「ONE」の検索結果
全体で504件見つかりました。
さよならハニー
雨雲が 夜の空を覆い
幾つもの 冷たい粒を落とす
その粒の 幾つかに叩かれ
吐く息が 白く靄がかる
ウチは今 想い人に寄り添われ
町を出る
追われる身となる前に
視線を向けると
笑顔で包み込んでくれた
ウチは頼りないけれど 誰にも渡したくない
漸くこうして 叶ったのだから
知ってしまったの もう忘れられないのよ
過ちの先で 結ばれたとしても
泣いてなんかない 頬を伝うのは雨
失いたくないの
進み行く この道は険しくて
行くあては 何一つ浮かばない
けれどでも 期待せずにいられない
温もりが 未来を照らす
ウチはもう 後戻りデキない
咎を背負い
その代わり愛を得た
いつまでこうして
二人でいられるのだろうか
ウチは頼りないけれど 誰にも渡したくない
漸くこうして 叶ったのだから
知ってしまったの もう忘れられないのよ
過ちの先で 結ばれたとしても
泣いてなんかない 頬を伝うのは雨
失いたくないの
寂しかったのよ
ずっと苦しかったのよ
悲しかったのよ
アナタとこうなるまでは
ウチは頼りないけれど 誰にも渡したくない
漸くこうして 叶ったのだから
知ってしまったの もう忘れられないのよ
過ちの先で 結ばれたとしても
雨上がり夜の空 流れ星を見る
届け ウチの声
文字数 120,046
最終更新日 2020.05.19
登録日 2020.02.25
「ねぇ、樟くん、俺と疑似恋愛、してみない?」
誰もいなくなった教室で〝さえずりくん〟は言った。
見た目〝悪い子〟と、見た目〝真面目っ子〟
そんな2人が結ばれるまでのお話。
※他サイトにて多重投稿してます。
文章的に携帯と表記する場面が出ますが、2人が使用しているのはスマホ/iPhoneです。
文字数 10,343
最終更新日 2019.01.13
登録日 2019.01.08
一度は自ら命を絶った少年が、再び手にした命を懸けて戦い続ける再生の物語。
命とは何か、なぜ私たちは産まれ、生きていくのか…
文字数 102,642
最終更新日 2021.03.27
登録日 2019.01.28
文字数 2,186
最終更新日 2019.01.08
登録日 2019.01.08
☆1分でわかる「いくさびと」のあらすじ
→https://www.youtube.com/watch?v=ifRWMAjPSQo&t=4s
○イラストは和輝こころ様(@honeybanana1)に書いていただきました!ありがとうございました!
◆□◆□◆□◆
時は、2032年。
人のあらゆる事象は、ほぼ全て数値で管理できるようになっていた。
身長や体重、生年月日はもちろん、感情や記憶までもが、数値によって管理されている。
事象の数値化に伴って、行動履歴なども脳内に埋め込まれた機械〝シード〟によって記録されるようになり、
監視社会となったことで犯罪率も格段に低下していた。
しかし、そんな平和にも思える世界で、新しい火種が生まれだそうとしていた。
突如、全身を黒く染めた怪物が、街に出現し始めたのだ。
前触れもなく街に現れ、見境なく人を襲う存在――〝シカバネ〟。
ただ、そんな人に危害を加えるような存在を見逃すほど世界は怠けてはいない。
事件が起こるやいなや、シカバネに対抗しうる特殊な能力を持った人間を集め、警察組織に「第七感覚特務課」を新設。
人員不足ながら、全国に戦闘員を配置することに成功した。
そんな第七感覚特務課・埼玉支部に所属する桜庭大翔は、ある日、シカバネとなりかけていた姫宮明日香と遭遇する。
感情を失い、理性を失い、人ではない存在、〝シカバネ〟になりかけている少女に、少年は剣を向けた。
己の正義を執行するために。
この出会いは、偶然か運命かはわからない。
一つ確かなのは、二人が出会ったその瞬間から、未来が大きく動き出すことになったということだけだった。
文字数 78,537
最終更新日 2022.02.05
登録日 2021.08.29
2120年 東京
全てがAIにより最適化される時代
荒削りで本物のロックを追求する大学生 羽山カナタ
カナタの衝動的な音楽に惹かれ集まるメンバー
包容力のある年長者 ドラムのイーサン
ボーイッシュで好奇心旺盛な VJ ミーア
引っ込み思案だけど女心の分かる ベース テオ
理論派でカナタと真逆の性格の ギター トビアス
そしてクラシックギターを弾くミステリアスな女学生 シオン
そうして結成したバンド”空気ノイズ”は 周囲の人間を巻き込みながら次第に大きなステージへと躍り出る
「気づけば皆汗だくになって、踊り、歌い、演奏していた~~全てがデタラメで毎秒が新鮮だった」
しかし バンド内恋愛や3角、4角関係で緊張が走る人間模様
「もう二度と人を巻き込んで音楽をやるな」
多様性の先
彼らを待ち受ける結末とは
ポリティカル・コレクトネスの先にある未来を描いた青春群像劇
登録日 2021.04.24
進化論というのは、ダーウィンの生物が現在の形態に至ったその経緯を唱えた、今ではスタンダードな、しかしながら、当時は異端とされた考え方のことです。
このエッセイ?というか、ただ大学生の僕が思いついたことを更新していくだけの、自由帳的なものなのですが、これの名前を進化論という名前にしたのは、自分のiPhoneのメモに、同じように気が付いたことを書き留める進化論いうフォルダがあり、それと同じような感じで、もしくはそこから丸々とってきてやって、投稿してやろうかなと、そういう思惑があるからです。
自分のiPhoneのメモのフォルダ名が進化論という名前なのもきちんと理由があって、ダーウィンの進化論というのは動物が現在の形態になった経緯を書いたものですが、僕のものはどうすれば自分は進化できるだろうか、という悩みを解決するために論じてみた、というちょっとした遊び心のあるネーミングにしてみました。
もうこの部分で文章力のなさが露呈されていますが、これはあくまでも自由帳ですので、皆さん、こんな日本語の拙い僕のエッセイに興味を持っていただけた方は、どうぞ毎度更新していきますので、よろしくお願いします。
ちなみに不定期です。
では、よろしくお願いします。
文字数 1,424
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.08
時代は2200年。
彼は諜報の世界に生きる二重スパイだった。
職務ゆえに悪事も犯したが、本当は優しく、どこか甘えん坊で、猫たちを愛してやまない子煩悩な男だった。
タマ、ミケ、ノラ。
――三匹の飼い猫と、一人の主人。
ある日、主人は大任務で「北方の國」に潜入する。
だが、諜報活動の果てに知ったのは――
味方の國そのものに裏切られていた、という残酷な真実だった。
三匹は主人を護るために戦う。
しかし、北方の國の刺客との抗争の中で、
タマが倒れ、ミケが消え……。
そして、主人が倒れた。
残されたのは、ただ一匹。
ノラは仲間の記憶を背負い、
“最後の一匹”として立ち上がる。
裏切り。犠牲。復讐。
そして――愛する主人のために。
ノラの戦いが、今始まる。
文字数 21,438
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.08.23
神の遊戯シリーズ第2弾!!
連載中作品「生死を分けるは一文字より」から始まった、“神の遊戯”シリーズ。
今作の異能力はパワーストーン。
パワーストーンの意味を知らずに、ただ最近その名を聞いたという理由で選んだ主人公、江嵜 槇。
彼は最後まで勝ち残れるのか!?
最後までお楽しみ下さい!
文字数 6,168
最終更新日 2019.03.05
登録日 2019.03.05
人間の力を飛躍的に上昇させ、異能力を与える霊薬”エリクサー”。それによって生まれた超人、”エリクシアン”の力で、大帝国ゲルビアはアルモニア大陸の半分以上を手中に納めた。
ある田舎町の商家の娘、ミラル・ペリドットはゲルビア帝国からの刺客に追われることになる。ゲルビア帝国の目的は、強大な魔力を持った秘宝……”賢者の石”。その手がかりを持っていたペリドット家は、ゲルビアからの刺客による襲撃を受けてしまったのだ。
父がミラルに託した言葉は、ラウラ・クレインに会え、とだけ。
ゲルビアから必死に逃げるミラルは、ペルディーンの森の洞窟で眠るエリクシアンの少年、チリーと出会う。
三十年前の因縁に決着をつけようとする少年、チリー。
真実を追い求める少女、ミラル。
二人の出会いは大きな運命のうねりとなり、やがて再び赤き石の伝説となる。
登録日 2023.06.22
One weekの番外編、康哉エンドです。
One weekの本編、エンディングの前の話の続きになります。
(二度めの赤い光の後)
本編を読んでいない方にはよく分からない話になっていると思うので先に本編をお読みください。
個人サイトに眠っていた話を発掘しました。
康哉✖️修平
文字数 26,300
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.07.11
西暦2045年。
進化したsmartPhoneに搭載されたAIの青年と少女の甘酸っぱい恋の物語。
文字数 14,648
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.10.12