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妄想しがちな高校生の山川が不良少年たちの間で噂の復讐請負人や仲間たちと共に過ごすことで変わっていく様をコミカルにときにシリアスに綴った物語です
登録日 2016.02.02
自分たちが通っていたボロ校舎が、旧校舎と呼ばれていることは知っていた。
そんな古くても思い出のある校舎がついに取り壊されるらしい。
仲の良かった、征斗から電話がかかった。
取り壊される校舎で最後の思い出つくりに百物語をしようと言うのだ。
征斗と未咲の夫婦の他に、大好きだった幸ちゃんが来るという。
明日の夜、2-4の教室で待ってる。
と、一方的に言われて電話切られたんだけど、しょうがないなあ。
※すみません一応ホラーで間違いないはずですが、多分怖いとか無理です。
文字数 5,994
最終更新日 2016.05.22
登録日 2016.03.28
これは、随分と珍しいお客様がお見えになられたようですね。
ここは、アンデッドである魔王様と死ぬことで転生を繰り返す魔女様が暮らしているお城です。
二人は長き時を共に過ごした仲良し夫婦なのです。いつもいちゃいちゃしています。
たまにですが、魔王様は皆の前で奥方様のおしりを触ろうとして殴られたりしています。
でも、二人っきりの時はベタベタしているのは皆知っていることなのに、何故か隠そうとするのです。
不思議です。
そんな魔王様ではありますが、そのお仕事は実に多岐に渡たります。
流通量が不安定になりがちな、作物や薬草を魔物共に作らせては各地に安価で卸したり、各地のダンジョンを整備・点検・補修を徹底して冒険者たちの安全を確保したり、勿論、この時アイテムの補充をするのも魔王様の大切なお仕事の一つです。
そして、魔王様の奥方である魔女様のお仕事も実に多いのです。
悲しくも戦災孤児や奴隷狩りにあい、行き場をなくしてしまった子どもたちを集めては、魔術や錬金術などを教え将来手に職を持てるよう教育したり、治療の困難な病を治すための治療法を研究したりしています。
えっ? 世界を征服しないのか? ですか?
残念ながら、魔王様はそんなことは考えません。
何故か? ですか?
それは、面倒だからです。
今だって魔物共の管理をしなければいけないのに、世界を征服したら人まで管理しなくてはならなくなります。
それを魔王様は大変、嫌がっておられるのです。
なので魔王様夫婦は、有り余る時間を使って今日ものびりと忙しい日々を送っております。
ですが……
たまにではあるのですが、魔王様を尋ねてやっくるお客様がおります。
その方々は、何故か皆殺気だっており少々怖い印象を受けます。
しかし、そこはお客様。魔王様の顔にドロを塗るような振る舞いは出来ません。
失礼がないよう、丁重におもてなしをさせて頂いております。
それが、私の仕事ですので。
おや? 新たなお客様がお見えになられたようですね……
魔王様に報告に行きましょう。
あっ、私とした事がまだ自己紹介もしておりませんでしたね。
私は魔王様方に仕えるメイド、悠久人形のドロシーと申します。以後お見知り置きを。
お客様。どうぞ、ごゆるりとご滞在ください。
我らが一同、異世界からの来訪者様を心より歓迎いたします。
文字数 104,120
最終更新日 2016.04.28
登録日 2016.03.21
オカルト系動画配信者をしている史基と雅親は、幼稚園時代からの付き合いがある幼馴染だ。
二人が運営する『アシフミチャンネル』は、史基が出演し、雅親がカメラを回すスタイルで動画を作成している。日本中の心霊スポットを巡り、その地のいわくなどを含めて現地調査を行なっていた
ある時、「自分の住んでいる町で怪奇現象が多発しているので、ぜひ動画の撮影をしながら調査をしてほしい」という視聴者からの情報提供があった。
史基と雅親はさっそく問題の町へ向かい、怪奇現象が起こるというアパートに滞在しながらシリーズ形式の動画撮影を行うことになる。
文字数 108,763
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.29
剣と魔法の世界ローミリア大陸。
戦乱絶えないこの世界に迷い込んだ、一人の男がいた。
迷い込んだ先で彼を待っていたのは、帝国と呼ばれている小さな国と、残酷な戦争の足音であった。
滅亡に瀕した小さな帝国。その国で彼は、一人の少女と出会った。
彼は少女と約束を交わし、大切なその少女のために、世界の全てと戦う決意をした。
集う仲間達と、愛する者達と共に、大陸全土を舞台にした彼の大いなる戦争が始まる。
その戦い続けた先に、何が待っているのかを知らぬまま・・・・・・。
ファンタジー世界を舞台に繰り広げられる、王道にして邪道なる物語。
剣や魔法の時代を終わらせる、圧倒的な戦力の蹂躙と共に、彼の狂気が戦場を染め上げる。
「ファンタジー世界の住人に教えてやる。これが現代戦だ!!」
文字数 3,278,457
最終更新日 2025.12.31
登録日 2016.06.07
王子の婚約者として、そして王宮研究官として七年間、魔道具や治癒技術の研究に人生を捧げてきた侯爵令嬢リリア・アークライト。愛する婚約者と王国のためならと努力を重ねてきたが、建国祭の日、王子は聖女との婚約を宣言。婚約破棄だけでなく王宮研究官の職も解かれ、国外追放を命じられてしまう。
すべてを失ったリリアは隣国の辺境へ流れ着き、小さな工房で薬師として働き始めることに。やがてその知識と技術は辺境の人々の暮らしを少しずつ変えていく。
一方、リリアを失った王国では、誰も予想しなかった異変が起こり始めていた。
文字数 2,043
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
俺は無理やり転生させられた。女神を名乗る女から。
最初は最強の存在にドラゴンに転生したくないかと持ちかけられたんだ。
でも、俺は断った。そもそも転生なんてしたくもなかったからな。
そしたらあの女、勝手に俺を転生させやがった。
それでよくわからないまま、俺は第二の人生、いや竜生を始めることになっちまった。
全く、踏んだり蹴ったりだ。
文字数 9,827
最終更新日 2016.12.17
登録日 2016.12.14
高校生 掛川 心(かけがわ しん)と教師 穂波 瞳(ほなみ ひとみ)の教師と生徒の禁断の純愛
文字数 2,018
最終更新日 2017.05.16
登録日 2017.05.16
この世は魔法が主流の世界。ギルドと呼ばれる場所で依頼を受けて生計を立てる者たちがいる。その1人、主人公のヴェルト・ホフヌングはDEVIL SWORDと呼ばれる魔法を使う少年だ。
少年の使うDEVIL SWORDは差別の対象だった。
この世界に未だに蔓延る差別や闇と戦う少年とその仲間たちの物語である。
文字数 9,649
最終更新日 2024.04.08
登録日 2017.05.28
蒼穹の髪と瞳を持つ少年は、ある日突然異世界に転生してしまう。
その世界には、二つの神話があった。
《禁忌の魔術師》と《蒼穹の眠り姫》だ。
異世界に転生した日、生活するために与えられた部屋が襲撃にあう。
同時に、学院で年に2回行われる魔術演武祭が開催される。
その間に暗躍するナニか。
これは神話が現世に繋がる異世界転生物語──
文字数 110,486
最終更新日 2017.10.01
登録日 2017.08.07
孤児院の孤児でありながら、その身に宿した大量の魔力により貴族になった少女ルイア。
けれども元平民である彼女が貴族社会で受け入れられるわけがなかった。
「平民ごときの癖に!」
そしてある日彼女は公爵令嬢に身の覚えのない罪を着せられて……
※これは少し迷走しているので気を晴らすために書いた中編です。
※少し今の流行とは変わった悪役令嬢ものです。
※ザマァあり
※少し切りが悪く感じたので1話と2話を引っ付けて更新させて頂きました。
文字数 17,784
最終更新日 2017.11.18
登録日 2017.11.04
戦争が繰り返される大陸、その渦中にある国で、主人公ノルヴは龍騎士をやっていた。龍に跨り、銃器を使って戦う龍騎士達の中でも、彼は類まれなる実力者だ。
幾たびも戦地に出向き、何騎もの龍を撃墜していく彼には、隠された過去があり......
登録日 2017.12.09
連載?している天才王宮魔術師さん(ショタ)のお友達かもしれない他の天才天災魔術師くん(成人)のお話。気が向いた時にでも続きを書いたり書かなかったりする息抜き用。
文字数 1,184
最終更新日 2018.02.16
登録日 2018.02.16
惑星イオタ。
星間戦争に敗れたこの星では、戦勝星による食料のプランター化が進んでいた。
プラント監視員として、惑星イオタにやってきたカイン。
今日の任務はまず、プラント・エイトを見回ることなのだが……。
※小説家になろう様、カクヨム様、ショートショート様にも投稿しております。
文字数 2,459
最終更新日 2018.03.18
登録日 2018.03.18
馬嵬山(ばかいさん)に捨てられていた紘里(こうり)は、そのときすでに死んでいた。しかし、巫祝(ふしゅく)であり雪男でもある瑶(よう)に拾われて、雪女となって生き続けている。
太平を謳歌する時代。
巫祝の扱う方術のひとつ、風水の腕を買われた瑶は恵州侯(けいしゅうこう)・子雲(しうん)に招聘されて州都へ行くことに。紘里も、幼い子ども延之(えんし)の話し相手として付いていくことになった。
生粋の雪女ではない紘里は、瑶に三日間添い寝してもらわないと身体(からだ)が腐ってしまったり、恵侯に捕まって貴族の恰好をさせられたりと、やや困った状態の中で忙しない日々をおくる。そんな紘里には、ここらで瑶を結婚させてあげたいという目標があり、一人暮らしをするための金をてっとり早く稼ぎたいのだが。
かつて馬嵬山で助けた献之(けんし)は恵侯の息子であり、書家の彼は紘里にとって憧れの人でもある。若くして大成している献之と会話を重ねるうち、自分のやりたいことはなんだろうと紘里は考えるようになっていく。
その頃から恵侯の妻・登綺(とき)による嫌がらせもはじまり、それがきっかけとなって、ずっと傍にいてくれた瑶を妙に意識するようになっていく紘里だった。
ある日、瑶から一枚の紙片を渡された献之は、十六年前の内乱に登綺がかかわっていたと確信する。その登綺は兇手を雇い、夫である子雲の命を狙っていた。
一枚の紙片に綴られていたのは、詩。
女の手によって書かれた詩がはじまりとなって。
すべてを見抜いていた献之は登綺を捕まえ、泰史の乱(たいしのらん)の裏側でなにが起こったのか、激しく問いつめる――。
文字数 100,172
最終更新日 2018.06.08
登録日 2018.04.03