「象」の検索結果
全体で5,254件見つかりました。
中学時代、オリンピックに出場した雅由治。
その良治が、手紙を書いている。
いったい誰に、どういうつもりで書いているのだろうか。
また、相手は誰なのだろうか。
由治の思いはどこにあるのだろう。
誰にも分からない。
―― そして、
その手紙は相手に届くのだろうか。
登録日 2020.09.11
【バトルあり、謎解きあり、切なさありのファンタジーミステリー】
『残響記録《エコーズ・レコード》』――それは、対象に残された過去を読み取るレアギフト。
ノア・フェルドは、その力と圧倒的な魔法の実力で、王都でも最強クラスと呼ばれた元S級冒険者だった。
だが、幼馴染みであるパーティーリーダー・レインを死の運命から救った代償として力を失い、仲間たちから追放されてしまう。
居場所も仕事も失ったノアは、新たな稼ぎ口を探す中で、不可解な事件に遭遇する。
そこで現れたのは、自らを探偵と名乗る美少女・リゼット。
いきなり犯人扱いで斬りかかってきた彼女は、ノアの正体を知ると、こう告げた。
「わたしのところで、ぜひ君を雇いたいの!」
普通の事件に見えたそれは、魔法では説明できない異能――ギフトによって引き起こされた犯罪だった。
過去を視るノアのギフトと、真相を見抜くリゼットの推理。
二人が追う事件の裏には、仲間の死、偽装された証言、そして“表に見えているもの”だけでは辿り着けない真実が隠されていた。
すべての嘘を暴いたとき、ノアは失われた力と、本来のギフトの力を解放する。
これは、居場所を失った元S級冒険者が、天才探偵の相棒となり、ギフト犯罪の真相を暴きながら最高のコンビへと成り上がっていく物語。
文字数 26,251
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.17
乙女ゲームに転生した私。 しかも悪役令嬢らしい。
だけど、ゲーム通りに進める必要はないよね。 ヒロインはとってもいい子で友達になったし、攻略対象も眺め放題。 最高でした。
...... 勇者候補の一人から師匠扱いされるまでは。
最初は剣と魔法のファンタジー。 少しずつ恋愛要素が入ってくる予定です。
文字数 134,913
最終更新日 2018.06.09
登録日 2017.03.15
生まれ持ってしまった記憶を操る力と他者を癒す力……他者を癒す力は表に出しても記憶を操る力は余り表には出さないまだ18歳の頭領「也真登(やまと)」……幼い頃から人と違う力によってろくな人生を歩めていなかった彼は、まだ18歳という幼さで組織を立ち上げ部下達から信頼を得ている……表面は少し怖い高校3年生……裏面は過激派組織「深紅(しんく)」を率いる頭領……そして彼が唯一頭が上がらない巨大過激派組織「神修(じんしゅう)」の頭領「臣 如月(じん きさらぎ)」……彼と如月は一体いつ出会ったのか……そして死ぬことのできない体を得てしまった也真登の運命は……?
~人物紹介~
真應 也真登(しんのう やまと)
表面は無口で少し怖い印象を持たれている高校3年生 裏面は過激派組織「深紅」の頭領 生まれつき記憶を操る力と他者を癒す力を持っている 腰に生まれた時から傷跡がある 昔は心優しい少年だった
臣 如月(じん きさらぎ)
巨大過激派組織「神修(じんしゅう)」を率いる頭領 普段から冷静過ぎる性格 也真登とはプライベートで何故かよく会う 也真登の事を気に入っていてことある事に也真登に手を出す男色派
水崎 刃(みずさき やいば)
組織「深紅」の頭領 也真登の側近兼親友 昔はいがみ合う仲だったがある事がきっかけとなり罪悪感で話すようになったら仲良くなった 「深紅」の構成員で也真登とはタメ語で話す 表面は大学生
桐谷 終夜(きりたに しゅうや)
巨大過激派組織「神修」の構成員 きさらぎの側近で何かある事に呼び出される也真登に唯一話しかけられる存在 実は如月の従兄弟でもあるのだが如月はそんなのお構い無し 大の刀好き
その他友人等(説明すると長くなって字数制限超えるので省略します)
※殆どBL R18展開無いです 基本的に普段の私生活や戦闘風景などが主になってます
也真登「この命は世界が崩壊しても一生終わらない」
文字数 107,494
最終更新日 2017.10.23
登録日 2017.08.21
高校三年間、ずっと一人の女の子に片思いをしていた主人公・汐見颯太は、高校卒業を目前にして片思いの相手である同級生の神戸花音に二回目の告白をする。しかし、花音の答えは二年前と同じく「ごめんなさい」。
今回の告白もうまくいかなかったら今度こそ花音のことを諦めるつもりだった颯太は、今度こそ彼女に対する未練を完全に断ち切ることにする。
そして数か月後、大学生になった颯太は人生初のアルバイトもはじめ、充実した毎日を過ごしていた。そんな彼はアルバイト先で出会った常連客の大鳥居彩華と少しずつ仲良くなり、いつの間にか九歳も年上の彩華を恋愛対象として意識し始めていた。
自分なんかを相手にしてくれるはずがないと思いながらもダメ元で彩華をデートに誘ってみた颯太は、意外にもあっさりとOKの返事をもらって嬉しさに舞い上がる。
楽しかった彩華との初デートが終わり、いよいよ彩華への正式な告白のタイミングを検討しはじめた颯太のところに、予想外の人物からのメッセージが届いていた。メッセージの送り主は颯太と同じ大学に進学したものの、ほとんど顔を合わせることもなくなっていた花音だった。
文字数 61,791
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.01.26
『十二国記』と『王家の紋章』の要素をかけ合わせたハイファンタジー
「ようやくお見つけいたしました、夜華君(やかぎみ)」
華間(かかん)は華界の花畑に生まれ、蟲間(ちゅうかん)と契る民。蟲間は蟲(むし)として生まれ、唯一人の華間に生涯を捧ぐ僕(しもべ)。
いにしえ、ある王が己の蟲間の命と引き換えに、華界唯一の王位に就いた。だが安寧は続かず、瀕死となった王に啓示が下る――華界はやがて赤(せき)・橙(とう)・黄(おう)・緑(りょく)・青(せい)・藍(らん)・紫(し)の七国に割れ、終わりなき戦に沈む。幾千年の乱を制す王は唯ひとり、幻の"夜華間(やかかん)"を得た者だ、と。
夜華間は闇(やみ)色の髪、象牙色の肌、落栗(おちぐり)色の瞳、そして他者を輪廻転生させる力を持つ。賢王に付き、その国を久しき繁栄に導くとされる夜華間を、七国中が探し求めていた。
人界に生きる男子高校生・黒瀬真宵(くろせまよい)は、幼くして"蟲無し(蟲を惹きつける力のない華間)"と誤られ人界に落とされた夜華間だった。雷雨の夜、真宵は赤蟲間・立羽(たては)に見出され、緑蟲間・翠鎌(すいれん)の追撃を逃れて華界へ転移する。
何も知らず育った真宵は人界へ帰りたいと願うが、帰るためには、華界の上位たる玄天(げんてん)へ行き、七神の許しを得ねばならない。
七国から求められ、狙われ、攫(さら)われ、抗いながら真宵は果たして、無事に人界へ帰ることができるのか。
七色の国を舞台に、真宵の冒険が今、始まる――
文字数 73,428
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.08.11
【監禁したあの子をじわじわと蝕むヤンデレ】
退勤後に同じ部署の恋人と一緒に帰っていると、何者かに突然襲われて見知らぬ場所へと連れてこられた女性。
見知らぬ部屋で目を覚まし、恐怖に震えていると、そこに現れたのは穏和な印象の同僚だった。
「もう大丈夫。何も心配いらないからね」
そういう彼の表情は、いつも職場で見ている笑顔とよく似ていたけれど───。
カウントダウンの続編です。
文字数 25,551
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.03.28
?心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和()
弐陸捌 弐零弐
ひーこちゃんとおっとちゃんの七夕祭り
三つ目心象素描実践研究ラボ
文字数 1,081
最終更新日 2024.07.21
登録日 2024.07.21
「ものすごく臭いモノの話知ってる?」
当時十九歳の大学一回生だった『僕』が出会ったのは、自称なろう系チートを嘯く年上の女性、『文乃さん』だった。彼女は知人である相談者が運営するマンションにて起こるという、世間を度々賑わせる異臭騒動とは一線を画す謎の怪現象ついて調査を進めていた。この世ならざる者を見ることの出来る僕は、大学のひとつ年上の先輩とともに請われるままその調査に協力する。しかし単なる幽霊騒動かと思いきや、これまでそのマンションにて実際に幽霊やそれらしき影を見た住人は一人もいないと言う。ゴミ問題でも独居老人の孤独死でもない、実体の掴めない悪臭からくるクレームと相次ぐ住民の退居…。このマンションで一体何が起きているのか。管理人である男性は文乃さんに、こう語る。「ぽつりとね、ゴミが落ちているんだ」…。清掃後にも関わらずマンションの廊下に忽然と現れる、そのゴミの正体とは一体何なのか。心霊現象とも超常現象ともつかない謎の怪異に薄ら寒さを感じていたその瞬間、『それ』は突然僕らに襲い掛かって来た…。
登録日 2020.03.10
現代日本にて【光が見えます!】と言って病院に幽閉され実験材料に使われて死亡したおっさんがいた。
彼は異世界に転生する事に成功した。
邪教スキルの1つとして【光が見える】というのがあるのだが、それはただ単に属性が見えるだけの力。
その属性とはその人が向いている属性の事、職業だったり色だったり炎とかそういったもの。
特に強く発現するのが戦士や剣士や魔法使いやらというものが見える現象であった。
いつしか人々の属性を言い当てて、周りから教祖様のように扱われていく。
彼は邪教を広めるべく、なんとモンスターの属性まで言い当ててしまう。
かくしてモンスターの域まで布教活動を広めていき。
いつしか巨大な宗教国家をつくる羽目になっていくのであった。
※他サイトにても投稿しています。
文字数 101,766
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.08.04
「もしも、世界中で自分だけが、消えゆく少女の『存在』を知っていたら?」
本作は、どこにでもいる17歳の男子高校生・瀬戸口湊と、クラスの中心人物だった一ノ瀬凛を軸に描かれる、残酷で美しい**「存在の等価交換」**の物語です。
1. 始まった「消失」と、唯一の目撃者
物語は、ある秋の放課後、クラスの太陽であるはずの凛が「誰からも認識されなくなる」という不可解な現象から幕を開けます。先生も、親友も、家族ですら彼女を素通りしていく絶望。その中で、なぜか「影の薄い」平凡な少年・湊だけが、彼女を見ることができました。
世界から切り離された二人の、静かで孤独な共闘が始まります。
2. 「他人」から「なくてはならない存在」へ
最初は接点すらなかった二人。しかし、彼女の存在を世界に繋ぎ止めようと奔走する湊の献身によって、二人の距離は急速に縮まっていきます。
• 自分の声を届けるために、あらゆる手段を講じる湊。
• 絶望の中で、湊の視線だけを命綱にする凛。
共通の秘密を抱える中で、二人はお互いの夢や弱さを知り、単なる同級生を超えた「唯一無二の存在」へと変わっていきます。それは、恋という言葉では足りないほどに純粋で切実な絆でした。
3. 奇跡の歌声と、残酷な代償
湊の発案した「歌」という奇跡によって、凛は再び世界にその存在を認めさせ、人々のもとへ帰還します。しかし、物語はハッピーエンドでは終わりません。
「誰かが光を浴びるなら、誰かが影を背負わなければならない」
凛が色鮮やかな日常を取り戻していく一方で、今度は湊の存在が急速に透けていく――。ラスト、救ったはずの少女にすら認識されなくなり、世界から完全に消去される湊の姿は、読者の心に深く突き刺さります。
◆ 本作の読みどころ
• 心理描写のリアリティ: 自分が消えていく恐怖と、自分だけが彼女を知っているという歪な特別感。
• 逆転する関係性: 影の薄かった少年が、最後には少女の光のために「影そのもの」となって消えていく構成。
• 切なすぎる結末: お互いが必要不可欠な存在になった瞬間に訪れる「永遠の別れ」。
「誰かに認知されること」の尊さと、誰かを想うことの究極の形を描いた一作です。
文字数 9,545
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.28
町で噂されるほどのいじめに遭っている高校1年(?)の主人公、松山ジュン。そんな中、高校の入学式直前に、近年噂されている現象『集団神隠し』にクラスごと巻き込まれてしまい、異世界「アナザーワールド」に転移させられてしまう。
「操り師」と呼ばれる能力に目覚めるクラスメイト達。だが、一人攻撃手段のない能力に目覚めてしまったジュンはある日、圧倒的な力を誇る「神」の手によって殺されてしまう。
しかし、しぶとく蘇った彼は強力無比な力と世界最強クラスの仲間を得る。
数々の人知を超えた出来事を経て、少年は何をみたのか。
今、操り、操られる神々の遊び『マニュピレイト・ゲーム』が幕を上げる!
途中から何でもアリな感じになります、ご注意ください。
登録日 2018.12.03
ある乙女ゲームのヒロインである子爵令嬢プリエラは、元日本人の転生者である。
ザマァ絶対回避をスローガンに、プロローグに当たる王宮の舞踏会に臨むが、転生悪役令嬢クラリッサの手腕により、攻略対象だけでなく目ぼしい男性は全員売約済みで、完全にぼっちで壁の花になってしまう。
しかし、ひょんなことから窮地を救ってくれたイケメン軍人・カーライルと出会い、交流を深めることになるが、なんと彼はクラリッサの想い人であり、向こうもまんざらではない様子!?
このままではザマァ一直線! 果たしてプリエラは最悪の結末を回避できるのか!?
※これはカクヨム様で過去に投稿した『転生先は乙女ゲームのヒロインでした』を改題し、大幅に加筆修正したものです。一部ストーリー展開や内容に変化がありますが、大筋での変更はありません。
※2021年8月11日、ご指摘を受け最終話の一部を修正しました。
※作中で『アメシスト』と表記がありますが、誤字ではありません。『アメジスト』は俗称で、正式にはアメシストと表記するため、そちらに準拠しています。
文字数 104,933
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.08.01
【ざっくりあらすじ】
何者かに転移させられてしまった。そこはケモミミの獣人や魔法がある世界だった。すべてはケモミミ様のために。のんびり冒険、魔物討伐、美女、主人公強い。そんなお話です。
【あらすじ】
林信希(はやし まさき)は夢にまで見た、ケモミミふさふさの獣人が居る異世界に転送されてしまう。最初に居た町でいきなりかわいい獣人たちと出会う信希だが、差別や迫害の対象になっていた彼女たちを救うために、彼女たちを引き連れて王都に向かうことになる。
徐々に自分が持っている強すぎる力を自覚する信希は、獣人たちを助けるためにその力を使っていく。現実世界では女性経験のなかった信希だが、どうやら生粋のスケコマシで同行する彼女たちは信希に惹かれていく。
彼女たちと冒険を続ける信希は、この世界のことを知っていき何を選択していくのか──。
【この作品の詳細情報】
R15指定は念のため付けています。
現段階ではタイトルの変更はありません。※文字制限のため多少の変更あり。
「カクヨム」さんにも重複投稿しています。
「小説家になろう」さんから重複投稿しています。
文字数 354,577
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.04.21
BLゲーム『ホワイトチョコの翻弄』の世界に転生してしまった男爵令息ナーシサス・ダーチュラはひょんなことからアイリス王国にあるイキシア王立魔法学園に入学することに。そこで過ごすうちにナーシサスは様々な人達と交流を深めていく。困難に立ち向かいながらも仲間と絆を深め合い、気がついたらいつのまにか逆ハールートかつハピエンルートになっていたらしく.........という話ではなく、ナーシサスとそのお仲間達がいちゃいちゃを繰り広げる横でゲームでは一度しか登場しない脇役キャラ、なおかつ今作の主人公である伯爵令息シオン・サミュエルと、攻略対象で花を愛でるのが好きな公爵令息シャムロック・ランギルスの2人の恋愛模様をお届けいたします。R18シーンは序盤では出さない予定です。そのシーンには※を入れます。
登場人物の名前には、あまり目立たないキャラクターでなければ花の名前や花の英名、それを少し文字ったものが付けられています。もし気になった方がいたらぜひ花言葉を調べてみて下さい。
作者は今作が処女作のため、拙い部分がたくさんあると思いますが誤字脱字やおかしい表現などがあれば教えてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。
文字数 17,437
最終更新日 2024.08.10
登録日 2023.05.05
20歳の松山勇美は和食レストランで働く令和のフリーター。両親は「近藤勇のように強い子に育って欲しい」との願いから彼女に「勇美」と名付ける程の新選組オタクだった。新選組を始め幕末の歴史を幼い頃から叩き込まれ、柔道も習った勇美は心身共に強くまた正義感に溢れ、常に周囲に対する思い遣りの心を忘れない人間だった。しかし、横断歩道を渡っている最中トラックにはねられそうになった知人を助けようとして急死してしまう。
気がつくと目の前に大きな扉があり、中には白い服を着た大勢の人間がいた。戸惑っていると「裁きの間」と書かれた部屋に呼ばれ、青いダンダラ模様の羽織を着た二人の男に出会う。
一人は切長の瞳が涼しげなクール系イケメン。もう一人は強面で眼光の鋭い大男。その二人は死後の世界ー霊界ーを訪れる死者を、生前の行いから「天国行き」か「地獄行き」かに決定する裁判長と補佐官だった。
「こちらはここ霊界を収めている局長、近藤勇殿である。私は小野たかむら。近藤局長の補佐をしている」
「近藤勇っ?!」
両親から新選組の話を聞いて育った勇美は目の前にいるのがその近藤勇本人だということに仰天。何が何だか分からない内に勇美の裁きが進行。だが、近藤勇による自身の判決を聞いた勇美はあまりの結果に驚愕する。
勇美の判決は?小野たかむらは何者なのか?勇美が近藤の補佐を務めることになる理由とは?そもそも何故、近藤勇が死後の世界で裁判長をしているのか?
「霊界」の秘密が徐々に明らかになり、同時にこの世界の存在を脅かす程の危機が彼らに迫るーー
多くの謎に包まれた死後の世界を舞台に、個性溢れる補佐隊員と新選組隊士達が平安を始め、現代の令和まで様々な時代を駆け回り、ドタバタを繰り広げる笑いあり涙ありの霊界お仕事ファンタジー開幕!
※実在する人物について史実に基づいてはいますが、作品の雰囲気に合わせる為かなり脚色をしています。
※死後の世界について、参考にはしましたが宗教観は殆どありません。
※新選組の知識がそれなりにある方を対象とした作品です。新選組の歴史を軽く頭に入れた上で読んで頂けると幸いです。
文字数 186,831
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.02.05
文字数 10,049
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.24
テニスでは試合前にコイントスでサーブの順番を決める。
そのときコインを投げる主審が、選手に問う。
「Head or Tail?(表か、裏か)」
東京五輪で日本勢が目覚ましい活躍をみせ、政府主導のもとスポーツ研究が盛んになった近未来の日本。
テニス界では日本人男女ペアによって初のグランドスラム獲得の偉業が達成され、テニスブームが巻き起こっていた。
主人公、若槻聖(わかつきひじり)は一つ上の幼馴染、素襖春菜(すおうはるな)に誘われテニスを始める。
だが春菜の圧倒的な才能は二人がペアでいることを困難にし、聖は劣等感と“ある出来事”からテニスを辞めてしまう。
時は流れ、プロ選手として活動拠点を海外に移そうとしていた春菜の前に聖が現れる。
「今度こそ、春菜に相応しいペアになる」
そう誓った聖は、誰にも話せなかった“秘密のラケット”の封印を解く。
類稀なる才能と果てしない研鑚を重ね、鬼や怪物が棲まう世界の頂上に挑む者たち
プロの世界に夢と希望を抱き、憧れに向かって日々全力で努力する追う者たち
テニスに生き甲斐を見出し、プロさながらに己の限界を超えるべく戦う者たち
勝利への渇望ゆえ歪んだ執念に憑りつかれ、悪事に手を染めて足掻く者たち
夢を絶たれその道を諦め、それでもなお未だ燻り続ける彷徨う者たち
現在・過去・未来、遍く全ての記憶と事象を網羅した「アカシック・レコード」に選ばれた聖は、
現存する全ての選手の技を自在に操る能力を手に、テニスの世界に身を投じる。
そして聖を中心に、テニスに関わる全ての者たちの未来の可能性が、“撹拌”されてゆく――。
文字数 1,068,525
最終更新日 2024.10.23
登録日 2021.08.12