「方よろしくお願い」の検索結果
全体で14件見つかりました。
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件
ありがちなお話です。
西方の大陸にある小国のヨギート王国では一番の美姫と言われる第三王女のウィレイナ。
家族からも周りからも過剰で過保護な溺愛をされて、思い上がって我儘にやりたい放題になるところをウィレイナは周りの狂騒に冷静になり、そして恐怖さえ感じている。
そんなウィレイナは前世の記憶を持つ転生者であった。
前世は病弱でほとんど外に出られず入院生活ばかりの末、10代で亡くなった少女の記憶があった。
今度生まれ変わるなら健康で外を走り回れるようになりたいと思っていたウィレイナだが、望み通りウィレイナとして健康な身体にも生まれることが出来たのにも関わらず、周りの行き過ぎた過保護さでまったく自由がない。
その周りの行き過ぎた愛情に怖さを感じて自分がこの先どうなっていくのか不安に思っていた。
しかしそんなウィレイナの人生が変わる出来事が起こる。
このお話あまり異世界転生してチートとか記憶を頼りにというものはありません。
R18シーンございます。タイトルに★印を付けますので、苦手な方はご用心下さい。
ユルユル設定をお許し頂ける方よろしくお願い致します。
文字数 60,800
最終更新日 2024.02.18
登録日 2024.01.30
感想で指摘していただいた箇所の大幅修正いたしました
大学卒業してバーでバイトするフリーターの俺
テンプレな異世界転移スタートだったが戦闘に使える祝福が貰えませんでした。
とりあえず冒険者になって軍資金を貯めてバーのマスターになりたい!
この際世界はどこでもいいや・・・
主人公が無双して世界を救う話ではありません
ハーレムルートも期待できません
R15は念の為
残忍な描写も話の中で出てきそうなので念の為
基本はほのぼの進行で最後まで行きたいと思います。
<注>この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
最後に、5000人を超える方々のお気に入り登録、心から感謝いたします。
完結までお付き合いいただけたら幸いです。
新規ブースト期間も終了しこの先は細々と消えていく未来が見えます。
お気に入り登録まだの方で今後も読んでくださる方、是非!お気に入り登録の方よろしくお願いします。
文字数 260,833
最終更新日 2021.06.23
登録日 2019.07.01
※完全作者解釈です
1人目は、容姿はDomと遜色ないほどの美男である"神代 葉琉"。その容姿から周囲は彼の事をDomとして疑わない。しかし、彼の本当の二次性は真反対のSub。
もう1人は、有名なDom一族の長男として生まれ、自身も社長として第一線で活躍するDom”七々扇 紫桜”。ハイクラスのDomであり、カリスマ性や支配力を兼ね備えた完全無欠のDom。
そんな2人が織り成すオフィスBL。
いつも冷静沈着で仕事ができる葉琉を、紫桜は落とす事ができるのか?
過去に辛い思いをし、二度とDomに心を許さないと固く誓う葉琉と、何としても捕まえたい紫桜の攻防が静かに始まる。
――――――
BL初心者のため、めっちゃくちゃ暖かい目線でよろしくお願いします!
誤字脱字は確実にあると思います。勢いで書いてるので…。ご指摘の方よろしくお願いします!
【dom/subユニバース】感かなり薄めです。
fujossy様先行掲載中
文字数 25,092
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.02.22
ライバル同士の、少女二人組がいた。二人の間には、プライドの壁があり、ぶつかり合っては、台風を生み出すのである。そんな台風に近づいてしまったのであれば、巻き込まれてしまうのは必然。運よく抜け出せればいいのだが、抜け出せないのであれば、無事過ぎ去ることを願うぐらいしか、できることはないのである。 ※下品なお話なので、タグをご確認のうえ、閲覧の方よろしくお願いいたします。
文字数 4,841
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.07.01
ラブコメです。頭をゆるくご覧ください。
異世界から転生した女の子、アマリー令嬢が行儀見習いの試験で王宮へと来ていた。
無事試験は終了し、帰宅しようとフラフラ歩いていると、文官様が歩いていた。
その文官様がハンカチを落としたので拾ってあげた。
そしたら、大変なことになった件。
*コメディ要素強めです。
*主人公が異世界転生者なので口調が崩れています。
※他サイトにも掲載しております。
異世界なら、こんな事があるかもしれない。無いかもしれない。
それでもOKだよバッチこいな方よろしくお願い致します。
文字数 3,662
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.28
本作の主人公はなんと原動機付自転車!!!
・あらすじ
現実世界でご主人とのツーリングを楽しみにしてた原動機付自転車の『カウル』。
しかし突然カウルの足元に魔法陣が現ると彼女一台、異世界に召喚されてしまいました。
困惑する彼女でしたが自身の体に驚くべき変化が起こってました。
なんと原動機付自転車の車体が人間の女の子になっていたのです。
そしてカウルの前に居た者。
切実な願いの為、自身の持つ大切な物を対価に彼女を召喚した元護衛騎士『セイラ』。
更に武器を携えたモンスターが現れ、カウルとセイラは命からがら逃走をする事に。
何故カウルが異世界召喚されたのか?
セイラの願いとは?
人を想う優しい心を持つカウルはセイラの願いに答える為異世界で奮闘します。
そして元の世界に帰りもう一度大切なご主人に会いたいカウル。
果たして彼女は無事元の世界に帰れるのだろうか!?
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本作は自身のアカウントのマスコットキャラクター『つくもカウル』を主人公にした異世界ファンタジー小説です。
完結を目指し頑張って小説を書きますので、皆様応援の方よろしくお願いします。
また本アカウントやTwitter、pixiv等のフォローをよろしくお願いします。
文字数 40,480
最終更新日 2023.10.09
登録日 2023.03.25
普段は授業を受ける生徒でにぎわっているが、使っていない時間は、ただただ静けさが広がる空間。そんな場所に集まった少女達は、特別なことをするでもなく、罰ゲーム付きのゲームをしていた。と、そこまでは、いたって普通の学生達の戯れともいえるだろうが、その内容というのが、目を疑い、耳を疑い、鼻までも疑わずにいられないような、そんなー―お遊びだった。 ※下品なお話なので、タグをご確認のうえ、閲覧の方よろしくお願いいたします。
文字数 6,370
最終更新日 2019.06.01
登録日 2019.06.01
薄暗い明かりが照らすそこは、どこにでもあるような、ただのゲームセンターだった。その空間の奥には、謎の扉があり、その先へと進んでみれば、そこには――。人気のないその場所へ、本日も一人、足を踏み入れていく。※下品なお話ですので、タグをご確認のうえ、閲覧の方よろしくお願いいたします。
文字数 4,040
最終更新日 2019.07.14
登録日 2019.07.14
アウストレア帝国の第4皇子末っ子。
ルシア・アークス・アウストレアは無能皇子と揶揄されている。
金と女に目がなく、武技もカリスマも一切なしの放蕩皇子。
ことマイナス評価なら誰にも負けない無気力無関心無感動の三無主義の腐れ皇子。
そう呼ばれる彼の本性は、最近帝都で話題を博し人気のヒーロと呼ばれるダークフラワーのリーダーだった。しかも、転生者!?
ポテンシャルは高いのに表では決して目立たない暗躍皇子による、アホだがバカじゃない暗躍物語!
少しでも良いと思って下さった方は、好評価の方よろしくお願い致します。
お気に入り登録、いつでも大歓迎です。
若輩者ですが、どうかよろしくお願い致します!
文字数 13,627
最終更新日 2019.12.22
登録日 2019.07.27
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2016年9月26日 連載開始
2016年10月11日更新
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とある日本地図には載っていない山の中に1つの大きな集落が合った。
その集落の象徴となる神聖なる場所があり、そこを守る為に神巫(カンナギ)という巫女が存在する。
神巫は年に1度、参加資格がある者のみで神巫を決められるものである。
神童 琴己(シンドウ コトコ)は神巫を決める行事への参加資格を得て、今回初参加となるのだがーー。
その前日、琴己は集落の実態を知ることとなる……。
本アプリの使い方がイマイチ分かっていない為に
更新ペースはかなり遅めになります。
出来れば来週か再来週に次章をあげられるように仕事の合間を縫って書いていきますので気長にお待ち下さい(´・ω・`)
10/11 追記
あまりにも長いのでところどころで区切りを加えて更新させていこうと思います。
その際は【更新】と【ここまで】を更新部分の頭と後ろに表記させてもらいますのでご理解の方よろしくお願いします(*`・ω・´)
文字数 10,347
最終更新日 2016.09.30
登録日 2016.09.26
絶海の孤島で行われる、二つの陣営同士の戦い。
生き残れるのは、どちらか一つの陣営だけ。
両陣営の生活、戦い、群像劇、そして何故彼らがこの島にやってきたのか、この島の正体とは。
東洋陣営、西洋陣営、それぞれの陣営の訓練兵という二つの視点から描く物語。
但し書き
常に、よりよい表現や整合性のある文章をつづることを目指すため、随時作品の表現などを一部改稿することがあります。
改稿する場合は、全てお知らせ致します。
また、改稿は、それまでの物語展開を出来るだけ変えないような範囲で行いますので、ご理解ください。
作風は比較的、文学的な文体を用いることが多いため、ラノベの分かりやすいキャラ付けや、展開の速さなどはありません。
そういった作風をご希望の方にはもしかしたら合わないかも知れません。
キャラクターの内面描写、心に残る言葉選び、キャラクターの魅力を引き出す言い回し、説明十分な文量の地の文などを意識していきます。
設定やキャラ付けだけに頼った作風ではなく、まずは文章力ありきで、読みやすくかつ、読み応えのある文を書いていけたらと思います。
皆様、どうか応援の方よろしくお願いいたします。
感想どんなものでも構いません!よろしくお願いします!
7/25 追記
『第一話 100日目の空』を、『第零話 七百日目の空』に変え、内容も一部追加、改稿いたしました。
感想を頂いた上に助言をいただきました「ポプコン」様、誠にありがとうございます!
『第一話 サクラ街のユキと月』を公開しました!
第零話は、ユキの人物紹介を兼ねた心情描写がメインだったので一人称視点でしたが、第一話からは三人称視点となります。
設定や世界観など敢えて説明をしていない部分も多いですが、いずれ明らかにしていくつもりです。
感想などありましたらどんなことでも是非お聞かせください!
文字数 6,916
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.21
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