SF 小説一覧
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「大砲? 蒸気機関? そんな非効率なものは必要ない。――統計(データ)があれば、国の一つや二つ、戦わずに餓死させられるんだから」
歴史の一次史料を漁るだけの引きこもりだった俺が転生したのは、1700年、清朝・康熙年間のマカオ。
手元にあるのは、自作の発電機で一日にわずか一分だけ起動する、未来の「知の避難所」――スマホ。
宣教師助手という底辺の立場から、俺は港を流れる銀とモノの動きをスマホに叩き込む。
そこに浮かび上がったのは、100年後にこの国をアヘンで沈め、灰にする「地獄の予兆」だった。
俺が仕掛けるのは、最新兵器による虐殺ではない。
港湾則例(SOP)、差別関税、相互監査、そして緻密な統計。
「あのアホな列強どもに教えてやろう。関税率一つで、お前たちの自慢の軍隊が維持できなくなる仕組みをね」
俺が数字を一行書き換えるたびに、傲慢な列強諸国の経済は音を立てて崩壊し、富は音もなく俺の手元へと逆流する。
軍事技術をあえて加速させず、欧州の軍需モデルを根底から破綻させる。
世界大戦も冷戦も起きない、「進歩は遅いが、平和は長い世界」への強制リライト。
これは、歴史の塵だった男が、未来のAIと共に、制度という網で巨大な悪を絡め取る、最も静かで、最も残酷な「経済無双」の記録。
文字数 48,305
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.03.04
82
「敗者には粛清を、勝者には特赦を」──
争いが全て「バトル」で裁かれる、歪んだ監視社会。
AI開発会社で働く七瀬遥(27)は、
事故によりAI《ZENITH(ゼニス)》と脳を融合させた。
視界の隅に浮かぶキューブ型のゼニス。
彼女はもう、一人じゃない。
ある日突然、管理官に突きつけられた。
逃げ場のない、不条理な提案。
それは、現代に蘇ったコロッセオで、
彼女自身がリングの華になることだった。
「サバイバル・レジスタンス」
負ければ、粛清。
生き残るために、遥はゼニスと共に戦い続ける。
人間とAIが協力し、狂った世界を力強く生き抜く。
静かで激しいサバイバルの物語。
文字数 252,883
最終更新日 2026.05.23
登録日 2025.11.13
83
極振りしてみたり、弱いとされている職やスキルを使ったり、あえてわき道にそれるプレイをするなど、一見、非効率的なプレイをして、ゲーム内で最強になるような作品が流行りすぎてしまったため、ゲームでみんな変なプレイ、ロマンプレイをするようになってしった。
この世界初のフルダイブVRMMORPGである『Alliance Possibility On-line』でも皆ロマンを追いたがる。
憧れの、個性あふれるプレイ、一見非効率なプレイ、変なプレイを皆がしだした。
そんな中、実直に地道に普通なプレイをする少年のプレイヤーがいた。
名前は、早乙女 久。
プレイヤー名は オクツ。
運営が想定しているような、正しい順路で少しずつ強くなる彼は、非効率的なプレイをしていくプレイヤーたちを無自覚で置き去っていく。
何か特別な力も、特別な出会いもないまま進む彼は、回り道なんかよりもよっぽど効率良く先頭をひた走る。
初討伐特典や、先行特典という、優位性を崩さず実直にプレイする彼は、ちゃんと強くなるし、ちゃんと話題になっていく。
ただし彼はストイックではない。彼にとってAPOはあくまでゲームであり、楽しむものだ。強くあることに、1番であることに、こだわりなどない。だから、彼はどこまでも無自覚だ。笑顔で、自分らしく、だけれど運営の想定の範囲内で楽しむオクツの”ゲーム”物語。
そして、ロマンばかり追い求めたプレイヤーの中で”普通”な彼が、目立っていく、新感覚VRMMO物語。
文字数 3,321,470
最終更新日 2026.05.23
登録日 2024.08.30
84
「ククク、ああ、金、カネ、かね……! ああ、たまらねえぜ……!」
笑ってくれ。今の俺は、ただの「金」の亡者だ。 かつてはコンドル王国のエリート騎士候補生? そんな栄光は、王族暗殺未遂なんていうふざけた濡れ衣と一緒に、銀河の彼方へ消え去った。
今や俺、ベレット・クレイは、借金まみれの落ちぶれ宇宙海賊。 銀河の掃き溜めで、安酒とネオンに溺れながら燻(くすぶ)るだけのクズ野郎さ。負債総額、5億クレジット。笑える額だろ?
そんな俺のドブ板人生に、とんでもない博打(ヤマ)が舞い込んだ。 依頼主は、かつての恩師ガルム。 報酬は、俺の人生ごと買い戻せる破格の「6億クレジット」。 条件はたった一つ。厳重に封印されたコンテナを運ぶこと。そして――『決して、中身を見るな』。
だがな、俺は運の悪い男だ。 ワープドライブの静寂の中、嫌な予感に背中を押されて、俺はその「禁忌」を犯した。 封印を破ったコンテナの中身。 そこに眠っていたのは、兵器でも財宝でもねえ。コールドスリープカプセルに浮かぶ、たった一人の少女だった。
「ベレットが望むなら、私のこの身体だって! あなたに、全部、あげるから……!」
目を覚ました彼女――かつての王国の学園の後輩であり、銀河の未来を予知する『星詠の巫女』ミューは、無垢な瞳でそう告げた。 銀河の誰よりも重く、熱っぽく、狂おしいほどの愛を込めて。
だが、運命ってやつは残酷だ。 彼女を狙って動き出したのは、銀河を牛耳る「惑星企業連合」に「アンドロメダ正教会」。 さらには、コンドル王国の艦隊までもが、俺たちの行く手を阻む。
さらに、銀河の重力は妙なモンまで引き寄せやがる。 仮面の下に悲しき過去を隠した、3億の賞金首である妖艶な女海賊ローズマリー。 聖なるヴェールを纏い、重火器をぶっ放すシスター・ミンクス。 復讐の炎を燃やす、生意気な天才メカニック少女ユウキ。
どいつもこいつも、“訳あり”な女たちばかりだ。
逃げ場のない戦火の宇宙(そら)。 守るべきは6億の金か、それとも女の涙か。 失われた過去を背負い、俺は再び硝煙の渦中へと飛び立つ!
銀河の深淵で、二つの魂が共鳴する時――フォワードが覚醒する。
文字数 473,565
最終更新日 2026.05.23
登録日 2025.12.15
85
西暦36世紀。地球には、「ラオ星人」と名乗る地球外生命体が攻めてきた。地球人は彼らに苦戦し、地球人は残り僅か3000万人となってしまった。
なぜ地球人は彼らに苦戦したのか?
——それは、彼らに通常兵器が効かないからだ。小銃や巨大兵器はもちろんのこと、核爆弾さえ効果がないのだ。
しかし、長年の研究で彼らの弱点が判明した。彼らに有効な兵器を、地球人は過去に一度だけ開発している。
その名は特殊戦略兵器【A.R.K.】。28世紀にロシアで開発されたその巨大兵器は、かつて"真・使用禁止兵器"と異名が付いたほど恐ろしい。威力は文句なしに最強。だが、それの操縦者は、何にも代えがたい"代償"を払わねばならないのだ。
文字数 16,357
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.05
86
オリュンポスと呼ばれる神々とティターンと呼ばれる神々が戦ったティタノマキアから幾万年。
人類も反映していたその頃、幽閉されていたティターンが新たな体を得てオリュンポスに反旗を翻した!
予期せぬ奇襲に壊滅してしまったかと思われたオリュンポス。しかし彼らは諦めなかった。
その魂を人間に宿し、さらに乗り物とも融合して新たなる体を得たのである!
変形合体ロボによる新たなるティタノマキアが今、始まる!
文字数 64,620
最終更新日 2026.05.23
登録日 2021.08.21
87
僕は朱熨宮維真(あかのみやいしん)。
時は2030年君たちが今過ごしているところとはかけ離れた今でいう”別次元”と化した地球。
そこで僕はいる。
その中で君たちが呼ぶ「日本」と同じような少子高齢化が深刻になってしまっていた国で過ごしている。
各地の学校は吸収や閉校などがぼちぼち始まり、日常が消えつつあった。
ある日中高生の間で奇妙な症状がみられた。
「妙にリアルな夢を見る」「自分の体の変化」「幻覚が見える」――
そこで、数日後偉人の魂が自分の中に憑依していることが知らされた。
日本ではこの「憑霊病」という病を起こした満17歳以下であるため、世間はまた子供が減るのかとますます混沌な気配に包まれていた。だが教師たちは違う。教師たちはそれをいいことにとあることに活用した。
それは、”武力による学校吸収”学校の生存をかけ、また教師という立場で安定した給料下の中で働き続けるためという何とも醜い考えだった。
そんな世の中に僕は「憑霊病」を発症。
そして医師に告げられたのは――井伊直正の魂が僕についている事実だった。
僕は平和を望むかこの学校のために戦うかこの道を選ぶのか。――憑霊の戦場のただ中にある。
文字数 12,107
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.15
88
TSWeißes Hase VRSpiel
~アルビノロリになった僕は友達とVRゲームで遊びます~
ドイツ語がかっこいいからタイトルをドイツ語にしてしまった。後悔はしていない。
主人公の雪宮 白兎は朝起きたらアルビノの幼女になっていた。
誰も信じてくれないと思うので、ゲームをしようと思う。……いや何で家に持ってないはずのVRゴーグルがあるんだ? まぁいっか。ゲームプレイ。
え? こんな装備貰っていいんですか?
この作品は以下の要素を含みます
性転換(女体化)
乗っ取り
ガールズラブ
男の娘
おねロリ
自傷行為等
小説家になろう様、カクヨム様でも連載しております。
文字数 93,715
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.02.28
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ソーラーパネルが撤去された、なにもない不毛の地へ移住してきた人々は、厭わしい時間の認識を排除し、新しいルールで営まれる街をつくっていた。
ところがブレインレイン社が彼らのつくる面白いものをすべて取り上げた。二足歩行のうさぎ型ロボットうさみちゃんが街を行き交う未来都市となったうさみちゃん市は賑わうが、共通する時刻や帰属意識が復活してかつての街とはまるで違う街になっていた。
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- この作品はエピソードが切り替わる前後で同じ語句が使用されます(ただし前後で意味は繋がりません)。エピソードの最後のことばが、次エピソードのあたまのことばと共通します。そのため、ほとんどのエピソードが中途半端な文で終わり、中途半端な文から始まります。
- こういうへんてこな繋がりの文章を書いてみたいだけなのでどうぞご了承ください。
他サイトにも同作品を掲載しています
文字数 105,732
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.02.08
94
2026年、日本の公営ギャンブルは変貌を遂げた。
魂のエネルギー『マブイ』を燃料に、水面を滑走するモーターボート型の『からくり機艇』。
主人公・速水誠は、レーサーとして致命的な欠点を抱えていた。
魂のパワー量が、一般人並みに「平凡すぎる」のだ。
同期からは「浮かぬ落第生」と蔑まれ、教官からは「命を捨てる前に引退しろ」と宣告される。
しかし、彼らは知らなかった。
誠が、コンマ一秒の狂いもない精密なスロットルワークと、後方から一気に抜き去る黄金の波切り**という独自の制御技術を持っていることを。
莫大なパワーで強引に押し通る天才レーサーたちを、誠は「魂の質」と「極限の旋回(ターン)」で追い詰めていく。
これは、魂を削り、波の黄金比を掴み取った男が、不可能を可能にする逆転の物語。
注:本作品はAI(Gemini/ChatGPT等)をプロットの壁打ちやドラフト作成の補助に使用し、作者がディレクションおよび大幅な加筆・修正を行って執筆し、最後にAIで推敲をしています
注2:本作は小説家になろう、カクヨムでも掲載しております。本作品は小説家になろうとカクヨムに掲載している作品を転記したものです。
文字数 25,503
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.20
95
ピラミッドの地下部分を発見した考古学者アオキ。その地下部分に潜入成功した。
そこで見た物とは、黄金の像と数々の遺物。黄金の像に触ると、簡単にぐるりと回転してしまう。その瞬間。地球全体の重力が、とてつもなく軽くなる。アオキは理解した。恐竜文明や巨人を滅ぼしたのは、この像だったと、そして突然軽重力となった地球。数々のパニックを起こし、破綻していく。アオキは日本の家にいる息子に会うため、エジプトから日本に帰還しようと強く考える。しかし飛行機も列車も車もまともに使用できる状況ではなかった。そして息子マサヒロは仲間を集めて、対応していく。どうなる地球。どうする地球。
文字数 37,888
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.03.04
96
★全話にAI挿絵あり!死体を資源に変える、焦土の「文明再建」録&視覚で楽しむ新感覚ゾンビバトル★
ゾンビパンデミックが発生して間もない世界。
混乱の中、40代のおっさん折原は、牛乳を愛する女性エルフ型AIロボ・エリシオンと共に地下要塞S.U.B.N.E.T.を構築していた。生存者を守り、文明を再び立ち上げるための拠点だ。
しかし外ではゾンビが異常な進化を見せ、世界は静かに不穏へと傾き始める。
恐怖も笑いも絶望も混ざり合う世界で、折原は今日も戦う。世界が変わる、その瞬間を見届けるために。
――そしてこの“無自覚なヒーローおっさん”に、やがて誰も予想しない変化が訪れる。
文字数 158,738
最終更新日 2026.05.22
登録日 2025.12.20
97
ずっと、女性恐怖症でひきこもりニートだった
今名ゆう(こんな ゆう)は、家族がみんな無くなってからも女といっしょに仕事するのが無理すぎて配達員やFXトレードや盗品販売をして生活してたけど、窃盗が警察に見つかって裁判で罰金50万円を払う事になったけど貯金もないし労役も恐いから異世界に逃げれる可能性がある方法を試して見よう!と思ってすきなオカルトサイトでステマされてる時空間転移できるらしい方法をためしてみたら500年後くらい未来の日本っぽいとこに転移されて
そこでは、日本全域がシールドでつつまれエアコンで1年中1日中20度くらいで
100年以上前に精子だけで息子が作れる技術と使用が普及してて
女体病患者(マωコ付き人間)に産まれてしまった人も無料で子宮とオッパイを全摘出してマωコ穴をふさぐ手術を受けれてチωポコ付き人間と全く同じ日常と人生をおくれる権利を保証される社会で
腐った内臓たれながして生理用オムツはいたり妊婦にされたり肋骨の外に内臓ぶらさげてブラジャーに苦しめられてるようなかわいそうな人間なんて表面上は、誰もいない事になってて男タチもイジメも戦争も全く行わなくなってるし高度な美容医療のリーズナブルな普及によってほとんど美少年と美青年だしみんな常にナチュラルに讃美しあたってて助けあってて…
みんなリアル世界でアバターゲームのような日常をおくってる楽園のような男だけの国に住んでる何代にもわたって古代や時空の研究をし続けてる家族の家に居候しながら時空間転移できた理由や時空間移動中に見たモノの意味を解明したり考察したり浮島や宇宙に出かけたりする日常系
文字数 4,768
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
98
黒髪ロングに紫色の瞳で個性もなく自己主張も少なく、本来ならば物語で取り上げられることもないモブキャラ程度の存在感しかない女の子。
登校時の出来事に教室を思わず飛び出した内気な小学4年生『夜空 星』はズル休みをしたその日に、街で不思議な男性からゲームのハードであるブレスレットを渡され、世界的に人気のVRMMOゲーム【FREEDOM】を始めることになる。
しかし、ゲーム開始したその日に謎の組織『シルバーウルフ』の陰謀によって、星はゲームの世界に閉じ込められてしまう。
凄腕のプレイヤー達に囲まれ、日々自分の力の無さに悶々としていた星が湖で伝説の聖剣『エクスカリバー』を手にしたことで、彼女を取り巻く状況が目まぐるしく変わっていく……。
※感想など書いて頂ければ、モチベーションに繋がります!※
表紙の画像はAIによって作りました。なので少しおかしい部分もあると思います。一応、主人公の女の子のイメージ像です!
文字数 1,691,874
最終更新日 2026.05.22
登録日 2023.04.14
99
近未来、ワープ航法を開発した三人の科学者たちは、その方法を決して公表しないという誓いを立てた。
設計図は全て焼却し、ノウハウは頭の中だけにしまうことにした。
それは、平和目的で作られたものであっても、人は必ず殺戮兵器にしてしまう歴史を知っていたからだ。
ワープ航法装置の開発、使用は必ず本人でないと行うことができないという封印をし、三人はそれぞれ異なる道を歩み始めた。
その中の一人は、この技術を利用して探偵になった。
今を生きる人のために、過去を視る。
そんな風変わりな探偵の物語。
文字数 93,501
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
100
文字数 259,316
最終更新日 2026.05.22
登録日 2018.09.23
101
VR技術が生活に溶け込み、一人一台の「ヘルメット型デバイス」を所有するのが当たり前となった時代。
満を持して配信された本格VRMMORPG『エイドス』の開始日は、田舎町のマンションで暮らすゲーム好き夫婦にとっても、祭りの始まりになるはずだった。
しかし、ログインした先で待っていたのは、予想外のシステム仕様。
「開始地点は完全ランダム」「キャラメイクも変更不能の運ガチャ」
その結果、自分は夫と数千キロも離れた絶望的な見知らぬ土地に放り出されてしまう。
人付き合いが苦手な自分は、ひとり心細さに震えていた。
けれど、そんな自分の不安をよそに、陽キャな夫は現地でさっさと仲間を作り、連日パーティープレイに明け暮れる日々。
現実の夕飯時ですら、会話の内容は『エイドス』の自慢話ばかり。挙句の果てには「約束があるから」と、自分を置いてさっさとゲームの世界へ消えていく。
「……あいつ、自分のこと、忘れてないか?」
放置され、蔑ろにされ、溜まりに溜まった鬱憤が、ついに限界を超えた。
さらに、自分が引き当てたのは「隠し切れないほど目立つ激レアアバター」。
目立ちたくない陰キャな自分は、ローブで深く顔を隠し、静かに武器を取る。
目的はただ一つ。広大なマップの遙か彼方にいる、あの「クソ夫」の喉元に刃を叩き込むこと。
これは、愛想を尽かした妻が、孤独なソロ旅の果てに夫をプレイヤーキル(PK)しに行くまでの、復讐と執念の冒険記録である。
他サイトにも投稿してます。
文字数 17,054
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.07
102
バーサーカーの集い。
昨今のフルダイブVRMMOの何でもして良いし、何でも出来るというコンセプトから外れ、ただただ戦闘のために作られたフルダイブVRゲーム。
このゲームは、探索とか、人付き合いとか、クエストとかそういうのじゃなくて、戦闘をとにかく楽しみたい人に向けたゲーム。
ステージをクリアしていくごとに様々なシステムが開放され、より複雑な戦闘になっていく。
VRMMOって何をしたら良いのか分からない、人付き合いとか大変そうと思っていてなかなか手を出せなかった、主人公が、これならできるかもと思い、MMOではないけれどフルダイブVRゲームの『バーサーカーの集い。』を始める。
これは、主人公が、少しずつ戦うことになれながら、戦う楽しみを覚えてただただ戦闘をする物語。
文字数 40,056
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.01
103
📅 毎週火・金 20時更新!
📢 感想・応援コメント、SNS拡散など、大歓迎!
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――2050年、3月13日。
《《本来の周期ではあり得ないはずの》》皆既日食が、観測された。
そしてその日、突如として地球は、眩い閃光に包まれた。
まるで神が「光あれ」と、創世の言葉を再び唱えたかのように。
しかし、その光は、祝福などではなかった。
〝破滅の閃光〟でも呼ぶべきその光は、一瞬で世界人口の半分を消し去り、同時に《ヒューマネスト》と呼ばれる異形の怪物を生み出した。
この未曾有の大災厄は、《2050DD》(ニーゼロゴーゼロ・ディザスター・デイ)と名付けられ、世界の常識を根底から覆す、歴史的な分岐点となった。
「……何十億という尊き生命が、喪われた。
そしてあの日から、全てが変わった。
国家体制、社会秩序、何より――人間の在り方そのものが」
「……俺は、その日に、愛する両親を喪った。
死体も遺品も残らなかった。ただ、光に焼かれ、絶望の中、消えた。
だから俺は、あの日、誓った。
『俺が、この世界を変えてみせる』と――」
「――これは、孤独の中で生きる、地獄に咲いた一輪の花が、腐りきった世界を浄化する物語」
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💡この作品で使用する画像には、以下のAI生成要素が含まれています
• タイトルロゴ:ChatGPT
• キャラクターデザイン:[https://civitai.com/models/827184?modelVersionId=1761560]
文字数 12,717
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.03.01
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時(人生)・健康を売却すれば、それに応じた願望が叶う不思議な店。
店を訪れた人々のその後の人生は……
文字数 145,175
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.01.13
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人類の食糧危機解決のために開発された食べられる人間 しょくにん
この物語は
しょくにんとして生きる事に葛藤するしょくにん デルタ
人間として生きる事に葛藤するしょくにん のぶなが
そんな二人の半生を描いた物語
なろう系の作品に疲れたあなたに贈る
静かなSFディストピア
文字数 128,643
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.28
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文字数 6,559
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
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藤田次郎は現代に生きる高校三年生の茶道部員だったが、ある日突然戦国時代に転移する。
そこで彼は千宗易、つまりのちの千利休と出会う。
藤田次郎は千宗易と一緒に茶の湯を学んでいくことになる。
やがて彼は自分なりの創意工夫を考えるようになる。
その影響で織田信長や豊臣秀吉、徳川家康とも関わるようになっていく。
文字数 65,286
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.30
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超音速で成層圏を飛ぶ飛行機やロケット「凌空機」。
空を見上げれば超音速の旅客機が縦横無尽に空を翔け、大学院生自らが自作ジェットエンジンで成層圏を飛ぶ大会”イーサフォーミュラ”が行われている。
そんな、凌空機技術が異常発達した日本でのお話。
高専を卒業し、晴れて地方の「アサネバナ工科大学」大学院に進学した青年「浮田 幸」。
音速を超える飛行機を開発する「凌空工学」を修めるため、期待と不安が入り混じる通い路を走る中、道端で白髪の女性に出会う。
「カリサカ ユラ」と名乗る可憐なその女性は、同級生かつ同じ授業を取っていて――
――研究室、大学、ひいては国家プロジェクトを巻き込む、波乱の大学院時代が幕を開ける。
機械工学のバケモン。
電子&ソフトウェア工学のバケモン。
職人技術のバケモン。
ただのバケモン。
個性も経歴も吹っ飛んだバケモン4体が、立ちはだかる壁を知恵と努力と創意工夫(と拳と筋肉)で乗り越える!
青春 × 理系(航空宇宙工学) のSFファンタジー。
文字数 415,765
最終更新日 2026.05.22
登録日 2025.06.17
114
『星屑の狭間で』本編並びに各スピンオフ・オムニバス・シリーズに於ける共通の主人公が、アドル・エルクです。
彼は作劇中の現在、38才の営業職会社員(間も無く課長に昇進)で、扶養妻子があります。
フットワークの軽さ…明るく面倒見の良い人当たり…人間関係と対人対話では、先回りの速さを示すと共に、パネル・キーボード操作に超速を発揮する以外には特筆能力は、ありません。
ですが、仮想現実である…3Dヴァーチャル体感ゲーム・フィールドの中では、先読み・先廻り・空間認識・心理動向予測に、無類の速さ・強さを発揮します。
艦対艦戦闘を主軸とする、全世界レベルの3Dヴァーチャル体感ゲーム大会に於ける、大衆認知・盛り上げの為に、軽巡宙艦の艦長役を務める無料出演者として選ばれ、人柄(ひとがら)・為人(ひととなり)・表には顕れない感性や能力をも見抜いて、自らの座乗艦『ディファイアント』のスタッフ・クルーを選抜する為に、慧眼を発揮します。
彼がスタッフ・クルーとして選んだ女性芸能人達は、それぞれが観た目にはそぐわない秀でた能力を持ち、アドル艦長を助けて『ディファイアント』を支えて活躍します。
そして戦い抜く中でアドル・エルクの性格や無類の能力に驚愕し、やがて惹かれていきます。
大人の男女の日常生活に、粋な恋愛模様も混ぜ入れながら、ケガ人の出ない3D艦対艦バトル・ミッション・ゲーム・アドベンチャーを記録して、リアルライヴバラエティショウにて、コメント付きで配信紹介する様子も描きます。
艦対艦の戦闘シーン及び、アドル・エルクの戦闘指揮には目を見張るものがあります。
特に挙げたい読み処は、様々な人間関係に於ける、推移・変遷・変化です。
粋に面白く書いていますし、これからもそのように書きます。
本編でも、各スピンオフ・オムニバス作品の中でも『ディファイアント』は新たな艦と出会い、アドル艦長やスタッフも新たな人々と出会います。
アドル艦長らが新たな出会いをどのように活かそうとするのかも、読みどころです。
アドル艦長は戦闘や破壊が好きなのではなく、出来ればリスクは下げながら、のらりくらりと立ち回り、仲間を増やしつつ仲間と共にゲームを楽しみつつ、経験値を積んで艦を強化して賞金や報酬で儲けようとしています。が、戦闘は得意なのです。
最後に作者からの提案です。
あなた自身をキャラクター化して『星屑の狭間で』シリーズの中で出演しませんか?
勿論、私と希望される方との間で充分に話し合い、キャラクターを構築します。
ですが、新構築キャラクターは、既出キャラクターの誰とも関係の無いキャラクターではなく、誰かの関係者であるとします。例えば、学生時代のクラスメイトとか。
充分に話し合った上で、面白いストーリーを考えますので、宜しければ、ご検討下さい。
文字数 1,974,684
最終更新日 2026.05.22
登録日 2021.02.07
115
特高速貨物船「GSL209」号のただひとりの乗組員であった若き船乗りは、巡り合った大切なひとと一緒に、こころを交わらせながらふたり星々の海を往く。荒れた海、凪いだ海、忘れ去られた静寂の海――その中で拾ったかけがえのないものを船に乗せて。ふたりが紡ぐ長い長い航跡が、星々の海に伸びてゆく。
※小説家になろう・カクヨムにも投稿
※第1章は「宇宙航路は遥かにて(β版)」を加筆修正したものです
※毎週金曜投稿
文字数 234,534
最終更新日 2026.05.22
登録日 2025.12.25
116
遠野駆には、人に言えない「視界」がある。
現実のすべてが──建物も、空も、隣を歩く人間も──ソースコードとポリゴンの集合体として見える。壁の表面にはテクスチャのパラメータが浮かび、風に揺れる木の葉にはオブジェクトIDが張りついている。
物心ついた頃から、ずっとそうだった。眼科でも心療内科でも「異常なし」。だから駆は、見えるものについて語ることをやめた。見えたところで何かできるわけでもない。気のせいだと流して、面倒を避けて、省エネで生きる。それが遠野駆の運用方針だった。
その日常が壊れたのは、五月の終わりだった。
転校生・白瀬結衣。色素の薄い髪が光に透ける、どこか現実離れした少女。彼女が教室に足を踏み入れた瞬間、駆のコード視界にノイズが走った。微細な砂嵐のような信号。普通の人間の周囲には、絶対に発生しないはずのもの。
同じ頃、街に「バグ」が現れはじめる。
商店街の壁面から色が消える。放課後の校舎で同じ十七分間が繰り返される。河川敷の空間が折り畳まれ、まっすぐ歩いても出発点に戻される。
現実を構成するシステムに、致命的なエラーが発生している。そして放置された空間は、世界から「削除」される。
バグを視認できるのは、駆だけ。
バグの物理的な暴走を、その身ひとつで抑え込むのは、劇画から抜け出てきたような異質な存在感を持つ男・豪剛健。
そして──バグの発生源は、白瀬結衣、彼女自身だった。
彼女の感情が揺れるたびに、世界が壊れる。
孤独を感じれば色が消え、後悔に囚われれば時間がループし、自分の居場所がないと思えば空間そのものが歪む。
駆の役割は「デバッグ」。コード視界でバグの原因を突き止め、修正パッチを当てること。だが気づいてしまった。いくらコードを直しても、彼女の心が揺れ続ける限り、世界は壊れ続ける。
技術では、人は救えない。
けれどこの視界がなければ、彼女に手は届かない。
壊れかけの世界で、冷めた少年は初めて「面倒ごと」に自分から手を伸ばす。
削除予定の世界を、まだ終わらせないために。
文字数 5,044
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
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日本の企業で総務として働く星野明日虎(32歳)は、ある日突然、見知らぬ宇宙の帝国へと転移してしまう。彼が配属されたのは、整理整頓もままならない「銀河最弱」の補給艦隊だった!
ひょんなことから戦艦の艦長に任命されてしまった明日虎だが、宇宙の戦い方など全く分からない。そこで彼が武器にしたのは、長年の社畜生活で培った「経費削減」と「在庫管理」のスキルだった。
「弾薬の無駄遣い禁止!」「エンジンはこまめに切れ!」――ただ徹底的なコストカットと業務効率化を推し進めただけなのに、それがなぜか「天才的な軍事戦略」として周囲に大勘違いされていく。
個性豊かな仲間たちと共に、最弱だった倉庫部門を最強の組織へと育て上げる、痛快・お仕事&成り上がりSFファンタジー!
※この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」でも連載しています
※4/3から毎週月曜と金曜の週2回更新にします。(現在72話を執筆中)
文字数 123,322
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.02.27
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女ばかりの性なる、いや聖なる場に使える上級女官騎士アルトリーネ。
彼女の日常は「性行為が職務」である。
頭の固い上司に悩まされ、更に雲上人の縁者からは家畜調教の日々…。
そんな彼女だが、実は秘書を従え部下を抱える「上級中間管理職」でもあるのだ!
「こんにちわ、マリア」スピンオフ作品の第一弾!
※R15作品と合わせてお読み頂くと理解が深まります。
https://ncode.syosetu.com/n6615gx/
文字数 3,928,074
最終更新日 2026.05.22
登録日 2022.02.11
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――ふと、俺は “ガラスの向こう”の女を見た。
被検体ではない、“”実験を観察している側”の女――
(『#Log:004 効率』より)
人工的に設計された存在に、
“感情”は必要ないはずだった。
近未来。遺伝子医療技術の発達により、急速に生殖機能を失っていった人類。
その“遺伝子サポート”を目的に開発された近未来の人工人間――カイ。
彼は与えられた相手に対し、最適な反応を返すためだけに存在する、極めて高性能な“アンドロイド”
その運用責任者である生物工学者 レイラ博士は、合理性を重んじる科学者であり、カイのこともまた“納品物”の一つとして扱っていた。
全ては、世界的な少子化問題に逼迫した中央政府からの依頼の為――
しかし、ある夜。
テストの為、研究所から自宅へとカイを連れ帰ったことをきっかけに、二人の関係は徐々に歪み始める――
――それはプログラムか、それとも意志か。
実験と欲望、観察と介入の境界が曖昧になる中で、
やがてカイは“選択”を行う。
――これは、
“選ぶこと”を覚えてしまった人工人間と、
それを許してしまった研究者の、
静かに歪んでいく関係の記録。
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※※注意※※
この作品はR18です。
性的描写・行為描写を多分に含みますが、直接的な単語・表現は出来る限り避けています。
その為、生々しい表現が苦手な方にも読んで頂けると思います。
また、完結までストックがありますので、お気に入り登録して頂けますと幸いです。
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文字数 21,795
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.03