「れ」の検索結果
全体で192,640件見つかりました。
2xxx年、人類は地球を飛び出して、そのまま真空にとどまって繁栄した。残酷なけだものに、星を追い出されたのだ……それから約千年後。主人公のジェイクは宇宙暮らしのエンジニア。その時代には、超自然的な「魔力」が人類の間で使われるようになっていた。そして、けだもののことは、完全に忘れ去られていた。
ジェイクは魔力をエネルギー源とした「魔力炉」を開発し、仲間と共にかつての地球へと飛来した。だがそこは、人類が絵に描いたような楽園とは根本から違っていた。ジェイクたちが見たのは赤い地表、禍々しい空、そして異形の怪物だった。そいつらの名は「悪魔」といった。仲間は皆殺しにされ、ジェイクは一人孤独に生き抜こうとする。
だが、そんな悲劇の少年に手を差し伸べる謎の悪魔がいた──彼の名はニコラス。人間に近しい容姿と感性をした最強格の悪魔だ。不自然なまでに温厚な彼に拾われたジェイクは、彼の下で生き延びる術を学び、やがて悪魔の親友や恋人までできてしまう──荒れ果てた悪魔の世界で、ジェイク少年はどう生きるのか?
文字数 29,299
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.09.30
やまさきまい、25歳。高校卒業後に進学を諦め、地元スーパーに就職した彼女は、努力と誠実さで周囲から信頼を得ていく。
成人式を機にロングヘアをばっさり切ったその日から、まいの人生は「髪を切ること」で節目を迎えてきた。ベリーショート、秘密の刈り上げ、そして堂々と見せるタッセルボブ。
やがて部下との恋愛が発覚し、本社から「髪を切れば免除」という条件を突きつけられたまいは、決意の末にすべてを剃り落とし、スキンヘッドの店長として新たな道を歩み出す。
髪に託した決断は、彼女の働き方、生き方、そして愛の形を変えていった——。
清潔感と覚悟を武器に、スーパーを躍進させた“スキンヘッド店長”の物語。
文字数 15,339
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.15
奈須野優希は学校で嫌われ者だった。それは横暴な態度を取ったり、他人に嫌われるようなことをするからである。そんな彼には小学校の頃からの幼馴染がいた。今では疎遠になっているが。そしてこれはとあることから奈須野優希の秘密を幼馴染たちが知り、様々なことを行動に移し、主人公を混乱させる。
主人公は幼馴染たちとどのような関係になっていくのか。
文字数 12,872
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.09.25
梅雨に入ったある日。新井田千昌は雨が降る中、仕事から帰ってくると、玄関に酔っぱらって寝てしまった人がいる。その人は、高校の卒業式が終わった後、好きだという内容の文章をメッセージを送って告白した人物だった。けれど、その返信は六年経った今も返ってきていない。その人物が泥酔して玄関前にいた。その理由は……。
文字数 14,000
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.01
僕は、なぜか男からモテる。僕は嫌なのに、しつこい男たちから、守ってくれるのは一つ上の先輩。最初怖いと思っていたが、守られているうち先輩に、惹かれていってしまう。僕は、いったいどうしちゃったんだろう?
文字数 10,681
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.10
二〇二〇年、卒業式も入学式も簡素化された春。
中学生になったばかりの髙橋従一郎は、退屈な日々を持て余していた。
放課後、公園で遊ぶのは「逆立ちサッカー鬼ごっこ」。
逆立ちしてサッカーボールを蹴り、逆立ちした鬼に邪魔されないようゴールを目指す、意味が分からないのにやたら体力だけは使う最新遊びだ。
そんなある日、従一郎は公園の端にあった古い石垣のそばで、足を滑らせて穴に落ちる。
お尻には、見たこともない謎の部品のようなものが刺さっていた。テレビで見たオーパーツのような、それでいて何だか不気味な金属片。
痛みは大したことがなかったので、従一郎はそれを穴の中に放り捨て、そのまま帰ろうとする。
ところが、帰り道ですれ違う人たちは、なぜか皆こわばった顔で彼を横目に見て、距離を取る。
家に帰って「ただいま」といつもの調子でふざけて声をかけると、お母さんは腰を抜かし、悲鳴を上げて逃げ出した。
玄関の鏡に映っていたのは、知らないおじさん。
しかしそのおじさんは、従一郎とまったく同じ動きをし、胸ポケットには「髙橋」と刺繍された学ランの名札が付いている。
見た目はどう見ても不審者なおじさん。
中身はふつうの中学生男子、髙橋従一郎。
なぜ自分だけがこんな姿になってしまったのか。
あの穴に落ちた時に拾ったオーパーツもどきは何だったのか。
そして、パトカーのサイレンが響く町で、彼はいったいどんな「事件」に巻き込まれていくのか。
日常の小さな違和感から始まる、ちょっと残念でちょっと切ない、青春コメディミステリー。
たった一つの真実も見抜けない、新時代の迷探偵ゴメンさんが、今日も走って逃げて転びながら、事件と日常にぶつかっていく。
文字数 694
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.25
これは偶然にして必然、あるいは。
自らの知り合いで、専有だったとある人物が仕組んだ面白おかしい観察記録。
どうぞ案内人とともに、お楽しみください。
文字数 8,229
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.11.25
ちょっとよく分からないんですけど。捨てる神あれば拾う神あり。
百合子は3年付き合った恋人の義孝に、よく分からない理由で振られてしまった。
翌日会社に行くと他の理由が判明した。
登録日 2025.12.09
物語は春斗の恋人が轢死した所から始まる。
何の前触れもなく恋人が死んだ。憔悴しきった春斗は夢の中で死んだ恋人に再開する。
だが、友人から紹介された内田という男に無理矢理抱かれ運命は変わってしまった。
ライトなBLホラー。不定期更新。※はR18
攻→内田
文字数 16,915
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.02
「感情など、国家の役に立たない」
そう教えられて育ったわたくしは、“禁欲王女”と呼ばれてきました。政略結婚のために嫁いだ隣国で、待っていたのは“微笑みの貴公子”――
女性を翻弄する社交界の花形。どうせ私も外交の駒。そう思っていたのに、
彼はなぜか、誰よりも丁寧に、誰よりも遠くから、私を愛そうとするのです。手も取らずに恋を教える、胡散臭いほど優しい夫。
禁欲王女が出会ったのは、世界でいちばん危険な微笑みでした。
文字数 19,243
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.03
三日徹夜の果てに自信作を完成させた、漫画家志望の主人公。しかし完成直後、無理がたたって死んでしまう。
ところが……気が付いたら異世界に転生していた!
せっかく赤ん坊に戻ったんだから、もう一度漫画家を目指そうと決意する彼。もしかしたら手塚治虫みたいになれるかも?
甘い考えが脳裏をよぎる……ところがどっこい、この世界には漫画を作るための技術基盤がまったくできていなかった!
ええい、ないならないで仕方ない! ないなら作ればいいじゃない! と勢い込んだはいいものの。
紙の仕組みは? 印刷の仕組みって? 画材? 物流はどうすれば? わからないことが多すぎる!
多難すぎる前途に困り果てながらも、彼は神様から助っ人を与えられて、なんとか夢に向かってもう一度歩き始めるのだった。
※テンプレな異世界転生ハーレム&異世界召喚ハーレムもののミックスです。斬新さはほぼないと思いますので、あらかじめご了承くださいませ。
※ダブル主人公ですが、GL要素の入る女主人公側の話には印をつけますので苦手な方はご注意ください。
※更新は不定期です。
登録日 2014.10.21
「失った記憶も犯した罪もすべては魔女を屠るための資材に過ぎない」
突如として現れ人類の生存圏を侵食し続ける魔女の領域。
その絶望の深淵に唯一立ち向かえるのは探査機関《赤の碧》だけだった。
指揮官フォルクスが率いるのは過去を消され戦場にしか居場所のない罪人たちの精鋭部隊。
纏う『玲音』は圧倒的な力を与える代償で装着者の精神をかつて犯した罪の悪夢へと引きずり込んでいく。
資源を奪還し魔女を殲滅せよ。さもなくば、人類に明日は訪れない。
罵声と硝煙が渦巻く最前線で己の闇を糧に戦う者の再生と破滅の物語。
文字数 20,867
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.17
「これはダメだな」
壊れすぎているという理由で、ノエルは“二度目”の廃棄を言い渡された。
両腕も両脚も失い、胸に亀裂が走るビスクドールの少年。
人間に捨てられた人形たちが流れ着く世界でさえ、彼に居場所はなかった。
だが、そんな彼を拾ったのは、木製人形の夫婦だった。手足を分け与えられ、「家族」として愛される日々。
しかし、その優しさは周囲に恐れを生む。
「両親から身体を奪った」と根拠のない噂で怖がられた。
孤独に閉ざされていくノエルに与えられたのは、魔法学校への入学だった。
魔法もまともに使えない“最弱”の彼が出会う、大切な仲間たち。
そして、彼が願ったのは
「捨てられた人形も、壊れた人形も、全部救いたい」
その想いはやがて、“誰にも救われなかった存在”へと向けられる。
これは、つぎはぎの少年が敵すらも救おうとする物語。
文字数 40,615
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.11
——正直言って、敵国の兵士よりも、隣で笑ってるこいつに刃を向けたい。
王国軍の天才魔導士ルーチェ・ヴァイスクリンゲ。
王国情報局の敏腕諜報員レフリート・アイスヴェイル。
戦場と裏社会。それぞれの最前線で血に塗れて生きる彼らは、国を守るためなら己を削ることも厭わない。だが、そんな二人が唯一『素』に戻って本気で喧嘩をする相手——それが、互いの存在だった。
「はっ、相変わらず遅ぇな、ルーチェ。お前が魔法を撃つまでの間に、三回はお前を倒せるぜ?」
「遅いのはあなたの頭の回転でしょ、レフ。その程度の威力じゃ、私を凍らせるどころか部屋の冷房にもならないけど」
高校時代から、顔を合わせるたびに校舎を破壊しかけていた宿敵同士。
そんな二人に下されたのは、なんと「軍と情報局の連携を強化するための“政略結婚”」という、最悪の任務だった。
なんでも卒なくこなすのに、互いのことになると不器用な二人が、血と硝煙と陰謀の中で距離を縮めていく物語。
※この小説は、カクヨム・小説家になろう・pixiv様でも連載しています。
文字数 54,878
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.20
この物語の世界シュバルドは長きに渡り魔王アッシュ・バ・クラヴェリードに支配されていた。しかし、やがて一人の女勇者が『神』の力を借りることによって魔王アッシュを封印することに成功する。
平和が世界に訪れる。歓喜する人々。祝福する人々。祝福される女勇者。そして『神』によって祝杯とも言える祝福の光が世界に降り注ぐ。人々は大きく声を上げた。その日世界の人口の半分が天から降り注がれた祝福の光で死んだ。
登録日 2015.12.05