「い」の検索結果
全体で239,428件見つかりました。
小学5年生の夏休み。秋也は古い蔵で見つけた一枚の地図を手に、4人の仲間たちと「宝探し」の冒険に出発します。しかし、秋也には仲間にも言えない、ある「秘密」がありました。
険しい山道で出会った不思議な少年・ハルに導かれ、困難を乗り越えて辿り着いた山頂。そこで彼らが見つけたのは、想像していた金銀財宝よりも、ずっと温かくて大切な「ほんとうのたからもの」でした。
友情と別れ、そして時を超えた約束が交差する、ひと夏の感動の物語。
文字数 7,882
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.10
神託勇者であるイシュアンは、無気力で怠惰な生活を送っていた。
日銭を稼ぐだけで、人々を助けようとも、積極的に戦おうともしない。寧ろ、「面倒」「戦いたくない」とぼやく始末。
そんな彼の前に、押しの強すぎる少女、ナディスが現れた。
彼女は無気力なイシュアンを引っ張って依頼へと連れ回す。本人の意思そっちのけで、生活へとめり込んでくる。
拒絶したいのに、しきれない。なぜ彼女が自分に構うのか、理由もわからない。
イシュアンは困惑しながらも、流されるように彼女と行動を共にするのだが⋯⋯。
かつての過去が、イシュアンを再び捉えようと手を伸ばしていた。
期待と善意は、果たして救いなのか?複雑な人間模様と矛盾した感情を描いた、救済ダークファンタジー。
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ダークファンタジーなので暗いです。爽快系ではありません。
最終的にはハッピーエンドですが、重めの話なのでご注意ください。
完結しました!R15は残酷表現対策です。
エブリスタにも公開中。
文字数 99,827
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.05.19
南米の戦場で育った少女兵士、リリ・バートレッド。
民間軍事会社で働く彼女は、長期休暇を利用して日本へやって来た。
平和な国を見てみたい。
ただ、それだけの理由で。
ところが――
待っていたのは、同僚の従弟の家ではなく、超名門・九条家のお嬢様、九条麗華だった。
気付けば大豪邸に住み込み。
さらに短期留学生として高校へ通うことに!?
地下鉄で迷子になり、
コンビニに感動し、
警察官を警戒し、
極道を半壊させる。
「日本って、安全な国じゃなかったの?」
無表情な元少女兵士。
世話焼きなお嬢様。
苦労人体質の男子高校生。
価値観がまるで違う三人が織りなす、異文化学園ラブコメディ&ミステリー。
戦場しか知らなかった少女は、日本で初めて"普通の日常"を知っていく。
文字数 106,369
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.05.29
一緒に暮らす兄妹、小日向 夏と小春。孤児院で共に育った友人真也に再開する事になる。ニートだった夏は工場の仕事に就く事になる。小春は夜の街で働きながら専門学生でもある。突如小春の前には響野 進、夏の前には楓とゆう人物が現れる。恋愛を知らない兄妹に運命的出会いが近づく。だがその兄妹には誰にも知られたくない過去がある。不意に結ばれる人達の行く末は…。
文字数 31,791
最終更新日 2016.06.17
登録日 2016.05.09
恋愛リアリティ番組
『SECOND LOVE』
離婚・失恋経験者限定の恋愛リアリティショー。
海辺の高級ヴィラを舞台に初めて出会った男女が共同生活を送りながら運命の相手を探す。
しかし、集められていた男性は、皆元彼たちだった。
これは偶然なのか、必然なのか…。
さらに初日、
司会者がモニター越しにこう告げる。
「ここからは特別ルールになります」
「皆さんには、“本当に愛する人”を選んでいただきます」
「選ばれなかった人には、退場していただきます」
その直後、最初の死体が見つかる。
文字数 154,931
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.02
登録日 2016.07.07
――それは、土砂降りの王都から始まるラブストーリー
貴族の次男クライム・マーシーは、人気のない路地で一人の少女、フィーナと出会う。
彼女はナイフを手にしていて、それを自身に突き立てる寸前だった。
クライムは間一髪でフィーナを救うと、彼女を自宅に連れ帰った。
彼は知らない。フィーナが、この国の王女だということを。
数日後、クライムは男爵に叙爵され、小さな領地を与えられる。
だが、そこは前の領主が逃げ出した領地で、街は荒廃してならず者たちの住処になっていた。
クライムは彼らを心酔させて味方につけると、フィーナや幼馴染の商人、ノエルらの手を借りて領地を一から作り上げていく。
登録日 2026.07.10
亡くなった母から届いた、一通のLINE。これは奇跡の物語ではない。残された家族が、もう一度「笑顔」を取り戻すまでの物語。
母が亡くなってから三年。
「もっと会いに行けばよかった。」
「最後に、ありがとうを伝えたかった。」
後悔を抱えたまま生きる会社員・大輔のスマートフォンに、ある雨の日、一通のLINEが届く。
送り主は、亡くなったはずの母。
『元気にしてる?』
ありえないメッセージをきっかけに、大輔は父と妹とともに、母が家族へ残した想いをたどり始める。
言えなかった「ありがとう」。
父が胸の奥にしまい続けた涙。
妹が一人で抱えていた寂しさ。
そして母が最後に願った、「家族が笑って生きていくこと」。
これは死者がよみがえる物語ではありません。
大切な人を失った家族が、悲しみを抱えながらも、少しずつ前を向き、「おかえり」と言い合える日常を取り戻していく物語です。
読み終えたあと、大切な人へ「ありがとう」と伝えたくなる、家族再生の感動長編。
文字数 114,228
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.13
深い谷の森の中、ジンは一匹で生きていました。ジンは狼です。森に住む他の動物たちがジンのご飯になります。どんなに仲睦まじい猪の親子の瓜坊も襲い、とても可愛らしい子ウサギにも噛みつき、ジンは構わず食事をします。それが、ジンの日常でしたので、襲われた瓜坊のお母さんがどんなに怒っても、噛みついた子ウサギの兄弟がとても悲しんでいても、ジンには興味もありませんでしたし、意味もわかりませんでした。ジンには、兄弟がいた記憶も、お母さんとの思い出も無く、ずっと一匹で生きていたのです。
そんな折、ジンの寝床に真っ白な子ウサギが現れます。ジンは、お腹一杯で食事の気分ではありませんでした。一吠えして、追い払おうとしましたが、子ウサギは怪我をしていてジンの元から逃げられないようでした。ジンは、気まぐれに子ウサギの面倒を見てやることにしました。
そうして、狼のジンと子ウサギの二匹の生活が始まります。
文字数 20,760
最終更新日 2016.10.23
登録日 2016.10.18
アニーのことが好きなのは、アニーが鳥だったからじゃない。アニーがアニーとして長い時間を一緒に過ごしていたからだ。
だからこそ、ナーコと通じ合っていた加藤は帝国への忠誠よりも彼女の仇討ちのために有坂に別れを告げ、タクマとサヤカは消えた愛鳥を探すなかで「楽園計画」に巻き込まれ自らも鳥になった友人を助けるため、無力さに塗れながら走り続けた。
(改造人間シリーズ2 全14話)
文字数 24,807
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.08.02
【主旨】過去に掲載した、恋愛短編集『大入恋愛二乗』。実は、この恋愛短編にはさまざまな【問い】が隠されていたようです。そのなかでも、読者からいただいた【違和感のあるギモン】にお答えする必要があると感じました。恋愛小説の残念な点は、恋愛における異常行動を「その人だけの独自のもの」と簡単に片づけてしまうところです(読み手の想像に委ねるということでもある)。せっかく問いが生まれたというのに、永遠に解のないままで、忘れ去っていくのです
なんだかもったいないし、それよりもなによりも、知りたいと思いませんか?
ギモンの真相を。今回、登場人物のモデルとなった女性に再取材し、できるだけ赤裸々に語っていただいています。これらを【解答】として、まとめなおし掲載していきます。《ルール》・タイトルは【第一問:●●●】、【第一問解答:●●●】の順で掲載します。・解答編は、【解答】とその下に女性に再取材した内容を掲載しています。
文字数 10,576
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.09.03
なんであんなこと言っちゃったんだろ。
なんで時間は巻き戻せないの。
神様お願いします。
あの日に戻してください。
文字数 5,490
最終更新日 2016.11.14
登録日 2016.11.14
本作は、2026年4月に完結した『呻く傷痕(うめくきずあと)~美人作家拉致事件・炎上実況~』のIF短編です。
本編読了後にお読みいただくと、よりお楽しみいただけます。
『呻く傷痕(うめくきずあと)~美人作家拉致事件・炎上実況~』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/65029284
※本作はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
文字数 3,912
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.28
【第11回小説現代長編新人賞 二次選考通過作品】
時は西暦2152年。
人類は夢のクリーンエネルギーといわれた核融合発電を「いちおう」実用化し、木星まで有人の巨大宇宙船を送り込むことができるようになるまでに、科学を発達させていた。
まさに、夢のような未来の世界。
……と思いきや、日本人のメンタリティーは約130年経っても全く変わっていなかった!
予算の未達におびえ、上司の顔色をうかがい、人事異動に一喜一憂しながら、日本の巨大宇宙船「しきしま」は今日も一万二千人の乗組員を乗せて、四年をかけて木星と地球をゆっくりと往復する。
未来の船内で繰り広げられる、あまりにも日本的な会社員たちの人生模様を描いたサラリーマン宇宙SF小説。
登録日 2026.10.07