「生意気」の検索結果
全体で272件見つかりました。
おれはには双子の弟がいる。
かわいいかわいい弟…だが、中学になると不良になってしまった。まぁ、それはいい。(泣き)
けれど…
高校になると───もっとキャラが変わってしまった。それは───
「もう、お兄ちゃん何してるの?死んじゃえ☆」
ブリッコキャラだった!!どういうこと!?
弟「──────ほんと、兄貴は可愛いよな。
───────誰にも渡さねぇ。」
弟×兄、弟がヤンデレの物語です。
この作品はpixivにも記載されています。
文字数 361,691
最終更新日 2020.02.22
登録日 2019.02.28
十五才のときに行われる魔力検査。
魔力至上主義の王国の中で、クリスは異例の『魔力ゼロ』であった。
王子と婚約していたクリスは、王様から婚約破棄を言い渡される。
そして、小生意気な妹プリムは聖女として新しい婚約者になってしまった。
魔力ゼロと分かってからは、親からはいらない娘扱いされて、妹からはバカにされる。
公爵家の令嬢という事もあり、貴族魔法学園には入学を許されたが、生徒から……先生まで私をバカする。ほどなくして学園、いや王国を追い出される事になった。
そして、南にある帝国に移住する。
そこで私は出会った。ツンツンしてるけど、とても優しい皇子様と……魔力を気にせず私を見てくれる大切な友人達。
私は誓った。この人達を守るために、王国から守るために……頑張ります!!
本編は完結しました!
不定期で番外編を更新します。
文字数 104,518
最終更新日 2020.02.09
登録日 2019.11.24
新しい父には息子がいた。義弟となった二つ下の彼は幼い頃はそれはもう可愛くて可愛いくて、ひとりっ子だった私はとても可愛いがっていた。
それなのに最近生意気で、お見合いの話が来ても破談になってばかり。
貴族の嫡男として責任を果たさない義弟を叱責すると「結婚できないのは義姉さんのせいだ」なんて言い出す始末。
母も私も平民出身だから?
お義姉ちゃんはそんな責任転嫁するような子に育てた覚えはありません!
義理の姉弟のすれ違いラブコメです。
二話完結のさっくり読めるお話です。
文字数 4,177
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30
漫画の世界に転生した主人公は、ある『台詞』を聞いて前世を思い出す。
ちょっと待って!このままだと、漫画の主人公のお姉さんが集団レイプされちゃうじゃんっ!
見て見ぬふりなんてしたら、チキンハートの私は罪悪感で死んでしまう!
そう思って行動したらーーー?
(外部でも投稿しております。何でも許せる方のみどうぞ)
文字数 11,875
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.02.15
【謎の美少女、彼女との恋はずっと前に僕の知らないところで始まっていた。】
森岡圭(もりおかけい)は、山陰の田舎町から上京してきた都内の私立大学に通う一年生。
彼は都会の洗練された女の子と恋愛し、イチャラブなキャンパスライフを送りたいと思っている。
これまで女の子と付き合ったこともなく、そもそも女の子とまともに話したことさえない、鉄板の草食系男子だ。
そんな圭が大学のサークル合同歓迎コンパで寂しく独りで居たところ、謎の美少女が「自分と一緒にいて欲しい」と声をかけてくる。
美少女は、圭と同じく一年生の雪村小梢(ゆきむらこずえ)。彼女は男子と話すことが苦手なので、声をかけてくる先輩男子からかくまって欲しいのだという。
そして始まる小梢との嘘の恋人関係。
しかし、それは圭が知らないところで始まっていたラブストーリーの続きだった。
小梢との出会い、『不倫研究会』という怪しげなサークルへの入部で動き出した圭の青春。
謎の美少女との嘘の恋人関係、人妻との不倫、生意気なJCとの純愛、二股恋愛。
何故か普通じゃない恋に翻弄される主人公は本当の恋愛ができるのだろうか?
※設定はすべてフィクションです。実際の人物・企業・団体には一切関係ございません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※他サイトでも掲載しています。
※表紙はイラストAC様にお借りしています。
文字数 123,877
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.03.22
幼い頃からバレーボールしか取り柄がなかった。気がつけばプロリーグに所属しオリンピックに出られるほどの選手になっていた。
そんなとき出会ったのは、所属チームの親会社社員の、生意気なアイツ、だった。
枚田 澪(ひらた みお) 27才
プロバレーボールチーム『旭河ソレイユ』所属。セッター。
朝木 一矢(あさぎ いちや) 26才
株式会社旭河 広報部所属
「貧乏大家族の私が御曹司と偽装結婚⁈」に出てくる2人の、出会いとその後のお話です。
実在の競技が出てきますが、団体、試合内容、仕事内容、企業など全て架空のものです。
初出はエブリスタにて。
表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作成しました。
文字数 111,468
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.05.14
「地球人てどーしてすぐ転生してくんの!? いや転生してもいいけどうちの世界にはこないで欲しいわけ、迷惑だから。いや最悪きてもいいけどうちの国には手をださんで欲しいわけ、滅ぶから。まじ迷惑してます」
地球から来た転生者に散々苦しめられたオークの女王オ・ルナは憤慨していた。必ずやあのくそ生意気な地球人どもに目にものみせてくれようと。だが――
「しっかし地球人超つえーからのう……なんなのあの針がバカになった体重計みたいなステータス。バックに女神でもついてんの? 勝てん勝てん」
地球人は殺りたいが、しかし地球人強すぎる。悩んだオ・ルナはある妙案を思いつく。
「地球人は地球人に殺らせたろ。むっふっふ。わらわってばまじ策士」
オ・ルナは唯一知り合いの地球人、カトー・モトキにクエストを発注する。
地球からきた転生者を、オークの国にあだなす前に殺ってくれ。
「報酬は……そうじゃのう、一人地球人を殺すたび、わらわにエ、エッチなことしてよいぞ……?」
カトーはその提案に乗る。
「任せとけ、転生者を殺すなんて簡単だ――あいつはハーレム要員の女を寝取られると、勝手に力を失って弱る」
毎日更新してます。
文字数 107,002
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.09.17
高坂マコト。28歳。
24時間暗い部屋の中でPCとスマホだけをいじる日々。
そんなある日、いつものように眠りにつくと…ただのニートが異世界へ。
まともな生活を送ってきたわけでもないのだから、聖剣に認められることもない。
そりゃそうだろう?
そんなマコトになぜか目をつけた大人しいお姉さんと生意気な女の子。
…これって一体どういうことだ?
文字数 2,561
最終更新日 2022.09.05
登録日 2022.09.05
(バツイチ(予定)女+(性に)だらしないアイドル)×ご飯=恋?
夫のモラハラ・DVから逃れるために家を飛び出し、現在離婚協議中の浅見 穂花(あさみ ほのか)。夫のモラハラのせいで自信がなくどこかおどおどしていて、自分が作る料理が不味いと思い込んでいる。
ある日、マンションの隣に住んでいるのが、今人気急上昇中のアイドルグループ【Oceans-オーシャンズ-】に所属する【MINATO(湊人 みなと)】であることを偶然知ってしまう。
穂花は、日替わりで綺麗な女の人を連れてくるという、アイドルとしては致命的な湊人の秘密に興味を持ってしまい、毎日のようにドアレンズ越しに写真を撮っていたら……それが湊人にバレてしまった!?
彼は「アンタがこの事を誰にもしゃべらない代わりに、何でもしてやるよ」なんて言うから、口からうっかり漏れだした言葉が、穂花の人生を劇的に変えてしまう。
「私の料理を、食べてもらえませんか?」
「……はぁ?」
料理にトラウマがあるバツイチ(予定)女と、年下小生意気(しかも、性にだらしない)アイドルの、ご飯から始まる(!?)ほんのりラブ!
文字数 129,088
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.11.13
どんなに良い女でも肉便器にするとオナホと変わらない。
その真実に気付いた俺は若返って、生意気な女達を食い散らす事にする
文字数 14,797
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.09.03
俺はゲームの悪役貴族に転生した。
死亡イベントに負け、息を吹き返した状態で目を覚ますが妖精と契約した事で流れが一変する。
『気になるあの子』『男装女子』『生意気貴族女子』との同棲が始まる。
妖精との契約・転生悪役の才能、そしてゲーム知識で俺は強くなれるはずだ!
「日本ではパッとしなかった俺だが、ここでは爵位も強さも嫁も手に入る。気に入らないやつには即やり返す!」
文字数 100,359
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.05.28
小生意気で口が悪くて、至宝と呼ばれるほどの美形な公爵令嬢、自分にまったく興味のない腐女子な侯爵令嬢、幼い時に心に決めた主君のために女性騎士になりたい侯爵令嬢、デブハゲ専の舎弟気質な男爵令嬢・・・
彼女達の、各々の恋愛話。
異世界の、ファッション貴族達のお話です。優しい気持ちでお読みください。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しております。
文字数 39,510
最終更新日 2021.03.14
登録日 2020.09.26
文字数 31,164
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.25
文字数 6,194
最終更新日 2022.05.20
登録日 2021.10.26
純真無垢な心の侯爵令嬢レヴィーナは、国の次期王であるフィリベールと固い絆で結ばれる未来を夢みていた。しかし王太子はそのような意思を持つ彼女を生意気と見なして疎み、気まぐれに婚約破棄を言い渡す。
伴侶と寄り添う心穏やかな人生を諦めた彼女は悲観し、井戸に身を投げたのだった。
あの世だと思って辿りついた先は、小さな貴族の家の、こじんまりとした食堂。そこには呑めもしないのに酒を舐め、身分社会に恨み節を唱える美しい青年がいた。
どこの家の出の、どの立場とも知らぬふたりが、一目で恋に落ちたなら。
たまたま出会って離れていてもその存在を支えとする、そんなふたりが再会して結ばれる初恋ストーリーです。
文字数 12,909
最終更新日 2023.02.17
登録日 2023.02.17