「それ」の検索結果
全体で50,206件見つかりました。
橋本コノカは社会人。社畜として扱き使われ心身共に限界の日々…そんな彼女は、ある日事故に巻き込まれ死んでしまう!死の間際、強く想ったある人の姿、それは彼女が唯一の生き甲斐にしていた小説『RG―ロイヤルギルティ―』のキャラクターで――
忌み子として疎まれていた王子、通称「ハール黒太子」。黒檀の如き黒髪、黒しか着ない不気味とも言われる姿。だがコノカはハールの大ファンだったのだ。目が覚めるとどうもおかしい…見たこともない瀟洒な部屋に覚えのある顔ぶれ。小説に登場するはずのヒロイン、令嬢アリエス。そしてその下女のメリンダ。何と彼女は「ハール」自身になってしまったのだった!
女ならいざ知らず男って…冗談じゃないわよ、絶句するコノカ。だが残された道は三つしかない。それは、彼女が知っている話の筋書き通りハールの遺志を継ぎ、祖国で彼の父を殺した兄王を討つこと。そしてイケメン無表情なハールのイメージを損なわないこと、最後に幽閉されている二番目の推しを救い出すことで…!
意に反して失敗ばかりのコノカ。つい数か月前まで女を(ついでにオタクを)やってたんだから無理もない?完全に危険なオネエと化してしまっているハールを不審者認定する盟友(になるハズの)に原作と違って好意的なメリンダ。そして様子がおかしいヒロインアリエス。何だか話が違ってない?
小説のハッピーエンドを目指し社畜が奔走する異世界転生ファンタジー。
登録日 2025.01.07
1563年。徳川家康が三河国内の一向宗が持つ「不入の権」を侵害。
両者の対立はエスカレートし紛争に発展。双方共に関係を持つ徳川の家臣は分裂。
そんな中、岡崎に身を寄せていた戸田忠次は……。
登録日 2025.02.23
やあ!俺はウィリアム・マーティン。早速だけど、実は俺、転生者なんだ!前世では日本という国で高校生という、いわゆる学生をしていたんだ。でも、ある日、下校中にスマホゲームをしていた時、ふと前を見ると、車が目の前に迫ってきていた。それからはよく覚えていない。そして次に目を覚ましたら、赤ん坊になっていた。何でこうなったかは知らないが、せっかくの第二の人生だ。楽しまないと、損だよね!
というわけで、これは俺が、皆と楽しく、第二の人生を謳歌する物語だ!
…そんな事、させる訳ないだろう。僕を不幸の、絶望のどん底に陥れておいて、貴様だけ幸せになど、認めるか!絶対に、コロシテヤル。これ程ないまでに、クルシメテ、イタメツケテヤル!
文字数 26,822
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.05.18
少しだけ足を引きずって歩く。
雨音が響く静かな廊下には、体育館からのいろんな部活の声が聞こえる。
部活に出られない日々は、どうにも落ち着かなくて。
リハビリ帰りの体で、また学校へ戻ってきた。どこか冷たい校舎の空気が染みる。
「朝比奈」
名前を呼ばれて、振り返ると、そこに立っていたのは――結城律人先輩だった。
誰もが「怖そう」「近寄りがたい」って言う、無口でストイックな同じ野球部だった三年の先輩。
ポジションも学年も違うけど、
でも俺は、知ってる。
試合前、後輩のグラブを無言で直してくれるマメだらけの無骨な手。
打てずに落ち込んでる後輩に、缶ジュースを差し出す無愛想な優しさ。
「……サボリ?」
先輩の声は低く淡々としていて、でもどこか優しかった。
「ち、違いますって。リハビリ帰りです、ほんとに」
慌てて言い返したら、ほんの一瞬だけ、先輩の口元がかすかに緩んだ気がした。
この人の笑った顔なんて、たぶん俺しか見てないんじゃないか。
そう思ったら、胸の奥が少しだけ、熱くなる。
それが、きっかけだった。
部活にも出られず、焦ってばかりの毎日に、
ぽつんと灯る、あたたかい灯火みたいな存在――律先輩。
俺はまだ、知らなかった。
この夏、恋をするなんて。
文字数 6,815
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.08.07
登録日 2008.10.19
恋は、時折狡さを潜ませる。
ブリリアントファーマシーの法務弁護士・桜井恭司の片思いの相手、それは社長の新城綾樹だ。
彼のために奔走する桜井は、大学時代の知り合いである佐藤裕二に呼び出される。
コンビニに呼び出すかのごとく、東京にいる桜井を九州まで呼び出したその真意とは。
片思いに苦しむ桜井を救う術はあるのか。
これは本編「パイロットフィッシュ」の外伝になります。
本編ネタバレ要素も含んでいるかと思います。宜しければ本編もご覧ください。
ちなみにパイロットフィッシュ→本作で読んでいただくとよろしいかと思います。
文字数 28,265
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.08
未来の地球は、恐ろしい宇宙人に占領されてしまった。
それから30年後、地底に逃げ延びた一部の人類は、秘密地下都市を作り上げていた。
地上の奪回か、滅亡か!人類の存亡を賭けた戦いが今、始まる! 無人決戦兵器を操る少年たちの活躍。
文字数 10,707
最終更新日 2015.10.01
登録日 2015.09.05
かつて魔法使いと呼ばれたものがクラティアと名前を変えた時代。
体系化された魔術は世間一般のものとなり、それら魔術を扱うクラティアを養成する学園までも設立された。
学園型魔術技能者養成機関――フォルセティ。
そのフォルセティに通う少年、柊零余は、緋色に髪を靡かせる少女、カティ・ブレイズフォードと出会い、予想もしていなかった事件へと巻き込まれることとなる。やがてその事件の核心に迫るにつれ、事態は大きく回りだすことに。
登録日 2015.12.23
はるか昔、日の本の国では人間と妖怪が共存していた。
しかし急速な人間が山林を切り開き水を汚したことがきっかけで、二つの種族は限りある土地と資源をめぐって戦争を始める。
当初は頑健な妖怪側が優勢となるも、とある新兵器の開発により
人間側が息を吹き返し、領土を半々に割ったところで停戦となる。
それから五十年、互いに持ち合わせた不信感がひっそりと渦巻く中、
一組の少年少女が軍に入隊したところから、
この世界は再び大きく動き出す。
一人は三千院葵(さんぜんいんあおい)。わずか十三歳で参謀として名を馳せる天才軍師。
一人は久世怜香(くぜれいか)。かつて仲間を見捨てた軍人を父に持ち、忌み嫌われる裏切り者の娘。
二人ははたして、この大戦を生き抜くことができるのか?
※妖怪と人間の戦争を描いた作品です。
舞台は未来の日本、軍隊の装備や記述は自衛隊を参考にしています。
登場人物
主人公:三千院 葵(さんぜんいん あおい)
天才的な記憶力と判断能力を持つ中学生参謀。階級は一尉。
ドSで冷静、表情がほとんど動かない。あだ名は仏像、演説は読経にそっくり。
特技は騙しうち。
ヒロイン:久世 怜香(くぜ れいか)
葵の幼馴染。自己判断で突っ走りがちな葵の手綱をとる常識人。
父が名のある軍人だったが、味方を裏切り逃走したため軍内での評判は地に落ちている。一家の名誉回復のため軍へ志願した。
御神楽 大和(みかぐら やまと)
葵と怜香の通う学校に中学から転校してきた。
関西弁でとにかくよく喋り、誰とでもすぐ仲良くなる。
運動神経抜群、野生のカンが鋭い。
ただし馬鹿、九九の七の段から怪しい。
登録日 2016.03.24
極度のインドア派でフリーランスのプログラマーである益江創守(ますえつくも)は、何を思ったか、ある日突然アメリカへとひとり旅をする。
そこで創守はなんとなく有名な宝くじを買ったのだが、それが高額当選してしまうというとんでもないことに……。
一夜にして億万長者となった創守だったが、いいことばかりではなかった。アメリカのほとんどの州では身分を明かさないといけない義務があったのだ。
命の危険を感じ、どうにかできないかと頭をひねる創守。そこでひとつのアイデアを思いつき、驚異の技術力で発明をやってのけた。
創守はその発明品とともにインタビューを受け、終わるとすぐに帰国。道中では誰にも気づかれることなく、無事に日本に帰ることができた。
これからどうするか悩んだ末に、子どものころの夢だった発明家になれると思い、研究所を作って静かに発明すると決めた。
そして運良く自宅近くに空きテナントを見つけ、創守はそこに『ツクモ研究所』を作った。
だが、いい流れはここまでだった。いざ発明をしようとしてもまったくアイデアが浮かばなかったのだ。
絶望した創守は気分転換にと新蒲田公園へ行くも、そこでも踏んだり蹴ったり……。
声をかけてきたたぬき似の女子高生、衣里想乃(きぬさとその)に自分が宝くじの高額当選者だと見抜かれしまう始末。
絶体絶命に陥った創守だったが、想乃から逃れることはできず。バラされたくなかったら自分を雇えと脅され、ついにはアルバイトとして雇うことに。
最初は仕方なくではあったが、想乃が自分にない発想力を持っているとわかると、創守の気持ちに変化が訪れる。
アイデアが浮かばないという致命的な欠点を持つ創守と、その欠点を補えるほどの発想力を持つ想乃。
そんなふたりがツクモ研究所で送る日々は、今まで誰も見たことがないようなドキドキとワクワクに包まれていく。
◆こちらは2024年9月29日と9月30日にカクヨムにて一気に投稿した完結済みの長編です。
文字数 101,642
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.28
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
「世界がテンパっている――」
パニック体質の学者・慎吾は、突如として現れた時空の歪みとエラーの波形に直面する。それは3億年前の古生代から現代都市のインフラ網までを蝕む、マルチディメンショナル・クリスタルの暴走だった。心強い相棒・ナディアと共に、最深層へと続く扉をこじ開け、極限の演算と冷静なロジックで世界をデバッグしていく。狂い始めた現実を書き換える、異次元探査サバイバル開幕!
文字数 63,487
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.22
※多少のネタバレは含みます!
人里離れたある丘の上に、たった一本だけ巨大な木が生えている。そこはかつて、首吊り自殺が多発した自殺スポットだったーー。
売れない小説家の俺は、彼女に振られ、借金も返せず、死に場所を求めていた。
みんな死んでしまえ。
こんな終える価値すらないようなくだらない人生は、もううんざりだ。
この世に絶望して、裏掲示板の噂を頼りにたどり着いたのは、とある山奥の丘の上だった。
そこで俺が目にしたもの。
それは、巨大なブロッコリーのような木。
そして、そこにぶら下がっていたものはーー
この木にまつわるもう一つの噂。
本のなる木ーー
信じられないことに、木には噂通りたくさんの本がなっていたのだ。
しかし、不思議なことはそれだけでは終わらない。
「私、地獄から来たの」
人などいないはずのその場所で、俺は、自称地獄の番人の、不思議な美女と出会ったのだ。
「あなたを絶対に死なせないから」
そう言う彼女に促されて、よく分からないまま俺が木に触れると、今までピクリともしなかった本がドサリと落ちて、次の瞬間まばゆい輝きを放った。
そして、気付けば俺は、過去の世界にタイムスリップしていたのだ。
俺は本の物語の中に吸い込まれたのだった。
1冊目は、コンビ二のバイト店員の物語。たった一人で認知症の祖母を養うために朝から晩まで働く高校生が主人公の世界へ。
2冊目は、中学時代の同級生の娘の物語。顔に極度のコンプレックスを持つ、いじめられている女子中学生が主人公の世界へ。
そのどちらも俺の人生が霞むくらいに壮絶なものだった。
そして、不思議なことにどの物語も俺の過去に関係しているものばかりだったのだ。
そして、3冊目。
それは、別れた彼女の由梨の物語だった。
そこで、俺は衝撃の真実を知ることになる。
その木になる本の物語は、この木で自殺した人たちの生前の物語だったのだ。
由梨が抱えていた秘密とは?なぜ、俺の前から姿を消した?なぜ、死ななければならなかった?
俺は由梨を救うことができるのか。大切な人の過去を変えることができるのか。
そして、自分の未来を変えることができるのかーー
登録日 2019.08.21
「私、アルノード公爵家の娘、スフィア・アルノードと申します」
そう第一王子に挨拶をした彼の父に差し向けられた婚約者スフィアは、目が見えているのかというくらいに口以外、顔全体に包帯が巻かれ、顔を見ずとも、成長途中の子供とわかるそれでありながら、子供とは思えない真っ白に染まるストレートになびく髪をしていた。
僅か10歳にして女嫌いで有名な王子にとって、未だ7歳の婚約者との初の逢瀬は、一目から衝撃的な出会いとなった。
女嫌いな王子がある秘密を持つ奇行令嬢の婚約者に振り回されるお話。
随分放置していた過去作品を非公開にし、修正、改正させていただくに辺り、文章追加なども含め書き直しいたします。作者である私自身話の見直しを含め、次こそは完結までがんばりますのでよろしくお願いします。
改稿版なんで修正した分はどんどん更新します。
イラストは適当………です!
文字数 51,695
最終更新日 2021.04.24
登録日 2020.04.29
「転移少女百合魔界~魔界へ転移した彩花とクリスティア、そこには女の子しかいない新たなる世界~」
(シリーズ作品)を始めさせて頂く直前に書かせて頂いた短編作品になります。
※当作品には、百合要素が含まれています。
物語は、魔族であるリリスティア=カーマイオーネが主体となり、
対魔師を洗脳し、眷属として仲間に加え、人間界を支配しようと企む内容ですが?・・・
それでは、リリスティアからのあらすじ紹介に移ります。以後は本編にて・・・
文字数 20,197
最終更新日 2020.10.07
登録日 2020.10.07