「見」の検索結果
全体で59,710件見つかりました。
闇の世界の住人であるムコウマル・サトシは、搾取され続ける日々。
金はある。
それは、すでにどれほどあるか分からない。
では、何を搾取され続けたのか。
それは自由と時間だ。
金があっても使う時間が無ければ、それは只の数字の羅列だと彼は言う。
ムコウマルは思う。
もぅ、疲れた……
もう、働きたくないと。
そんな彼に突如訪れた転機。
異世界へ転送されたのだ。
ムコウマルの目に広がる景色は、異世界転送の定番である中世ヨーロッパ風で剣と魔法が飛び交う世界──
──ではない。
眼下に広がる世界は、彼が元いた世界となんら変わらないように見える。
いや、良く目を凝らすと所々古臭い。
なら、異世界転送と言うより過去へタイムスリップ?
だが、彼が知っている過去とは少し違うような……
元いた世界とは決定的に違う所もあるし、やっぱり異世界?
まぁ、そんな事はどっちでも良いと彼は思案する。
これを機に、働かないと彼は決めた。
幸いにも暮らしていけるだけの金は、…………ない!?
ここが過去なら、これまで彼が自由と時間を失ってまで稼いだ金は無いはずだ。
無いと言うか、これから稼ぐと言う事になる。
異世界だとしたら猶更だ。
ムコウマルは悩む。
どうする。
やはり働くしかないのか。
だが、それはイヤだ。
彼は“転生”したのではない。
記憶も身体もそのままで“転移”したのだ。
当然寿命もそのままだろう。
残った時間は決して多くはない。
せっかくの機会だ。
転移前と同じ生活はしたくない。
だが、どうする。
金が無いと、生きていけない。
なんとも世知辛い世の中だ。
そんな折に目にした新聞。
彼の中にある記憶だと結果が分かっている。
昔同じような事があったからだ。
偶然か。
それとも、本当に過去へタイムスリップしたのか。
チート能力は無いが過去の記憶で金を稼ぐ。
目指すは不労所得!!
文字数 435,130
最終更新日 2026.07.01
登録日 2024.02.14
突如世界に現れた謎の存在、『天使』と『上位存在』。
人々は彼らを受け入れ、いつしか天使に“見初め”られ、幸福を得ることを夢見るようになった。
しかし大学生・来海千香は違う。
幼いころ、幼馴染が見初められ、連れ去られたことで、彼女は天使に恨みを抱いていた。
ある日、千香のもとにも“見初め”の証である白い羽が現れる。
目を覚ますと、そこには同じく天使に見初められた者たちが集まっていた。
天使は彼らへ告げた。
「最高の幸福と、願いを何でも一つ叶える権利を望むなら、オーディションへ参加してください」
参加者は八人。
彼らに課されたのは、一ヶ月間、天使の“ペット”である異形たちと共同生活を送ること。
そして、毎日与えられるお題をこなすことだった。
恋愛番組のようなお題。
剥き出しになっていく参加者たちの欲望。
屋敷に隠された謎と、天使の真の目的。
幼馴染と再会するため、千香は狂気のオーディションへ挑む——。
文字数 27,356
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.30
エイリアンが侵略してきた。
ある日、突然。
黒い靄(もや)を撒き散らしながら現れた巨大な船は街を踏み潰し、生きた機械のような兵隊が人間を狩り始める。悲鳴が響き、血が流れ、昨日までの日常は一夜にして終わった。
誰もが絶望した。
だが、俺だけは違った。笑いが止まらない。胸が高鳴る。
壊れる人間を見るのが好きだった。けれど平和な社会では、何をするにも面倒が付きまとう。
だが今は違う。
法律は消えた。秩序は死んだ。世界そのものが巨大な狩場へ変わった。
こんな日を、ずっと待っていた気がする。
捕獲された先で出会ったのは、普通の人間達、そして目つきの鋭いギャルだった。俺を警戒し、軽蔑し、それでもなぜか離れない。
別に構わない。
エイリアンが人類を収穫し続ける終末世界で、生き残る方法はひとつではない。
彼女には彼女の目的がある。
そして俺には、もっと面白い目的が。
文字数 5,217
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.30
この小説はある一人の男性とある一人の女性がひょんな事から出会う。
しかも産婦人科の前で。
その産婦人科はジョナサン産科クリニック。
何と赤ちゃんを育てることが出来なくなった未婚女性達が捨て子するクリニックであったのだ。
ある晩、金八と不二子が偶然、そのクリニックの正面玄関前で捨て子の赤ちゃんを見つけたのである。
この物語の始まりです。
この小説はフィクションです。
この小説に登場する人物、団体等例え同一の名称があったとしても一切関係がありません。
それではこの小説を最後迄お読み頂き、読者の皆様の何かのお役にに立つことが出来れば幸いです。
皆様のお幸せだけを願いまして。
蔵屋日唱
文字数 3,381
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.30
ある武官が後宮で屍に。
派遣されたのは茶屋の娘のチュンリン。
都尉(警察)の父に負けない頭脳で見目麗しい男色家客がチュンリンの店で相引き中、事件の噂をする。
男色家2人に案内されたチュンリンが連れて来られたのは何故か後宮だった。
更新は不定期ですがよろしくお願いします。
短編になる予定。
文字数 3,415
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
異世界転生に巻き込まれた女子高生のサチとユキ。
神様には元の世界に戻すことは出来ないと言われ、記憶をなくし転生させられそうになるが
現れた悪魔から自分のもとで働き、日本円にして五億円を稼げば元の世界へ帰れると言われた。
だが、そこは悪魔の職業斡旋所『アンダーグラウンド・ハローワーク』だったのだ。
密輸、受付、死体盗掘、探偵、違法薬物栽培、物乞い……
悪魔が見つける派遣先は、常にブラック裏あり闇仕事。
チートなし無双なし命の保証なし。
知恵と勇気と友情を武器に、女子高生は今日も働く!
派遣労働型異世界ノワールファンタジーここに開幕。
文字数 47,948
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.05
「吸血鬼駆除人の男と女神のバディ×吸血鬼の子供の子育てもの」
吸血鬼退治人の男が、女神と一緒に、吸血鬼の少年を育てる話。吸血鬼の少年が成長し、自分のしたことを受け入れるのを見て、男は自分の過去とむきあう覚悟を決める。
【あらすじ】
11月、東京駅。吸血鬼防除組合員のアオは地下で吸血鬼の眷属・食人鬼と遭遇し、ユエンと出会う。ユエンは神と名乗る妖精で、協力して食人鬼を追い払った。
アオは吸血鬼事件の被害者であるシガンの家に居候することにした。そこに、ユエンと子供のコウが転がり込んでくる。コウは吸血鬼だが、ユエンはそれを隠して共同生活を始める。自分が何者かも知らないコウは、感情を知り、だいじなものを見つけていく。
その一方、吸血鬼事件は続いていた。
【登場人物】
・生松アオ
40歳ほどの男。吸血鬼駆除を仕事にする。陽気で気が良い性格だが、人の面倒をみすぎるところがある。昔、弟がいたことと関係あるらしいが……。
・ユエン
「死の神」を名乗る少女の姿をした妖精。人間の吸血鬼駆除に協力する。人のようで人ではない考え方をするが、人を守ろうとしているのは本当らしい。
・橋詰シガン
30歳ほどの男。自称売れない画家。吸血鬼によりケガをした。自分を襲った吸血鬼の絵を描いている。子供はわからないといいながら、コウの世話を焼く。
・コウ
吸血鬼の男の子だが、ユエン以外は人の子だと思っている。自分の感情もわからなかったが、アオとシガンによって成長していく。そこで自分の過去と向き合うことになる。
28話、むらさきぐりこ様の占いを参考にさせていただきました
ありがとうございました
https://tsunagu.cloud/products/18356
1、2話の校正を千歳叶様におねがいしました。
ありがとうございました。
https://tsunagu.cloud/products/30361
カクヨム、テイルズ、クロスフォリオにも投稿しています。
同人誌にもなっています。
文字数 182,572
最終更新日 2026.06.29
登録日 2024.08.26
①登場人物の紹介
彪斗は、南町奉行所の若い同心見習い。困っている人を見ると一人で抱え込みがちだが、彼岸花横丁の者たちに頭を下げ、耳を傾けながら真相へ近づいていく。
仁菜は、寺子屋の帳面を手伝う娘。思ったことをまっすぐ言いすぎて相手を傷つけることもあるが、逃げずに謝り、言葉の責任を取ろうとする。
彼岸花横丁には、鍵、紙、匂い、足跡、帳簿、芝居道具、薬の知識に長けた者たちが暮らしている。かつて罪の近くにいた彼らは、今は団子屋、湯屋、古道具屋、荷車引きとして日々を送っていた。
②あらすじ
九月の朝、江戸の彼岸花横丁に赤い紙札が大量に貼られる。そこには、公の絵図には存在しない町「薄暮町」の名があった。紙質、米糊、貼られた角度を調べるうち、紙札は瑞穂藩江戸下屋敷へ向けられた合図だとわかっていく。
やがて古地図、落ち葉の下の名簿、芝居小屋の密書、藩主の薬、若君の悪評が一本につながり、二十二年前に消された町の火事へたどり着く。彪斗と仁菜にも、その火事に関わる失われた記憶があった。
罪を知る者たちは、罪を重ねるためではなく、誰かに罪をかぶせないために動き出す。笑いと団子と湯気の中で、彼岸花横丁の面々が消された名を取り戻す、ハートフル時代ミステリー。
文字数 34,722
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.29
五十九歳の小山内梢は、地方都市の古い商店街で、亡き夫・洋介とともに写真館を営んできた。
夫を看取って三か月。
客足の途絶えた写真館も、商店街の再開発で取り壊しが決まり、梢は店を閉める準備を進めていた。
そんなある日、暗室の奥から、夫が隠すように保管していた古い箱が見つかる。
中には、現像されたまま誰にも渡されなかった十二枚の写真と、夫の筆跡で書かれたメモがあった。
文字数 571
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
高校の同級生だった天草澪(あまくさ・みお)と深見雫(ふかみ・しずく)。
進路に悩んでいた二人は、「二人で生きていける仕事をつくろう」と考え、エンターテインメントユニットを結成する。
打ち込みで音楽を制作することが趣味だった澪と、韓国の女性アイドルグループに憧れ、歌とダンスを磨き続けてきた雫。澪が楽曲を作り、雫が踊る。その活動は動画投稿サイトやSNSを通じて少しずつ注目を集め、やがて芸能プロダクションの目に留まる。
女性アイドルユニットとして活動を始めた二人は、音楽番組やライブ、ドラマ、バラエティなど、活躍の場を少しずつ広げていく。それは「夢」だったというより、二人で生き続けるために選んだ道だった。
けれど、人気が高まるほど、二人だけの世界は少しずつ形を変え始める。
仕事を通じて増えていく人との出会い。絶えない熱愛報道。世間から向けられる期待と憶測。そして、「アイドル」という立場が許さない本音。
澪は、誰にも打ち明けられない想いを胸の奥に抱えながら、ただ雫の隣に立ち続けようとする。しかし、その想いは友情と呼ぶには重く、恋と呼ぶにはあまりにも不器用だった。
一方の雫もまた、華やかな世界の中で理想と現実の狭間に揺れ、自分でも気づかない孤独を抱えていく。
成功すればするほど、近づいているはずなのに、少しずつすれ違っていく二人。
それでも澪は、雫を失いたくなかった。
だからこそ、ある日、二人の関係を大きく変える一つの提案をする。
その選択が、ユニットとしての未来を守ることになるのか、それとも壊してしまうのか――。
水平線の向こうにあると信じた理想郷は、手を伸ばせば届く場所ではなかったのかもしれない。
これは、二人だけの居場所を守ろうとした少女たちが、「バディ」であり続けることと、「誰よりも特別な存在」でありたいという願いの狭間でもがき続ける、切なくも危うい青春芸能小説。
文字数 25,996
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.30
怠け者の大住原大(すみはらだい)と心優しいイケメン、多田野季夜(ただのきよ)の二人は大学生活を謳歌していた。
平和な日々は永遠に思えた二人が偶然立ち寄った占いの館で、あろうことか季夜が占い師から死の予言を受けることになる。
季夜は占いの結果に思うところがある様子で「俺がもし死んだら、ポチのこと、よろしく頼むわ」と大に頼む。
訳の分からない頼みを軽い気持ちで受け入れた大に季夜は約束を破ったら針千本と約束を交わす。
それから数日後、占い通りに季夜はこの世を去ることになる。
季夜の死に荒れる大。
一方、季夜に死を告げた占い師は死者の魂を自身の体に呼ぶことが出来る、口寄せの石を大に託す。
口寄せの石を受け取ったその夜。
季夜の夢を見たことで季夜との約束を思い出した大はそれを果たすために動き出す。
消えてしまったかのように思えた季夜の存在が、大の中で再び輝き出す。
二人で交わした約束と大切な思いを原動力に突き進む、大と季夜。
自分自身の願いや希望と向き合う先にそれぞれが見る景色。
その景色の先に、虹は掛かって見えるのか。
文字数 14,595
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
異形《ネクローダ》から人々を守る元聖騎士――アンゼムは英雄だった。
だが、一人の少年を見逃したことで町が壊滅する。彼は「破滅の狂犬」と蔑まれて、今も罪も背負い続けている。
そんな彼の前に現れたのは、「世界を滅ぼす禁忌の者」として追われているネクロマンサーの一族、メルシーナ。
「異形は倒すものじゃない。救うものよ」
信じていた正義が偽りであったと知った時――
彼らは世界を壊すことを決意する。
元聖騎士とネクロマンサーの二人が、偽りの秩序と救済に牙を剥き、奪われた輪廻を取り戻すダークファンタジー。
文字数 1,601
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
異世界に勇者として召喚されるも、瘴気で異形の姿に変異し「爛れ勇者」として追われる徹。荒廃した辺境を放浪する彼は、魔族に村を滅ぼされた神官の少女レティと出会う。神を捨て復讐を誓う彼女は、徹の拒絶を無視して後を追い、旅に同行する。
当初はレティを足手まといと見なしていた徹だが、旅路で泥を操る異能と壮絶な戦いを見せ、非力だったレティは瘴気適合者へと覚醒させていく。アルタニス王国の騎士団の追撃を振り切り、国境を越えてサランクス王国へと向かう二人。旅を続けることで、冷徹に振る舞う徹の内に眠る人としての優しさを、レティは不器用ながらも深く信頼し始める。傷を負いながらも復讐と生存のために剣を振るう。互いの孤独を埋めるように絆を深めた、鬼の青年と元神官の少女の過酷な旅路の物語。
文字数 54,867
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.03
❝復讐はきちんと手順を踏まないと。❞
聖公爵と呼ばれるいにしえの一族の血を引く16歳の少女、ココ・シュードルフ。
彼女は古道具の声が聞こえる体質だ。
しかし母を事故で亡くし、化け物と呼ばれる見た目になってしまったことにより、
実父と継母・義姉に嫌厭されて使用人として扱われていた。
ある日、国王の財宝を管理するノア・ランフォート伯爵がやってきたことにより、ココの日常は一変する。
ココはノアとともに自分を蔑んできた者たちに復讐をするため動き出す。
復讐を誓う少女
×
少女に忠誠を誓う美青年
骨董品を中心に繰り広げられる
ダークファンタジーです。
内容が無理な人はそっと閉じてネガティヴコメントは控えてください、お願いしますm(_ _)m
※この物語はあくまでファンタジーでありフィクションです。
実在する、人物.地名.団体、宗教、史実とは一切関係ありません。暴力や犯罪行為を助長する意図はありません。
暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
◆レーティングマークは念のためです。
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
〇構想執筆投稿:2024年 改稿:2026年
文字数 34,290
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.09.09
都市伝説「ファムファタールの函庭」。最近ネットでなにかと噂になっている館の噂だ。
男性七人に女性がひとり。全員に指令書が配られ、書かれた指令をクリアしないと出られないという。
そして重要なのは、女性の心を勝ち取らないと、どの指令もクリアできないということ。
そんな都市伝説を右から左に受け流していた今時女子高生の美羽は、彼氏の翔太と一緒に噂のファムファタールの函庭に閉じ込められた挙げ句、見せしめに翔太を殺されてしまう。
残された六人の見知らぬ男性と一緒に閉じ込められた美羽に課せられた指令は──ゲームの主催者からの刺客を探し出すこと。
誰が味方か。誰が敵か。
逃げ出すことは不可能、七日間以内に指令をクリアしなくては死亡。
美羽はファムファタールとなってゲームをコントロールできるのか、はたまた誰かに利用されてしまうのか。
ゲームスタート。
*サイトより転載になります。
*各種残酷描写、反社会描写があります。それらを増長推奨する意図は一切ございませんので、自己責任でお願いします。
文字数 100,655
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.04.13
父さんがどこかおかしい。それは僕も妹も。なぜ僕は龍の島に興味を? ドラコって誰?
僕はカズ。アイテム合成が趣味で仲間のハイとゾークの三人でアイテム探し&合成を続ける毎日。
ある日父さんが王子に誤ってタンサン毒水を飲ませたことでアトリエ没収の目にあう。
新たなアトリエ探しをするも運悪く人喰いオオカミの逃げ込んだ村に閉じ込められてしまう。
人に変装したオオカミに襲われ村人が徐々に数を減らしていく絶体絶命の大ピンチ。
奴は一体誰に変装したのか? 【人喰いオオカミ編】
ウッド爺・フォレーセス・洞窟守・ジョン・村長・村長代理・宿屋の夫婦・お客・隣人……
文字数 97,603
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.26