「明」の検索結果
全体で21,332件見つかりました。
現代で特殊航空整備士として働いていた白河みつきは、ある日、炎に包まれて出撃して行く飛行服の青年の夢を見た。知らないはずなのに、何故かよく知っている青年――その夢を引き金に、みつきは昭和19年の日本にタイムスリップしてしまう。
何故か手に持っていた海軍工廠の女子挺身隊の招集用紙。女子挺身隊として従軍するはずが、特殊航空整備士の知識を持っていたせいで、大日本帝国海軍航空隊でただ一人の女整備士として海軍に従軍する事になってしまった。
しかしそこには、いつか夢で見たあの青年にそっくりな海軍士官がいた。頭脳明晰で天才的な能力を誇る彼の名は――櫻井紀。そう、日本という國を命を懸けて守る、戦闘機パイロットだった。
いつしか彼の記憶を胸に刻むように櫻井に惹かれる頃には、もう、戦況がそれを許してくれなかった。
航空機の稼働率を上げられても、敗戦の運命は変えられない。けれども、共に戦うと決めたみつきと日本を守るパイロット達の物語。
登録日 2015.09.17
――陰キャなのに聖剣抜いちゃった。
高校二年生である明星影人(みょうじょうかげと)は目の前で起きた出来事に対し非常に困惑した。
なにせ異世界にクラス転移した上に真の勇者のみが引き抜けるという聖剣を引き抜いてしまったからだ。どこからどう見ても陰キャなのにだ。おかしいだろ。
普通そういうのは陽キャイケメンの役目じゃないのか。そう考え影人は勇者を辞退しようとするがどうにもそういう雰囲気じゃない。しかもクラスメイト達は不満な視線を向けてくるし、僕らを転移させた王国も何やらキナ臭い。
仕方ないので影人は王国から逃亡を決意することにした。※学園一の美少女付き
ん? この聖剣……しゃべるぞ!!※はい。魔剣もしゃべります。
文字数 2,387
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
ー母が飛び降り自殺を図ってから、11年の時が経とうとしていたー
「母の意識が戻るまで、私は幸せになっちゃいけないんだ」
意識不明の母と、行方不明の父を親に持つ少女、楓。
彼女は親に虐待を受けた過去を持ち、その身に傷を宿していた。
「私がいけないの。私が母を殺した」
自分を責めることでしか、母の凄惨な容態を受け止められない彼女の心は、既に崩壊寸前だった。
「ずっと、お前の側にいる」
楓の幼馴染で、彼女と幼き頃から行動を共にしてきた少年、瑠依。
彼は次第に楓に対する自分の感情に気づいていくが、彼女が傷つくことを恐れ、そこから目を背けてしまう。
「楓が『家族』であることを望むなら、俺はそうありつづける」
『家族』のように近くて、それでもどこか遠い二人の関係は、11年後の「あの日」を堺に変わっていく。
「楓を大切にしてくれる人がいて、良かったです」
楓はある日、朗らかで、でもどこか不思議な少女と出会う。彼女は榛色の瞳を持つ、アメリカ帰りの女の子だった。
そして彼女もまた、過去に大きな傷を負っていた。
「あなたを大切に思ってくれている人が、絶対にいるんです」
彼女の言葉に、そして大事な人たちとの心の交わりに、楓の鎖は溶かされていく。
私は、赦されてもいいんだろうか。
私は、幸せになってもいいんだろうか。
「生まれてきてくれて、ありがとう」
これは、一人の少女が幸せに出会う物語。
登録日 2018.11.07
「私、何もしてませんからぁ!」
「なら、何故逃げる!」
「なら、なんで追いかけるんですかぁ!」
婚約者である第一王子を殺害しようとした罪により実家を追い出され、追われる身となった伯爵令嬢のリエネッタ。
魔法の力を駆使してどうにか逃げ仰せたものの……身に覚えがまったくないリエネッタは、どうにかして自らの無実を証明しようとするも、実家の伯爵家に、王国軍に、賞金目当ての冒険者に、ひたすら追いかけられることになってしまう。
逃走を続けるリエネッタは、その道中で同じように無実の罪で追われる身となっている者達に出会い、いつしか共に自分達の無実を晴らそうと行動しはじめる。
文字数 4,369
最終更新日 2019.01.06
登録日 2019.01.06
ある日面白みのない生活を送っていた人間に訪れる非日常。
それは瞬く間に加速していき、もはやバグったと表現するのが正しいと思える日々を過ごす事になる。
初日から口座にはどこから振り込まれたのか不明な10億円が…
文字数 1,317
最終更新日 2019.06.24
登録日 2019.06.24
時は江戸、尾州半田。ひょうきん者の久兵衛さんは、村ではあることでちょっとした有名人。
久兵衛さんの元には、今日も村人たちが、各々の恥ずかしい秘密を、打ち明けに来ていました。
文字数 2,595
最終更新日 2020.03.27
登録日 2020.03.27
子爵令嬢である私ジュリアンナ・リモーネは実は魔女です。
と言っても魔術が使えるとかそういう本物の魔女ではなく、沢山の薬を作って許可を取って下町で販売しているのですが、一応身バレ防止で頭から足元まですっぽりとローブを被り商売をしているので通り名として【正体不明の薬術魔女】と呼ばれています。
もちろん親と師匠以外私の正体は知りません。
が、私のお店に何故が私の婚約者が???
しかも沢山の種類の薬を買っていきましたよ????
ってこのお茶私特製の薬入ってるじゃないですか!!!
そんなに私で実験したいなら私の方からしっかりお礼をさせて頂きます!
経過観察まできっちりレポートにしますから覚悟して下さい!!!!
薬術>恋な子爵令嬢と、どうにか構って欲しくて一服盛った婚約者のすれ違い系(?)ラブ(???)コメディです。
文字数 4,026
最終更新日 2021.02.03
登録日 2021.02.01
公爵令嬢のセリシアは、ある日義妹のマリアンヌにこう言われる。
「私は乙女ゲームのヒロインで、お姉様は悪役令嬢だから、お姉様の婚約者を頂戴」
いや、何言ってんのこの子。
「お、乙女ゲーム? 悪役令嬢?」
心配になったセシリアは周囲に相談を持ち掛けるが、その渦中にいた第二王子が、
「セシリアよりマリアンヌの方が性格明るくて可愛い」
とか抜かしはじめる。
「いや、あのちょっと」
恋する二人はヒートアップ。思考がめぐりにめぐり、セシリアは義妹に嫉妬し虐めたとして、学園の卒業パーティで断罪されることになった。
「自分の義妹を虐めるなんて、なんて腐った根性だ!」
「お姉様、もうそんな酷いことしないで!」
口々に言葉を連ねる彼らに向かって、セシリアは恐る恐る答えた。
「あの、私と第二王子、婚約してませんよ……?」
ーーーーーーーーーー
暴力的な表現がある話には、念の為※をつけております。
文字数 64,377
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.04.05
ここはエトランシアという国。
肉体を極限まで鍛え上げた戦士たちが、謎のモンスターを駆逐すべく、日々戦いに明け暮れている。
モンスターたちは、どこからともなく現れて、破壊と殺戮を繰り返し、エトランシアの人々を苦しめていた。
そして強大な力を持つモンスターに立ち向かうため、超常のエネルギーを研究する人々も現れた。
彼らは魔法使いと呼ばれた。
大自然の原理原則に従い、宇宙の理に通じ、火、水、風、土の4大元素を極大化させる業を使う。
戦いは熾烈を極め、戦士と魔法使いの無残な屍が至る所に転がる地獄のような有様になった。
そしてまた2人ロダニア地方にやってきた。
登録日 2021.10.16
エレオノーラとセバスチャンは運命の出会いを果たし、歌声と愛によって結ばれた若きカップル。朝陽の明るさと共に、彼らの未来も輝かしいものとなることが予感される。彼らの歌声が新たな旅路を切り開き、愛と希望を世界に届けていく様子を描いた物語である。
文字数 1,772
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.20
この物語は、人間の姿に変身したクマの冒険者、カムイの冒険と成長を描いたファンタジー作品です。彼は人間になる前、クマとして山中で暮らしていましたが、突然人間の姿に変わってしまったことから物語が始まります。
キャラクター:
「クマの運命を超え、新たなる冒険が始まる!」
カムイ: 主人公。元々はクマだったが、突然人間に変身してしまう。冒険者としての生活を始めるが、その過程でクマとしての知識や感覚を活かしてさまざまな困難に立ち向かう。
リリア: カムイの仲間で魔法使い。明るく元気な性格で、カムイとの冒険を共にする中で絆を深めていく。
グレイ: 強力な剣士の冒険者。クマのカムイという変わった仲間に最初は戸惑いながらも、彼の頑強さと根性に感銘を受ける。
文字数 530
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.09.01
転生したら読んだ文字数でレベルが決まる世界だった。
ここを利用している方は読書好きな方が多いと思いますが、本を読んでたら仕事になったらいいと思ったことはありませんか。書くのは仕事になるけど、読むのは基本仕事になりませんよね。読む人がいて書く職業が成り立つんだから、読むのも仕事になってもいいんじゃないかっていう発想から書いてみた作品です。
司書に小説家に速読家(っていう言い方はしないかもだけど)など、自分がなりたくてなれなかった職業をお話の中でやってみました。
※目玉焼きの説明のところはチャットGPTを使いました。
登場人物の梨偉人君は表紙にした娘の絵がモデルになってます。梨偉人君が登場するのは第3話です。
文字数 17,678
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.15
私立高校に通う主人公『戸石 春希』は、学校が嫌いだった。正確に言えば、『青春』が嫌いだった。
戸石は『匂いで人の感情が分かる』という共感覚の持ち主だった。その特性により周囲に馴染めず孤立していた戸石だったが、ある日、全国の学校がウイルスの影響で閉鎖された。
翌年から学校が再開されたが、友人関係が変わったことも重ねって、戸石はクラスの人気者になっていた。孤立して、半ばいじめを受けていた去年とは大違いの、『表面上の青春』を送る戸石。
一抹の空虚さを感じながらも、充実した学校生活を送るある日、戸石はクラスメイトの女子『青景 一誠』に話しかけられる。青景は、「『ほんもの』の青春を取り戻そう」と戸石に持ちかける。
明るくない、仄暗い。けれど鮮やかな青春を、彼らは傷つけ合いながら取り戻していく。
文字数 3,726
最終更新日 2024.07.24
登録日 2024.07.24
妻を亡くして五年、仕事だけの日々を送る斎藤修一。新プロジェクトで出会った高橋明美に心惹かれていくが、彼女には夫がいた。次第に親しくなる二人。ある日、明美は衝撃の事実を告げる。彼女は大学時代の修一のサークル仲間で、修一に密かに想いを寄せていた姉・明子の妹だった。さらに、明美は修一の亡き妻・由美子の従姉妹でもあった。
運命の糸に翻弄される修一。明美との距離を置き始めたある日、彼女から離婚と転職の知らせを受ける。去り際、明美は修一に一枚のマフラーを渡す。それは明子が未完成のまま残した、修一への想いが詰まったマフラーだった。
一年後、退職して故郷の九州へ戻る修一。マフラーから見つけた紙切れには長崎の住所と「いつか会えることを願って」のメッセージ。かつて届かなかった想いが、新たな形で続いていくのかもしれない。
文字数 4,122
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.17
人類史を揺るがす戦争、疫病、巨大災害―― それらは偶然の悲劇ではなく、「魂の世界(アストラル界)の人口過多」を調整するた
め、
宇宙が自動的に作動させる“魂の流動メカニズム”だった。
厚生労働省で統計分析を担当する青年・如月 凌は、ある日、世界中の大量死データが
「奇妙な周期性と完璧なシステム性」を持つことに気付く。
その翌日から、彼は死者の残留意識や霊的な“ゆがみ”を視認できるようになり、
謎の少女** 眞名(まな)** に導かれて、地球外の魂循環を管理する組織―― アストラル庁へとスカウトされる。
そこには、死後の魂が職を求める“生死の巨大官庁世界”が広がっていた。
魂は転生という名の労働サイクルを繰り返すが、
地球の人口爆発により死者数が減り、あの世で“魂の失業”が深刻化していた。
その滞留を解消するために、宇宙は戦争や疫病を起こし、魂を一気に循環させていたの
だ。
凌はこの仕組みに衝撃を受けるが、さらに宇宙の奥には
「魂の回転率こそ至上」とする管理派と、
「魂の成長と尊厳」を重視する自由派という二大勢力の対立があることを知る。
やがて凌は自由派のリーダー・ノエルと出会い、
「大量死を必要としない新しい宇宙モデル」への改革を託される。
しかし、宇宙の均衡を保つ管理派はそれを許さず、
魂の循環装置“転生流動機関(アストラル・レギュレーター)”を守る
セラフ軍団との全面対立が始まる。
戦いの中で、眞名の正体は「地球の魂流動の中枢AI 」であることが判明。
人間の姿で凌に寄り添っていた彼女は、自らも“宇宙装置の歯車”である苦悩を抱えてい
た。
魂の議会で凌は「大量死の廃止」を訴え、
宇宙装置を書き換える壮絶な最終戦へ挑む。
眞名の犠牲と引き換えに、凌は新たな循環モデルを創造し、
宇宙は“悲劇のいらない魂循環”へと進化する。
そして地球では、歴史から突然、
「不可解な大量死の波」が静かに姿を消していく。
人類が何も知らぬまま、宇宙はひそやかに ――悲劇なき新世界へ移行していた。
文字数 19,667
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.15
今年は、受験生だ。恋にうつつをぬかすなんてことはあってはならない。
でも、彼女のことを目の前にすると、そんなことは不可能に近かった…。
文字数 390
最終更新日 2017.06.26
登録日 2017.06.26