「わた」の検索結果
全体で4,708件見つかりました。
酒場で働くセシリアは、魔王を封じた英雄の娘でありながら、「ごく普通の娘」として穏やかな日々を送っていた。
成人を迎えた誕生日、彼女の中に眠っていた「淫魔」の血が目覚めるまでは――。
母の形見である首飾りを手放したことをきっかけに、理由のわからない空腹と衝動に翻弄されるセシリア。
世話係の青年ゼノは、その変化が血の目覚めであると告げ、彼女の空腹を抑えるため、その身をもって「給餌」するのだった。
混乱と罪悪感の中で欲求が満たされることに、セシリアは淫魔としてのさがを認めずにいられず、打ちひしがれる。
そんな彼女に手を差し伸べたのは、かつて勇者に討たれたはずの魔王だった。
無邪気で人懐こく、人間を憎んでいないというその存在は、セシリアの価値観を根底から揺さぶっていく。
💚「お嬢様の好意は、食欲から来るもので本心ではありません」
🩵「お願い、早くわたしを普通の娘に戻して。このままじゃ、自分の想いも信じられないの」
💜「恋も本能も、変わりないだろ」
給餌と三角関係をキーワードに描く、甘く背徳的な恋愛ファンタジー。
R18相当と思われるエピソードには「※」を付けています。
文字数 45,080
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.01.28
文字数 50,274
最終更新日 2018.06.16
登録日 2018.02.10
エルザは18歳。馬車の事故で母親を亡くし、命は助かったものの寝たきりとなった父親の介護に手をとられて社交界デビューができずにいたが、ついに社交界デビューを果たした彼女は、その舞踏会で、色事師として有名なボーンフォート伯エドワードに籠絡されてしまう。彼に誘われるまま処女を捧げたエルザは、それを知られてしまい、社交界から追放されてしまった。
彼女の起こした醜聞を嘆いた父親は、彼女に修道院行きを命じる。
与えられた灰色の服と同じ、灰色の人生をここで過ごすのだと観念したエルザ。しかし彼女に目をつけたシスター・アントワーヌが、夜に彼女の部屋を訪れて……。
毎夜毎夜、アントワーヌの手ほどきを受け、女しかいない場所でエルザは女としての悦びを開花させ、自信を取り戻していく。
文字数 9,433
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.31
侯爵令嬢クリスタは王太子リドリーの婚約者。けれどクリスタは彼を愛してるにも関わらず、傷つけてばかり。
そのため王宮でも婚約を解消すべきと言われ、いつ愛想を尽かされるかと怯えていた。
そして今、目の前には仲睦まじげな王太子と伯爵令嬢の姿が。
「もう駄目!あんな可愛い令嬢に、殿下を傷つけてばかりのわたくしが敵うはずがない!!」
涙ながらに婚約解消を告げるクリスタ。でも王太子は何か様子が変で・・・?
(※すれ違いシリアスっぽく進みますがコメディーです。婚約破棄ものに近い?)
文字数 8,184
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.25
第一王子に婚約破棄された侯爵令嬢メイヴェル・バーネット。あるとき彼女は平民街で忽然と姿を消した。同じ頃、辺境伯の三男でレアード商会会頭のヴィンセント・レアードは美しい花嫁を迎える。
「わたくしはわたくしじゃない人間になってみたかったのです――」
妖精と謳われた令嬢と、執着深い男のお話。
シリアス味が強いようで、基本いちゃいちゃしてばっかりです。エロごりごりなのでご注意ください。
※『転生令嬢はゆめかわいいをお望み』とリンクしています。そちらもどうぞお楽しみください。
文字数 154,298
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.01
王太子に婚約破棄され、国外追放された侯爵令嬢リリアナ。
飼い猫レオを抱き、鞄に入るだけの荷物を詰めて国を去る。
しかし彼女は嘆くどころか自由を満喫していた。
持ち前の才覚で新天地での生活を成功させ、憧れの劇団俳優を追いかける「推し活」に全力投球!
「わたくしの推し活を邪魔するなんて、許されると思いまして?」
※他サイトにも掲載しております
文字数 8,359
最終更新日 2025.01.10
登録日 2025.01.10
ノエラは貴族学院の大書庫に勤める超ひきこもり陰キャ司書。
彼女の唯一の癒しは、友人であり「最推し」の令嬢、フィオナと過ごすことだった。
だが、フィオナは入学の動機となった恋に破れたことを理由に退学を決意してしまう。
ノエラはパニックになりながらも、ひとつの計画を思いつく。
そうだ……わたしが、当て馬になろう。フィオナさまが引き立つように。
書庫に眠る膨大な知識を活用して、彼女はいにしえの悪役令嬢に変身する。
容姿に負い目のある彼女。せめて笑ってもらえればとだけ願い、皆の前に出た。
しかし、彼女を目の前にした生徒たち、そして王子の反応は思いもよらないもので……。
☆.。.:*・恋の矢印が交錯する、勘違い全力疾走ラブファンタジー!。.:*・°☆.
文字数 23,415
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
『イルーシャはわたし、わたしはイルーシャ』
今まで惰性で生きてきた少女、由希。ある日目覚めたらなぜか絶世の美女になっていた彼女は、古の王妃として第二の人生を歩むこととなって──
これは伝説の姫君と呼ばれた少女とその周囲の人々と国の変化の物語。
文字数 373,398
最終更新日 2017.03.14
登録日 2016.05.20
「なるほど、そのような経緯でしたか。それはさぞ辛かったでしょう。しかし、こうして偶然にまたお会いできるとは。これも神のお導きというものです。人生、いつ何が起こるか分かりませんな。はっはっはっ」
どうやら、俺が死んだことを知らないらしい。
この笑顔を見ると、正直言ってかなりほっとする。
俺の最期を見届けた人が一人でも生きているという事実が嬉しいのだ。
「あのう……」
そんなことを考えていると、王女がおずおずと言った。
「お城で何があったのですか?」
「ああ、それはですな」
教皇は事のあらましを王女に話した。
国王と宰相が共謀して俺を処刑したこと。
処刑前日に俺が逃走を図り、モンスターの巣窟と化した森を抜けたこと。
そして、その途中で崖から落ちて死んでしまったこと。
もはや、俺とは全く別人の話である。
王女は終始黙って聞いていたのだが、聞き終わると俺を見つめて言った。
「……そうですか、それはお気の毒に」
「いえ、もう過ぎたことです。教皇様さえ気になさらなければ大丈夫です」
「左様ですか。何かあればいつでも相談に乗りましょうぞ。神の御心のままに」
「ありがとうございます」
俺はそう言って頭を下げた。
まあ、何にせよ良い人に会えたと思う。
今後とも色々と相談できそうなので、少し安心した俺であった。
(これで、話は終わったな)
そう考えていた矢先……。
王女は更に驚くべきことを言い出したのである。
「ところで、お父様とお母様にはいつお引き合わせいたしましょうか?」
……え? お引き合わせって、どういうこと? 俺は教皇様を見る。
しかし、彼は首を横に振るばかりであった。
(やばい!!)
俺の背中に冷や汗がダラダラと流れる。
もうすでにこの時、俺の心臓はバクバクである。
そんな俺を見て王女は言う。
「そういえば、まだわたくしのこと話していませんでしたね」
「わたくしの名前はティアラ・レオーノと申します」
これはまずいことになった……。
文字数 826
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.12.27
わたしの胸には今、黒く重いものが巣くっています。
それはやがて、わたしの胸を黒く染めて、全身に回ります。
病院でも発見されず、薬も効かない、その黒きものは…。
登録日 2015.05.14
伯爵夫人に囚われていた黒狐の先祖返りであるシャルロット。
精神に大きなダメージを受けた結果、前世の男である自分を思い出し、それをきっかけに外へ飛び出した……ついでに猫耳少女も連れ出す。
「自分を殺して生きてきた分、今度こそ楽しまないとね」と冒険を始めたシャルの元には、美少女が集まり、いつの間にか大事に……?
万能すぎるシャルが引き起こす様々な出来事は、お姫様でも国でも世界でも、なんとかしてしまうのかもしれない?
冒険しながらえっちも勉強します!
(ガールズラブを入れていいものか迷いましたが、入れました! 百合ハーレムとか最高。
最近TSものしか書いてない気がする今日この頃)
文字数 8,310
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.09.28
それは少女を象り、闇夜を駆ける。
それは妖しげなマフラーを舞わせ、道行く人を魅了する。
それは渦巻く瞳を雪肌に嵌め、墨染め髪の奥からひっそりと覗かせるーーー。
良民曰く、「かの娘は救世の英雄」。
悪鬼曰く、「やつは真宵の道標」。
しかし、だがしかし。彼女はその度に言言い残していったそうだ。
ーーーわたしの名は、メルティ・ギルティ。と。
……と、そんなメルティが英雄になるまでの道のりを、これからお話ししよう。
メルティ。
本名、メルティ・イノセント。
彼女には、大切な人がいなかった。守るべきものもなかった。
ただひたすらに、いつの間に身につけていた体さばきと、悪を「装着する」魔法道具ーーー「悪役カード」でモンスターを倒して、日々を過ごしていた。
そんなある日、依頼をこなしている間に、彼女は思わぬ出会いをする。彼女の人生の錆びた歯車が、ついに動き出したのだ。
出会って、別れて。笑って、泣いて。
それが何時しか、大切なものへと昇華していくーーー。
メルティとは一体何者なのか。
悪役カードはどこから生まれたのか。
悪とは一体、なんなのかーーー。
物語が進むたびに、真実は花ひらいていく。
ようこそ、新たな世界へ。
文字数 293,459
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.10.11
不完全だからこそ唯一の『完全』なんだ
この世界に絶望したとき、世界中の人間を殺そうと思った
わたしのただひとつの希望は、ただあなたひとりだけ
レクリア───クローンの身体に脳を埋め込み、その身体で生きることができる。
ただし、完全な身体すぎて不死になるしかない───
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※はるか未来のお話です。
ストーリー上、一部グロテスクな部分もあります。ご了承ください
文字数 13,824
最終更新日 2023.01.08
登録日 2023.01.08
わたしの名はフリーナ・モブジー。
資産家の娘であったわたしは、親の知人の息子である茶髪の青年アンブラと婚約した。
しかしわたしは彼の弟に嫌われて……。
文字数 965
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.08.10