「集」の検索結果
全体で13,897件見つかりました。
前世で元ヤンキーだった橘茉優(たちばなまひろ)は、異世界に転生して数ヶ月が経っていた。初めこそ戸惑った異世界も、なんとか知り合った人の伝でホテルの料理人(とは言っても雑用係)として働くようになった。
この世界の人はとにかくパーティーが好きだ。どの会場も予約で連日埋まっている。昼でも夜でも誰かしらが綺麗に着飾ってこのホテルへと足を運んでいた。
その日は騎士団員が一般客を招いて行われる、ダンスパーティーという名の婚活パーティーが行われた。
騎士という花型の職業の上、全員αが確約されている。目をぎらつかせた女性がこぞってホテルへと押しかけていた。
中でもリアム・ラミレスという騎士団長は、訪れた女性の殆どが狙っている人気のα様だ。
茉優はリアム様が参加される日に補充員としてホールの手伝いをするよう頼まれた。
転生前はヤンキーだった茉優はまともな敬語も喋れない。
それでもトンチンカンな敬語で接客しながら、なんとか仕事をこなしていた。
リアムという男は一目でどの人物か分かった。そこにだけ人集りができている。
Ωを隠して働いている茉優は、仕事面で迷惑かけないようにとなるべく誰とも関わらずに、黙々と料理やドリンクを運んでいた。しかし、リアムが近寄って来ただけで発情してしまった。
リアムは茉優に『運命の番だ!』と言われ、ホテルの部屋に強引に連れて行かれる。襲われると思っていたが、意外にも茉優が番になると言うまでリアムからは触れてもこなかった。
いよいよ番なった二人はラミレス邸へと移動する。そこで見たのは見知らぬ美しい女性と仲睦まじく過ごすリアムだった。ショックを受けた茉優は塞ぎ込んでしまう。
しかし、その正体はなんとリアムの双子の兄弟だった。パーティーに参加していたのは弟のリアムに扮装した兄のエリアであった。
エリアの正体は公爵家の嫡男であり、後継者だった。侯爵令嬢との縁談を断る為に自分だけの番を探していたのだと言う。
弟のリアムの婚約発表のお茶会で、エリアにも番が出来たと報告しようという話になったが、当日、エリアの目を盗んで侯爵令嬢ベイリーの本性が剥き出しとなる。
お茶会の会場で下民扱いを受けた茉優だったが……。
♡読者様1300over!本当にありがとうございます♡
※独自のオメガバース設定があります。
※予告なく性描写が入ります。
文字数 105,775
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.09.24
名言をご紹介します。
基本的に
日本語
英語
ギャル風に言い換え
この三本立てでご紹介致します。
たまには、誰が言ったのかもわからないものもあるかもしれませんが、悪しからず。
文字数 2,116
最終更新日 2024.06.11
登録日 2023.09.22
この世界は神と呼ばれる者によって支配されている。いわば絶対神制。
人々は神の設けた規則に従って生きている。
ユウの住む村である高木村は神の規則に背いたとして神を信仰する団体【神の雷】によって襲撃される。
ユウは逃げる先で崖から落ち、意識を失う。
しかし、ある一人の男によって助けられる。
その男は言う。
「この世界は神によって支配されている。今この時だって、神の規則のせいで苦しんでいる人々は大勢いる。俺たちは、神のいない世界、規則のない自由な世界を作るために一緒に戦ってくれる仲間を集めているんだ。」
「お前も一緒に戦ってくれないか?」
神に支配された世界を変えるため、今こそ立ち上がれ!
文字数 30,402
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.20
帝国の侵略の危機に三つの王国が同盟締結を決意。三人の王太子と王太子妃が集結した。しかし王太子妃たちが誘拐され、森の中に捨てられる。妃たちのサバイバルと救助されるまでの物語である。
文字数 31,773
最終更新日 2016.05.03
登録日 2015.12.13
中学生の杏(あん)は、友人に見せられた掲示板の一文に心を奪われる。
──『安楽自殺薬、差上げます』──
学校でも家でも居場所がないと感じていた杏は、その掲示板のオフに出掛けた。
そこにいたのは白雪姫のような美少年『レイ』と、彼に仕えるドーベルマンのような青年『キリト』。
それから、杏と同じように掲示板の書き込みを見て集まって来た人々だった。
「これから逝(い)くってのに、なんでみんなそんなにのんびりしてんの?」
登録日 2017.05.11
今から6500年前、人間は神々から圧政を受けていた。
過度な税に生贄の召集、陵辱、さらには暇つぶしにと殺される事もあった。
中でも、神々の遊戯とされるトーナメント式のコロッセオは人間たちを苦しめた。
闘いたくもないのに他の人間と闘わされ、勝ったとしても、次の試合が待っている。
それが死ぬまで続くのだ。
人間たちは神々に不満を抱く一方であったが、革命など起こせるはずもなかった。
それほど神々と人間の間には力の差があった。
そんな時、ある神が人間たちの為に立ち上がった。
その神こそが神々の王である。
原初の神にして、原初の王。
常勝無敗にして不死なる神。
伝承上の名は
『センル』
神、センルは他の神々に対して戦争を起こし、人間たちを先導した。
センルの活躍は凄まじかった。
魔法を駆使し、神槍を穿ち、幾万という神々を葬った。
やがて、センルは全ての神を滅ぼす。
その姿は人間たちの心に畏怖と希望を与えたという。
センルは戦争終結後、人間に王位を譲った。
それからは人間たちの時代。
神による干渉はなく、人間による統治が始まった。
センルは何処かに消え、以来1500年、誰一人してその御姿を見たものはいない。
文字数 29,873
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.04.21
X(旧Twitter)に投稿している140字の物語集です。
話数が多くなったので⑨を作らせて頂きました。
全て読み切りとなっておりますのでどこから読み始めて頂いても構いません。
文字数 5,684
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.03.10
ある時から限定的に女の子の心の声が聞こえる能力を発症した男子高生・紡は、過去の失恋を引きずり恋愛に積極的になれないまま高校二年の春を迎えた。友達・結音の無理矢理な言動をキッカケに、近隣の男子高生の間で有名になっているお嬢様校白鳥女学院の生徒・伊集院陽咲と知り合う紡だったが、一見完全無欠の彼女にもまた、誰にも言えない秘密があった。
登録日 2016.05.26
「アンヌが悪いんだよ?いつまで経っても食べてくれないんだもん。だから、オレが食べさせてあげるね?」
惑いの森に住む魔女・リリアンヌは、森に捨てられていたボロボロの子どもを気まぐれに拾った。何かに使えそう、生け贄とかに丁度良いかも、と。
それから、十二年――――
そろそろ他人との生活も限界かと放り出すことを決めたは良いが、そうしたら何故か口を塞がれ押し倒されていた。…………何がどうしてこうなった?
拗らせ系純情変態青年が、ぐいぐいあの手この手で迫って魔女を絆しにかかるお話。
※R18シーンは予告なく入ります
※ムーンライトノベルズにも投稿しております
※ヒーローの発言が妙に変態くさいですが、彼は至って真剣です
文字数 191,208
最終更新日 2018.11.26
登録日 2018.11.02
文字数 699
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.25
おそろしく美しい少年の担当看護人となったメアリー・アンは彼に振り回されながらも懸命に献身する。
これは様々な人が集まる療養所の物語。
文字数 21,148
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.02.04
文芸部時代の人気作品。旧友と語らう、長い夕暮れ。
文芸部時代に、部員内の人気作品2位を獲得した自信作です。
自分のホームページに原型を記載、それを手直しし文芸部の作品集に投稿。若干の粗削りと初々しさが残るものの、二人が語らう雰囲気が評価を受けました。
原案は、高校三年生の時に、先生が余談で話していた眼鏡型のコンピュータの話を聴いた日に書きました。私が地学部に所属しており、星空が出てくる話に結び付けたかった、というのもあります。名城君の下の名前の読みは、私の小学生時代の友人からもらいました。町角でこんな風に偶然に出会って、話をしたいものです。
本作品は他サイトにも掲載しています。
登録日 2022.10.03
どちらかというと人付き合いが苦手なタイプの冬馬が偶然出会った美女の夏子は、訳アリの存在だった?
意気投合した二人は交流を深めていく。
何気ない日常や情事を描いていく、そんなどこにでもあるような物語。
カクヨムで公開していたものがNGとなったため、ディレクターズカット版としてR18相当に変更して公開し直します。
(露骨な表現は最初の段階に集中しまして、途中からは少なくなっていきます)
少々手直しをしますので、実質的なリメイクですね。
文字数 10,103
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.09.25
「ゆっくり慣れていこうか、大丈夫…俺が一緒にいるから。」
無口な漫画家と編集者の話。
◇あらすじ◇
無口で気の弱い漫画家、鈴鹿杏里は同級生でもあり編集者をしている五十嵐飛雅に支えられ漫画家をしながら過去のトラウマに向き合い人と話せるようになる訓練をしていた。
毎日のように飛雅と一緒にいつか外に出て人と話せるよう努力していた杏里だったがー………
◇キャラクター◇
鈴鹿 杏里(すずか あんり)受
過去のトラウマから引きこもり生活をしている23歳。職業は漫画家でかなり流行っているという訳では無いが知名度はあり、じわじわと読者を獲得している。
「僕が悪いから……ごめんね。」
(なんて言えばいいんだろう………傷付けないようにしなきゃ…………)
「ッごめんなさ………っぁ、えと、」
五十嵐 飛雅(いがらし ひゅうが)攻
杏里の漫画の編集者で毎日のように杏里の家に来ては杏里が外に出る為に手助けをしている24歳。
杏里とは学生の頃から仲が良く、高校進学を気に一度離れたが数年後また漫画家と編集者として再会する。
「鈴鹿先生、原稿はまだですか?」
「いいよ、ゆっくりで、………大丈夫だから」
「俺が先生のこと好きなので。」
陽キャ編集者×無口漫画家
不定期更新
更新は夜多め
ストック次第で連続2話更新
文字数 111,614
最終更新日 2026.06.14
登録日 2024.02.28
ダンジョンに棲む擬態型の魔物――ミミック。
本来なら、宝を集めて守るだけの魔物。
だがある日、宝箱の中で見つけたのは、金貨や宝石とは違った。
そこにあったのは人間の赤ん坊。
当然、魔物が人間の育て方など知るはずもない。
授乳相手を探して魔獣を訪ね歩き、
安全な寝床を作り、
泣く理由を学び、
ダンジョンの脅威から守り、
成長に合わせて環境を変えていく。
だがダンジョンは優しくない。
毒、縄張り争い、捕食者、異種族の生態――
すべてがただの人間にとっては致命的だ。
これは、命の扱い方すら知らない捕食者が、
手探りで「親」になっていく物語。
文字数 20,465
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.02.26