「姫」の検索結果
全体で6,725件見つかりました。
船旅を終えて港町オリネアに辿り着いた旅の傭兵ヴァルターは、幼いセイラン国の姫巫女アヤメと出会い、彼女によってキュステンブルク王国を救う騒動に巻き込まれて行く。
アヤメにはとんでもない秘密があり、それによってヴァルターは傭兵から領主へと転身する。
一見すると万夫不当で粗暴な男、だがその実、知略に富んだヴァルターの成り上がり物語。
文字数 196,555
最終更新日 2024.11.15
登録日 2024.11.15
「鏡」を祭祀する伊勢神宮の初代斎宮・大和姫(倭姫命)と「剣」の心を持った大和建(日本武尊)、そして三世紀半ばから5世紀初頭まで生きた武内宿禰の三人を軸に、天界・人界を巻き込んだ日本の歴史を描く。
【第一部 乱始変局篇】
浮気性な父親である大和の大王・大帯彦(景行天皇)が原因で、小碓は同母兄の大碓を殺めてしまう。その頃、播磨(巴利国)と讃岐(狗奴国)の争いに筑紫の女王・甕依姫(卑弥呼)の死をきっかけに、倭国では天界・人界を巻き込んだ大変動が起きる。
【第二部 陰陽干犯篇】
大帯彦の息子の一人である大枝王は異母妹の銀王と恋人になるが、王族では最初になる兄妹婚に反対の声が根強かった。その反対派の代表が、太子・若帯彦の側近である武内宿禰であった。
登録日 2017.09.16
バサッ…バサッ…パリーンッ!
“何か”が羽ばたく音…ともすれば鳥類の上位種より力強いその羽ばたき。
煌めく白銀の鱗、爬虫類が如き雄々しく立派で巨大な体躯──蒼銀色の蛇のように吊り上がった瞳。
ワニのように勇ましい顏…爪も牙も先端に行くほど鋭く尖っている。
…それは古竜と言われる今では伝説にもなった幻棲種。
雄々しく立派な竜の背からヒラリ、と一人の少女がお城のバルコニーに降り立った。
前代未聞な登城の仕方に王妃も王もあんぐりと口をポカーンと開けています。
…まるで少女の家の庭先の池に飼っている鯉が水面にパクパクと酸素を補給しているように間抜け面を晒しています。
王太子も、王子も王女も…それから集まった諸侯も。
皆、呆然と立ち尽くすばかりです。
少女は一言。
「王子──いえ、“勇者様”?あなたを魔王様の贄にするべく不承、この“聖女”が直々に迎えに来て差し上げました。感謝なさい!」
は?
なんと、“聖女”は人類──ああ、“あくまでも”この王国限定ですよ?──の敵である「魔王」を“様付け”で不躾な宣言をしました。
…………。
これは第2王子である「勇者」に公爵令嬢である「聖女」が婚約破棄されると幼少期に領地の森で出逢った“古竜”に予言されてからの10年間を山に谷に籠り修行をしてから10年後の16歳の誕生日であり、
婚約披露パーティーに堂々と古竜と共に「勇者、魔王の贄にする」宣言をしに王城へと凱旋を果たした所から始まる──浚われのお姫さ──王子様と公爵令嬢の魔王城へと連行される物語である。
文字数 7,776
最終更新日 2019.06.14
登録日 2019.05.27
元平民のカリナは、その美しい容姿から『絶世の美女』『美しすぎる令嬢』と言われ、世の男性達からもてはやされていた。
とある夜会で王太子から突然告げられた婚約破棄。
王太子に寄り添う被害妄想聖女。
呼んでもないのに隣国から迎えに来た王子。
やっぱり婚約破棄を取り消すと言い出す王太子。
目の前で繰り広げられるテンプレ展開に、カリナは何の興味も示さない。
彼女には既に想いを寄せる相手がいた。
想い人である彼の前では、カリナの美貌は何の役にも立たない。
なぜなら彼の瞳に、カリナの姿は映らないのだから。
そんな想い人に、カリナはある嘘をついてしまった。
※この作品は他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 9,763
最終更新日 2022.08.19
登録日 2022.08.19
私、ミレイユはリュシエル王国、国王の妹と言えば聞こえはいいけれど、二年前までそんなこと知らず、国境近くの町で育った。
お母さんが流行病で死んだとき、王宮から迎えが来て私は自分が国王の腹違いの妹であることを知らされる。
王宮に連れてこられた私は、自由のない生活を送っていたけれど、50年も戦争やっていたラローシェ公国の大公の元に嫁ぐことになる。
大公は、最初私に冷たかったけどそれには理由があった。
大公は白くて美しい狼だった。
感情がたかぶると狼になってしまう大公と、ひとりぼっちだと思っていたお姫様のじれじれ恋模様
※他サイトでも他タイトルで投稿
文字数 20,838
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.01
国の中でも力を持つティリア侯爵家。その次女が失踪した。家督を継いだ長男と嫁いでいった長女が捜索にあたるものの、その足取りは森の中で消えている。そんな中、騒動の中心である次女・リヴィテシアは森の中で大きな幻獣と男に拾われていた。
文字数 29,731
最終更新日 2021.08.31
登録日 2018.03.06
危ない植物を運ぶバイトをしていて人生を破綻させることになった私が向かったのはゲームの世界だった。自暴自棄になってお酒をがぶ飲みしたあとトラックに跳ね飛ばされたらゲームの世界の主人公になっていたのだけど、そこで私は「光の戦姫」と呼ばれ、この世界を救う救世主に選ばれていた。アークと呼ばれる古代兵器を倒す旅をすることになった私を待ち受ける運命とは? 戦闘シーンがあるので一応保険のためにR15指定は入れましたが、残酷な物語ではありません(そういう話が好きじゃないのです)。あと、表紙は使用許可を出して下さっているサイトさんからお借りしました。
文字数 178,389
最終更新日 2017.09.21
登録日 2017.07.03
隣国の国王は、冷酷で血に飢えた狼のような人らしい。
隣国の姫は、鳥も見惚れて空から落ちるほどの傾国の美姫だそうだ。
噂同士でしか知らない、大国の王と小国の姫。大国の王は噂を聞いて小国の姫を自らの後宮に入れるといった。小国の姫は噂を聞いて断れるはずもなく嫁ぐことになった。嫉妬の渦、命の危うい毎日。信頼できる仲間との出会い。
姫というより下町娘のほうが似合う彼女が、たった一人しか妃がいない後宮を明るく彩る日々が始まる。
作者の都合で長らく更新できないときが多々ありますが、完結はさせる予定ですので気長に待っていただけると嬉しいです。
文字数 61,169
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.01.10
王が統べると不幸を呼ぶというジンクスのある大国エーデルオートで女王になるべく女装している王子ルーディア。小国からやってきた婚約者(男)ローウェル。
政略結婚だから騙し続ければいい、そう思っていたはずがローウェルを本気で好きになってしまったルーディア。好きな人の幸せを願って身を引く決意をする。
最後に本当の気持ちを聞きたくて真の姿をさらけ出す薬を使うことにしたのだが…
ポメ王子x男姫様 のBLとなります。本編4話 番外編2編 完結予約投稿済みです。
R18回にはタイトルに※を入れております。苦手な方は回避くださいませ。
本編は微エロ。R15ほどのほんのりエロ。
番外編 ローウェルサイドではがっつりR18表現になります。ご注意ください。
※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です※
ムーンライトノベルズにも掲載しております。
文字数 28,712
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.14
勇士グレイブは単騎で獅子奮迅の働きをするも、多勢に無勢。
敵に捕まってしまった。
敵から見ればにっくきグレイブだ。
なんとか仕返ししてやりたい。
敵はニヤリと笑った。
手元のバケツには洞窟で拾ったカエルが入っていた。
それと結婚させようと言うのだ。
グレイブの国では一度結婚してしまうと離婚はできない。
その妻と一生を添い遂げなくてはいけないのだ。
あわれ、勇士グレイブはカエルと結婚させられたのであった。
文字数 150,201
最終更新日 2021.09.20
登録日 2020.10.14
※地の文多め、not復讐・なろう・最強系
異世界探査が日常となった現代、転生処理に失敗し記憶を失った主人公は、裁定の女神『アンヴォス』の祝福を受けた転生者となる。奴隷貴族の末裔ユーリとして異世界に生を得て、そこで魔族のアイナと出会う。
目的の為に手段を選ぶな。
全ては我等が姫君、アイナの為に。
文字数 24,163
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.08.07
廃人FPSプレイヤーの主人公タカシ大佐は気づいたら剣と魔法のファンタジー世界だった。 どうやら俺は金髪ゴスロリ巨乳の姫様(パンツ丸出し)によって転生召喚されたらしい。 当然俺には剣と魔法のスキル何ぞ使えなく、体に染み付いた銃とコンバットスキルを駆使してパンツ丸出し姫を守りつつ他の異世界召喚士と戦うハメになる。 ※気分転換に書いています。設定もストーリーも考えながら勢いで書いていますので後で破綻すると思います。
登録日 2015.07.04
領主の家の書斎、そこに一人の女がいた。
彼女は悪魔の子と呼ばれ、その部屋に幼い頃から監禁されていた。
今日もやることがなく、彼女が思考を閉ざし、人形のようになったその時、
町が戦火に呑まれ、彼女は領主の家に踏み込んできた男達の手によって命を落とす。
いや、自ら望んで命を落とした。
死後の世界でなら、受け入れて貰えそうな気がする、そんな淡い希望を抱いて。
しかし、暗闇の中で目を覚まし、そこで出会った老婆に突きつけられた現実は、
辛いもので、永久の眠りにつくことを彼女は望む。
だが老婆はそれを良しとせず、魔女であった老婆は、彼女に魔法を掛け、生まれ変わらせた。
生き返らせたのではない。悪魔の子と呼ばれていた彼女の見た目を変え、送り届けたのだ。
死後の世界へ――いや、『死者と異形の国ナラク』へ。
彼女はそこで様々な異形と出会い、自らに課せられた運命に導かれていく。
文字数 92,810
最終更新日 2022.01.02
登録日 2021.12.29
女性作家である君浦詩(きみうら うた)。
薬を取りに病院へ行ったある日、自分のファンだと名乗る女性、月代花姫(つきしろ はなき)と出会う。
2人の関係が変わっていく中で、2人は本当の自分に少しずつ気付いていく。
笑顔で居続けた君と笑顔を見せられなかった僕の、花が散るまでの恋の話。
文字数 3,085
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.05.03