「郎」の検索結果
全体で6,187件見つかりました。
男たちの視線が、俺の尻に突き刺さる。
蛍光イエローのサイクルジャージ。股間は異様に盛り上がり、乳首が透けそうなほど薄いメッシュ生地。自転車は持っていない。それでも俺は、堂々と床屋の椅子に座る。
「恥ずかしくねーのか?」
店主の問いに、俺は答える。
だが、その下で俺が勃起していることは、誰にも言わない。
遠藤晃太郎、29歳。会社では「コンプラの鬼」と恐れられる真面目な主任。だが週末の夜、彼は法の抜け穴を縫って「合法的に」肌を晒す露出狂へと変貌する。
全ては計算。全ては合法。
見られる羞恥と、バレない全能感。その狭間で、彼は今日も果てる。
だが、完璧な計画は、いつか必ず崩れる。
遠藤を待ち受けるのは、破滅か、それとも——。
pixivにて連載している作品の転載です。pixiv版の方が更新早いです。
文字数 58,830
最終更新日 2026.06.30
登録日 2025.12.17
(わたくしを、斯様にも想ってくれるのか、この子は……。)
「私の夢がかなうとすれば、それを姫さまに、見ていただきたかった……!」
「約定じゃよ、新三郎どの。」
本編完結。番外編連載中です。
戦国・永禄年間の北奥州・津軽。
蝦夷代官家の三男坊の少年、蠣崎天才丸(のちの新三郎慶広)と、名族浪岡北畠氏の姫君の、恋と戦いの物語。
少年が迷路の果てに見るのは、地獄か、極楽か。
蝦夷島自立の野望を秘めた父の思惑で、故郷松前を離れ、北奥州きっての名族の本拠地・浪岡城に送り込まれた数え十三歳の聡明な少年は、迷路のごとく入り組んだ城のなかで、城の構造そのものの複雑な人間関係に触れることになる。謎めいた陰のある姫君に仕える日々。やがて天才丸は、姫と忌まわしい過去を共有するらしい美貌の青年武将に、命がけの戦いを挑む羽目にもなった。
やがて元服し、猶子として「御所さま」に認められた天才丸改め新三郎は、次第に姫さまと心通わせるが、蝦夷島の実家での悲劇に、さらには浪岡城と浪岡北畠氏をゆるがす惨劇「川原御所の乱」とそれに続く内紛にしたたかに翻弄される。
傾いていく浪岡北畠氏の本拠地で、新三郎 とさ栄姫の二人は齢も身分も越えて、身も心も寄り添わせていくのだが……
文字数 656,940
最終更新日 2026.02.28
登録日 2023.05.14
名家に生まれたルツィエルは、努力の甲斐あって、初恋の人である皇太子エミルの婚約者に内定した。
幸せを噛み締めるルツィエルだったが、ある日エミルは視察に出掛けた先で事故に遭い、記憶を失ってしまう。
ルツィエルの事も忘れてしまった彼は、自分を献身的に看病したヤノシュ伯爵令嬢と逢瀬を繰り返すようになり……
文字数 144,060
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.06.03
1888年、土曜日の深夜。
ロンドンのパブで、友人のエリザベスと酒を飲んでいたイザベラは、自らの特殊能力を使って、客のグラスを手を使わずに動かしてみせた。
念動力を披露したのは、サーカス団を解雇された腹いせで、収入を絶たれた彼女は自暴自棄になっていた。
団長から言われた、
「お前はとっくに用済みなのだよ」
は、彼女を深く傷つけトラウマとなる。
その帰り道、イザベラは通り魔によって無情にも殺されてしまうのだが、生命が終わる瞬間に感じたのは、
「ああ、確か死ぬ間際はいつもこんな感じだった…」
という、過去の経験による思いだった。
そうして再び目覚めた先は、1954年の神戸の資産家・夏目周五郎の長女・蘭。
前世の記憶は成長とともに消失し、人生の記録は記憶となって上書きされてゆくが、蘭は鎌鼬皮膚裂傷症という謎の病に苦しめられる。
そして大学卒業後、行きつけのバーの店員、春樹と同棲を始めるが、日常的に振るわれる暴力に耐えかねて、口論の末、過って男を死なせてしまう。
この時、春樹に何気なく放たれた最期の言葉、
「お前は用済みなんだよ!」
によって、蘭の前世の記憶が甦り始める。
途方に暮れる蘭は、幼なじみでメッキ工場の跡継ぎ、紅林順次に相談を持ちかけ東京へ逃亡を試みるも逮捕されるが、病によってできた皮膚の傷は完治していた。
服役中に書物を読みあさる中、前世の記憶は覚醒するが、この世界は史実とは異なる異世界であると気がつく。
出所後、蘭を迎えた紅林とともに、東京で新たな人生を歩むふたりは子宝に恵まれ、質素ながら幸せを感じていたのだが、食物アレルギーによって子を失い、再び鎌鼬皮膚裂傷症を発病する。
蘭の怒りの矛先は、菓子メーカー「MIYATA 製菓」へと向かうのだが…
文字数 33,710
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.02
はぁ…大好きだよ、りこちゃん…
おじさんといっぱい赤ちゃん作ろうね
※過激な性描写が多いため、苦手な方はご遠慮下さい。
文字数 37,665
最終更新日 2024.05.16
登録日 2022.08.03
頭に強い衝撃を受けた瞬間、前世の記憶が甦ったのか転生したのか今現在異世界にいる。
俺が王子の婚約者?
隣に他の男の肩を抱きながら宣言されても、俺お前の事覚えてねぇし。
てか、俺よりデカイ男抱く気はねぇし抱かれるなんて考えたことねぇから。
婚約は解消の方向で。
あっ、好みの奴みぃっけた。
えっ?俺とは犬猿の仲?
そんなもんは過去の話だろ?
俺と王子の仲の悪さに付け入って、王子の婚約者の座を狙ってた?
あんな浮気野郎はほっといて俺にしろよ。
BL大賞に応募したく急いでしまった為に荒い部分がありますが、ちょこちょこ直しながら公開していきます。
そういうシーンも早い段階でありますのでご注意ください。
同時に「王子を追いかけていた人に転生?ごめんなさい僕は違う人が気になってます」も公開してます、そちらもよろしくお願いします。
文字数 393,721
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.10.29
いじめやパワハラなどの理不尽な人生から、現実逃避するように寝る間を惜しんでゲーム三昧に明け暮れた33歳の男がある日死んでしまう。
しかし異世界転生の候補に選ばれたが、チートはくれないと転生の案内女性に言われる。
チートの代わりに異世界転生の為の研修施設で3ヶ月の研修が受けられるという。
研修施設はスキルの取得が比較的簡単に取得できると言われるが、3ヶ月という短期間で何が出来るのか……。
ボーナススキルで鑑定とアイテムボックスを貰い、適性の設定を始めると時間がないと、研修施設に放り込まれてしまう。
新たな人生を生き残るため、3ヶ月必死に研修施設で訓練に明け暮れる。
しかし3ヶ月を過ぎても、1年が過ぎても、10年過ぎても転生されない。
もしかしてゲームやりすぎで死んだ為の無間地獄かもと不安になりながらも、必死に訓練に励んでいた。
実は案内女性の手違いで、転生手続きがされていないとは思いもしなかった。
結局、研修が15年過ぎた頃、不意に転生の案内が来る。
すでにエンシェントドラゴンを倒すほどのチート野郎になっていた男は、異世界を普通に楽しむことに全力を尽くす。
主人公は優柔不断で出て来るキャラは問題児が多いです。
文字数 1,529,922
最終更新日 2025.04.15
登録日 2021.06.15
舞台は現代。これはオメガバースの世界線での物語である。
――御笠 皇大郎 (みかさ こうたろう)は元アルファのオメガ。
御笠家は数多くの政治家や学者、医学博士などを排出した由緒正しい家系である。
とある事件からアルファからオメガへビッチングして高学歴のエリートで容姿端麗の青年の人生が一転した。
アルファ家系であった中でのオメガ。
肩身が狭いどころではない。
針のむしろ状態で大学を中退させられたあと、小さな家を与えられ無愛想な家政婦と唯一優しかった祖母暮らしていた。
そこで次々と持ち込まれる縁談の話。
すべてを突っぱねていたが、優しかった祖母が倒れてから状況は変わった。
跡取り候補の弟からの脅しで、皇大郎は渋々縁談を受け入れた。
相手は貴島グループ(金融から不動産、他にも様々な業界にて拡大成長した巨大企業グループ)のいわるる御曹司。
貴島 高貴 (きじま こうき)である。
顔こそイケメンだが性格の悪い男で、もちろんアルファ。
見合いの席でとんでもない失礼な発言と乱暴をしようとしたクズ男。
すったもんだで婚約したものの、相手の会社で働くように要求された。
案の定、会社では腫れ物扱い。ヒソヒソされ嫌がらせも続く。
それでも祖母のため家のため必死で耐えた。
しかし婚約者は連絡もなく放置。
たまには食事でもと勇気を出して誘ってみるも素っ気なく断られる。
どこにいても孤独――そんな日々を三ヶ月。
ついに決定的な出来事が起こる。
社内の女性社員たちに呼び出され、婚約者には愛する人がいるから婚約破棄しろと罵倒される。
傷ついた皇大郎に追い打ちをかけるような出来事が。
そしてようやく決意した。
婚約破棄して家出してやろう、と。
クズなアルファ(?)に愛想をつかした生きる力強めなオメガのシリアスありのラブコメディ。
R18もあるよ!!!
文字数 101,849
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.11.06
妙蓮寺(みょうれんじ)アヤメは探偵として、代々名高い一族の末娘である。ただ十七歳の妙齢にして残念な風貌で、服装も色気のかけらもない。いつも天パに寝癖がプラスされて爆発頭。それでも推理の技は兄たちに決して負けない。
初仕事は、最近頻発している美女連続殺人事件。
殺された三人の共通点に、大手企業・ブルークラウン主催の美男美女コンテストがあると知って、早速捜査を開始する。コンテストには本来の目的と別に最近死去した、会社の名誉会長に関わる思惑があるようなのだが。アヤメはこの謎と犯人を突き止め、今後の犠牲を防げるのか?危なっかしくも、洞察力と機転で本格推理に挑戦します。死体・殺害シーン(ソフト)あるのでR15にしています。
登場人物
妙蓮寺アヤメ(17)……高校生探偵。妙蓮寺家の末っ子。今回がデビュー戦。/
有須淳(28)……警視庁捜査一課所属の刑事/
小笠原悠(26)……ブルークラウン現社長(三代目)、一族の後継者/
須田幹生(25)……悠の学友かつ社長補佐/
須田麻衣子(50)、史郎(16)……幹生の家族 母と弟/
本間恵理(22)、神田ゆきえ(21)……コンテスト参加者/
小笠原亨三(祖父・昨年死去)、高雄(父)……悠の家族/
佐野(小笠原)美都子……享三の娘(認知済み)/
犠牲者・佐々木あおい、田中詩織、中野愛……コンテストの応募者/
津島可奈 ……四人目の犠牲者/
アヤメの兄たち 桂、白樺、椿 ……それぞれ探偵として活躍中。/
霧崎(二十代?)……妙蓮寺家の使用人。もしくは裏師匠。アヤメの補佐。
文字数 89,919
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.02.26
シャトレ侯爵家の嫡女として生まれ育ったアルウェンは、婚約者で初恋の相手でもある二歳年上のユランと、半年後に結婚を控え幸せの絶頂にいた。
しかし皇帝が突然の病に倒れ、生母の違う二人の皇子の対立を危惧した重臣たちは、帝国内で最も権勢を誇るシャトレ侯爵家から皇太子妃を迎えることで、内乱を未然に防ごうとした。
本来であれば、婚約者のいないアルウェンの妹が嫁ぐのに相応しい。
しかし、人々から恐れられる皇太子サリオンに嫁ぐことを拒否した妹シンシアは、アルウェンからユランを奪ってしまう。
失意の中、結婚式は執り行われ、皇太子との愛のない結婚生活が始まった。
孤独な日々を送るアルウェンだったが、サリオンの意外な過去を知り、ふたりは少しずつ距離を縮めて行く……。
文字数 99,596
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.06.23
◆『第4回次世代ファンタジーカップ』にて優秀賞受賞!
◇2025年02月18日に1巻発売!
◆2025年06月16日に2巻発売!
◇05/22 18:00 ~ 05/28 09:00 HOTランキングで1位になりました!5日間と15時間の維持、皆様の応援のおかげです!ありがとうございます!!
誰もが神から授かったスキルを活かして生活する世界。
スキルを尊重する、という教えなのだが、年々その教えは損なわれていき、いつしかスキルの強弱でその人を判断する者が多くなってきた。
テイマー一家のリドル・ブリードに転生した元日本人の六井吾郎(むついごろう)は、領主として名を馳せているブリード家の嫡男だった。
リドルもブリード家の例に漏れることなくテイマーのスキルを授かったのだが、その特性に問題があった。
小型オンリーテイム。
大型の魔獣が強い、役に立つと言われる時代となり、小型魔獣しかテイムできないリドルは、家族からも、領民からも、侮られる存在になってしまう。
嫡男でありながら次期当主にはなれないと宣言されたリドルは、それだけではなくブリード家の領地の中でも開拓が進んでいない辺境の地を開拓するよう言い渡されてしまう。
しかしリドルに不安はなかった。
「いこうか。レオ、ルナ」
「ガウ!」
「ミー!」
アイスフェンリルの赤ちゃん、レオ。
フレイムパンサーの赤ちゃん、ルナ。
実は伝説級の存在である二匹の赤ちゃん魔獣と共に、リドルは様々な小型魔獣と、前世で得た知識を駆使して、辺境の地を開拓していく!
文字数 392,609
最終更新日 2025.11.10
登録日 2024.05.17
伯爵家の長女として生まれたミレーヌ。平凡な容姿に生まれた彼女は、美しい妹エミリアと常に比べられ、実の両親から冷遇されて育った。
パーティーでは家族の輪に入れて貰えず、いてもいなくてもいい存在。
そんな現実から逃れようと逃げ出した先で、ミレーヌは美しい容姿をした目の不自由な男性と出会うが──
文字数 36,066
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.02.04
志良堂宗一郎と鳴宮皐月は20年以上夫夫としてラブラブな生活を送っている。
バレンタインデーの今日、皐月が宗一郎に毎年欠かさず淹れてくれるのは思い出のショコラショー。
甘いショコラショーを飲んで寝室へ連れ込むのはお決まりのパターン。
それがいつから始まったのか……。
二人の馴れ初めも書いてみましたので楽しんでいただけると嬉しいです。
こちらはバレンタインデー特別編でどこかのシリーズの番外編に入れちゃおうと書いていたのですが、ちょっと長くなったので単独で作品を出してみました。
これからこの夫夫の物語も書いていくかもしれません。
シリーズものですが、単体で楽しんでいただけます。
この夫夫がもっと知りたい場合は
『運命の出会いは空港で 〜クールなイケメン社長は無自覚煽りの可愛い子ちゃんに我慢できない』
という作品の番外編
『ある教授夫夫のお話』をご覧いただけるとわかりやすいかと思います。
R18には※つけます。
文字数 44,658
最終更新日 2026.05.28
登録日 2023.02.14
取引先工務店の三十路の社長令嬢を押し付けられた真二郎は正月の福笑いのような面相の女を覚悟したが、見合いの席に現れた美鈴はごく平凡な優しそうな女性であった。ただ普通でなかったことは妻となった美鈴は裸族であった。最初は驚愕した真二郎であったが、美鈴が裸で生活するようになった事情を聞き、生活の中で起こる裸ならではの出来事を経験することで裸族の妻との日常にちょっぴり興奮しつつも理解を示すようになる。そんな中、美鈴が痴漢被害に遇ったことで知らなかった妻の過去を知ることになる。裸族の妻を娶(めと)ったら亭主は何を考えどう振舞うべきなのか。平凡だけど普通でない妻とのラブストーリー
文字数 41,677
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.04.05
*本編を108話で完結させた後、後日談を9話更新して、全117話で完結させる予定です! 読んでいただき、お気に入りやエール、いいねやしおりなど、ありがとうございます!(*≧∀≦*)
伯爵家に生まれ、家族に疎まれ、反逆を企んだと疑われ断罪された僕は、街を守る警備隊として働くように命じられ、虐げられる日々を送ってきた。
寝る間も無く働かされ、他の警備隊からは嫌がらせをされる毎日には嫌気が差す。
他人なんて、みんな敵。このままじゃ、いつか殺される。
なんとか逃げ出したい僕は、強力な魔物と戦い素材を集める討伐隊に志願する。過酷なそこに行きたがる人は誰もいない。これでこんな日々からは抜け出せる!
……と思ったのに、最強の魔力を持つと噂の第五王子、ロヴァウク殿下が、「俺が行くから貴様は必要ない」と言いだした。
討伐隊を募集した第四王子は、城までくれば討伐隊に参加させると言うが、そのせいで僕は、今度は「魔物の討伐に向かう志の高いロヴァウク殿下の邪魔をするクソ野郎」呼ばわりされることに……なんなんだよ、あの王子……なんで僕の邪魔をするんだ!? ロヴァウク殿下は次期国王とも噂される人だ。そんな奴がそんなところに行く必要、ないだろ!
湧き上がる殺意を抑えて、ロヴァウク殿下より先に城についてやると決意して出発するが、敵視するロヴァウク殿下は何かと僕に突っかかってくる。僕ら敵なんですけど……!? 王家なんか、いつか僕が滅ぼしてやるので、構わないでください!
*R18は保険です
文字数 243,240
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.03.08
BLのネタメモを投稿していきます。だいたいR-18。メモなので短かったり支離滅裂だったりしますが、まぁ腐女子の妄想ですのでそっとしておいてやってください。
矛盾上等! BLはファンタジー! エロければ良し! よろしくお願いします!
(たまにカントやにょたもあります!)
基本的に22時ごろ更新予定。不定期です。
感想などいただけると泣いて喜びます。えーんうれしー!
どちゃくそエロいBLが増えてほしいので、いっぱいたくさん増えますように!と願いを込めてこのメモを書いています。いっぱいたくさん増えますように!よろしくお願いします!
文字数 49,842
最終更新日 2025.03.03
登録日 2019.12.15