993114
そのキス、不意打ちにつき
https://www.alphapolis.co.jp/novel/980607074/975042270
計画的ルームシェアの罠
https://www.alphapolis.co.jp/novel/980607074/342037383
声は毒を孕む
https://www.alphapolis.co.jp/novel/980607074/869049430
Liar,Liar,Liar...
https://www.alphapolis.co.jp/novel/980607074/448060177
文字数 15,197
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.08
帝都特許庁の一級文官で、仕事熱心で、融通の利かない堅物な役人のヴィンセント・ハミルトン。そんな彼の家に居候するサリオン(住所不定無職)の別れ話から始まる元サヤ話。
自分がヴィンセントのアパルトマンに図々しく居着いただけの『居候』だと思い悩み、迷惑をかけるばかりの自分を恥じて別れを持ち出したサリオン。
ヴィンセントは渋々その申し出を受け入れるが、その前にと、条件付きの等価交換としてこれまでずっと押し殺してきた欲望を突きつける。
執着系鉄面皮×健気系ヒモ(無自覚)
文字数 18,121
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
大学を卒業してサラリーマンとして働いていた田口エイタ。
彼は来る日も来る日も仕事仕事仕事と、社蓄人生真っ只中の自分に辟易していた。
そんな時、不慮の事故に巻き込まれてしまう。
目を覚ますとそこはまったく知らない異世界だった。
転生と同時に手に入れた最強のステータス。雑魚敵を圧倒的力で葬りさるその強力さに感動し、近頃流行の『異世界でスローライフ生活』を送れるものと思っていたエイタ。
しかし、そこには大きな罠が隠されていた。
ステータスは最強だが、HP上限はまさかのたった10。
それなのに、どんな攻撃を受けてもダメージの最低保証は1。
どれだけ最強でも、たった十回殴られただけで死ぬ謎のハードモードな世界であることが発覚する。おまけに、自分の命を狙ってくる少女まで現れて――。
それでも最強ステータスを活かして念願のスローライフ生活を送りたいエイタ。
果たして彼は、右も左もわからない異世界で、夢をかなえることができるのか。
可能な限りシリアスを排除した超コメディ異世界転移生活、はじまります。
文字数 133,045
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.04.20
その日、世界は物語に呑み込まれた。
力と引き換えに記憶を失う世界。愛する家族の顔も名前も、自分の名前さえ失った時、あなたは「あなた」で居られるだろうか?
単身赴任中の父親は、美しい魔女の姿で、行方不明の娘を探す旅に出る。
平凡な主婦は、愛する子供たちを守るため、忌まわしい悪魔の力を振るう。
引きこもりの青年は、愛するアイドルの仇を討つため、理想の英雄となる。
小さな怪物は、友の死をきっかけに、人間への復讐を誓う。
壊れた世界で自分を探す人々の物語は、やがて一本の線に集約されていく。
これは、壊れた世界で「自分」を探す、魂の物語。
文字数 127,861
最終更新日 2025.11.20
登録日 2019.06.15
時は紅迎の19年。
巷で噂の都市伝説【裏路地のリーダー】
そいつはとある学校の生徒会長とつながりを持っていて。
しかし、とある不良学生が【裏路地のリーダー】の正体だと噂が広まり……
この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件などとは一切の関係がありません。
文字数 34,440
最終更新日 2019.08.12
登録日 2019.07.21
一番好きな童話です。テスト用
話の流れは原作通りにしているつもりですが自分流に脚色しました。ご容赦願います。ご不満な点や感想などありましたらぜひお願いいたします
文字数 2,598
最終更新日 2019.08.06
登録日 2019.08.06
世界観を同じくする連作の第二話。この作品だけでも楽しめると思います。
星風高校演劇部顧問にして不良教師、芦田風太郎先生の登場編。
未成年の飲酒を推奨するものではありません。この人の倫理感が多少ぶっ壊れているだけです。
文字数 4,808
最終更新日 2019.08.06
登録日 2019.08.06
わたしは、協調性がないと思う
他人に合わせるのは、とても疲れる
他人に合わせるのは、とても不快だ
他人に合わせるのは、とても面倒だ
そんな、わたしにも趣味がある
趣味をしている時は、そんな気持ちから解放される
何も考えずに楽しく過ごせる時間
そんな趣味さえ奪われると息が詰まりそうになる
最近は、わたしは精神病なんじゃないか
自律神経がおかしくなってるんじゃないかと思っている
でも、1人自分以外の人がいるだけで上面の自分で対応する
他人からは、おかしいとは言われない
何故だろう
上手く上面を表現できているから?
心の内を、話さないから?
病院へ行って調べてもらおうとも思った
でも勇気が出ない
診断名を聞くのが怖い
もし、なんともなくてコレが普通だったら
わたしの普通と、他人の普通が違うだけなら
わたしは、恥をかくだけだろう
喜び、怒り、哀しみ、楽しみ
素直に表現していいのだろうか
文字数 933
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.26
私—お————召———。—に—え。故————。—が望——
「またこの夢か...」
物之木高校(もののきこうこう)に通う吉岡悠馬(よしおかゆうま)にはある悩みがあった。
最近見るようになったこの夢だ。
ノイズがかかったように聞こえない声。
薄暗くものの判別ができない空間。
目覚めも悪い。
意味不明なものを見せられた挙句、頭痛もする。
そんな悪夢を見ながら平凡で退屈な日々を送っていた。
そんなある日、物之木高校に転校生が現れる。
白に近い金髪、エメラルドのような翠眼。見るもの全てを魅力する美少年だった。
彼の 名前はガブリエル・ブルダリアス。
美貌と名前でとてつもないオーラを放っている。
そんな彼も転校生が必ず経験する、クラスメイトの質問攻めを受ける。
その様子を隣で見ていた吉岡は、あることに気づいてしまう。
転校生は一言も喋っていないのだ。
転校生がなんと言ったか思い出せても、声を思い出すことができないのだ。
一言も喋っていないのだから当然だ。
——この日から吉岡の運命は大きく変化した。
異形の怪異・悪魔・神・魔術——。
科学に否定され、歴史の影に隠れたモノたちが、退屈な日常を塗り替えていく。
これは決して表舞台には出ない、出てはいけないモノと戦う少年少女の物語——
文字数 61,729
最終更新日 2022.06.28
登録日 2021.07.15
柴イヌのコテツは異世界へ転生した。犬の転生など聞いた事もないし、さらには人間の身体での転生だと言うのだから相応の理由があるに違いない。
困った顔をしている天使のおじさんが言うには、予定では犬ではなく一緒に散歩をしていた主人を転生させるはずだったらしい。ところが死んだのは犬だったそうで、人間の身体の転生体が余ってしまって困っているのだそうだ。
ならばと、突然主人が居なくなり寂しそうにしていた柴犬を言いくるめる事にする。君の主人をそのうち同じ異世界へ転生させてまた会わせてあげるので、人間の身体への転生を承諾してはくれまいかと。
むろん柴犬のコテツには何の話か全然分からない。しかし彼は喜んで転生したそうだ。またご主人様に会えるのだから──
さて異世界の荒野でただ一匹、飼い主が迎えに来てくれるのを待ち続けていたコテツだが……待てど暮らせどご主人様は迎えに来ない。仕方がないので自分でご主人様を捜そうと、不慣れな人間の身体で旅立った。
幸いな事にコテツの身体はイケメンで、リリアンというイケメン好きの女冒険者と出会い助けられる。しかもチートで強化された犬の能力を持っており、コテツはいつしか冒険者となって無双しはじめるのであった。
もちろん柴イヌとしてであるが……
*他サイトにも掲載
文字数 225,257
最終更新日 2022.11.05
登録日 2021.10.30
史記の「奇貨居くべし」の故事を下敷きにした歴史小説になります。
ときは紀元前260年ごろ、古代中国は趙の国
邯鄲の豪商呂不韋のもとに父に連れられ一人の少年が訪れる。
呂不韋が少年に語った「『奇貨』居くべし」の裏にある真実とは。
成長した少年は、『奇貨』とは一体何かを追い求め、諸国をめぐる。
はたして彼は『奇貨』に出会うことができるのか。
これは若き呂公(呂文)が成長し、やがて赤き『奇貨』に出会うまでのお話。
小説家になろうにも重複投稿します。
文字数 15,684
最終更新日 2022.01.11
登録日 2021.11.27
長井美香に理不尽で残酷な失恋をした兼近雅紀の、その後の話です。
文字数 5,753
最終更新日 2022.01.02
登録日 2022.01.02
魔法使いティーアが出会ったのは“食事”をすることができず空腹で力尽きた淫魔。
“女性とのコミュニケーションが苦手”という彼は、想像していた“淫魔”の姿よりも奥手で不器用だった。
空腹で街をさまよう彼を放っておくことが出来ず、家へ招き入れる。
平穏な共同生活を送っていた中、突如彼の体に異変が起こる。
「ティーアさんから甘い良い匂いがして。誰かにこんなに反応したこと、初めてで」
迷惑をかけたくない、と昂ぶりながらも自制しようとする彼に、ティーアは“食事”を提供することを決意する。
◇ムーンライトノベルズ様にも掲載しております。
文字数 62,482
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.13
突然のチャイムに思わず身構える。
なんだ? 訪問販売か?
だとしたら居留守にした方がいいな。
なんせ俺は押しに弱い。断るのがめちゃくちゃ苦手な日本人だ。
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そんな押しに弱い自覚のある大学生男子が、
突然の訪問者に振り回されて、絆されてゆく
現代ベースのほのぼのファンタジーBLです。
R18シーンにはタイトルに*がついています。
◆アイデア協力◆ ありがとうございます!!!
『もふもふ蜘蛛』の存在を教えてくださった
かみまさんのTwitterアカウントをご紹介ですー♪♪
https://twitter.com/kamima_iruka
↑植物鉱物不思議生き物もりもりの一次創作アカウント
https://twitter.com/kamima_gumo
↑蜘蛛や虫の写真が見たい方はこちらもどうぞ!! ふわっふわです!!!
文字数 30,541
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.10.05
幼い頃、誘拐未遂にあったメロディナ。そのトラウマにより不眠症を患い、普通の生活が送れなくなってしまう。それでも優しい家族に大切に育てられ、その美しい容姿と相まっていつしか宝石姫と呼ばれるようになっていた。そんな彼女も18歳。デビュタントの舞踏会をきっかけに、今までヴェールに包まれていた宝石姫が皆の知る所になった。そのことに危機感を覚えた幼馴染のクレオナルドは、強引にメロディナに迫ってしまい…。
※全32話です。
※3-2から完結投稿です。
※平日1話公開。週末は更新多めです。
表紙イラストはrimei様(TwitterID:rimei1226)に有償にて描いていただきました。
本人様以外のいかなる使用はお控えください。
文字数 112,152
最終更新日 2024.07.07
登録日 2023.03.24