「零戦」の検索結果
全体で32件見つかりました。
十四試局戦 後の三菱雷電J2Mとして知られるこの戦闘機は爆撃機用の火星エンジンを搭載したため胴体直径の増加、前方視界不良などが続いたいわば少し残念な機体である この十四試局戦計画に地方の無名メーカーが参加、雷電を超える高性能機が誕生し、零戦の後継として太平洋戦線を駆ける これは設計者、搭乗員の熱く短い6年間を描いた物語だ
文字数 162,371
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.03.31
昭和12年。三菱重工業の設計技師・堀越二郎は、海軍から提示された「十二試艦上戦闘機」の過酷な要求に頭を抱えていた。速力、航続距離、そして格闘性能。相反する性能をすべて満たすには、機体の強度を保ったまま徹底的に軽量化するしかない。時を同じくして、住友金属の五十嵐勇らは、世界を驚かせる新素材の開発に挑んでいた。高濃度の亜鉛を配合し、従来の常識を覆す強度を求めて実験を繰り返す日々。失敗の山を築きながらも、彼らはついに究極のアルミ合金「ESD(超々ジュラルミン)」を産み落とす。この未知の素材に賭けたのが堀越だった。加工の難しさや腐食の懸念というリスクを背負いながらも、彼はESDを主翼の主桁に採用。素材の限界を攻める設計により、機体は極限まで削ぎ落とされ、不可能と思われた性能の壁を突き破る。日本独自の素材技術と、天才の閃き。二つの情熱が合流し、やがて大空を支配する「零戦」が産声を上げる。これは、世界最高峰の技術を追い求めた男たちの、静かなる闘いの記録である。
文字数 31,440
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.16
「海軍新鋭戦闘機ニ欠陥アリ」
日本がアメリカとの無謀なる戦いに身を投じようとしていた時代、
画期的な高性能機として期待されていた「十二試艦戦」…のちの零式艦上戦闘機の開発設計方針に異議を唱えた、ある異形の天才技術者の「もうひとつの戦争」の物語。
そして、それは、過酷な歴史の嵐の歯車を徐々に変えていく…。
新たなる零戦シリーズは、日本を破滅の運命から救えるか!?
本作品は太平洋戦争を舞台としたいわゆる歴史改変、架空戦記です…が、不可思議なファンタジー要素、世界改変があるやも…。
(毎年の歴史時代小説の要件にストーリー上反するように見える面は、それはキャラクターの妄想とお考え下さい)
イラストはおーぷん2ちゃんスレッド
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1622631271/
レス47の方のご厚意です。感謝!!
文字数 277,762
最終更新日 2023.09.04
登録日 2021.05.30
無敵のパイロット・市(いち・濠市之助海軍予備少尉)。彼は幼いときに両親を惨殺される過去を背負っていた。
昭和十七年八月下旬、彼はラバウル航空隊に赴任し、ガダルカナル島をめぐる熾烈な航空戦に参加する。
一方、いとこの勝男は中川(イル川)の戦闘以来、泥沼のガ島地上戦を闘っていた。
市や勝男、戦友、敵、そして幼馴染の妻・涼子、家族、友人など、市を取り巻く人々には、どのような運命が待ちうけているのだろうか。
日米の決戦場となったガダルカナル島の戦いを背景に、彼ら彼女たちの人間模様を描く。
全79話完結。毎日20時更新。
本作では空戦の記述がけっこう出てきます。補足編として『零戦などのプロペラ機の操縦と機動について』と題して簡単に解説しておりますので、ご参考ください。
(https://www.alphapolis.co.jp/novel/17695021/695043931)
なお、市がパイロットになるまでの経緯については、当サイトで公開中の姉妹編『ひな鳥たちは楽園をさがす』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/17695021/405010154)をご覧ください。
※本作は史実をベースにしたフィクションです。
※イメージ画像はパブリックドメインの画像(航空母艦『翔鶴』上の零式戦闘機:Wikipedia「零式艦上戦闘機」より取得)をもとに作成しました。
※他サイトでも本作を公開しておりましたが、非公開化しました。また、当サイトの文章・内容が最終バージョンです。
文字数 91,271
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.01
実際の歴史では日本本土空襲・原爆投下・沖縄戦・特攻隊などと様々な悲劇と犠牲者を生んだ太平洋戦争(大東亜戦争)
しかし、タイムスリップとかチート新兵器とか、そういう要素なしでもう少しその悲劇を防ぐか薄めるかして、尚且つある程度自主的に戦後の日本が変わっていく道はないか…アメリカ等連合国に対し「勝ちすぎず、程よく負けて和平する」ルートはあったのでは?
そういう思いで書きました。
歴史時代小説大賞に参戦。
ご支援ありがとうございましたm(_ _)m
また同時に「新訳 零戦戦記」も参戦しております。
こちらも宜しければお願い致します。
他の作品も
お手隙の時にお気に入り登録、時々の閲覧いただければ幸いです。m(_ _)m
文字数 137,924
最終更新日 2026.03.13
登録日 2023.05.31
一九四二年七月五日、日本海軍はその空母戦力の総力を挙げて中部太平洋ミッドウェー島へと進撃していた。
真珠湾以来の歴戦の六空母、赤城、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴が目指すのは、アメリカ海軍空母部隊の撃滅。
一方のアメリカ海軍は、暗号解読によって日本海軍の作戦を察知していた。
そしてアメリカ海軍もまた、太平洋にある空母部隊の総力を結集して日本艦隊の迎撃に向かう。
ミッドウェー沖で、レキシントン、サラトガ、ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネットが、日本艦隊を待ち構えていた。
日米数百機の航空機が入り乱れる激戦となった、日米初の空母決戦たるミッドウェー海戦。
その幕が、今まさに切って落とされようとしていた。
(※本作は、「小説家になろう」様にて連載中の同名の作品を転載したものです。)
文字数 195,646
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.05.31
突然上位存在により召喚され太平洋戦争に放り込まれた俺は、AIだらけの世界で米軍と戦う羽目に。
特殊能力『憑依』と『巻き戻し』で戦い続ける俺に、上位存在は冷たい笑みで告げる。
「最終目標は、アメリカに勝つこと」
それが叶ったら解放してやる、と。
文字数 13,791
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.03
文字数 61,568
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.11.10
太平洋戦争、かの戦争において零戦に次ぐ日本最優秀機と呼ばれた水上機がいた
H8K二式飛行艇、二式大艇と呼ばれた四発水上機
戦後日本の航空機開発の技術は途絶えたと思われた
だが川西は諦めなかった PS−1、US−1と繋いだ二式大艇の系譜
その集大成 70年のUS−2までの物語を描く
文字数 1,875
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.25
曾お祖父ちゃんの祖国、日本へやってきた「サクラ」だったが、日常に疲れビルの屋上から飛び降りて自殺しようとしていた。ふと、見上げると綺麗な満月が見える。
そして、父と祖父から伝え聞いた、あの曽祖父の『零戦』の話。太平洋戦争時に起きた奇跡の物語が今、始まる。
あの満月の夜にブーゲンビルで「タマラ」が見た曽祖父の『零式艦上戦闘機』。それは、「タマラ」と「サクラ」を、国と時代を超えて結びつけた。
「サクラ」はそのまま、ビルから飛び降りて、曽祖父の元へ旅立つのか?
「自殺と戦争」、「日本とブーゲンビル」、「満月と零戦」……。
時間、場所、人種、国籍、歴史、時代が遠く離れた点と点が繋がる時、
一つの命が救われる…。あなたの手で…。
国と時代を超えた、切なくも希望に満ちた歴史ファンタジー。
あの曽祖父の操縦する『零戦(ゼロ戦)』が、ひ孫「サクラ」の人生を救う……。
文字数 9,310
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.29
「こちらヴァルキリー1、アビオニクス全損!」
航空自衛隊が誇る超エリート、1等空尉・坂上真一(29)。
彼が駆る最新鋭ステルス戦闘機「F-35B」は、訓練中、未知の時空嵐に巻き込まれた。
制御を取り戻した彼の眼下に広がっていたのは、2025年の太平洋ではなかった。
――「赤城」「加賀」「飛龍」「蒼龍」。
破滅に向かう、大日本帝国海軍・第一航空艦隊。
日付は【1942年6月2日】。ミッドウェー海戦、3日前。
米軍の暗号は解読され、最強の空母4隻が沈む「運命の5分間」まで、あと僅か。
F-35B(ライトニングII)は、まさに「魔法の杖」。
だが、燃料も弾薬も、一回きり。
「魔法」で目前の海戦に勝っても、米国の圧倒的な物量には勝てない。
坂上の真の武器は、機体(ハード)ではない。
米軍の戦力、B-29、原爆、そして「敗戦」の結末までを知る、80年後の『知識(ソフトウェア)』だった。
「素人の浅知恵が!」
「零戦を侮辱する気か!」
源田実、山口多聞――。
立ちはだかる「過去の猛者(エース)」たちのプライドと「常識」。
坂上は、オーパーツと化した装備(拳銃、防弾チョッキ)と、冷徹な「未来の戦術(ドクトリン)」で、彼らを捻じ伏せ、日本の破滅を止められるのか。
これは、「勝利」ではなく、国家の「生存」を賭けた、一人の男の孤独な戦い。
究極の歴史改変シミュレーション、開幕。
文字数 193,389
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.21
1945年、鹿児島・鹿屋基地。
零戦搭乗員・桐生遼(きりゅうりょう)は、出撃前夜に満天の星を見上げていた。
戦友・渡瀬司と交わす他愛ない会話の中に、「未来を信じたい」という小さな灯が揺らめく。
翌朝、遼は特攻出撃に向かう――が、光に包まれた瞬間、彼は見知らぬ空へと導かれる。
目を覚ました先は、戦のない日本。
そこには、彼の祈りが届いたかのように、平和な日々を生きる人々がいた。
過去と未来、祈りと記憶が交錯するなか、遼は「生きる意味」と「未来への約束」を探し始める。
戦場から未来へ――。
それは、一人の青年が“希望”を託した、時を超える旅だった。
文字数 26,226
最終更新日 2026.04.25
登録日 2025.10.21
