「1」の検索結果
全体で50,260件見つかりました。
ここはコンステンサ帝国の東端の街ムガル。
ムガルの山を一つ越えればもう隣のエストラード皇国になるという国境沿いの小さな街だ。
そんな街の森の奥に小さな家があった。
森は鬱蒼とした茂みに覆われここを訪れる人はよほどの事情がない限りは近寄らない場所だった。
そこにはカロリーナという魔女が住んでいるという話はこの辺りの人間なら誰でも知っている事だった。
コンステンサ帝国は周りの国より特に発展した大きな国で異国の色々な情報がいちばん先に入って来るいわば最先端の国だった。
現在の帝王はクレティオス帝で、カロリーナは先々代のアウストリア帝の娘で、エストラード皇国の初代の皇王ジョセフコールの聖女となりその後妻になった女性だった。
代々コンステンサ帝国の王族は魔力がありカロリーナも例外ではなかった。
だが、ジョセフコールが殺されて国交は断絶した。
だがエストラード皇国の先代のコステラート皇王の代になると、彼がとても温厚な人間だと知りクレティオス帝もエストラード皇国の資源が欲しかったため国交を復活させる。
友好の証としてクレティオス帝の側妃の娘アドリエーヌ王女を聖女としてエストラード皇国に行かせることに。
エストラード皇国は火の出る水、石炭、鉄鉱石と資源の豊かな国でとてもいい貿易相手だった。
だが、アドリエーヌが護衛兵カールと恋に落ちてしまう。純潔を失ったら聖女ではいられなくなる。
その時アドリエーヌは妊娠していて投獄されて子供を産むとすぐに亡くなってしまう。
その子供がシャルロットだった。
シャルロットはカロリーナが育てる事になる。
カロリーナはその時もう100歳にもなっていて魔女となり薬を作りながらシャルロットを育てる事に。
アドリエーヌの最後の願いをかなえて恨みを捨てシャルロットを育てる事にすべてを注ごうとした。
そして現在、森の奥深くに住む120歳の魔女の所には、医者に見放された病、恨みを抱えた人など魔女を頼る人が後を絶たなかった。
だが、カロリーナが助けるのは絶対に善良な人たちだけ、決して悪い行いはしなかった。
そう、彼女は別名白き魔女とも呼ばれていた。
そしてカロリーナのところに若い娘が一緒に暮らしていることはほとんど知るものはいなかった。
その女性の名前はシャルロット。
魔力を封印された見習いの魔女だった。
℞18での再投稿です。お話は全てフィクションです。
文字数 176,047
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.01.17
BLオリジナルファンタジー小説「欠片の軌跡」のおまけ話や設定、スピンオフ等の短編集。本編と同じく☆はそういう事です。(2024.1から成人表現部分の表現を一部変更していますご了承下さい)
※BL/R-18作品(特殊嗜好作品)となりますので無関係の不特定の方の目にとまる外部へのリンク付け等はご配慮頂けますと幸いです。(LGBTQとBL/R-18作品を好む好まないは異なる事項となりますのでご理解頂けますと幸いです。)
【「欠片の軌跡」2021年春にpixivにて執筆開始】
【転載禁止】【無許可ダウンロード禁止】
文字数 76,214
最終更新日 2025.03.01
登録日 2024.01.31
私の名前は中山千春(なかやまちはる)19歳
今年の春に高校を卒業しましたばかりです。
ほして気が付けば森の中に居たのです!!
そして私は異世界で冒険者としてのし上がりたいよよね!!
異世界で冒険者となりダンジョンで生活して行けたらな!
そして恋愛もできたらな!!
文字数 3,880
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.02.17
第8回ホラー・ミステリー小説大賞 奨励賞を受賞いたしました。応援していただき誠にありがとうございました!
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その「家」に招かれると、決して逃げられない――。
仕事を辞めたばかりで先の見えない日々を送っていた谷山慶太は、大学時代の先輩・木村雄介の誘いで、心霊調査団「あやかし」の撮影サポート兼記録係としてバイトをすることになった。
初仕事の現場は、取り壊しを控えた一軒家。
依頼者はこの家のかつての住人――。
≪心霊調査団「あやかし」≫のファンだという依頼人は、ようやく決まった取り壊しの前に木村達に調査を依頼する。この家を、「本当に取り壊しても良いのかどうか」もう一度検討したいのだという――。
調査のため、慶太たちは家へ足を踏み入れるが、そこはただの空き家ではなかった。風呂場から聞こえる水音、扉の向こうから聞こえるかすかな吐息、窓を叩く手に、壁を爪で削る音。
次々と起きる「不可思議な現象」は、まるで彼らの訪れを待ち構えていたかのようだった。
軽い気持ちで引き受けた仕事のはずが、徐々に怪異が慶太達の精神を蝕み始める。
その「家」は、○△を招くという――。
※保険の為、R-15とさせていただいております。
※この物語は実話をベースに執筆したフィクションです。実際の場所、団体、個人名などは一切存在致しません。また、登場人物の名前、名称、性別なども変更しております。
※信じるか、信じないかは、読者様に委ねます。
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02/09 ホラー14位 ありがとうございました!
02/08 ホラー19位 HOT30位 ありがとうございました!
02/07 ホラー20位 HOT49位 ありがとうございました!
02/06 ホラー21位 HOT81位 ありがとうございました!
02/05 ホラー21位 HOT83位 ありがとうございました!
文字数 73,838
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.02.03
文字数 1,361
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.09.24
文字数 4,815
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
2026年にXにて投稿中の140字小説のまとめです。
7月は別作品で「天の川は見えますか」を投稿しています。
文字数 12,302
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.03.17
現代日本から異世界・ケレノーヴへ勇者として召喚されてやってきた少女。
だが、勇者召喚した国は彼女の召喚を待たずに魔王によって滅ぼされ、彼女は何のバックアップもないまま異世界へ放り出される。
従者はただ一人、途中で拾った黒猫の「クロ」のみ。
元の世界に戻るすべもなく、召喚した魔術師たちも散り散りに逃げ、身一つでこの世界で生きていかなければならない彼女には秘密があった。
彼女にはなぜかケレノーヴの記憶があった。
自分が誰だったのかは覚えていない。だが、こちらで生きていくには十分だった。
そんな彼女の、異世界生活を、異世界猫「クロ」の視点から描く、R18妄想日記。
登録日 2015.10.21
その日、クロエは庭にて意気揚々と雑草を掻き集めている夫を、自室の窓からそっと見つめていた。
(ああ、『雑草』なんていってはいけないのだった)
雑草、と口を滑らせた数年前。切々とその草の効能を日が落ちるまで聞かされたものだった。はあ、とため息をついてクロエは瞳を閉じた。そしてひと月前の初夜の出来事を思い出してますます気持ちが滅入るのだった。………分かっていた、こうなってしまう結婚生活などーー。けれど領地での日々は彼女の思った以上に退屈かつ苦痛なものであったのだ。
(2018/2/6~更新再開します。タグR18設定ですが、まだまだそう言う描写はない予定です。よろしくお願いします)
文字数 10,819
最終更新日 2020.03.03
登録日 2016.07.16
2016年12月29日。
大学受験を控えた高校生の駒沢希亜は、息抜きのためにコミケに来ていた。
会場を待つ待機列でウトウトとしているあいだに、希亜は“1998年のコミケ”に迷い込んでしまう。
登録日 2017.02.05
ごめんね。僕は行かなくちゃならないんだ。
けど、いつかきっと……また逢える日がやって来るからさ。
『それまで――……さようなら』
/登場人物紹介/
/ティグリス/
ハリマウの森に太古より住まう虎の聖獣。
現在はハリマウ神殿を治める獣王として、聖王都グランディーの地に加護を与えている。
/ルー/
ブリーディング・ファーム(飼育場)で生まれ育った鹿の少年。
父や兄のように獣王の贄(にえ)として、神殿に献上される日を怖れながらも、日々を健気に生きる。
/ウヴェーリ/
ハリマウ神殿の神官長を務める。
かたわらティグリスの世話役としても従事している。
/ナミル//ナメル/
双子の雌虎。
ティグリスの妾として、ハーレムに住まう。
登録日 2017.11.02
17歳の誕生日を迎えた少女、その名はエレオノーラ。
彼女は平和を祈る春のお祭で、倒れた拍子に頭を打ってしまった。念のため医者に診てもらったが、異常はなく、
その日は早めに就寝した。だが、朝起きたとき、彼女は自分が誰なのかわからなくなっていた。
フォースター家の人々や、使用人たち、エーベルハルトら多くの人々の力を借り、失った記憶を取り戻そうとするが、はたして……
文字数 3,301
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.03.11
1989年に魔術の存在が公表されてから、早29年。
科学の衰退と引き換えに、人類は魔術の智慧を高めていった。
世界トップクラスの魔術養成学園『私立樫原学園』では、世界中の未来ある魔術師が魔術を研鑽していた。
そこに現れたのは一人の転入生、伏見 和佑。
彼は、一切の魔術適正を持ち合わせていない。魔術が行使出来ない。
装備するものは、まるで見たことのない武器。
故に、彼は一部でこう呼ばれていた――――『虚無の申し子』と。
それは、所謂『科学』。
それは、所謂『古びた文明』。
しかし、魔術を制するのは果たして――――
※最低週1話、気分がいい時は1日1話更新します。
登録日 2018.05.02
限りなく似たようなその世界。
しかし、決定的な違いがありました。
車ではなく龍が交通手段だったのです
嗜みに龍同士を戦わせ頂点を目指すスポーツが流行っていました。
飛行速度を競うそのスポーツの事をドラゴン1ワールドチャンピオンシップといわれています。
文字数 151
最終更新日 2018.06.20
登録日 2018.06.20