「度」の検索結果
全体で23,270件見つかりました。
世界が崩壊し、人は人を喰らう時代へと堕ちた終末世界。
その地獄を52歳まで生き延びた田中佐紀は、信じた隣人や友人に裏切られ、「食料」として生きたまま喰われる最期を迎えた。
――しかし、次に目を覚ました時、彼女は30年前へと逆行していた。
かつての自分は優しさゆえにすべてを失った。
ならば二度目は違う。
「慈悲などいらない。利用し、奪い、生き残る」
そう誓った瞬間、脳内に響く謎の声――《システム》が起動する。
与えられたスキルは【空間収納】、そしてクエスト達成によって得られる力。
さらに手に入れたのは未来を覗き見る【未来視】。
佐紀はそれを使い株で巨万の富を築き、来る終末に備えて物資を収集していく。
同時に、かつて自分を喰った者たちへの復讐もまた、静かに進行していた――。
これは、優しさを捨てた女が“最強の生存者”へと成り上がる、冷酷無比な逆行譚。
文字数 208,607
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.04
百年以上の果てしない戦乱が続く世界。人々は飢えと死の恐怖から、怒りや憎悪という「激しい感情」を剥き出しにして戦っていた。その地獄絵図の真ん中を、感情を持たない中性的な少女・暦(こよみ)は淡々と歩く。彼女が持つのは、見た者すべてを強制的に狂信させる、呪いのような特殊能力――『絶対零度の寵愛(アブソリュート・チャーム)』。どれほど巨大な愛憎を向けられても、暦の心が動くことはない。人間の感情など、彼女にとってはただの「不快なノイズ」でしかなかった。ある日、戦火で滅びた教会の跡地で、暦はもう一人の少女・ルリと出会う。息絶えた死体の真ん中で、怯えもせず泣きもしないルリ。彼女は、世界で唯一、暦の『魅力』が一切効かない――暦と同じ『空白』を持つ少女だった。「世界が、静かになったらいいのに」初めて見つけた理解者の手を握り、暦の心に(感情ではなく)明確な目的が生まれる。ルリの持つ、二人の『空白』を掛け合わせて戦闘力へと変える異能『虚無の共振』を武器に、二人は戦乱の世界へと突き進む。目指すのは、全人類の感情と欲望を凍結させた、絶対に争いの起きない「静寂の楽園」。感情のない二人の少女が、世界から『心』を奪い去る、美しくも残酷なダークファンタジー、開幕。
作者より
この作品はメリーバッドエンドとなっております。
地雷のかたはお気をつけください。
文字数 10,910
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
VRMMO技術が発達した世界の日本で、ある兄弟の絆を紡ぐ物語。
同じ親から180度違う接し方をされて生きてきた兄弟、雪兎と秋良。
そんな時、秋良が比較的最新のVRMMO『インフィニティ』を友人たちとやろうとしたが年齢制限に引っかかり、保護者として雪兎に助力を求めた。
だが、秋良のことをよく思っていない雪兎はこれを拒否した。
秋良は仕方なく、一緒にやる幼馴染の湊の兄である玲一に保護者を頼み、玲一の所属ギルドに入ることになった。
しかし、そこにいたのは兄・雪兎だった。
現実世界ではなにかと親が間に入り、こじれている二人の関係改善に秋良は乗り出した。
時に友人たちを巻き込んで紡がれる兄弟成長VRMMO日記。
文字数 23,738
最終更新日 2017.10.02
登録日 2017.08.01
いまはまだ、なにもしらなくていい。
超が付く不幸体質の少女・関口幸恵。
生まれつき中度の喘息を患い、家庭崩壊寸前に生まれ、その後すぐ母親が出てったので父子家庭で育ち、学校では小柄だったせいで虐められて……と、普通ではありえない運の悪さ。
道を歩けばガムを踏み、自転車に乗れば鳥にフンを落とされる、そんな幸恵は、学校からの帰りにトラックに轢かれて死んだ。
そして目を開けると、カミサマが居て、テンプレ通り手違いによって死亡した事を告げられる。
そして特典を貰い、剣と魔法の世界に旅立つも……。
喘息は、治っていなかった。
処女作です。つたない文ですが気長に見守ってください。
特に更新日程は決めていませんが、のんびりになることは確かです。
誤字・脱字などがあれば、報告お願いします。
5月27日 間違いを修正しました。
9月10日 さりげなく表紙をつけました(スクショなのできたない)。あとタグ追加しました。ついでにこっちも追加しました。
10月9日 そろそろ本気でヤバいと思ったのでR15タグをつけました。
11月26日 表紙を変えてみました。CHARAT DRESSUP(https://charat.me/dressup/)様のサービスを利用させていただいております。
文字数 134,530
最終更新日 2017.12.13
登録日 2017.05.26
何となく出かけた飛行機旅行、それは偶然の重なり、仕組まれた偶然。
同じく搭乗している、女子高校生3人組、彼女達も偶然だろう。
目を開けたら、そこは宇宙空間でした。
大丈夫だ、テレポートができる。
そこで気づいてしまった、地球に戻れないという事実を。
地球から追放したは、どこの誰だ?
多少の犠牲を払いながら、地球に戻ってきたら、今度は地球がピンチでした。
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カテゴリーはSFになってます。が、現代ファンタジーかもしれません。
しかし、お話の展開はインドアの人間ドラマが8割ほどです。
バトルはラスボス戦まで、一切ありません!
超能力の使用もほぼありません・・・
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※男女の営みの描写はありません、空白になって情事後から始まります。
なろう、ツギクル、カクヨム転記してます。
続きの第2部をなろうにて始めました。
文字数 179,716
最終更新日 2018.12.11
登録日 2018.01.01
回復魔術士として冒険者稼業を営んでいるクライブ。
『回復』の力は貴重で、パーティに誘われるが、いつも最後には追い出されてしまう――その数、八度。
彼の力は人間を治すことはできても、雀の涙ほどの回復力しかなかった。
やがて入れてくれるパーティもなくなり、途方に暮れて森をふらふらしているところで怪我をした魔物に出会った。
「いくぞ……『ヒーリング』」
普段は役に立たない回復魔術はいつもよりも強い光を放ち、魔物の傷を完治させてみせた。
「――俺の魔術は魔物専用らしい」
魔力とは異なる、魔術力を持ったクライブは魔物を強化し自らをも強化する!
文字数 149,911
最終更新日 2019.08.30
登録日 2019.07.15
冒険者養成学校に通う勇者見習いの少年、スターム=レリリオットは指定されたメンバー達と共に冒険に出ることのできる一軍チームに抜擢される。
癖の強すぎる仲間達をなんとかまとめあげるも、待ちかまえていたのはメンバーであるはずの僧侶が実家に引きこもっており、彼女が演習に参加してくれないと予算が下りないという現実であった。
自身も重度の冒険者マニアであり、似て非なる嗜好を持つ彼女を受け入れられなかったスタームだったが、仲間達の想いや僧侶がたった一人でトラブルを解決しようとしている事実を知り、勇者を志す者として強引にでも仲間に引き入れて共に戦うことを決意する。
彼女が知るもう一つの秘密、『この世界が人工的に作られた物である』という事実を知らぬまま、勇者見習いの冒険譚が今、始まる。
文字数 142,286
最終更新日 2019.12.30
登録日 2019.12.30
カペル村で神童と呼ばれている少年――ヤクトが、十五歳を迎えた。
そんなヤクトには秘密があった。それは別の世界の日本という国で過ごした前世の記憶があること。
しかしその前世では、不治の病に罹り、人生の半分以上を病院で過ごし、十九歳で死んでしまった、というものだった。
だからこそヤクトは、今世こそ充実した人生にする、と心に決めていた。しかし、そんな望みは打ち砕かれる。今度は妹が不治の病に罹ってしまった。
妹の病を治す方法を見つけるため村を出ることを決意したヤクトは、その旅で様々な苦難を乗り越えながら奔走し、気が付けば世界最強へと至っていた。
空虚な前世の記憶を持つ少年が、在り来りだけど確かに充実している、そんな幸せを掴むために奔走する英雄譚が、幕を開ける。
登録日 2020.06.29
どうやら魔王が復活したらしい。
伝説の勇者の血を受け継ぐ(らしい)主人公は、ぶっちゃけ役に立ってないからと、強引な副村長とめっちゃ怖い秘書のお姐さんに追い立てられ、魔王退治の旅に出る。
類は友を呼ぶとは言ったもので、出会う仲間はダメな人ばかり・・・。俺と仲間はいろんな村に立ち寄りながら、時には神殿で転職活動にいそしんだり、酒場で仲間を募集したり、旅の目的を忘れて遊び呆けたり・・・。
しかし、そんなダメ人間に触れるうちに主人公はネガティブな自分を抜け出し、魔王を退治できるのか!もしくはちょうどいい村を見つけて移住することはできるのか?!
文字密度高めですが、中身は読みやすいと思います(笑)
かなり長い間放置していたので、一からアップしなおしています。
文字数 63,269
最終更新日 2021.10.19
登録日 2021.05.24
観覧車や公園やカフェやランジェリーショップで、ロリ少女の結衣ちゃんから優しくいじめられて、頭がおかしくなるまで、何度もいかされる。たまに結衣ちゃんを逆に攻める場面も。一コマ一コマ妄想をただただ紡いだ文章です。
結衣ちゃんは通常版に加えて、ふたなり版を準備予定です。
文字数 7,732
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.08
聖女に封印される際、魔王は聖女を道連れにした。
しかし、魔王の力は余りにも強く、その魂まで封印に捉えることが出来なかった。
魔王の魂は時空の狭間を彷徨い続け、とある世界に転生を果たす――。
目が覚めた魔王は自分が<現実世界>と言う名の<異世界>に転生した事を知る。
同時に、聖女も同じ<現実世界>に転生していた。
魔王が転生した先はなんと――寺だった。
寺の長男、寺の跡取り息子として、聖女に想いを寄せながら成長していくと、今度は勇者が妹として転生してきた!
異世界(?)での生活はどうなるのか!
聖女との今後は!?
勇者の他の仲間は一体どこへ……。
悟りを開きし魔王のほのぼのラブコメディかもしれない。
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他サイトでも公開中です。
ママ作家な為、更新が出来ない場合があります。
(子供の休みや急な発熱など)
予めご了承くださいませ。
文字数 77,034
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.04.19
☆全3話 完結しました
「あ、つかまってる」
僕がその言葉を聞いたのは、会社を休んで耳鼻科に行く途中だった。
その言葉は、電波系子役バラドルとして活動中の《アイコちゃん》によって紡がれた言葉だった。
彼女は、主にネット上で活動している、たぶん占い師とかの括りだと思う。
彼女の売りは《予言》だ。
今、彼女は僕の目の前で、車道のタクシーに向けての発言だったと思う。
だから僕は、『あのタクシーがスピード違反で捕まるのかな?』と、その程度にしか考えなかったのだ。
文字数 4,098
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.18
20XX年福泉女子専門学校きもの科に唯一の新入生として入学した。
いもけんぴ星人……
彼女を待ち受けていたのは、襲いかかる足のしびれとの戦いの日々だった……
というのは冗談で、専門学校に入った私の日常譚です。
(学校の名前はフェイクです)
クスリと笑って貰えたら幸いです。
(まぁ、基本的にみんなコミュ障か人見知りなんで、あんまり絡みないですけども……)
全体的にキャラが濃いのか薄いのかよくわかんないですが、適度にフェイク入れつつ頑張ります。
文字数 5,190
最終更新日 2023.02.02
登録日 2022.08.19
二十年前、トマという男がいた。彼は勇者だった。
魔王討伐を命じられたが、実際に対峙したところ魔王討伐は無理だと悟り、封印に切り替えるといったことも出来る有能勇者だった。
更に一人で何でもこなせるマルチタレントで、仲間がいないにも関わらず単独で魔王城に乗り込むという、歴代勇者の中でも飛び抜けた才を持つ勇者だった。
あまりにも完璧すぎたので、各国に祭り上げられる程の勇者だった。
何故だった、と過去形なのか? それは今の彼が見る影も無く落ちぶれてしまったからである。
それなのに、またしても勇者として選ばれてしまったトマは、今度は味方の手を借りながら渋々魔王討伐の旅に向かうのであった。
生え際が怪しくなり、小太りで加齢臭のし始めたおっさんが作り出すストーリー。ここに始まる。
文字数 5,125
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.04.04
10年前、世界中に突如として「エーテル・タワー」と呼ばれる巨大なダンジョンが出現した。人類の一部は“スキル”に目覚め、「探索者」としてタワーに挑むようになる。政府と企業はダンジョン探索を支援し、今ではランキングや配信制度を用いた“タワーリーグ”が世界的エンタメとなっていた。
主人公・白石 陣(しらいし じん)は、地味で目立たないランク外の無名探索者。しかし彼には、「クエストシステム」と呼ばれる他の誰にも見えない異能が存在する。
このシステムは、タワー内部でのみ発動する特殊な任務を提示し、それを達成するごとに能力が飛躍的に向上する代物だった。
──ただし、提示されるのは極悪難易度の“隠しミッション”ばかり。
それでも陣は、ただ淡々とそのクエストをこなし続けていく。
気づけば、地上では「誰も正体を知らない最強探索者“ナイト・ゴースト”」として配信者たちの間で話題になり、ランキング1位の常連となっていた。
本人はそれをまったく知らず、今日も最下層で新たなクエストに挑む──。
文字数 48,862
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.07
世界には「人間を捕食者する側」と「捕食される側」で人類が別れていた……「捕食者」は世界人口の4割存在し、「捕食される側」は6割……その捕食する側の中で捕食者でありながら人としての感情を持つ青年がいた……その青年は捕食される側の味方をする……何よりも彼は昔起きた惨劇の唯一の生き残りだった……かつての惨劇を経験したその青年は捕食者のリーダーである、「ファーストレディ」に気に入られるはものの彼はファーストレディのやり方に長年不満を抱き、何度も忠誠を破ったてきた……その青年の心に秘められた捕食者としての心と捕食される側としての心……彼の持つその2つの心が合わさった時……全てが終わりを告げる……
人物紹介
煌翔 颯斗(こうが はやと)
捕食者側だが捕食される側の味方をする 昔起きた惨劇の唯一の生き残りで29歳(最終年齢) ファーストレディに気に入られているが何度も忠誠を破ったてきた 右手にいつも手袋をしている 友人思いで仲間思いだが捕食される側に限る
ファーストレディ
捕食者のトップで颯斗を気に入っている 颯斗の持っている人間らしさも嫌いではない 何度も忠誠を破る颯斗に関心あり 実は颯斗の「母親」でもある 年齢不詳 捕食者は全て可愛がるが「人間はただの餌」という思考
走坂 仁(はしりさか じん)
捕食される側のリーダー 捕食者に捕らわれそうになった所を颯斗に助けられた 颯斗が捕食者でもあるのは知っているが特に何も言わない 助け助けられの繰り返しで仲がいい 昔の惨劇で両親を亡くした
稀城 真(きじょう まこと)
高校2年生で17歳(最終年齢) 颯斗と仲が良く歳上であることは後から知った 颯斗が「捕食者」である事を本人の言葉で知る 後々「人質」として駆け引きをされる事になる 颯斗の優しさを知っており「捕食者ではない」と認識
颯斗の選択によって全てが終わりを告げる……
主人公への「拷問」としてBL要素を含みます
上記を含め極度のグロ表現がありますので
BLR18とさせていただきます
視点数が4から3になり主人公と仁、刀の鳳凰(ほうおう)視点のみになります
鳳凰と仁で同性での性的表現があります
文字数 33,441
最終更新日 2017.01.03
登録日 2016.12.26
家では虐待、学校ではいじめを受けていた主人公。虐待は5歳の時からいじめは小学校3年の時から受けていた。そうして、高校生になってもそれは続いていた。そんな生活に耐えられなくなった主人公は、「もう、楽になろう」そう言って、学校の屋上から飛び降りた。
次に目が覚めたのは真っ白な場所。目の前に現れた胡散臭いおじいちゃん「誰がうさんくさいじゃい!」その人に今までの人生を見られていて、可哀想だと言ってもう一度人生歩んでいけるチャンスを貰う。そして、おじいさんの頼み事と一緒に異世界に転生して始まる物語
文字数 24,226
最終更新日 2020.06.24
登録日 2020.06.04
私はシェリア=アンレーン。伯爵家の長女だけれど、実母亡き後に転がり込んできた義母と異母妹に鬱屈とした日々を送っていた。
そんな中、うっかり拾ってしまったのは吸血鬼で、これまたうっかり契約してしまった。
彼が探し求めていたという私の力が目覚める十八歳になるまで、私を守ってくれるというのだからいいかと思ったのも束の間。
彼が告げてきた彼の『飼い方』というのがまた厄介だった。
・私が何の力を持っているかは聞かないこと
・新月の日に指先から少量の血を分け与えること
・『お願い』を叶える度に血を分け与えること
・ずっと傍におくこと
完全に餌。
契約を果たすため、しれっと執事として現れた彼は、ギルバートと名乗った。
私は思い切り血を狙われる日々に気を抜けなくなったわけである。
十七歳となった私は、家ではとかく私にマウントしたがる異母妹に振り回され、
学院ではそのエキセントリックな異母妹を鑑賞するのが趣味の王子アルフリードや、何故か犬のようにまとわりつくヴルグに振り回され、
挙句ほっと息を吐いた私室では血を狙うギルバートに翻弄され、とかく慌ただしい日々を送っていた。
それもこれも十八歳になるまでのこと。
十八になったら私は、顔も名前も知らない誰かの元へと嫁ぐのだから。
ギルバートとの契約も、終わりを迎えるのだから。
けれど結局、私は十八歳になるその前に、私の持つ力、婚約者とは誰なのかを知ることになる。
その時には私が選べる選択肢など、多くはなかった。
そして私は決断するのだった。
―――
・最後は恒例の激甘ぶっこみます。毎度そこに至るまでが長いですが。
・激しい妹は出てきますが、ざまあはしません。姉妹喧嘩です。
・完結タグ入れましたが、書き切れなかった番外編などを不定期にて更新予定です。(2020.7.31)
※無断転載・複写はお断りいたします。
文字数 138,321
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.07.22