「月」の検索結果
全体で29,236件見つかりました。
どこにでもいるような極々平凡な高校生〝御門孝太〟はある日、自身を宇宙人だと自称する少女〝ゆん〟と出会う。ひょんなことから同棲することになり、それまで平凡だったはずの物語はやがて、加速し始める。
登録日 2015.06.23
届かないはずのものに、心はなぜか触れてしまう。
『灯し火の番人』は、夜の静けさの中で生まれる感情の揺らぎを、繊細にすくい上げた連作短編である。描かれるのは、明確な出来事でも劇的な変化でもない。言葉にできなかった感情、消えなかった違和感、そして誰にも届かなかった想い。それらが、ある夜、ふとしたきっかけで“少しだけ形を変える瞬間”を描いている。
物語に導く存在は現れない。ただ、遠くに灯る灯し火だけが、変わらずそこに在る。触れることも、届くこともないその灯し火は、読む者の内側に静かな変化をもたらす。
救われるわけではない。答えが与えられるわけでもない。それでも、読み終えたあと、わずかに呼吸が深くなる。
これは、誰の中にもある夜と向き合うための物語。
そして、気づかぬうちに灯し火を見つめていた、あなた自身の記録である。
文字数 120,925
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.04.23
真夏ーー蝉たちも悲鳴をあげるこの季節。舞台はそんな季節の真っ只中の八月十五日、日本の多くの地域でお盆とされるこの日に、とある場所で開催された夏祭り。ある少女の回想と現在とが交錯する。
あなたの心に残る、ちょっと切ない短編小説。
文字数 4,739
最終更新日 2016.06.24
登録日 2016.06.24
ニートの幼なじみと10年間過ごしたのに、まさか突然振られると思ってもなかった。
ショックと、勘違いしていた自分が恥ずかしくて外に出たら、、、まさかの異世界?
※R18は後半予定なので、それまではR15
にしておきます
8/23とりあえず本編完結しました!
文字数 78,712
最終更新日 2018.08.23
登録日 2018.07.20
「やぁ、子猫ちゃん…」
月明かりが淡く夜道を照らす頃、悩みを持つ貴方の所に現れる不思議な図書館。
少し覗いて見てください。
双子の少年がきっと貴方を迎えてくれます。そして彼らは言う。
「貴方のお悩みを解決してあげましょう」
そう言って彼らは渡す1冊の本。
琥珀色の表紙に金色の縁どりがしてあるその本を開いてみてください。
きっと思い出す、大事なこと……。
でもね、忘れないで、貴方と双子は決して交わらないということ。
これは貴方が出会った双子が送る不思議なストーリー……。
悩みの代わりの代償は大きい…
文字数 1,020
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.12.25
25歳、千代田 隆。
多分、童貞。
こんな事になるなんて、考えもしていなかった。
本当に俺の子なのだろうか……?
最後に会ったのが一か月前。
お互い酒を飲んでいた。
気付いたら、自分の部屋に居た。
可能性なんて、否定出来ない。
でも、俺の子…なのかな?
文字数 37,520
最終更新日 2019.05.26
登録日 2019.05.03
あらすじ
あらすじ:高校1年の夏、彼方は、友達との賭けに負け、クラスで1番目立たない女子、遥香に告白させられることになる。恋愛に憶病だった遥香も冗談だと思い流していたが、彼方の熱意が伝わり交際することになった。
3年後、高校を卒業を機に結婚することを決意した二人は、卒業後に入籍し新しいスタートを切った。それから半年後、遥香の妊娠が発覚。彼方は喜び新しい家族が増えこれから幸せな生活が2人待っていたある日、彼方が会社の健康診断で末期癌が見つかり余命3か月だと宣告される。
現実を突きつけられ、どん底に落ちた彼方は、子供が20歳になるまで生きることが出来ないことを悔やみ、塞ぎ込むようになった。
生きる希望を失った彼方は、ある日、遥香が好きな小説「空の彼方へ」を思い出し。その物語に出てくる、1度だけ自分の人生に関わる時を渡れる古びた境内へ向かい。藁をもすがる思いで子供の成人になる姿を観たいと願う。その直後天候が荒れ、土砂崩れが起き、彼方は、土砂に巻きもまれてしまった。死を覚悟した彼方が、気づいて目を覚ますとそこは、20年後の世界へとタイムスリップしていたのだ・・
登録日 2019.08.28
とってもギャグな、お笑いな、青春学園物語、
料理があって、ちょびっとの恋愛と、ちょびっとのバトルで、ちょびっとのユリで、
エロ?もあったりで・・・とりあえず、合宿編23話まで読め!
そして【お気に入り】登録を、【感想】をお願いします!
してくれたら、作者のモチベーションがあがります
おねがいします~~~~~~~~~
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科学魔法と呼ばれる魔法が存在する【現代世界】
異世界から転生してきた【双子の兄】と、
兄の魔力を奪い取って生まれた【双子の妹】が、
国立関東天童魔法学園の中等部に通う、
ほのぼの青春学園物語です。
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【時系列】__
覚醒編(10才誕生日)→入学編(12歳中学入学)→合宿編(中等部2年、5月)→異世界編→きぐるい幼女編
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タイトル正式名・
【アンタッチャブル・ツインズ(その双子、危険につき、触れるな関わるな!)】
元名(なろう投稿時)・
【転生したら双子の妹に魔力もってかれた】
文字数 558,215
最終更新日 2022.01.02
登録日 2020.03.07
旧三次藩で一ヶ月間続いた怪異。その内容をまとめた「稲生物怪録」には続きの話があった。自ら魔王を名乗る妖の親玉とした不可解な約束の本当の意味とは? 五十年後、魔王とした「約束の日」が近づくにつれ、広島藩に不穏な陰が漂いはじめた。老境を迎えた武太夫は、その怪異に立ち向かうため、かつての自分と同じ一六歳を迎えた平九郎と兄の実誠に解決を命じた。
文字数 2,504
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.30
かつてフーガと付き合っていた恋人、サーシャが悪女として処刑されることになった。
サーシャには罪を犯した覚えはない。
それは、聖女と呼ばれるルミナという女の仕組んだ罠だった。
気に食わなかったサーシャをルミナが蹴落としたのだ。
しかし、王子も国民も使用人もサーシャは悪女であると信じ、処刑を喜び、罰せられることを願った。
ただ一人を除いては。
サーシャの元恋人、フーガだけはサーシャを信じていた。
フーガはその悪女に仕立てあげられた元恋人を救い出して、駆け落ちすることを心に決めた。
そして、二人で平穏な幸せを手に入れるためにフーガは動くのだった。
☆三人称視点で進みます
☆一話辺りが短いのでサクッと読めると思います
※悪役としてざまぁされた側が、蹴落とされた後に幸せを掴むために奮闘するというテーマのお話です
※ざまぁはされた後なので、この後の展開にざまぁはありません
※本作でのざまぁは、ルミナやルミナを信じている者達からサーシャに対してのざまぁ(処刑や冤罪など)を指しています
※誤解を生む恐れがあったため、現在は「冤罪」タグに変えてあります
※加筆修正致しました(10と17)
※小説家になろうにも掲載しました。
文字数 13,220
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.12
登場人物紹介
ロザンナ・ルーズベルト・プリンツ公爵令嬢 17歳
プリンシル・ユリア王太子19歳
ダミアン・ユリア第2王子、プリンシルの弟17歳
公爵の娘として蝶よ花よと育てられたロザンナ・ズールベルト・プリンツ17歳
皇帝が防御されロザンナが15代帝国皇帝に即位することに皇帝陛下の誕生である。
結婚の約束をしていた相手は3ヶ月前隣国の王女を妃として娶って幸せに暮らしています。
これから私は皇配と側室を迎える準備で忙しい毎日を送ることでしょう。
文字数 1,515
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.05
高校時代に使っていたガラパゴス携帯。誤って押した発信ボタンは呼び出しを始め、今は亡き最愛の人に繋がった…
文字数 5,113
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.03.10
山岳写真家を目指す望月 周は、憧れていた写真家、尾身 登の死をきっかけに、彼の遺作展に足を運ぶ。初めて尾身の作品に直に触れた周は、二度と更新される事の無い槍ヶ岳シリーズの新作『初雪』の前から立ち去る事が出来ずにいたのだが、そんな周に、尾身の長男、尾身 深雪が声を掛けてきた。
父親の作品と父親自身に向ける周の熱い想いに胸を打たれ、深雪は周を、母親の生まれ故郷である山梨にある喫茶店兼ギャラリーに招待する。そして、卒業制作の写真撮影の為に、南アルプスにある仙丈ヶ岳を訪れた帰り道に、周は、深雪の経営している喫茶店へと訪れ、その二階にあるギャラリーで、未発表の尾身の作品に次々と触れていくのだが……その中に、ただ一つだけあった『違和感のある作品』に、周の視線は集中していくのだった。
『すみません、深雪さん。もしかして、あの作品は、尾身先生の作品では無いのでは?』
『……何故、そう思われるんですか?』
南アルプスの大自然を舞台に育まれる、純愛ラブストーリー。ほんの少しだけミステリー(謎解き)が含まれますが、怖い話ではありません。二人の温かい恋愛模様を楽しんで頂けたら幸いです。全二章。
文字数 54,855
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.08.01
文字数 9,952
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.07.29
七歳上の女性冒険者ローゼに想いをよせるアッシュは、ソロダンジョンとかいって一人でダンジョンに行く彼女が心配でたまらない。
今日もこっそり見守りについていくも、いつもとちがって魔物がたくさんあらわれて!?
愛しのローゼに気づかれないよう静かに頑張るアッシュだった。
以下の話と、舞台・登場人物が共通です。以下の話の三か月前の話となります。
【R18】ダンジョンでスライムに襲われていた私を助けてくれたのは十年前にプロポーズしてくれた(元)ちびっこでした
https://www.alphapolis.co.jp/novel/187289253/262720685
文字数 14,373
最終更新日 2023.03.13
登録日 2023.03.04
「マンガがうがう」でコミカライズの先行配信が開始しました。(書籍も発売中)
※規約に基づき、外部投稿に変更しました。
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翌月に結婚式を控えていたタイミングで、婚約を解消されてしまったジョアンナ。
傷ついた彼女の元に、新しい婚約話が舞い込む。
相手はリネハン辺境伯家のヴィンセント。
実は彼は、数年前に受けた毒の影響で、醜い姿になっているそうだ。
そして、この婚約は……義妹が嫌がったせいで、ジョアンナに回された婚約だった。
リネハンに着いたジョアンナは、婚約者や家の人々に大切にされて、次第に心の傷も癒えていく。
そんな中、不思議な透明な板が出てくるだけで、何の役にも立たないジョアンナのスキル【ログインボーナス】に大きな変化が起こる。
スキルを使って貴重なアイテムや新しいスキルを手に入れると、ヴィンセントの体にも変化が起こり……?
これは役立たずと言われたスキルのお陰で、ジョアンナが愛する人に出逢い、本当の幸せを手に入れる物語。
登録日 2024.03.16
時期は十一月。ヒロインの神楽能愛(かぐら のあ)は女子校に通う高校生で、クラスメートの神無月西瓜(かんなづき すいか)と、クリスティーナ師走(しわす)は幼馴染である。その神無月とクリスティーナは、外国に引っ越していた期間にそれぞれ、ハロウィンとクリスマスの精霊から使命と能力を与えられた存在となっていた。
政府も警察も関わりたがらない、二人の争いをヒロインは今日も仲裁(ちゅうさい)し。校内のファンは三人の姿を見ては萌(も)えて、推(お)していたのだが……
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16818093090396627363
また小説家になろうにも投稿しました→https://ncode.syosetu.com/n6946jw/
文字数 19,472
最終更新日 2024.12.19
登録日 2024.12.19
【隠れスケベ男前×流され平凡=幼馴染みBL/すけべmain】
『小学校一年の頃からずっと好きだった』
『あわわわわ……』
『俺と付き合ってくれないか、幸太』
バスケ部エースなハイスぺ幼馴染みに告白された平凡男子。
「お前とこーいうことするの、堪らない、何なら一日中シてたい」
(昨日も、一昨日も、その前にも「こーいうこと」をしたのに。簡単に流されちゃうおれって、おれって……もしかしてちょろい……?)
▲表紙イラストは[ジュエルセイバーFREE]様のフリーコンテンツを利用しています
http://www.jewel-s.jp/
文字数 27,184
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.18
「歴史は勝者が作る。だが、"現実"は誰が作るのか?」
1962年、キューバ危機の裏側で、真の戦争が始まった。
東西冷戦の最中、米ソは核兵器を超える究極の兵器を手にしていた。人間の認識そのものを書き換える「現実改変技術」。ソ連の位相生命体、アメリカの異星体技術、そしてスイスの時間操作——三つの勢力が、"真実"の支配権を巡って激突する。
だが、2001年9月11日から来た「第四勢力」の介入により、時間そのものが崩壊を始める。過去を消したい絶望と、未来を信じる希望。相反する意志が時空を超えて激突するとき、若き東西のエージェントは、人類の"現実"を守るため、イデオロギーを超えて手を取り合う。
これは、教科書には載らない、もう一つの冷戦の記録である。
<あらすじ - ロングバージョン>
1962年10月14日、ベルリン。
雨に濡れた壁の両側で、二人のエージェントが出会った。
KGB第13局「赤い霧計画」のヴィクトル・ペトロフは、ツングースカの位相生命体と共生し、現実と幻想の境界を操る「夢見る者」。CIA「プロジェクト・ブルーブック」のキャサリン・ホワイト大尉は、ロズウェルの異星体技術により、思考を並列化する能力を得た女性士官。
本来なら殺し合うはずの二人は、崩壊する現実の中で、第三の勢力の存在を知る。スイス・アルプスの地下都市「クロノポリス」。そこでは、時計仕掛けの神託と呼ばれる組織が、時間そのものを監視し、「正史」を守護していた。
しかし、クロノス議会の議長ヨハン・ツェルマットは、恐るべき事実を告げる。2001年9月11日を起点とする「第四勢力」が、歴史を根本から書き換えようとしていると。
その正体は「9.11残響体」。人類の集合的トラウマが時間を超えて実体化した、純粋な否定の化身。彼らは、すべての悲劇を「なかったこと」にするため、1962年から歴史を巻き戻そうとしていた。
キューバに設置された現実改変装置。フルシチョフの実在性への攻撃。そして、時間圧縮による全歴史の同時存在——。
東西のエージェントは、イデオロギーの対立を超えて手を取り合う。矛盾を矛盾のまま受け入れる、それが人間の強さだと信じて。
だが、最大の敵は外部にはいなかった。2001年から来た、老いた自分たち。トラウマに壊れ、過去を否定することしか考えられなくなった、もう一人のヴィクトルとキャサリン。
過去と未来、希望と絶望、東と西——すべての対立が交錯する中で、若き二人のエージェントは、人類の「現実」を守るため、最後の賭けに出る。
「勝利など要らない。ただ、この現実を守りたい」
冷戦の裏側で繰り広げられた、認識を巡る諜報戦。
時間と現実が交錯する中で、人は何を信じ、何を真実とするのか。
これは、歴史の影で戦った者たちの、記録されざる年代記(クロニクル)である。
文字数 14,240
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.07