「ドラマ」の検索結果
全体で1,730件見つかりました。
高校三年生の奏には、誰にも言えない秘密があった。
それは、親友の流花をずっと好きだったこと。
一緒に肉まんを半分こして、放課後は華流ドラマを見て、くだらないことで笑い合う。
そんな“親友”としての距離が幸せだった。
けれど、卒業が近づくにつれ、流花は少しずつ変わっていく。
大学、恋人、未来──置いていかれる恐怖に、奏の心は揺れていた。
「この気持ちは、知られてはいけない」
そう思っていたはずなのに、ある冬の日。
冗談みたいなキスをきっかけに、二人の関係は静かに壊れ始める。
これは、“好き”の答えを探し続けた、二人の女の子の初恋の物語。
文字数 9,034
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
-これは、ある悲惨な事件によって自分自身を見失い、人を殺すことでしか生きる意味を見出せなくなってしまった、哀しい少年の物語です-
題名だけ見ると、何やらオドロオドロシイ(死語?)ホラー小説のように思えるかもしれませんが、一応ヒューマンドラマのつもりで書きました。
但し、一部過激なシーン(殺人、レイプ)を含んでいるので、R15指定とさせていただきます。
物語は、プロローグと八つのエピソード、それにエピローグの十部構成となっています。
既に完成していますが、一週間に一話ずつ位のペースでリリースしていきたいと思います。
主人公は、ろくでなしの父親に”臭(シュウ)”という酷い名前を付けられた少年です。
彼はその名前と父親の悪評のせいでロクに学校にも行けず惨めな思いをしながらも、最愛の母親と三人で狭いアパートで何とか暮らしていました。
ところが、ある女性が父親に頼み事をしに来たと思うと、その数日後に父親は何も言わず失踪してしまいます。
そして、父親が不在となり母親と二人きりになったアパートに、シュウの運命を全て狂わせることになる、あの凶悪な二人組がやって来るのです・・・
文字数 135,249
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.09.26
この連載では、日常にある「二つのもの」をテーマに、奇妙で楽しく、時には心温まるショートショートをお届けします。
一見何の共通点もない二つのものが出会うことで、どんなドラマやユーモアが生まれるのか。
登場するものたちは時に意志を持ち、ただの「物」ではなく、彼らは物語の主役になります。彼らが持つ個性や背景が物語を作り、二つの存在の関係が思いもよらない結末に導いていきます。たった数分で読める物語の中に、予想もつかない深い感動や、ささやかな笑いを詰め込んでいます。
みなさんが日常の中で、気にもしなかった「二つのもの」。彼らが織り成す物語を楽しんでもらえると幸いです。
あなたの日常を少しだけ特別にする、新しい組み合わせのたびにどんな物語が生まれるのか一緒に楽しんでください!
文字数 62,590
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.06
皇国防衛保障株式会社
エンパイア・セキュリティーサービス
昭和45年に、旧内務官僚出身で「帯刀グループ」総裁の帯刀邦正が「皇国防衛保障」を設立。
社章は、家紋「旭光」に「警棒と鍵を掴んだ鷲」を合わせた金色のエンブレム。
平成2年に、コーポレートネームを「エンパイア・セキュリティーサービス」とし、そちらの方が一般に浸透している。
妹尾一毅(せのお・かずき) は、大学卒業間際に唯一内定を貰ったエンパイア・セキュリティーサービスに入社した。
20時間の法定研修と社内研修を終えて、一毅が配属されたのは「学校法人 聖モニカ女学院」であった。
聖モニカ女学院(※通称『モ女』)は都内某所にある所謂「ミッション系」の学校法人である。
中高一貫のエスカレーター式であり、中学・高校にあたる「中等部」「高等部」のほか、大学への現役合格を果たせなかった「生徒」が入る「予科」と呼ばれるクラスもある。
ちなみに、予科の「学生」も高等部の制服をそのまま着ているため、彼女たちは「女子校生」と呼ばれることもある。
この物語は、施設警備員・妹尾和巳と、モ女の「女子校生」達との交流を通じた日々のドラマである。
文字数 3,586
最終更新日 2025.03.18
登録日 2025.03.16
歌がヘタじゃ、チャペル・クワイア(聖歌隊)になれないの?
シエラ・クロウは、憧れの聖歌隊、メイトリアール教会の聖歌隊に入りたくて、一ヶ月もの長い旅をして来た。そして期待に胸をふくらませて、入隊を希望したのだが、あっさりと断られた。その主な原因は、今まで一度も歌のレッスンを受けた事がなかったからだ。追い返されて、がっくりと来たシエラ、けれどもあきらめず、歌のレッスンを受けるべく、ホースウエストの山奥まで行って、小さな音楽教室を見つけた。そこでシエラは地獄のレッスンを受ける事になるのだが、この先生、実はとんでもない偉大な人で、かつてはパミネのパルシアで歌うほどの名の知れた大物、少し前まで、一流大学で声楽科の先生をしていたというのだから驚き。しかし当時先生は、優等生なんだけど型にハマりきった学生たちに、頭に来て、みんなの楽譜を破り捨てた。これが原因で大学とケンカ、音楽の世界から完全に引退していた。そんな時、偶然、発声法なんてまるでない、心のゆくままに歌うシエラに会って、その隠れた才能を見抜き、先生、この少女なら声楽界に新しい旋風を巻き起こせると、もう一度音楽の世界に戻る決心をした。ところが彼女の元同僚、バレンタイン・ウッドが、いちいち二人の邪魔をして来て、うまく行きかけていたシエラの聖歌隊入隊の話も白紙となった。後がなくなったシエラとジャネット、この後二人は、とんでもない秘策に出て、宿敵バレンタインの鼻を明かす事となる。
文字数 349,586
最終更新日 2023.12.31
登録日 2019.01.02
子供たちに大人気の戦隊ヒーロードラマ、『星空戦隊スターレンジャー』のスターレッド役を演じている相馬千紘(そうまちひろ)はレッドの『熱血』というイメージからは遠くかけ離れた、基本的になんでも『めんどくさい』で片づける青年である。
また、スターブルー役の深見秋斗(ふかみあきと)はこれまたブルーの『クール』なイメージとは程遠く、良く言えば明るい、悪く言えばうるさい青年だった。
千紘は秋斗に対して『めんどくさいやつ』とレッテルを貼り、一方的に苦手意識を持っているのだが、ある日、二人は一緒に階段から落ちてしまい揃って異世界へと召喚されることになった。
そして異世界で、秋斗は元の世界に帰るための道具であるミロワールをうっかり壊してしまう。
たまたま二人を召喚してしまったと言う少女・リリアからの命令で、千紘は秋斗と一緒にミロワールを直すために必要な鉱石・ターパイトを採りに行かされる羽目になる。
果たして千紘と秋斗は無事に元の世界に帰ることができるのか……?
これは異世界召喚された戦隊ヒーロー(の中の人)たちの冒険と戦い、そして熱い友情の記録である――。
【第一章】
千紘(レッド)と秋斗(ブルー)のみ登場。
【第二章】
律(イエロー)が登場。展開はゆっくりめです。
【第三章】
ノア(グリーン)と香介(ブラック)が登場。
※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しています。
文字数 216,058
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.08.30
『女子高校野球は“ランキング”に支配されている。』
そう言われるようになってから、もう久しい。
新設された女子プロ野球リーグは様々な大規模改革によって世界的な人気を博すようになっていた。
女子野球の人気拡大に従ってアマチュア球界も盛り上がりを見せ、女子高校野球部も年を追うごとに数を増やしていった。かつては十数校で競っていた全国大会も、各地方で予選を行うようになるまで規模が拡大していた。
順調に人気を獲得していた大会に転機が訪れる。
ある時、予選大会に決勝リーグ制が組み込まれることとなったのだ。このルール変更が発展途上であった女子高校野球界のバランスを崩壊させてしまった。
リーグ戦を勝ち抜くために強豪校は投手によって自在に打線を組み換え、細かな投手継投を用いて相手の打線を煙に巻いた。
多くの強豪校が同じような戦略を採用するようになった結果、厳しいリーグ戦を勝ち上がるのは分厚い戦力と名のある指揮官を擁する強豪校ばかりとなってしまった。
ドラマのない大会に辟易したメディアはいつしか各校のパワーランキングを付け始めた。順位の高い学校の選手はプロや大学からも注目を集めるようになり、強豪校はこぞってこのランキングを競い合うようになった。
前年全国大会に出場した40校、加えて直近の大会や練習試合の結果から全国出場の見込みがあるとされる10校。毎年大会前に発表されるトップ50のランキングから漏れた高校が全国大会まで勝ち上がった事例はもう10年以上出ていない。
毎年のようにリスト入りした高校が全国大会に顔を揃え、ランキング上位の高校ばかりが勝ち上がる様を揶揄して、人々は女子高校野球全国予選大会をこう呼ぶようになった。
────『キセキの死んだ大会』と。
文字数 303,808
最終更新日 2024.05.11
登録日 2023.11.28
インターハイ、陸上競技。
全国のライバル達との戦いを求めて4×100mリレーにかける少女達の物語。
女子4×100mリレーの予選通過は24チーム。
とある事情から、予選を欠場してしまった高知県代表の土佐水木女子高校。
事情を考慮され、たった1チームでの救済レースに挑むことに。
基準タイムをクリアすれば25チーム目として、準決勝に進むことができる。
しかしライバル不在のレースは記録が出づらいというのが一般的。
肉体、技術とともに重要な心の強さが試されるレースになった。
準決勝に進み、全国のライバル達と戦うことはできるのか。
4人のオーダーと1人のオペレーター。
それぞれに、この1年間でのドラマがある。
それぞれに、駆ける理由がある。
だからこそ、心に火を灯せるのだ。
文字数 4,823
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.11.07
【溺愛執着幼馴染+傲慢ツンデレ義兄弟✕無自覚平凡】
勘違いと思い込みが招く三角関係の青春BLドラマ。
「なんで一度も写真を送ってくれないんだよ」
「ブスだからだってば」
一ノ瀬海莉(いちのせかいり)は、小学生のときに親友となったハーフの美少女レイと、イギリスへ引っ越したあとも六年間連絡を取り続けていた。会うことはおろか、写真も送ってもらえないながらも、電話とメールだけの繋がりで恋心を育んでいた。
高校へ入学するとき、母が再婚し東京へ引っ越すことになった。義父だけでなく同い年の義兄弟かできたのだが、義弟となる神室は、優秀かつ品行方正な好青年かと思いきや、海莉のまえだけは別人のように傲慢不遜な態度を取る嫌なやつだった。
「ファンサしてやるよ」
「ふざけるのはやめてよ」
同性でクラスメイトで、なにより義兄弟なのに、おかしいと思わないのだろうか。
神室とは喧嘩をしつつも日増しに距離が縮んでいき、嫉妬に猛ったレイが帰国することになり、海莉は奇妙な三角関係に翻弄されていく。
文字数 134,107
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.09
吸血鬼――それは永遠の命を持ち、夜を支配する恐怖の象徴。しかし、この物語はその常識を一刺しで覆す。『我捅死了吸血鬼』は、圧倒的なスピード感と予測不能な展開で読者を一気に物語の世界へ引き込む新感覚のダークファンタジーだ。
主人公は一見、どこにでもいる平凡な若者。だが、彼には“吸血鬼を一突きで倒す”という異能(あるいは呪い)が宿っていた――。戦う理由も、生きる目的も曖昧なまま始まる旅。しかし、その一突きが運命の歯車を大きく動かし、人と吸血鬼、そして世界の真実が少しずつ明らかになっていく。
軽妙な会話、時にグロテスクな描写、そして何より胸を打つ人間ドラマ。主人公の成長と葛藤がリアルに描かれ、単なる「異能バトルもの」を超えた深みがここにはある。
刺激を求める読者にこそ、この物語は刺さる。ぜひ、その目で“吸血鬼を捅き殺した”その先を確かめてほしい。
文字数 548,708
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.11
文字数 1,651
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.12
文字数 110,096
最終更新日 2018.10.20
登録日 2018.07.10
文字数 18,015
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.01.06