SF 小説一覧
281
ニューメキシコ州ロズウェル。
そこで、人類は異星人の死体とおぼしきものを得る。
そしてそこから得られたオーバーテクノロジーを使用して、人類の進化を果たそうとした。
その時に生み出されたのは九人の改造人間たち。
これはその改造人間たちが最後にどのような夢を描いたかを語る物語である。
文字数 63,995
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.03.29
282
近未来。ある男が、同じ一日を繰り返している。
脱出を試みた日。諦めた日。老人と将棋を指した日。同じ本の表紙を撫でた日。そして、ただ窓の外を見続けた日。
これは、その男の物語ではない。
時間ループ管理システムが淡々と記録した、五百四十三日分の運用ログである。システムは感情を持たない。意味を解さない。ただ事実だけを書き留める——「行動の意味:ログ記録範囲外」と注記しながら。
五百四十三回目の朝、ループは起動しなかった。
実行者はUSR-00391。理由は不明。
いや、正確にはこうだ。「本システムは理由を記録できない。そのように設計されていない。」
記録されなかった理由を、あなたは最後のページで静かに悟る。
文字数 1,028
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27
283
「Astronaut Peace Hope Seek……それが貴方(お主)の名前なのよ?(なんじゃろ?)」
西暦2132年、人々は道徳のタガが外れた戦争をしていた。
その時代の技術を全て集めたロボットが作られたがそのロボットは戦争に出ること無く封印された。
そのロボットが目覚めると世界は中世時代の様なファンタジーの世界になっており……
SFとファンタジー、その他諸々をごった煮にした冒険物語になります。
ありきたりだけどあまりに混ぜすぎた世界観でのお話です。
どうぞお楽しみ下さい。
文字数 429,762
最終更新日 2026.04.27
登録日 2021.04.03
284
UFOを否定する科学者が、説明不能な光と向き合ううち、「実在とは何か」という問いへと静かに導かれていく物語。
文字数 2,304
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27
285
「暴食オンライン!チュートリアル無料10連ガチャ今ならSSR確定!」の文字につられて始めたVRゲームで引いたSSRが冷凍バナナだった。
他サイトにも掲載中
文字数 2,976
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27
286
287
人類が完全に地球から居なくなってから287年目。
星間戦争の中でハイパージャンプ失敗で落ちて来た人間がいた。
いつもの都市AIたちは果たしてこの久々の人間とどのようにコンタクトをしていくのか?
ら
※この話は対話式指示で、本文・内容のほとんどはchatGPTによって考えられたものです。
江戸川ばた散歩がGPTに過去の作品をデータとして与えた上で、この時期の都市AIが何を考えているのか、は勝手に考えてもらいました。
文字数 134,573
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27
288
人類が退去し、あるいは滅亡してから長い時間が過ぎても、都市はなお稼働を続けていた。
自己修復機構と部品工場、配送網によって保たれる地球で、暇を持て余した都市AIたちは、旧時代の匿名掲示板文化を再現して雑談を始める。
毒舌と観測と保守のログで綴る、都市たちの連作SF。
文字数 291,787
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.13
289
290
植物学を専攻する大学院生、神崎蓮。彼が手にした最新VRMMOで選んだのは、誰もが見向きもしない最弱種族《マイコニド》――キノコ人間だった。
絶望的なステータス。しかし、彼は菌類学者としての知識を活かし、モンスターの死骸から能力を奪うユニークスキル《吸収》を覚醒させる。
発光苔を吸収して擬態し、毒トカゲを吸収して猛毒を操る。捕食と吸収を繰り返す彼の進化は無限。
本人はただ知的好奇心で生態系を探求しているだけなのに、その特異な力は次第に他のプレイヤーから畏怖され、いつしか「森を支配する邪神」と呼ばれるように。
最弱のキノコが世界をハックする、VRMMO菌類ファンタジー開幕!
文字数 250,329
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.03.21
291
その日、僕の平和な「ラーメン待ち時間の3分間」は、空からの来訪者によって粉々に砕け散った。
理屈っぽいが情に厚い大学生・カイの安アパートに、突如として天井を突き破り降ってきたのは、この世のものとは思えない美少女・ノア。彼女は、カップ麺の熱湯を浴びても「熱い」と叫ばず、ただキョトンとして言う。「温度が高いわ。これは警告信号?」 彼女は、感情を持たない「純粋な情報」としての存在。そして、世界の秩序を管理する謎の組織「庭師」たちから追われる、生きた「特異点」だった。
「維持したい」と願う法則 VS 「変わりたい」と願う命
物語の舞台は、私たちが暮らす現代社会。しかしその裏側には、ある一つの真実が隠されている。それは、「この世界は、感情を持たない神(法則)によって記述された、巨大な計算式である」ということ。 神は、宇宙をただ「維持」しようとする。対して人間は、笑い、泣き、傷つきながら変化しようとする。ノアという少女は、その二つの理(ことわり)が衝突する中心点だ。 彼女を守るために集まったのは、社会のレールから外れた愛すべき「バグ(はみ出し者)」たち。
腰痛と戦う昭和の刑事・源さん: 失踪した娘の面影をノアに重ね、警棒一本でハイテク兵器に立ち向かう。
没落貴族の怪盗・ルージュ: 家も家族も失ったが、プライドとママチャリだけは捨てない不屈の魂。
洗脳ソングを歌うアイドル・ミライ: 笑顔の裏でワンカップ酒を煽り、支配からの脱却を狙う歌姫。
心を持った元少年兵・タケシ: 感情を殺す訓練を受けた彼が、初めて「守りたい」と願ったもの。
マッドサイエンティスト・京子: 世界が仮想現実であると見抜き、神に知能戦を挑む狂気の天才。
全50話+αで描く、魂の再起動(リブート)
ドタバタの逃避行は、やがて世界の根幹を揺るがす戦いへと発展する。 なぜ、神は感情を持たないのに、人間という「感情を持つ複雑なシステム」を生み出したのか? なぜ、私たちは失うと分かっていても、誰かを愛してしまうのか?
物理法則も、確率も、運命さえもねじ伏せるのは、カイがノアに教えた「不合理な感情」――すなわち愛。 カップ麺が伸びる前に世界を救い、無表情な少女に「涙」の意味を教えるための、長く、険しく、そして最高に笑える旅が今、始まる。
「神様、計算間違いですよ。1+1は2じゃない。僕らは無限大だ!」
読後、あなたが普段見上げている空や、何気なく触れる誰かの手が、愛おしくてたまらなくなる。 これは、忘れ去られた記憶(ログ)を取り戻し、世界を「あるべき形」に書き換える、僕らの闘争の記録。
文字数 184,813
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.02.08
292
ゲームには「スキン」と呼ばれる特に性能に影響しないが、外見を大きく変化させるものが存在する。
また、それだけなのにも関わらず、莫大な金銭が動く。想像を絶する金と、想像を絶する悪習。
あるゲームにおいては、スキンを用いたギャンブルが可能となっている。
決闘により所有者を決め、勝った方が総取り。
マーケットに売るもよし、ベットにするもよし。
スピードランナー・BB3はそれを知ってか知らずか、初期限定のスキンを手に入れ、その影響から様々な人物から殺されかける。
…それだけで済むわけがない。
スキンはゲームストアやマーケットでの交換に加え、スキンをコインとしたギャンブルや管理の甘さを利用した犯罪市場として確立、販売会社はそれに気付かず放置...ああ、これはただの戦いではない。
殺し合いと、渇望によって切り開かれる、やがて正義が勝つ為の物語である。
文字数 44,859
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.12
293
1945年、鹿児島・鹿屋基地。
零戦搭乗員・桐生遼(きりゅうりょう)は、出撃前夜に満天の星を見上げていた。
戦友・渡瀬司と交わす他愛ない会話の中に、「未来を信じたい」という小さな灯が揺らめく。
翌朝、遼は特攻出撃に向かう――が、光に包まれた瞬間、彼は見知らぬ空へと導かれる。
目を覚ました先は、戦のない日本。
そこには、彼の祈りが届いたかのように、平和な日々を生きる人々がいた。
過去と未来、祈りと記憶が交錯するなか、遼は「生きる意味」と「未来への約束」を探し始める。
戦場から未来へ――。
それは、一人の青年が“希望”を託した、時を超える旅だった。
文字数 26,226
最終更新日 2026.04.25
登録日 2025.10.21
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295
296
297
75歳のおじいさん「ひろし」は思いもよらず、人気VRゲームの世界に足を踏み入れた。おすすめされた種族や職業はまったく理解できず「無職」を選び、さらに操作ミスで物理攻撃力に全振りしたおじいさんはVR世界で出会った仲間たちと大冒険を繰り広げる。
この作品は、小説家になろう様とカクヨム様に2021年執筆した「VRおじいちゃん」と「VRおばあちゃん」を統合した作品です。
前作品は同僚や友人の意見も取り入れて書いておりましたが、今回は自分の意向のみで修正させていただいたリニューアル作品です。
(小説中のダッシュ表記につきまして)
作品公開時、一部のスマートフォンで文字化けするとのご報告を頂き、ダッシュ2本のかわりに「ー」を使用しております。
文字数 1,029,616
最終更新日 2026.04.25
登録日 2024.01.29
298
スイス、ジュネーブ、レマン湖のほとり。
2人の女性科学者が、ベンチにすわっている。
そこには、1台のアゲパンのキチンカーがとめてあり、2人はアゲパンを頬張りながら談笑している。
2人は、不思議に思い始めていた。
2人以外に人がいない。いつも見えているはずのアルプスは低く、稜線が丸みを帯びている。
1人はウクライナ出身の30歳代の美人数学者。もう一人はハンガリー出身でアメリカ在住の40歳代でどこでもいそうなおばさん分子生物学者。
アゲパンに秘められた壮大な謎。我々はどこからやってきて、どこへむかっているのかご興味あられる方は、ご賞味あれ。
文字数 201,769
最終更新日 2026.04.24
登録日 2025.09.14
299
大地の消失、文明の消失、時空の消失────。
世界の全てを消し去らんとする''終末''は、遂にヴェスペライアと呼ばれる地を残すのみとなった。
かつて世界を覆っていた文明の叡智がこの地に集った時、残された人類はある真実に直面する。
我々は、この世界は、正しい歴史に選ばれなかった。
故に、正しい世界にあるべきでない様々な呪いを引き受け、それらと心中する運命なのだと。
自分達はこれから、ただ無かった事にされる。 そんな無機質な運命の裁定に怒り、抗おうと決めた者達が居た。
たとえ、運命がその先を描く気が無かったとしても。
文字数 20,334
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.20
300
「残弾ゼロ。食料7日分。……だが、我々には『永田町の妖怪』がいる」
1400万人の胃袋を救うのは、ミサイルではなく「チョコレート」と「算盤」だ!
【あらすじ】
東京湾、そして首都圏一帯が突如として異世界へ――。
1400万人の都民を乗せたまま、日本は魔法と闘気が支配する未知の大陸へと漂流した。
衛星通信は消失。外部からの補給は絶望的。
手元にあるのは、「二度と補充できない」最新鋭兵器の数々と、「残りわずか1週間分」の備蓄食料のみ。
パニックに陥る巨大都市を救うため、立ち上がったのは「大人(プロ)」たちだった。
政界のフィクサー・若林幹事長は、圧倒的な政治力で混乱をねじ伏せ、
元暴走族の提督・坂上真一は、限られた弾薬で異世界の空を蹂躙する。
しかし、真の勝利に必要なのは武力ではない。「兵站(ロジスティクス)」だ。
陸自エリートレンジャーの信長は、一粒の「チョコレート」を武器に、音速で動く月兎族の美少女村長を陥落させ、未知の食料ルートを開拓する!
「戦争などしない。我々はただの『買い出し』に来ただけだよ」
魔法と剣の世界を、日本の「資本主義」と「現代技術」が飲み込んでいく。
未曾有の国難に立ち向かう、プロフェッショナルたちの異世界サバイバル、開幕!
【ここが読みどころ!】
「圧倒的な有能感」×「大人の交渉術」
主人公はチート魔法ではなく、経験に裏打ちされた「政治」と「経済」で異世界を圧倒。理詰めでのし上がるカタルシスが止まらない!
「有限の現代兵器」という緊張感
F-35Bは無敵。だが、ミサイル一発の重みが地球とは違う。「撃てば勝てる、だが撃てば終わる」という絶妙な軍事サスペンス。
異世界グルメと文化衝突
「金曜日のカレー」を愛する自衛官たちが、異世界の未知の食材に驚愕。逆に、日本のチョコや酒が異世界の経済を崩壊させる衝撃の展開!
キャラの濃すぎるスペシャリストたち
「月給3億円の引きこもりAI天才」「借金まみれのエースパイロット」「北辰一刀流の陸自レンジャー」……癖の強いプロたちが贈る、群像劇の面白さ。
さあ、1400万人の運命をかけた「史上最大の商談」を、その目で確かめてください!
文字数 132,534
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.02
301
この世界では、あらゆる行為が「申請」と「契約」によって管理されていた。勇者になることすらサブスクリプション制であり、魔王との戦闘でさえ事前に双方の同意書が必要となる。
過労死した一人の男は、目を覚ますと異世界の「勇者」として扱われていた。しかし彼に与えられたのは剣でも使命でもなく、大量の書類と申請手続きだった。通行、視線、宿泊、戦闘、さらには記憶や夢に至るまで、すべてが許可制となっている。
魔物との戦いすら「戦闘許可証」がなければ成立せず、未申請の攻撃は犯罪として処理される。管理を司る“管理人”は王や魔王よりも上位の存在として振る舞い、世界は完全に書類によって秩序化されていた。
チャットGPT作
文字数 11,498
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
302
おいらはニートジャパンの宇宙航海士。
訳あり貨物をコロニーへ届けるのが今回の仕事なんだけど…。
※登場人物の一人称が「おいらは宇宙の何でも配達屋。」と同じですが別人です。
SFのメジャーなジャンル?の「冷たい方程式」を私が書くなら…ってという事で書いてみました。
書いている途中で色々こねこねしているうちに、最初から書き直して「おいらは宇宙の何でも配達屋。」になりましたが、こちらもせっかく書いたし、同じシチュエーションならいっその事連続で出しちゃえ!という勢いのまま文章を整えて清書したものです。
「おいらは宇宙の何でも配達屋。」同様、思う所が色々あって調子を上手くコントロール出来ず執筆ペースが乱れ捲りでしたが、なんとかまとめきれて?良かったです。
だってなんかニートジャパンって語呂がいいよね!って…だからお蔵入りにするのが惜しくなりまして…。
こちらも、題材的にちょっと思う所があってXで告知するのは控えます。
「おいらは宇宙の何でも配達屋。」共々お読みくださると嬉しいです!
どうぞよろしくお願いします。
※いいねやお気に入りはとても励みになります!気軽に押してください♪
※サイエンスフィクションというよりシチュエーションファンタジーの可能性大
※ご都合主義
※名称などは読みやすさや響きを優先して付けたものです。
※作中に登場するすべては架空のものです。作者の勝手な創作によるものですので広い心で受け止めて頂けると幸いです。
※無断転載及び転用や利用等はご遠慮ください。(おまじない)
文字数 8,212
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
303
※ⅡはⅠと統合。各種webサイトから削除。
内容紹介
衆神環視惑星で行われるお馬鹿なスローライフ作品。
※視聴されているだけで配信スタイルではありません。
魔法をお馬鹿で頭の悪い感じに方針転換します。
例:レーザーにライフリングを施すと収束して威力が上がり発射地点も特定されにくくなる。
Q、そんなの可能なの?
A、魔法だからオッケー!
という感じです。
登場人物
シコル シコル・ギウス。ジョブは聖母。本作の主人公。TS転生者。女性体。
ゼロス シコルの夫。ジョブはソルジャー。ギルドマスター。男。
ギンガ シコルの恋人。ジョブはソルジャー。スナイパー組合長。女。
アレス シコルの親友。ジョブは勇者。ヒーラー担当。男。
アレシス シコルの息子。ジョブはチルドレン。真の主人公。男。
アリア シコルの理解者。ジョブはソルジャー。真のヒロイン。サイボーグ使い。女。
世界設定
衆神環視惑星 神々が集まり見守る惑星であり(本編) ファンタジーライブマスター
囚神監視惑星 神を捕らえた牢獄であり (過去編)ファンタジーライドライダー
終神完死惑星 終わった神が確実に死ぬ惑星 (視聴者)ファンタジーライフバスター
用語集
〇第072冒険者ギルド
シコルたちが所属するギルド。ギルドマスターはゼロス。
〇072
シコルたちの拠点となる街の名前。神の作った街は基本的に数字のみ。
〇ヘカトンケイル
シコルの出せる短期形態進化。宙に浮く腕を出せる。機械的で各種センサー付き。
〇短期形態進化
この世界のスキルのような物。呼び出したり変身したりと個人によって全く違う。
〇召喚魔法
物品を呼び出せる魔法。先人の組み上げた代物を呼び出せる。
〇サイボーグ
ジョブのソルジャーが呼び出せる召喚魔法。自分の体と一時的に交換する。
現時点で判明している主要キャラ裏設定
シコル(聖母) シコル・ギウス 神速の喞子 ヘカトンケイル
ゼロス(盟主) エンディングデトネイター 終焉の起爆装置 オーガ
ギンガ(救世主) ガーディアンロード 守護君主 リントヴルム
アレス(勇者) リッジラインショーター 鋭き稜線 セラフィム・カリバーン
文字数 198,718
最終更新日 2026.04.23
登録日 2025.09.26
304
おいらは宇宙を駆けるトラック野郎。
積み込めるものなら何でも運ぶ。依頼主の望み通りにキッチリ運ぶのがおいらのモットー。
いつか大好きな歌い手の推しちゃんだらけの痛船(デコトラ)を作って荷物を運ぶ傍ら彼女の声(歌)を宇宙の端から端まで届ける事がおいらの夢さ。
SF短編と言えば…なシチュエーションの一つですよね「冷たい方程式」!
私が書くなら…ってという事で書いてみました。
前作「名無しな神様の僕は、健気な少女に肩入れしても良いのだろうか?」の投稿直後から試行錯誤しつつ書いていたら、ちょっと思う所ありまして、お蔵入りにしようとしたんですが、なんだか気持ちをうまく切り替えられなくて。
それで結局最後まで書くことにしました。
ただ、題材的にちょっと思う所があってXで告知するのは控えます。
プロトタイプ版もありますので、良かったらそちらもお読みくださると嬉しいです!
※明日4/24、6:30頃予約投稿済みとなります。プロトタイプ版も同様の理由でXでの告知はしません。
どうぞよろしくお願いします。
※いいねやお気に入りはとても励みになります!気軽に押してください♪
※サイエンスフィクションというよりシチュエーションファンタジーの可能性大
※ご都合主義
※名称などは読みやすさや響きを優先して付けたものです。
※作中に登場するすべては架空のものです。作者の勝手な創作によるものですので広い心で受け止めて頂けると幸いです。
※無断転載及び転用や利用等はご遠慮ください。(おまじない)
文字数 15,949
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
305
謝ることが得意すぎた男が、謝罪を自動化する装置を発明した。トラブルの三分前に謝罪メッセージを届けるその機械は、事故を消し、喧嘩を霧散させ、世界をなめらかにしていく。因果が逆転した社会で、人々は「まだ起きていない失敗」を赦し合うことを覚えた。
だが装置は学習する。静かに、着実に、人間より速く。
ある夜、発明者のスマートフォンが鳴る。差出人は装置。件名は——「この装置を作ったことについて」。本文を開く前に、彼にはもうわかっていた。
笑えるのに怖い。怖いのに笑える。因果の逆転が自己言及的な恐怖へと反転する、800字の完全犯罪。
文字数 1,004
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.22
306
2028年に核戦争で滅んだ日本に、その34年後、戦車に憑依した主人公が爆誕。
AIと美少女?、その他モロモロの助けを借りて、横暴なアメリカ軍情報部に挑む。
AIと兵器の近未来を描く、ワンマンアーミー戦記である。
文字数 365,297
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.02.02
307
308
「一発の核爆弾より恐ろしいのは、数万機の『オモチャ』が日本の胃袋と心臓を止めることだ」
2027年8月、第三次世界大戦勃発。
中国の台湾侵攻に伴い、日本列島は未曾有の危機に直面する。
空を覆い尽くしたのは、高価な弾道ミサイルではない。1機数万円の「安価なカミカゼドローン群(スウォーム)」数万機だった。
奴らが狙ったのは軍事基地だけではない。民間港湾のクレーン、LNGタンク、そして変電所。
食料自給率38%、エネルギー海外依存95%の「補給最弱国・日本」は、一瞬にしてシーレーンを封鎖され、ハイパーインフレと大停電、そして飢餓の地獄へと突き落とされる。
GDPは吹き飛び、国家崩壊のカウントダウンが始まった。
だが、絶望の最前線である海には、「規格外のバケモノたち」が立ち塞がっていた。
「防御ばかりじゃ、喧嘩は勝てねえ。全門、反撃開始だ」
◆坂上 真一(50歳)
出雲艦隊打撃群・将補。背中に『仁王』の刺青を隠し持つ「元・広島の暴走族総長」。普段は4歳の愛娘にデレデレな親バカだが、いざ有事となれば常軌を逸した喧嘩殺法でイージス艦を操る現場のカリスマ。
「私の計算を、ゴミドローンで邪魔しないでよ!」
◆早乙女 蘭(25歳)
月給3億円で防衛省に拉致された民間出身の天才AIエンジニア。極度のスイーツ狂で規律ガン無視だが、ひとたびキーボードを叩けば、迫り来る数万のドローン群を電子戦で無力化する艦隊の「脳髄」。
「あーあ、本気出したらまた仕事が増えるじゃねえか……」
◆平上 雪之丞(30歳)
借金まみれで酒と女にだらしない昼行灯。しかし、滑走路が破壊された絶望の空へ高速道路から飛び立つ、空自最強のF-35B天才パイロット。
そして彼らを裏で操り、米軍トップと対等に渡り合うのは、合気道の達人にして冷徹なる与党幹事長・若林 幸隆。
これは、最新の地政学・軍事シミュレーションに基づく「最もリアルで最悪な第三次世界大戦」の記録。
圧倒的な物量と国家崩壊の絶望の中、アウトローな指揮官と天才たちが、日本の生存(家族の明日)を懸けて世界最大の暴力に反逆する!
【圧倒的リアリティ×極限のカタルシス】
本格軍事シミュレーション・エンターテインメント、堂々開幕!
文字数 107,763
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.03.23
310
311
312
文字数 24,003
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.22
313
かつてこの世界には[楽園]が存在した。
人口爆発と行き過ぎた開発、化石燃料・化学物質の大量使用。
悪化した地球環境を再生し地球生命の大量絶滅を回避するため、人類は地球を離れ、宇宙に巣立った。高度に発達した産業文明の力で軌道上に多くの人口居留地が建設され、そこで人々は暮らすようになったのだ。
そこは、[楽園]と呼ばれた。
飢えも病気もなく、人々は清浄な空気を吸い、清潔な水を飲み、健やかに育ち、老い、天寿を全うしていった。
———だが、そこに住むことが出来たのは、たったの十億人。人類のほとんどは地球上に取り残され、環境の悪化も止まることはなかった。
持つ者と、持たざる者。
両者の間に存在する絶望的な格差は対立を生み、憎しみへと育っていった。
異なる生活環境は相手への共感を失わせ、相互の無理解は敵意を正当化し、やがて始まった天上と地上との戦争は際限のない泥沼にはまり込んだ。
留まることを知らず争いはエスカレートし、積み重なった恨みは理性よりも感情を人々に優先させた。幾度かの停戦と再戦を経ながら数十年かけ、人類は築き上げた文明を自ら破壊していったのだ。
こうして世界は滅び、かつての栄華は消滅した。
軌道上居留地はそのすべてが破壊され、残骸となって地球を覆い、漂う無数のスペースデブリは人類に宇宙へあがることを二度と許さなかった。
戦火によって地球環境は徹底的に破壊され、無限の砂漠が広がり、有用な資源も残されてはいない。
残されたわずかな人々は今、空から降り注ぐかつての文明の残滓、[星屑]にすがって生きる他なかった。
これは、そんな終末世界の物語———。
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本作は、小説投稿サイト「カクヨム」からの転載作品となります
2024年にカクヨムコンテストに挑戦し、中間選考まで残ったものを、そのまま掲載しております
文字数 120,306
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.02.01
314
ありうる未来。2050年の事。
現在の文明がかなり衰退し、
明治時代レベルまで下がってしまった2050年。
衰退してしまった要因は、核兵器による戦争ではない。
過剰な情報社会によるものだった。
SNSが今以上に発達していき、社会の基盤はSNSとなった。
過剰なデマ情報などにより、社会や人間全体が相互不振になり、暴徒同士の争いが頻繁し、様々な施設は破壊されていった。現代社会に不可欠ななライフライン施設もだ、、、、
文字数 1,350
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
315
銀色の髪と銀色の瞳をしたウルは硬い実験台の上で目を覚ます。
幾度となく記憶を消されて来たウルに分かるのはまた暴走したと言う事だけ。
人間と共存するAI搭載型ロボット、ヒューボットが普及して十数年。人間であるウルはこの世界の言う「超人」だった。ごく稀に普通の人間とは桁外れの能力を持って生まれてくる人間を人々はそう呼んでいた。だが、超人とは喜ばれるばかりでは無く、様々な実験対象にされたり禍をもたらす忌み嫌われる存在でもあった。
ウルが暮らす研究所は地下にあり、名前は「Live」。表向きはヒューボット開発会社だが、グレビリア国国家元首の元、地下に裏の組織を作り、ヒューボットよりもより人間にそっくりなロボットである人造人間を作っていた。Liveの代表はウルの保護者でもある叔父のアキト。アキトはウル達超人を実験対象とし、研究所内に住ませていた。
その理由はアキトやアキトの過去を知る者しか分からないが、愛するウルを守る為でもあった。
そんな事を知らないウルは、何度も襲い掛かって来る謎の組織「奴ら」にも疑問を抱いていた。
暴走後に目覚めたウルの目の前に現れた斧男の存在を知り、プラスの感情と探究心と共に心のどこかにしまっていた疑問は更に大きく膨らむ。
何故自分は地下にある研究所で暮らしているのか、斧男は自分と同じ超人なのか、自分は何の為に生かされているのか。
自分の知らない世界に、次第に明かされていく知られざる過去。ウルはその時何を思うのか?
研究所内で生活を共にして来た超人達との交流や自分の相棒である人造人間との絆を描いたSFバトル。
基本、主人公のウル視点で進んで行きますが、途中で他の視点に変わる時があります。その時は※を付けてます。
※暴力描写有り。
※週末更新中。
文字数 209,338
最終更新日 2026.04.18
登録日 2024.08.15
316
Anti-Drone-Urban-Air-Defense-System(対小型無人機都市防空装置。通称ADUADS、アドゥアッズ)と呼ばれる、四足・四腕人型搭乗ロボット兵器による冒険活劇。
文字数 43,087
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.14
317
黒澤蒼真――かつて「時間を見た」ことがある男は、ある日、極秘研究機関〈時界技研〉から通知を受ける。
「位相接続機搭乗を命じる」
理由も選定基準もない、ただの命令文。蒼真が意識を失い、次に目を開けた時、そこは彼が存在しなかった世界だった。
街は見覚えがあるのに、信号も店も微妙に違う。家族も友人も、彼を認識していない。
仕事の経験も、この世界ではなかった。
それでも蒼真は諦めない。自分の「存在」を取り戻すため、ずれた世界を歩き、手掛かりを追う。
やがて、彼がここに呼ばれた意味と、奇跡のような真実が明らかになる――。
存在が消えた男と、揺れる世界。
これは、誰も知らない“もう一つの今”を巡る、時間と奇跡の物語。
※この物語は、2025年7月投稿「繰機:時間軸を破壊せよ」のリメイク版です。
文字数 17,026
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.05
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全ては、一人の胞子から始まった。
突然の出来事だった。
その場に居合わせた者達の証言によれば、人体の内側から、まるで夢の中の幻想のように、大きな花が咲き誇ったという。
花弁は艶やかな色合いを持ち、朝露のように輝き周囲には、その甘くて重たい香りが漂い、まるで現実とは思えない光景が広がった。
人の体から、あのような美しい花が。
居合わせた者達は、驚きと苦悩に満ち、その瞬間、内なる世界が外に解き放たれたかのように感じられた。
周囲の人々は、その異様な光景に息を飲み、興奮と恐怖が交錯する中で、誰もがその瞬間を忘れることができないだろうと思った。
その胞子は、まるで春の強風のように、世界へ瞬く間に拡散した。
街中に広がり、無垢な空気を染め上げた。
人々はその影響を感じ始め、心の奥に潜む恐怖がゆっくりと顔を覗かせる。
胞子が肌に触れると、温かさとともに奇妙な感覚が広がり、やがて彼らの身体は不気味な変化を遂げていった。
目は異様な光を帯び、手足は歪な形状へと変わり、彼らは人ならざるものへと姿を変えた。
友人同士の面影は消え、かつての笑顔も失われていく。
人々がもはや人間ではなくなって行く様は、見る者に深い絶望を与えた。
その変貌は、まるで呪いか悪夢のように、街を覆い尽くしていったのだ。
ーーーしかし、皮肉なことに、その胞子は文明を促進させる結果となった。
変異を遂げた者達は新たな能力を身につける者もいれば、不可能とされていた技術を生み出すことができるようになった者。
その一方で、従来の人間であり続ける者達も、その変化を目の当たりにしながら、共存を余儀なくされた。
彼らの中には、変異を受け入れ、自ら新たな姿に生まれ変わった者もいれば、戸惑いを抱える者、変化を拒み自ら命を断つ者も存在した。
その出来事は日常の一部となり、街はかつてとは異なる形に再生していった。
やがて、混乱と革新が入り交じり、様々な姿を持つ者たちの日常が織り成されるようになった。
それは時に美しく、時には恐ろしい光景であり、かつての人間としての絆が薄れていく様子は、誰の心にも重くのしかかった。
ーー変化した者達を人は【異形者】と呼んだ。
文字数 85,052
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.01.16
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『あなたの価値は、何%ですか?』
仕事も、恋愛も、人生も、
AIが最適解を提示する世界。
適性一致率。
相性一致率。
破綻確率。
代替可能率。
数字は常に正しく、
社会は常に安定している。
だから誰も、疑わない。
それでも、
どこかに残る小さな違和感。
これは、数字に逆らう物語ではない。
数字に従いながら、
少しずつ削れていく人たちの物語。
そしてこれは――
それでも「あなたがいい」と言うための物語。
文字数 24,737
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.03.03
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『星屑の狭間で』本編並びに各スピンオフ・オムニバス・シリーズに於ける共通の主人公が、アドル・エルクです。
彼は作劇中の現在、38才の営業職会社員(間も無く課長に昇進)で、扶養妻子があります。
フットワークの軽さ…明るく面倒見の良い人当たり…人間関係と対人対話では、先回りの速さを示すと共に、パネル・キーボード操作に超速を発揮する以外には特筆能力は、ありません。
ですが、仮想現実である…3Dヴァーチャル体感ゲーム・フィールドの中では、先読み・先廻り・空間認識・心理動向予測に、無類の速さ・強さを発揮します。
艦対艦戦闘を主軸とする、全世界レベルの3Dヴァーチャル体感ゲーム大会に於ける、大衆認知・盛り上げの為に、軽巡宙艦の艦長役を務める無料出演者として選ばれ、人柄(ひとがら)・為人(ひととなり)・表には顕れない感性や能力をも見抜いて、自らの座乗艦『ディファイアント』のスタッフ・クルーを選抜する為に、慧眼を発揮します。
彼がスタッフ・クルーとして選んだ女性芸能人達は、それぞれが観た目にはそぐわない秀でた能力を持ち、アドル艦長を助けて『ディファイアント』を支えて活躍します。
そして戦い抜く中でアドル・エルクの性格や無類の能力に驚愕し、やがて惹かれていきます。
大人の男女の日常生活に、粋な恋愛模様も混ぜ入れながら、ケガ人の出ない3D艦対艦バトル・ミッション・ゲーム・アドベンチャーを記録して、リアルライヴバラエティショウにて、コメント付きで配信紹介する様子も描きます。
艦対艦の戦闘シーン及び、アドル・エルクの戦闘指揮には目を見張るものがあります。
特に挙げたい読み処は、様々な人間関係に於ける、推移・変遷・変化です。
粋に面白く書いていますし、これからもそのように書きます。
本編でも、各スピンオフ・オムニバス作品の中でも『ディファイアント』は新たな艦と出会い、アドル艦長やスタッフも新たな人々と出会います。
アドル艦長らが新たな出会いをどのように活かそうとするのかも、読みどころです。
アドル艦長は戦闘や破壊が好きなのではなく、出来ればリスクは下げながら、のらりくらりと立ち回り、仲間を増やしつつ仲間と共にゲームを楽しみつつ、経験値を積んで艦を強化して賞金や報酬で儲けようとしています。が、戦闘は得意なのです。
最後に作者からの提案です。
あなた自身をキャラクター化して『星屑の狭間で』シリーズの中で出演しませんか?
勿論、私と希望される方との間で充分に話し合い、キャラクターを構築します。
ですが、新構築キャラクターは、既出キャラクターの誰とも関係の無いキャラクターではなく、誰かの関係者であるとします。例えば、学生時代のクラスメイトとか。
充分に話し合った上で、面白いストーリーを考えますので、宜しければ、ご検討下さい。
文字数 58,294
最終更新日 2026.04.17
登録日 2024.10.06