「城島」の検索結果
全体で12件見つかりました。
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件
攻のトラウマ描写あります。高校生たちのお話。
主人公(受)
園山 翔(そのやまかける)
攻
城島 涼(きじまりょう)
攻の恋人
高梨 詩(たかなしうた)
文字数 20,028
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.18
沖縄列島の中部に突如原因不明の低気圧と電波障害が発生。
さらに、局地的な地震とともに、石城島のすぐ東の海に突然巨大な島が出現する。
折しも西部普通科連隊を中心とする陸自の混成部隊は、石城島にて米海兵隊との合同離島防衛訓練を行っていた。
訓練の中止が決定されるも、陸自の混成部隊120名は、低気圧の影響で母艦である"ワスプ"への帰還を延期せざるを得なくなる。
豪雨の中夜営する自衛隊員が一人、また一人行方不明となって行く。
わずかな痕跡を頼りに行方不明者の捜索に出た諏訪部二尉の部隊が見たものは、太古の昔に絶滅したはずの恐竜だった。
予想外に高い戦闘力を持つ恐竜たちに対し、通信機器や電子機器を封殺された自衛隊員たちは追い詰められ、島民にも犠牲者が出始める。
島から脱出できなければ死。豪雨と強風の中の脱出作戦が開始される。
文字数 134,882
最終更新日 2018.05.03
登録日 2018.01.19
「言う事聞かねえと、この写真をどうしちゃおっかな? 彼氏クンにも見えるように、足を開きな」
城島譲司(16)は大人しい優等生の皮を脱ぎ捨てて、美少女川アリスに迫る。
「いやあっ、やめてえっ! って、そこでもっとパンツ脱がせろよ!」
アリスは譲司を吹き飛ばす。
「私を寝取りなさい! そうしないと・・・クフフ、このヘンタイ写真バラまいちゃうよ? 女装好きでカワイーわねえ」
「うう・・・アリスさん、なんでこんなことを・・・? サッカー部の鈴木くんがいるのに・・・」
これは二人のHENTAIが絡みあう物語・・・
「私はあんたに寝取られたいのよ! ほら、さっさとしな!!」
文字数 14,978
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.23
三流商社に勤務する永井和月は部長に無理やり連れて行かれた商談先で、外資系企業クレイヴカンパニーの社長、城島 玲に気に入られてしまう。強引とも言える彼のアプローチに負け、恋人になることを承諾するが、実は城島には重大な秘密があって…。
登録日 2016.02.17
ウザいチョロい打たれ弱い美少年の宮守、一匹狼で他人に興味がない佐藤、人を揶揄うのが生きがいな掴み所のない城島。そんな個性派三人衆と仲良しな世渡り上手の主人公、松野森のお話。主人公は総愛され風味。
文字数 7,231
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.03.10
去年まで女子高だった聖調学園の、女子しかいない生徒会に、初にして唯一の男子役員として一人の新入生が勧誘された。そいつの名前は城島孝。中学時代、副会長をやっていた事以外、何の特徴もない至って普通な男子生徒……つまり、俺の事だ。
生徒会役員三人やいつもの面子と過ごす、城島孝の忙しくも楽しい高校生活。
入学式の日に感じた、一目惚れとは違う、不思議な感情の正体に彼が気付いた時、何かが終わり、何かが始まる……かも。
登録日 2015.06.30
関東に名を轟かせる、百舌鳥家の跡取り息子、百舌鳥 彰宏は、幼い頃から世話係でもあった若頭、城島 幹雄の背中に彫られた二匹の蛇の画に心を奪われ、漢達の仲間入りを果たす為に、高名なる彫り師の名前を継いだ四代目・桐生の元を訪ねる。
顧客を取るにも完全紹介制を貫き、かつ、面接を果たしてからでないとやる気を起こさない偏屈な四代目を前にして閉口する彰宏であったが、その類稀な容姿を兼ね備える独特の色気を放つ四代目に、次第に惹かれていく自分自身を抑え切れなくなっていった。
筋彫りを無事に終わらせたばかりの熱い身体を激らせた彰宏は、その身体を四代目に向けて押し付けようとする。しかし、歴戦の猛者達を難無くあしらってきた経験を持つ四代目に、あっさりとその身を翻され、人生で初めて、袖にされる経験を培うのであった。
しかし、四代目を絶対に諦めきれない彰宏の前に、四代目を狙っているもう一人の人物、雅という名の男が現れて……
『お前に、俺の喧嘩相手が務まるかなぁ……容赦なんてするつもり、毛頭無ぇんだけど』
『三月であんたに追いついたんです。あと三月でものにします』
『こいつなりの流行り物に乗ってるだけだろ。その勢いも、いまだけだ』
『いつまで経っても、ものに出来ない人に、何を言われたところで効きませんよ』
『へぇ、言うねぇ』
『余裕見せてんのも今のうちですから……覚悟して下さい』
孤高の天才彫り師に惚れた、一匹の若き雄の物語。
❇︎R15表現有り。『家』の跡取り息子×天才彫り師
文字数 30,822
最終更新日 2022.08.25
登録日 2022.08.22
桐生皐月は恋をしている。
それはクラスメイトの新堂優に向けられた慕情だった。
しかし、そんな恋心にも気付かない優はあっさりと皐月を跳ね除け、去っていく。
それでもめげない皐月は、クラスの友達にとあるおまじないを教えてもらう。
そのおまじないの効果は抜群らしく、どんなに薄情な優相手でも効果があるかもしれないとのこと。
そんな話を聞いたら試さずにはいられないのが皐月。帰って早速実践し、翌日に優に話しかけてみると――!?
ドキドキしたい! 恋を疑似体験したい! 好きを思い出したい! そんなあなたに送る青春ラブストーリー!!!!!
あなたはきっと、この二人を好きになる!
文字数 5,110
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.08.28
栗栖湖。
それは森林に囲まれた自然豊かな湖だ。
一番近い民家でも数十キロは離れており、ネットも電話もつながらない陸の孤島である。
この湖には逸話がある。
大昔、ここで暮らしていた村人達が焼き討ちに遭い、この場所に埋められた。
その日、大規模な嵐が起き、焼き討ちに参加した人間達は、その嵐に巻き込まれて死亡した。
嵐が過ぎ去った後、焼き討ちにされた村の跡地には、いつの間にやらこの栗栖湖ができていたという。
以来、この場所に足を踏み入れた者は呪われると言い伝えられている。
それを証明するかのように、栗栖湖周辺のキャンプ場に泊まっていた若者が、次々と行方不明になっていた。
そんな栗栖湖に、再び生贄となる少女たちが足を踏み入れようとしていた。
栗栖湖の番人である、アイスホッケーの仮面を被った大男は、彼女達がいつもの生贄とは違うことに気付いていた。
彼女たちは栗栖湖に辿り着く以前から、まったく別の悪霊たちに狙われていたのだ。
栗栖湖に集結する悪霊たち。
それに気付かず、どこまでも純真無垢な少女たち。
栗栖湖の番人は、そんな彼女たちと交流を深め、大きな決断を下す。
その時、男の持つマチェットが、初めて誰かを守るために振るわれる。
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文字数 28,155
最終更新日 2019.03.02
登録日 2019.03.01
ある日突然、異世界に転移してしまった主人公、城島祐司。
そして、とある事で転移してしまった俺。
そして、俺は、そこで大切なことに気づく!
文字数 4,627
最終更新日 2017.12.02
登録日 2017.12.02
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