「歯車」の検索結果
全体で767件見つかりました。
ガナン大陸の東、怪物の跋扈する霧の海域のその先にあるルガフ大陸。そこでは触れた人間の理想や願望を実体化させ兵器と化す石板『金の書』を巡り、人間同士の熾烈な争いが繰り広げられていた。
金の書がもたらす恩恵の平等な配布を謳って諸国を味方につけた神聖母教団。表向きには従順に従いつつもより大きな利益を得ようと目論む魑魅魍魎たち。そして教団への復讐を誓う亡国の姫、鏡の魔女リグレット。
国も姉妹も兵士たちも失った彼女に残された仲間は、自分に瓜二つの人形と、頭のおかしい女神が率いる海賊団のみ。しかしその海賊たちを救うために選んだ選択肢が彼女を新たな希望に引き合わせる。
人の運命を定める地獄の機械。その中で最も大きな歯車と称される彼女は、胸に刻まれた痛みと共に今日も前進を続ける。教団を壊滅させ、全ての偶像を破壊するまで。自らを模した偶像と共に。
文字数 64,137
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
世界は絶えずある化物の脅威に怯えていた。 化物の名はニビル。 人の数に応じてその脅威の度合いが上がってゆく不可思議な化物に、世界のどの国も都市や街の人口を一定に抑える事で対応を余儀なくされていた。 ただひとつ、聖ブルドスタイン王国を除いて。 さる英雄王の手によって建国されたその国は、各国が首都でさえ十万に人口を抑えている中、人口三百万を超える超巨大都市『聖王都アルトゥリア』を有する大国として、英雄の死後二百余年の経った今でさえ世界の頂点に君臨している。 何故ブルドスタインだけが人口の増加に伴うニビルの脅威に怯える事無くその国力を伸ばす事が出来るのか? アルトゥリアの人々は口々に答える 『それはトライアンフがいるからさ』 と。 王国直轄対ニビル戦特殊部隊トライアンフ。 神鉄の巨人を有する彼等は王国の守護者として人々を日々ニビルの脅威より守り続けているのだ。 そのブルドスタインの北国境に位置する極寒の街アシベリから一人の青年将校がゼノス・エッカートが王都へとやって来た。 僻地から首都へ、一見栄転にも見える彼の手には降格と出向、二通の辞令書。 軍人から役人へ。 不可解な左遷辞令と共に、駅を降りる彼の目に止まるフリップボード。「おいでませアルトゥリア!」 青年ゼノスの運命の歯車が回り出す――
登録日 2016.02.06
あいつは私にとっての、片づけられない不要なもの―――。
中学時代に嫌われ罵られ続けてきた海藤久成に、10年後、運悪く再会を果たしてしまった杉田摂子。
海藤の「付き合うか」という突然の告白を断ったことから、錆びついていた運命の歯車が動き出す。
「種類の違う人間」と思いながらも、海藤を無視できない摂子。
暴言を吐きながらも、摂子に不自然なほど干渉してくる海藤。
やがて二人は、思いもかけないことで一線を越えてしまい…。
完結済。続編「フラッシュ・ピース」も完結しました。
登録日 2012.06.13
貧乏に喘ぐ大学生『遠坂永司』は病院で自分に瓜二つの敏腕起業家『近藤舜一』と出会う。
死を待つ身である彼は永司に「体を貸して欲しい」と頼む。それは他人の意識データを宿し、肉体に同居させる前代未聞の人体実験の提案であった。
報酬は一回一〇〇万円。貧困から抜け出したい一心で提案を受け入れる永司だが……やがて体に異変が起こる。
舜一の記憶を夢で追体験し、さらに自分の体を使う彼の行動を覗き見てしまったのだ。映し出される光景の中にいたのは一人の女性。
「この女性は一体何者なんだ? 体を借りてまでしてやりたかったことはなんだったんだ?」
意識が混在する中で永司がたどり着く結末はいかに?
持たざる自分と持つ自分が交わる時、嫉妬と羨望の歯車が大きく動き出す! 他者を見つめることで自分を映し出すSF短編!
文字数 22,662
最終更新日 2021.04.09
登録日 2021.04.09
「汝、罪を享受せよ――」
時は23世紀。
最新鋭のナノマシンにより、総てが統率され管理された世界。
感情も、意志も、罪でさえも管理された世界。
罪は誰しもに存在する。だからこそ、罪を認めて享受し、力とする。
今日、ナノマシンの制御により誰も背負うことの無くなった罪、殺人の罪を背負う男、カイン・ガランサス。
彼は、唯一ナノマシンを持たない人間だった。故に、管理された世界を異質と感じていた。
そんな世界の中で、彼はある日、生の罪により決して死ぬことない少女と邂逅する。
殺人の罪と、生の罪。二つの相容れない罪を持つ二人の邂逅により、運命の歯車は回り始めた。
カインは、その果てに何を見て、何を思うのか――。
登録日 2017.01.10
変わらない日常を愛する真奈は、平凡な幸せを享受していた。あの少年が現れるまでは――。「もしかして、気づいてないのか、お前。この世界が現実じゃないってことに」。この世界が現実じゃない? そんなはずはない。信じない真奈だったが、少年の言葉を聞いてから、自分の日常に不穏な空気が漂う。真奈の周りでも、上手くいっていた日常の歯車が徐々に狂っていき……。
文字数 58,511
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.27
完結した拙作「ここは安全地帯」の続編(一部、過去編)です。
この続編も、文章はぎっちりミチミチで、そのうえ胸糞で鬱展開な長編小説です。
(注)作中には性犯罪&残酷描写もやはり出てきます。 ご注意ください。
20×6年8月、Y市のペンションにて連続殺人事件が発生。
主人公・八窪由真(やくぼゆま)は、目の前で最愛の姉・八窪真理恵(やくぼまりえ)を惨殺された。
真理恵含む10名が死亡。由真含む3名が生存。
得体のしれない恐怖と謎につつまれたこの事件は、「被害者たち」と犯人である「殺戮者」に対しての憶測だけを呼び、6年の月日がたとうとしていた。
今もなお、悲劇の舞台となったY市に住み続け、24才となった由真の元に、来訪者が現れる。
そしてその夜、止まっていた時の歯車を再び動かし始める者がいた……
惨劇の地は再び惨劇の「血」に染まっていく……
※※※本作品は「カクヨム」にても公開中です※※※
2016年12月31日 最終章―9― における登場人物の台詞を一か所修正しました。
文字数 266,181
最終更新日 2017.05.15
登録日 2015.08.22
神々が悪戯をちりばめた箱庭の世界。
個性あふれる箱庭の住人たちによって紡がれていく様々な物語。
彼らの物語は神々の予期せぬ事態を巻き起こす。
第一章
神からみすぼらしいダンジョンを授かった青年がいた。
彼はそのダンジョンにとんでもない女神を召喚してしまい、運命の歯車が大きく動き出すことになる。
ダンジョンと女神をめぐる壮大な物語がここに始まる。
文字数 58,640
最終更新日 2018.09.17
登録日 2018.05.09
今日もいつものように機械をいじっていると、見知らぬ廃墟にいた。
あたりを見渡せば愛用の工具箱が置いてあった。廃墟には器械の残骸がたくさんあった。これはこれは、修理(解体)しがいがある。これらがあれば、ここがどこだろうと僕は文句はなかった。
工具箱に忍ばせていた愛読書の『図解 古代・中世の機械技術』と愛用の工具を片手に、自動販売機(硝子魚や魚ジュースが出てくる)を製作し、それを近くの村に設置した。そして、風車を復元するなど、異世界ライフを楽しんでいたら、神の神殿にある「神の器械」を直して欲しいと頼まれた。
そして……壊れ動かなくなっていた運命の歯車が、動き出した。
「機械好き人間(地球人)」と「土偶っぽい形の器械人形娘(修理品)」が、「埴輪っぽい形の硝子人間(現地人)」の住む世界の危機(機器)を救う!
登録日 2012.08.01
時の歯車が狂い出して、時空が開いた、普通の生活を送っていた、主人公の春花 光はある日突然何者かに違う世界へ飛ばされるはめになる、何故なら、彼女には秘密がある、でもそれは本人はまだ気づ居てはいない、彼女にはずっと想いを寄せている人がいた、それは西園寺斗真で彼も秘密があるが、これは悲しい恋をし、新たな出会いが恋になる運命、違う世界で待ち受けてる、男性の運命、そして大切な親友で幼なじみの運命、
待ち受けてる男性、坂巻家、無神家、親友は小森ユイで、彼女は今からどんな世界へ行くのだろう
これは彼女の結末を遂げる物語
文字数 1,337
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
惑星全域に於ける全世界規模の統合大戦が終結し、イオン量子ヨタA.Iオメガを開発した巨大軍産複合体企業が世界の全てを掌握することとなった。
戦禍の爪痕の残る管理外区域に蔓延る絶望と貧困、煌びやかな都市に溢れる希望と繁栄との二極化された世界で、その決定論的な運命の歯車に抗う若者たちがいた。
眼前に立ちはだかる冷徹な世界システムと社会の闇に潜む悪意の渦に翻弄されながらも、希望を捨てない彼等の行動で、世界の構造は果たして変革のときを迎え得るのか。
新世界創造に関わる、白銀の髪と澄んだ瞳を持つ少女「雪姫」の存在と、彼女を巡る謀略とは?
フリージャーナリストに転身した、大人気スポーツであるエレクトリック・メタル・ボウルの
元スタープレイヤー緑野爽児は世界の真実に迫ることが叶うのか?
サイバーパンク・ディストピア・ストーリーが開幕する。
登録日 2019.05.12
月が満ちる。運命の歯車が廻りだす―。
かつての英雄が転生して、かつての仲間や主と出会い、未来を見るまでの話し。たぶん。
文字数 2,370
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.08.31
『超光伝説ジャスティスゼロ』:プロローグ
かつて、この宇宙には「光」と「闇」の均衡を守るライメイ王国が存在していた。
しかし、宇宙の絶望を喰らって増殖する邪導帝王ザグラス率いる暗黒要塞ドルグランの急襲により、王国は一夜にして崩壊する。
王国の守護戦士たちは、最後の希望を三つの「聖なるデバイス」に託し、銀河の彼方へと放った。
……それから長い年月が過ぎた。
舞台は現代、日本の星ヶ丘市。
高校生の光星は、どこにでもいる普通の少年だった。ただ一つ、幼馴染の陽菜に振り回されながらも、「困っている人を放っておけない」という、少しお人好しすぎるほどの正義感を除いては。
その日は、奇妙なほどに赤い夕焼けが街を染めていた。
突如、空がガラスのように割れ、巨大な鋼鉄の要塞が姿を現す。
「……なんだよ、あれ……」
逃げ惑う人々。街を破壊し始める不気味な兵士・ドルグ兵。
逃げ遅れた子供を助けようとした光星の前に、宇宙から飛来した一本のベルト――ジャスティスドライバーが落ちてきた。
頭の中に、見知らぬ誰かの声が響く。
『選ばれし勇者よ。その手で、明日への光を掴め……!』
「よくわかんねえけど……こいつらが、みんなを傷つけるのを黙って見てらんないんだ!」
光星は、導かれるようにベルトを腰に当てた。
その瞬間、宇宙を貫く一筋の雷光が彼を包み込む。
「変身ッ!!」
光の中に現れたのは、白銀の装甲を纏った伝説の戦士。
これが、後に語り継がれる**「超光伝説ジャスティスゼロ」**の、最初の戦い。
そして、地球の命運を賭けた、長く過酷な物語の始まりだった。
「光がゼロになっても、俺がまた一(いち)から創り出す!」
運命の歯車が、今、激しく動き始める。
文字数 36,738
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.25
記憶も名前も持たない少年が、雪の降る街で目を覚ました。
彼を拾ったのは、妹の死と共に過去を封じた堕天使・紅 聖明。
少年は「風真(ふうま)」と名付けられ、静かで優しい日々を与えられる。
しかし、聖明の胸に潜むのは、深く刻まれた痛みと決意。
記憶のない少年と、過去を背負った堕天使。
二人の出会いが、止まっていた運命の歯車をそっと回し始める――
これは堕天使と、堕天使に関わる人々の物語。
※第30話にて主人公の性別が無性体(どちらの性別にも変化できる)存在となります。
⚠本作はBLジャンルに該当する要素を含んでいます。
ただし、物語後半では性別・身体の変化、運命や宿命に起因する“関係性の再定義”が含まれます。
「同性」ではなく「心」が繋がる物語です。
登録日 2025.12.28
魔法が息づく星のとある場所――そこに、生きる意味を持たずに生きている一人の少年がいた。その少年に親は無く、そして名前すらも無い。生まれた時から何も持たない少年は"悪魔"と称され、自分を親と吹聴する男に虐げられる日々を送っていた。しかし少年がそれに対して何かを感じる事は無く、淡々と命じられた事をこなすだけの毎日を送っていた。その少年は心と言う感情すら持ち合わせていなかったのだ。
そんな少年が一人の少女に出会い、停止していた運命の歯車が回り出す。自分を閉じ込めていた狭い籠の鍵が開かれ、少年は外へと足を踏み出した。
広い世界に出た少年は旅の途中で一つの町に立ち寄り、そこで自分の人生を大きく変える運命の出会いを果たす。
その人物とはこの世界の頂点に君臨する白の王――誰もが憧れ、崇拝される、神の如き存在だった。
白の王との出会いにより、悪魔として育った少年は初めて人の心を手に入れる。。
友が出来、主を得、そして守るモノを手にした少年は聖魔法の使い手として立派な青年へと成長していった。しかし、思いもしないまさかの出来事が待っていて――
これは悪魔と称されて生きてきた少年、"カノン=エクセシア"が運命に導かれるように変革を遂げ、人として人を成長させていく物語。
※この作品はこれから投稿予定の本編『ディステニーブレイカー』の別話になります。完全リンクさせており、先に読んでも後に読んでも楽しめるようになっています。
※他サイトでも掲載しています
文字数 43,794
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.11
平穏に生きる十一才のセテラは、ある日、平行世界からやって来た超合金チコリーを拾う。
超合金チコリーはセテラにキラキラした運命を感じて契約を願う。
この世界を救ってほしい。
みんなを守りたい。
優しいセテラはその願いを受けて魔法少女となることを決める。
平行世界が重なるディスオーダー。
それは世界滅亡へのカウントダウン。
運命の歯車が動きだし針を進める。
その時、脅威の化身である巨大なパラドクスロボットが襲来する。
魔法少女セテラは超合金ロボットに乗り込み、世界を救うため、みんなを守るため、愛と勇気を魔法にして運命に立ち向かう。
PS4。
短くしたつもりで、さっと読めるはずの作品です。
シリアスはささっと流した気です。
初めや途中、説明のため長くなることもあります。
結果的に誰も死にません。
追記。
仮表紙、セテラ。
邪魔なら抹消します。
文字数 114,947
最終更新日 2021.10.23
登録日 2019.12.12
右手で弔い、左手で屠るー不老不死の少女ー天宮雫はこの世を創り出した創造主の末裔。世界に飽いた少女と、その危険因子を排除する命を受けた少年ー皇綜が出逢ったときー物語が動き出す。殺される者と、殺す者。決して惹かれてはならない二人の、壊れた歯車がゆっくりと廻り始めようとしていたー…。
文字数 3,120
最終更新日 2018.04.13
登録日 2018.04.12
数百年前の戦いの末、竜族に膝を屈した人間の王は、復讐と屈辱の刃を逃れるために誓いを立てた。
「同じ年月に子が生まれたなら、竜族に差し出す」
約束は長い月日とともに忘れ去られ、伝説は霧のように薄れていった。
しかし、運命の歯車は静かに動き出す。
村娘・リア。控えめで純粋な少女が、竜族の少年・ギルフォードと奇跡的に同い年であることが発覚したのだった。
ギルフォードが成人を迎えるその日、リアは生贄として竜族の領域へと引き渡される運命に呑み込まれる。
「細っそ。骨ばっかじゃねぇかよ。俺の嫁になるっつーから、もうちょいマシかと思ってたわ」
だが、到着してから衝撃の真実が明らかに――竜族にとって、これは生贄ではなく、結婚による神聖な同盟の儀式だった。人間たちの誤解が、リアを不思議な運命へと投げ込む。
「け、けっ……結婚……!?」
リアの心は激しく揺さぶられる。竜族の誇り高き少年との未知の未来、儀式の重圧、他者との色恋、そして抑えきれぬギルフォードへの胸の高鳴り。
規約に縛られ、翻弄されるリアとギルフォード。
運命に抗い、真実の愛を見出すことができるのか。
※他媒体で【誰が為のアガペー】というタイトルで掲載しておりました。
文字数 196,387
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.06.12
悪魔の人間狩りによって両親と養父を失った少女ルチナリス。そんな彼女を拾い育ててくれた義兄はノイシュタインと呼ばれる小さな田舎町の領主。
そして彼らが住む城は、町の人々から「悪魔の城」と呼ばれている。
そんな普通とちょっとだけ違う日常に襲い掛かるさまざまな事件。
義兄が、執事がルチナリスに隠していた秘密。
絡み合う人々の思惑と、遥かな時を経て発動する”計画”。
闇と呼ばれる得体の知れない「何か」が幸福と日常を奪う中、ルチナリスは義兄を取り戻すために魔界へ向かう。果たして、彼女は義兄を取り戻すことができるのか。
運命に殉ずる兄と翻弄される妹。抗う執事。
「悪」とは「魔」とは「正義」とは。彼らの行き着く先にあるものは。そしてそれぞれの幸せとは。
全ての真実が明らかになる時、運命の歯車は動き出す。
PV:https://www.youtube.com/watch?v=CioNF70U5z8&feature=youtu.be
※作品内の一部に該当されると思われる箇所がありますので、BL、残酷描写、R15の指定を入れてあります。章によっては全く該当しない章もあります。
登録日 2020.07.27