「箱」の検索結果
全体で1,842件見つかりました。
ひょんなことから姫様の推薦でライカは魔法学園エルラードに入った。
そこは金持ちや魔法に自信のある生徒たちばかりで、ライカにとっては非常にアウェイな空間。
そもそもライカは魔法がまともに使えない。明かりをつけることさえまともにできない。
箱入り娘ならぬ箱入り息子として大切に育てられたのだ。
ただ、これが何かのきっかけになるかもしれないと、多少の期待をしていたところで
同学年のギルマに一方的に勝負をしかけられ負けてしまう。
しかし、それがきっかけでいままで知らなかった刺激がライカに走る。
自分だけでは決して見つけられなかった魔法の使い方。
友、仲間、先生、敵、すべてを利用してライカは魔法学園で成長をしていく。
魔法使いより上の魔道者のさらに先、魔道師を目指すために。
文字数 31,388
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.09.06
羽純杏は擬人化美少女や人外娘をこよなく愛する少女だった。
心筋梗塞で急死した彼女は、魂を世界樹の養分にされそうになる。
運よく窮地を脱した杏は天使に唆されて魔物が蔓延る異世界へ転生することになった。その世界が、失敗作を放り込むための「ゴミ箱」と呼ばれているということも知らないで……。
これは未開の異世界に放り出された少女が、理想のハーレムを創るために奮闘する物語である。
※この作品は、小説家になろう様、カクヨム様でも投稿しています。
文字数 59,032
最終更新日 2018.07.18
登録日 2018.05.15
『共同生活支援係』。通称、『共生係』。
『共生係』とは、私のクラスに新しく作られた係の名前です。この係の主な仕事は、独りで学校生活を送るのが難しい「姫穂ちゃん」を、色々な場面でサポートすること。先日、私と一人の男子生徒が、この係に選任されました。
この物語は、その男子生徒と「姫穂ちゃん」との間に起こった、一連の不思議な出来事を、私の視点から綴ったものです。
文字数 42,308
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.07.12
少女が迷い込んだのは"迷暗の森"
この森は入り込んだ者を絶望させる"生きた森"である
そこで少女はひとりの少年と出会う
この出会いこと少女の運命を大きく変えたのだ
少女の名はヘレン=ミューラ
のちに"箱庭の巫女"となり"氷柱"となる生贄の少女であった
すべては遠い昔から始まっていた
登場人物
ヘレン=ミューラ
金髪の髪を持つ少女
ある日"箱庭の巫女"に選ばれる
一部記憶が欠けている
ビルム=ウィシュネ
"招かざる客人"の異名を持つ少年
300年前、"アリス"を逃がした罪により"箱庭"から追放された
いつも"懐中時計"を身につけている
昔大切な人から貰った贈り物だとか・・・
紅の女王
"箱庭"の中にある紅の領土の女王
自分中心で自分に害をもたらす者は排除する
"アリス"を見つけ出して"氷柱"をやめさせようとしている
白の女王
"純白の女王"の異名を持つ
白の領土の女王
裏の顔は自分中心
紅の女王と同じ性格をしている
"アリス"を見つけ出して"氷柱"になることを阻止しようとしている
箱庭の女王
"箱庭"のすべてを束ねる女王
"アリス"に宿り300年の感覚で"氷柱"となる
文字数 1,476
最終更新日 2018.11.03
登録日 2018.10.18
〜あらすじ〜
主人公の八尋(ヤヒロ)はとある休日に、年の離れた妹の陽菜子(ヒナコ)と共にゲームをしていた。
そこに陽菜子の家庭教師兼、二人の幼なじみの伊織(イオリ)がやってきていつも通り伊織の小言を聞きながらダラダラゴロゴロと過ごしていた。
そんな平穏な時間を過ごしていたそんな時、謎の少女Aが現れる。
「見つけました、勇者様!」
「ウチ、そういう系の血筋じゃないんで……」
丁寧にお引き取り願おうにも、手足をねじ込まれ、押し売りセールスマンの如く帰ってもらえない。
そして問答無用で渡された箱を恐る恐る確認すると、一通の手紙と共にゲームソフトが。
不審に思いながらも起動すると謎の魔法陣が現れ、気づけば三人は見知らぬ世界の森の中に転移させられていて……。
異世界生活を続ける度に、八尋は変な敵には目をつけられるし、変人にばかり好かれる。さらには妹と、その取り巻く人々に振り回される日々。
そんなお兄ちゃんは、妹への心配をどんどん募らせる。
三人がこの世界に呼び出された本当の意味とは一体――――!?
八尋を中心に繰り広げられる、ヲタク兄妹と幼なじみ。そして異世界の住民である木の化け物やお人好しな神官、それにツンデレ半魔など、見た目も個性も様々な種族や住民たち!
どうにか元の世界に帰る方法を探しながら、見え隠れする彼らの抱える問題や心の闇。降りかかるトラブルや困難を解決すると共に、少しずつ成長していく物語。
これはそんな彼らの織り成す、ドタバタ異世界転移のシスコンファンタジー!!
……なのかもしれない。
登録日 2022.01.08
瀬戸内の小さな漁港。結婚記念日のたびに夕日を見た埠頭で、元医師の三嶋亮は亡き妻・香織の姿を“見て”しまう――いつも五メートル先に、音も匂いも持たない青いカーディガンの影。視力が急速に衰えるなか、欠けた視界が像を補って生む幻視(シャルル・ボネ症候群)と、喪失の痛みが静かに重なっていく。
仏間の線香、ガラスに映る反射、雨の日に増える幾何の模様。亮は「触れればほどける」像を正面から見張らず、半歩外した視線で見守る術を覚える。やがて山間の温泉宿「雪の花」を訪ね、女将・春野雅代から香織が残した小箱を受け取る。中には「次の春、またいっしょに」と添えられた譜面と手紙。そこに記された言葉――“澪(みお)”=帰るための浅瀬――が、亮の時間を少しずつ呼吸し直させる。
物語は、埠頭・仏間・宿の庭へと行き来しながら、五メートルの距離が四、三、二、一――と静かに縮む過程を描く。亮は場所に記憶を結ぶため、白い小石を埠頭に「持ち運ばずに置く」。世界の輪郭が薄れ、香織だけが相対的に鮮明になるほど、罪悪感は言葉へとほどけ、日々の所作は祈りになる。
『海にほどける影』は、視覚だけに残された微かな炎で「生き直す」物語。海と山、光と影のあいだで、見えるかどうかではなく“在るかどうか”で距離を測り直す。読後、胸に残るのは、誰にでもひそむ浅瀬=澪がたしかにあるという、静かな確信である。
文字数 3,134
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.11.01
文字数 6,699
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.18
絵描きのおじいさんに拾われて二人で世界を歩きながら生活していたロンクだったが、拾ったどんぐりを食べておじいさんが急死。十三歳にして一人で生活していく事になった。
おじいさんから死ぬ間際に渡された【ギフトの指輪】なんとこの指輪。一日に一度ささやかなプレゼントの入った宝箱をくれるのだ。
宝箱の恩恵により何とか生活していくロンク。
幼い頃、自分に稽古をつけてくれて、ショートソードを与えてくれた剣の達人。師匠ゼブラン探すため、
冒険者として腕を磨きながら色んな事に巻き込まれていく物語です。
文字数 22,251
最終更新日 2019.06.13
登録日 2019.01.22
「ない、ない、ない!」
ブルーベルは荒れきった部屋で空の小箱をを茫然と眺めていた。
その小箱には祖母の形見である大切なブローチが入っていたのだ。
「絶っっっ対! あの子の仕業だわ!」
ブルーベルには犯人に心当たりがあった。
それは、ブルーベルの私物をいつも勝手に持っていってしまう妹、ルルベル。
ブルーベルは怒り心頭でルルベルを探すが、何故か外は騒がしい。
聞くところによると、ルルベルが聖女の力に目覚めたらしいが──?
文字数 4,453
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.10.20
記憶を失った青年グレイと少女マシロ。目覚めたのはダストシュートもしくはゴミ箱と呼ばれる最底辺の街だった。喧騒ひしめくこの街で二人は記憶を取り戻す事が出来るのだろうか・・・
文字数 4,603
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.03
龍の一族の次期当主――龍麗(りゅうり)は屋敷の敷地から1歩も外に出ることなく育てられた箱入りのお嬢様。
けれど13歳のとき、些細なきっかけで従者たちが『学舎』というものに通っていることを知る。
初めて敷地の外に出て、通い始めた学舎。そこで出会う学友たち。
これは世界を知らなかった龍の姫が、世界を知り、龍を継ぐまでの物語の序章――
文字数 15,560
最終更新日 2021.10.20
登録日 2021.10.04
文学フリマ広島6で配布する予定のSF小説です。1章と2章は常時公開ですが、3章と4章は期限が過ぎると非公開させていただきます。
この土地はいつでも闇が支配している。獣と鉄の悪魔に怯える人々は絶望の世界で死を待つのみであった。その中現れたのは火神 イグニスであった。イグニスは各村に神の箱と火を与えた。人々はイグニスの加護により獣と鉄の悪魔に抵抗し得る力を得たのである。
それから幾つかの月日が経った。少年ルフは変わらない日々に退屈していた。インノ祭に捧げる獣を探していると鉄の悪魔がルフを襲う。そんな中ケラー教を崇める異教徒アランがルフを助けた。アランのことをもっと知りたいと思ったルフは毎日会いに行く。
アランは知らないことをルフに教えてくれて次第に意気投合をする。そして、イグニス教では重要な神の箱を案内することになる。神の箱にある洞窟では緑髪をした神の使者と村の村長ベル・ウィークスがいた。ベルが引き返すようにいうと、壁一面が青くなり丸くて明るいものが浮かんでいる。
戸惑うを隠せない三人は何だとなっていると、神の使者が「太陽」だと答えた。太陽の神秘的な姿に衝撃を受けたルフ達はまだ見ぬ太陽を探しに冒険へと出るのである。
出会いと別れを繰り返し、夜だけの世界で彼らは何を得るのだろう。
文字数 22,403
最終更新日 2023.12.13
登録日 2023.09.16
20××年、世界各地に突如としてダンジョンが現れた。そう、アラサー社畜OLアリサが持っているコンパクトミラーの中にも。
ダンジョンに入っても、アリサにはスキルも魔法も発現しなかった。唯一あるのは『セノーテ翡翠の支配者』という謎の称号だけ……だったら、ダンジョン・エンジョイ勢に転向!
ある日、親友にBBQをドタキャンされ、一人ダンジョンでのびのび遊んでいると、今まで誰も訪れたことがなかったのに、エルフの男性が倒れていた!
箱庭のような美しい秘密のダンジョンで、憧れのスローライフ!
ただただ遊んで、可愛いモフモフ達と戯れて、家庭菜園して、ゆったりまったり過ごして、癒しのスローライフを満喫するはずだったのに……!?
※全5話の短編です。
文字数 13,937
最終更新日 2024.09.02
登録日 2024.09.02
夏真っ盛りの八月の朝。
大学生の土屋が目覚めたとき、彼のワンルームは灼熱地獄へと変貌していた。現代の夏を乗り切るための必需品、エアコンが、壊れていたのだ。途方に暮れていると、同じ大学の腐れ縁である坂口がタイミング悪く訪ねてきた。なんと彼の部屋のエアコンも壊れたらしい。
信じられないくらい暑い部屋で、ふたりきりで過ごす土屋と坂口。そのうち彼らは、ずっと知らんぷりを続けていた「暗黙の了解」に触れてしまう。
溶けてしまいそうな部屋のなかで、それぞれ抱えた過去と想いが交錯する。
※「小説家になろう」様にも掲載しています
文字数 23,412
最終更新日 2019.10.10
登録日 2019.10.10
週に一度、金曜の夕方。僕のもとに届けられる謎めいたクール便。それは、真夏の部屋にしんしんと冷気をまとわせる“幸福の儀式”だった。
中には、真空パックされた“彼女”のパーツたち。指、唇、耳、そして──。
箱を開ける手のひらに伝わる冷たさ、開封のたびに満たされる期待と高揚。
届いた部位はすべて台帳に記録し、冷蔵庫の棚へと分類・保存していく。ラベルとポストイット、マスキングテープで仕分けられた“彼女”の断片。そのどれもが、確かに彼女の面影を宿している気がした。
やがて僕は、失われた“彼女”をもう一度この手で組み立てようと決意する。しかし、送られてくるパーツの中には、時折“本物”ではない異物も混じっていた。
その時は、小瓶に詰めた薬剤で静かに溶かす。
真空パックの肉が泡立ち、白い煙とともに消えていく音。僕は本物だけを集め、“彼女”を再構築するためにパーツの到着を待ち続けた。
文字数 3,640
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
この作品はフィクションであり、日記であり、ゴミ箱でもあります。
人と人との間に横たわる「信頼」という曖昧な光。それが時にどれだけ脆く、滑稽で、そして無意味なものになり得るか。ある種の「禁忌」に触れた愚か者が描く螺旋状の物語です。この作品は、信頼を与えることも、受け取ることも、捨てることも、それ自体がどれだけ些細な行為であるかを問いかけます。
でも、信頼なんてそんな大したものじゃないでしょう?特に、それが最初から条件付きで差し出されていた場合はね。私はただ、自分に与えられた光を別の形で育てたかっただけ。けれど、その行為が「失望」とみなされるのであれば、いっそ失望ごとあなたに返してしまおうかとさえ思います。
誰が読もうと構いません。この作品を楽しんでください。けれど、もしこれを読んでいるなら──そう、あなたが読んでいるなら──私の言葉があなたにどう響くかは、もう私の知ったことではありません。信頼という名の道具を失っても、私の螺旋は続いていきます。あなたがその中心にいなくても、私はもう平気だから。
どうぞ、この作品を楽しんで。あなたがその「信頼」の意味を知る頃には、私の光はずっと遠いところで輝いているでしょうから。
文字数 13,397
最終更新日 2025.04.17
登録日 2025.01.24
