「城」の検索結果

全体で7,165件見つかりました。
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歴史・時代 連載中 長編
そこにある列強は、もはや列強ではなかった。大日本帝国という王道国家のみが覇権国など鼻で笑う王道を敷く形で存在し、多くの白人種はその罪を問われ、この世から放逐された。 いわゆる、「日月神判」である。 結果的にドイツ第三帝国やイタリア王国といった諸同盟国家――すなわち枢軸国欧州本部――の全てが、大日本帝国が戦勝国となる前に降伏してしまったから起きたことであるが、それは結果的に大日本帝国による平和――それはすなわち読者世界における偽りの差別撤廃ではなく、人種等の差別が本当に存在しない世界といえた――へ、すなわち白人種を断罪して世界を作り直す、否、世界を作り始める作業を完遂するために必須の条件であったと言える。 そして、大日本帝国はその作業を、決して覇権国などという驕慢な概念ではなく、王道を敷き、楽園を作り、五族協和の理念の元、本当に金城湯池をこの世に出現させるための、すなわち義務として行った。無論、その最大の障害は白人種と、それを支援していた亜細亜の裏切り者共であったが、それはもはや亡い。 人類史最大の総決算が終結した今、大日本帝国を筆頭国家とした金城湯池の遊星は遂に、その端緒に立った。 本日は、その「総決算」を大日本帝国が如何にして完遂し、諸民族に平和を振る舞ったかを記述したいと思う。 城闕崇華研究所所長
大賞ポイント 20pt
文字数 113,984 最終更新日 2026.02.22 登録日 2023.10.13
歴史・時代 完結 短編 R18
お家が真っ二つに割れてしまい、間もなくだった婚儀は白紙になった。 家同士が敵味方に分かれてしまったのだ。 藩主の兄派についた伊原静馬は、護衛に駆り出され、夜の城へ出仕する。 許嫁だった久美は、藩主派であり、奥勤だ。夜は城を下がるのだが、別のつとめがあった。 性描写ありです。後半ほど毎回ありますのでお気をつけください。
大賞ポイント 20pt
文字数 41,565 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.05.31
歴史・時代 連載中 長編
剣は人を殺せても、時代は殺せない。 永禄の世、柳澈涵(リュウ・テツカン)は静かに乱世へと歩みを進めた。 その身に携えるは「澄心一刀流」、そして「澄心」と呼ばれる絶対的な理性。 彼は冷徹な医師のごとく、戦国の乱世を手術台の上へと載せた。 人を殺めるに抜刀は不要、兵糧を断てば足りる。 城を落とすに力攻めは不要、人心を攻めれば足りる。 「私は人を救いに来たのではない。この乱世という病を治しに来たのだ」 1日に2回更新
大賞ポイント 17pt
文字数 820,661 最終更新日 2026.06.22 登録日 2025.11.25
歴史・時代 完結 長編
「おぬしは、柳生の守護を担う最後の大太刀となれ」 兄・柳生十兵衛にそう託された男、左門友矩。 家光公の寵愛、春日局の猜疑、そして江戸城を覆う権謀術数。天性の美貌ゆえに渦中に立たされた十五歳の少年は、ただ一人、柳生の庄に残した幼馴染・お栄との再会だけを支えに、偽りの微笑みで己を律し続けた。 だが、労咳に侵され帰郷した彼を待っていたのは、赤子を抱くお栄の姿。 絶望、嫉妬、そして自覚した醜い「妄執」。己の汚濁に悶え、死を待つばかりの左門に、運命の半鐘が響き渡る。 愛する者を守るため、病躯を引きずり「最後の大太刀」を抜くとき、彼は真の救いを見出すのか。 全12章、完結済みです。 1/13、全話公開完了しました。 お願い)本作品は、「柳生の影 ―十兵衛旅日記―」を読んでおくと、より楽しめます。ぜひ読んでね! https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/471014630
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文字数 9,892 最終更新日 2026.01.13 登録日 2026.01.02
歴史・時代 完結 短編
「真田対徳川なら絶対に徳川が勝つに決まってるから真田は見限る。でも徳川軍の一員として戦場に出て痛い思いをするのはまっぴら御免。だから『徳川に味方する宣言』だけしておいて、終戦まで主戦場から離れた山城に引きこもる作戦」 を実行に移した杉原四郎兵衛。 ところが、戦から半月ほど経過したのに「勝ったはずの徳川」からの使者が来ない。 それもそのはず。実は徳川軍はあっさり負けてしまっていたのだ! やがて、四郎兵衛たちの籠もる山城に、真田の若殿が率いる一軍が迫り来る。 兵糧もやる気も尽きた四郎兵衛たちの運命や如何に。 ----------✂---------- ※今作は、旧作【子檀嶺城戦記】をリライトしたものとなります。  旧作をお読みいただいた皆様も、改めてご一読いただければ幸いです。 ----------✂---------- 真田昌幸が「占拠」する信州上田城へ向かって、徳川軍が攻め寄せる。 上州沼田の領有権争いから持ち上がった真田と徳川(&北条)の闘争は、真田の本拠地での大規模戦闘に発展した。 昌幸の嫡男・源三郎信幸は、父に命じられた通りに伏兵部隊を率いて支城へ詰めた。 同じ頃、二十名ほどの男たちが、主戦場から遠く離れた子檀嶺(こまゆみ)岳の古城に入った。塩田平の地侍・杉原四郎兵衛の一党である。 真田と徳川の圧倒的戦力差から徳川軍が勝つと予想した四郎兵衛は、 「徳川に身方する」 と吹聴しつつも古城からは一歩たりとも出ず、 「勝利するであろう徳川軍からの勧誘」 を待つという消極的策戦を取ったのだった。 しかし半月が過ぎても、徳川からの迎えは現れない。 それもそのはずで、真田勢に敗れた徳川勢は、すでに東信濃から撤退済みだった! 廃城で孤立し、事態を知る手段もなく、不安に苛まれる四郎兵衛に耳に、銃声が聞こえた――。 天正十三年(1585)閏八月。 後の世に、第一次上田合戦と呼ばれる戦の裏側で起きた、ほんの数日間の「反乱」の顛末。
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文字数 59,349 最終更新日 2021.06.27 登録日 2015.02.07
歴史・時代 完結 長編 R15
紀州から第6代将軍としてやって来た徳川吉宗公は、好奇心旺盛! お供として一緒に来て江戸の治安を任された南町奉行大岡越前の守忠相は、そんな吉宗に振り回されてばかり。 或る日、吉宗がお忍びで町に出ると言い出し、大岡越前の守忠相はお供として一緒に出ることとなった。 庶民に成りきった吉宗はとにかくよく食べるが、ある女と出会い未来の食文化にも触れることに……。 このお話しは2人を通して江戸と現在の食についてコメディータッチで描いたタイムリーㇷ゚時代劇です。
大賞ポイント 10pt
文字数 37,507 最終更新日 2025.11.15 登録日 2025.10.02
歴史・時代 連載中 長編
 1540年6月、尼子の軍勢3000騎が芸備境三次に陣を張り、毛利に与する五龍城の宍戸隆家らが対峙した。  この渡河をめぐる攻防戦を皮切りとして、毛利元就の本拠地である吉田郡山城に尼子軍3万人が押し寄せる大合戦が勃発する。  元就の娘婿である宍戸隆家は、毛利方の若武者として奔走する中で、一郡の領主に過ぎない義父が秘める深遠なる智謀の一端を垣間見る。 宍戸隆家(ししどたかいえ):五龍殿 宍戸元源(ししどもとよし):五龍城主、隆家の祖父 深瀬隆兼(ふかせたかかね):岩屋城主、元源の実弟 毛利元就(もうりもとなり):大殿、隆家の義父 毛利隆元(もうりたかもと):若殿、元就の嫡男
大賞ポイント 10pt
文字数 48,964 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.05.20
歴史・時代 完結 短編 R15
慶安の江戸、人生に絶望した蘭丸は人知を越えた現象に遭遇し、そして魔性を斬る者となった。ねねと黒夜叉、二人の女に振り回されつつも、蘭丸は大奥の暗き噂を聞き、江戸城の闇に潜む魔性と対峙する……
大賞ポイント 9pt
文字数 33,268 最終更新日 2022.05.07 登録日 2022.05.07
歴史・時代 完結 長編 R15
背を向けてでも生き残れ――それが煤宮という剣術の教えだった。 文政の世、仇討ちの旅を続ける坂下新之丞は僧・宥仁との出会いによって仇の居場所を知る。山賊の根城と化した七沢の砦。その首魁こそが十六年前、父母を斬った男――然全だった。  その果てに何があるかも知らずに、新之丞は七沢砦へと向かう ※校正、時代考証、タイトル、あらすじにAIを利用しています。
大賞ポイント 9pt
文字数 169,921 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.05.07
歴史・時代 完結 短編
第一次上田合戦の後、徳川の家臣となった真田の嫡男・信幸。 駿府の城内で彼を呼び止めたのは、かつて戦場で見かけた男だった。 ――兄上は今日も胃が痛い。 ※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「個人サイト:お姫様倶楽部petit」でも公開しています。
大賞ポイント 9pt
文字数 5,126 最終更新日 2018.05.10 登録日 2018.05.09
歴史・時代 連載中 長編
1944年10月比島沖 親友の血で染まった甲板の上で、男は誓った。 この自らの乗艦である鋼鉄ノ城「矢矧」を、自らの死に場所にすると。 坊ノ岬沖海戦まで、残り半年。 それだけが瀬戸直哉の戦争だった――名も知らぬ彼女が、その覚悟に罅を入れるまでは。
大賞ポイント 8pt
文字数 3,792 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.05.04
歴史・時代 完結 短編
最後の大戦から二十有余年。 元和八年(1622年)上田。 徳川家が鬼門と嫌い、完膚なきまでに取り壊された「上田城」。 更地の城の城主となった真田信之は再三修築の願いを出すが、許可は降りない。 その信之に、改封の沙汰が下った。 この城は父の形見、この町は己の故郷。 信之は城からある物を運び出し、新しい領地に運ぶことにした。 上田の城に伝わる「伝説」、真田石の物語。
大賞ポイント 8pt
文字数 18,325 最終更新日 2018.10.30 登録日 2018.10.28
歴史・時代 完結 短編
関ヶ原の合戦の戦後処理が進んでいる晩秋の上州沼田。 城中に集められた家臣達は、暗い顔をして押し黙って、主君の前で平伏していた。 それはさながら人間の海のようであった。 殿様は暗い目で、その押さえつけられているような凪の海を眺めていた……。 ※この作品は作者個人サイト・小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベルアップ+で公開しています。
大賞ポイント 8pt
文字数 10,310 最終更新日 2018.04.02 登録日 2018.04.01
歴史・時代 連載中 長編 R15
1670年ごろの桑名藩。 片瀬景三郎は、父が切腹した理由を知るため家を出たが、一年の間ならず者のような暮らしをしていた。ある日、かぶき者に絡まれている町娘を助けたことから運命が動き出す。 連れて行かれた家老の屋敷で、前藩主松平定良のご落胤だと聞かされる。家老の久松はその血を受け継いでいる景三郎を取り込み、お家騒動を起こすつもりだった。 反発する景三郎は、家老屋敷を抜け出すが、かぶき者につかまってしまう。 蟠龍(ばんりゅう)とは、うずくまった龍のことで、桑名には、唯一復元された蟠龍櫓があります。タイトルは、この桑名城を象徴する櫓にちなんだものです。 流血、暴力シーン、男色表現があります。苦手な方はお気をつけください。 一年ぶりに大幅に改稿、更新しています。
大賞ポイント 8pt
文字数 40,603 最終更新日 2026.06.16 登録日 2024.02.26
歴史・時代 完結 短編
文官が一人、惰眠をむさぼる。 主君に愛され、同僚達に認められ、議論の場で長椅子を専横して横たわることを許された男、簡雍。 倹約令の敷かれた城下で、軽微な罪によって処罰されそうになっている見知らぬ市民を救うべく、彼がひねり出した知恵とは。 ――御主君、あの二人を捕縛なさいませ――
大賞ポイント 7pt
文字数 13,829 最終更新日 2019.07.09 登録日 2019.07.04
歴史・時代 連載中 短編
永禄四(1561)年、謙信は武田信玄との勝負の決着を着けるため、一万三千の兵を率い、信州川中島へと向かっている。その行軍の中で謙信はそれまでの自分の人生を振り返る。天文五(1536)年、父の長尾為景が隠居し、兄の晴景が家督を継ぎ、虎千代(少年時代の謙信)は林泉寺に預けられる。住職の天室光育の下で精神修養や学問に励む虎千代であったが、子供の頃から一本気で正義感の強い性格であった。そして、仏教の教えを学び非常に信仰心の篤い性格となってゆく。天文十一(1542)年、虎千代が12歳の時に父が亡くなる。しかし、晴景は国主としての器量に乏しいという評判であった。元服し、長尾景虎と名乗った虎千代は、十五歳で初陣を飾り、勝利を重ね、景虎十九歳の時に晴景は隠居し、景虎が国主となる。だが、果たしてそれは景虎の本意であったか?天文二十一(1552)年、景虎23歳の時、関東管領上杉憲政が相模の北条氏に追われ、景虎を頼って三国峠を越え、越後に落ち延びて来る。景虎は持ち前の義俠心から、北条氏と戦い、憲政の権威を取り戻す決意をする。又、その年の暮れから翌年にかけて、信濃の諸豪族が甲斐の武田晴信に追われ、景虎を頼って越後に逃げ延びて来る。そこでやはり景虎は武田とも戦って信濃の諸豪族達が失った土地を取り戻す決心をする。天文二十二(1553)年第一次川中島の戦い。長尾と武田は川中島に出陣するが、お互いの実力を測りかね、全面的な衝突は無く、双方引き上げる。しかし景虎は武田の強さを知る。その年の9月、景虎は二千の兵を率いて上洛し、朝廷や将軍家に贈り物をするが、将軍には会えず帰国する。弘治元(1555)年第二次川中島の戦い。両軍は犀川を挟んで睨み合いとなり、対陣は数ヶ月に及ぶ。結局今川義元の調停により和睦し、双方引き上げる。弘治二(1556)年。景虎二十七歳。全てが嫌になった景虎は、家出して僧侶になろうとするが、皆に引き止められる。弘治三(1557)年、第三次川中島の戦い。景虎は晴信の所在が掴めず、徒労に終わる。四月、二度目の上洛をし、関白近衛前嗣と意気投合する。永禄四(1561)年。関東諸将と共に小田原城を包囲した後、鎌倉で関東管領に就任し、上杉政虎と名乗る。ここで、筆者が謙信について思う事をつらつらと述べる。第四次川中島の戦い。川中島南方の妻女山に布陣した政虎は、武田方の水煙が多いのに気づき、武田が動くことを確信。その裏をかいて、八幡原の武田軍へ奇襲をかける。激戦の中、政虎は信玄らしき者に一騎討ちをしかけるが討ち漏らす。その後月日は流れ、天正六(1578)、謙信は自分の後継者を決めないまま四十九歳で脳溢血で亡くなる。この物語の文章は、謙信の独白と筆者の解説のようなツッコミのような文の繰り返しで進む。タイトルに坊っちゃんとあるのは夏目漱石の坊っちゃんから取ったのだが、内容は似て非なるものとなった。
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文字数 19,776 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.05.06
歴史・時代 完結 短編
関ヶ原到着目前に、徳川家康の軍勢は玉城の存在に気づいた。 それは数万の兵が入ることができる山城であるという。 玉城に入城するのは主君、豊臣秀頼を置いて他にいない。それこそが敵である石田方の切り札であった。 家康より密命を帯て霧隠才蔵は大坂城に向かう。秀頼を出陣させぬために。 しかし、才蔵を毛利の忍びが追う。 ついに才蔵は大坂城に忍び込むのであったが……。
大賞ポイント 5pt
文字数 9,821 最終更新日 2022.05.30 登録日 2022.05.30
歴史・時代 完結 長編
「異世界転移×ラブコメ×成り上がり! 童貞魔法使い、明治で日本を変える!」 29歳、陰キャな営業職の瓶田嶺。彼の日常は、天使な新人・結城幸の教育係になったことで激変。二人きりの出張中、愛車のEVバンごと迷い込んだのは、歴史の違う**「明冶時代」**だった! 現代知識というチートを武器に、没落貴族の美少女・桜と手を組み、石油、レンガ、造船事業で日本の産業革命をリード!? 天使な後輩と野心家の令嬢に挟まれ、俺の平穏(と童貞)は風前の灯火! さえないサラリーマンが贈る、ドタバタ異世界ビジネス・ラブコメディ!
大賞ポイント 4pt
文字数 99,342 最終更新日 2025.07.19 登録日 2025.07.19
歴史・時代 完結 短編
長州・松下村塾。 そこには、秀才と名高い久坂玄瑞を悩ませる「困りごと」があった。食客・冨永有隣の、所構わぬ放尿という悪癖である。 その都度、黙々と水を汲み、壁を洗い流すのは、松陰の末の妹・文。 陰気で口数が少なく、まるで「植木鉢」のようだと文を評していた久坂だったが、ある奇策を講じて彼女を助けたことから、二人の距離が静かに動き出す。 のちに夫婦となる二人の、瑞々しくも不器用な出会いを描いた幕末短編。
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文字数 4,073 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.31
歴史・時代 完結 長編
【あらすじ】 今は昔、戦国の世の物語―― 父・北条氏綱の死により、北条家の家督を継いだ北条新九郎氏康は、かつてない危機に直面していた。 領国の南、駿河・河東(駿河東部地方)では海道一の弓取り・今川義元と、甲斐の虎・武田晴信の連合軍が侵略を開始し、領国の北、武蔵・河越城は関東管領・山内上杉憲政と、扇谷上杉朝定の「両上杉」の率いる八万の関東諸侯同盟軍に包囲されていた。 関東管領の山内上杉と、扇谷上杉という関東の足利幕府の名門の「双つの杉」を倒す夢を祖父の代から受け継いだ、相模の獅子・北条新九郎氏康の奮戦がはじまる。
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文字数 215,176 最終更新日 2023.06.26 登録日 2023.05.17
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