小説一覧
2281
人間と多数の異種族が暮らす世界・ワルレーズ
そこでは人間と魔族の種族が争っていた。
二つの種族の戦いは数十年続き、どちらが始めたのか分からないほどの年月が経っていた。
お互い拮抗状態を極めていたが、その様子を見かねた女神が人間に勇者と呼ばれる人物を選出したことで終焉を迎えることになる。
勇者レオンと魔王アルケインは一昼夜、熾烈な戦いを繰り広げた後、相打ちとなった。
「「決着は来世でつける……女神よ願いを叶えろ……!」」
相手を認めているがゆえに相打ちという納得のいかない結末に二人は女神に来世で決着の機会を願い、倒れた。
そして時は流れて現在――
二組の家族が危機に陥ったところから物語は始まる。
文字数 103,328
最終更新日 2025.03.14
登録日 2024.11.29
2282
2283
乙ゲーの世界に転生したオリビア。前世の知識を駆使することもなく、まったく関係のない平凡な日々を送っていた。
浮気グセのある侯爵家の次男の婚約者と結婚間近だったが、結婚すれば落ち着くだろうと高を括っていた。
そして迎えた結婚式当日。こともあろうか婚約者は浮気相手に花嫁衣装を着せてやってきた。花嫁の座を奪われ、結婚式を台無しにされてしまったオリビア。さらに大勢の前で恥をかかされた上、両家での話し合いがもつれにもつれた末、多額の賠償金まで請求されることになってしまった。
賠償金の支払いと、社会的地位を落とされた「傷もの令嬢」としてレッテルを貼られたオリビアはブチ切れ、婚約者とその実家の侯爵家に復讐を誓う。
ヒロインに選ばれなかった魅惑の攻略対象者、王弟殿下のイクシオンと契約を結ぶ為に遠く離れた土地までやって来た。
使うことのなかった乙ゲーの知識を活かし、どうにかイクシオンと契約結婚することに成功。
これで復讐を果たせると喜んでいたが、予想外なことにイクシオンは挙式を終えたオリビアに夜伽を求めてきた。
「お前には色気が足りない。俺がお前に女の悦びを教えてやろう」
「私はそんなもの求めていませんっ」
「正式に俺の妃になった以上、お前に拒否権はないぞ?」
自分に必要なこと以外、契約条件を全てイクシオンに任せてしまったオリビアは後悔するが、契約上拒むこともできずに求められるまま閨の手ほどきを受けることに――
復讐に燃える堅物な子爵令嬢と、美女好きで自由奔放な王弟殿下のラブコメです。
※ 復讐といっても殺意を抱くほどの過激なものではありません。
※ 主人公はゲームの知識以外、前世の記憶はほぼありません。
※ 性描写表現がある箇所に*を付けさせていただきました。
※ 大変勝手ながら、諸事情により感想欄を一旦閉じさせてもらうことにいたしました。こちらの都合で本当に申し訳ございません。m(_ _)m
感想をくださいました読者さまには心より感謝申し上げます。ありがとうございました…!
文字数 177,853
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.02.22
2284
今代限りで爵位がなくなる予定の貧乏男爵家に侯爵家からの婚約の申し込みが来た。これは金の気配がすると、リリアンはお見合いに臨むことにした。
文字数 11,796
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.03.14
2285
伯爵家の娘なのに、実母亡き後、後妻とその娘がやってきてから虐げられて育ったオリビア。
傷つけられ、生死の淵に立ったその時に、前世の記憶が蘇り、それと同時に魔力が発現した。
実家から事実上追い出された形で、家を出たオリビアは、偶然出会った人達の助けを借りて、今まで奪われ続けた、自分の大切なもの取り戻そうと奮闘する。
そんな自分にいつも寄り添ってくれるのは……。
文字数 85,538
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.01.31
2286
心霊写真が撮れるアプリで遊び始めた高校生五人組。その一人が交通事故で死んだのを皮切りに、一人また一人と事故や自殺で死んでいく。
文字数 103,448
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.02.04
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捨てられ王女は黒騎士様の激重執愛に囚われる
レンタル有り旧題:愛されないとわかっていても〜捨てられ王女の再婚事情〜
初夜、夫となったはずの人が抱いていたのは、別の女だった――。
弱小国家の王女セレスティナは特別な加護を授かってはいるが、ハズレ神と言われる半神のもの。
それでも熱烈に求婚され、期待に胸を膨らませながら隣国の王太子のもとへ嫁いだはずだったのに。
「出来損ないの半神の加護持ちなどいらん。汚らわしい」と罵られ、2年もの間、まるで罪人のように魔力を搾取され続けた。
生きているか死んでいるかもわからない日々ののち捨てられ、心身ともにボロボロになったセレスティナに待っていたのは、世界でも有数の大国フォルヴィオン帝国の英雄、黒騎士リカルドとの再婚話。
しかも相手は半神の自分とは違い、最強神と名高い神の加護持ちだ。
どうせまた捨てられる。
諦めながら嫁ぎ先に向かうも、リカルドの様子がおかしくて――?
文字数 164,263
最終更新日 2025.03.12
登録日 2024.07.12
2288
「私に愛されたいオメガ男子たちよ、王宮へようこそ!」
貧乏男爵家の長男トゥイヤは、金策のため生きて帰ることができるか分からない魔獣退治の旅に出る前に憧れの王太子を一目見ようと、オメガだと嘘をついてお妃選びの場に紛れ込む――――
不妊? それなら魔物からドロップした、この卵を使えば解決さ☆
文字数 9,896
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.03.12
2289
お疲れの社畜くんが人外お兄さんのサロンでトロトロにされて、なんだかんだハッピーエンドになる話
触手系人外お兄さん×社畜くん
文字数 29,024
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.03.05
2290
世界樹の生えた小島に住む鮫の聖女、シャーリンは、保護者である公爵たちが留守の間に、悪い海賊たちに襲われてしまう――――
聖女ちゃんは鮫なので、悪人をいくら食べても虫歯知らずなのです☆きらりん
文字数 8,889
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.03.12
2291
2292
商店街の一角にある大型の店で、昔から愛されている通称「マシロスーパー」。半年前に入ってきた社員はおかしな男で、胃がキリキリさせられている店長、そして数名の社員も心配する中、彼は本日ちょっとの間だけ留守番を任せられることになったのだが――サクッと読める約1万字の短編です。お楽しみいただけましたら幸いです!
※他サイトにも掲載
文字数 12,338
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.03.12
2293
旧題:ハシビロコウの強面騎士団長が僕を睨みながらお辞儀をしてくるんですが。〜まさか求愛行動だったなんて知らなかったんです!〜
第11回BL小説大賞、奨励賞を頂きました!ありがとうございます!
ヤンバルクイナのヤンは、英雄になった。
臆病で体格も小さいのに、偶然蛇の野盗を倒したことで、城に迎え入れられ、従騎士となる。
仕える主人は騎士団長でハシビロコウのレックス。
強面で表情も変わらない、騎士の鑑ともいえる彼に、なぜか出会った時からお辞儀を幾度もされた。
彼は癖だと言うが、ヤンは心配しつつも、慣れない城での生活に奮闘する。
自分が描く英雄像とは程遠いのに、チヤホヤされることに葛藤を覚えながらも、等身大のヤンを見ていてくれるレックスに特別な感情を抱くようになり……。
強面騎士団長のハシビロコウ✕ビビリで無自覚なヤンバルクイナの擬人化BLです。
文字数 163,615
最終更新日 2025.03.12
登録日 2023.10.31
2294
可愛いあの子を囲い込むには ~召喚された運命の番~
レンタル有り
文字数 159,146
最終更新日 2025.03.12
登録日 2022.05.14
2295
癒しの花嫁は冷徹宰相の執愛を知る
レンタル有り旧題:癒しの花嫁は幼馴染の冷徹宰相の執愛を知る
伯爵令嬢のメロディアは、公爵で若き宰相のアヴィスへ嫁ぐことになる。幼い頃から婚約者と決まっていた、いわば幼馴染の二人だったが、彼が公爵家を継いでからは多忙ゆえにまともに会うこともできなくなっていた。しかし、王太子が結婚したことで幼い頃からの予定通り二人は結婚することになる。
久しぶりの再会も結婚式も全く嬉しそうではないアヴィスにメロディアは悲しくなるが、初恋を遂げることができた初夜、感極まったメロディアがある奇跡を起こして……?!
幼馴染に初恋一途なメロディアとアヴィスの初恋じれキュンストーリー♪
※本編の無料公開は、期間限定(〜3/11)予定です。
文字数 146,893
最終更新日 2025.03.12
登録日 2024.10.04
2296
■ストーリー■
アリーセ・プラームは伯爵令嬢であり、現在侯爵家の嫡男であるルシアノと婚約をしている。
しかし、ルシアノが妹であるニコルに思いを寄せている事には気付いていた。
ルシアノは普段からアリーセにも優しく接していたので、いつか自分に気持ちが向いてくれるのではないかと信じていた。
そんなある日、ルシアノはニコルを抱きしめ「好きだ」と言っている所を偶然見てしまう。
ショックを受けたアリーセは、元同級生であり現在仕えている王太子のヴィムに相談する。
するとヴィムは「婚約解消の手伝いをしてやるから、俺の婚約者のフリをして欲しい」と取引を持ち掛けて来る。
アリーセは軽い気持ちでその取引を受け入れてしまうが……。
*2022.08.31 全101話にて完結しました*
思いつきで書き始めた短編だったはずなのに、別視点をあれこれ書いてたら長くなってしまいました。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
※ムーンライトノベルズさんにも掲載しています。
**補足説明**
R18作品になりますのでご注意ください。
基本的に前戯~本番に※(キスや軽いスキンシップには入れていません)
文字数 202,753
最終更新日 2025.03.12
登録日 2022.05.21
2297
極上パイロットに甘く身体を搦めとられそうです
レンタル有り保育園運営会社で事務として働く京佳は、仲の良い男友達・葵に密かに片想いをしている。けれど、外見が良く職業もエリートパイロットの葵はかなりモテる男性、京佳のことを気の合う友達としか思っていないはず……ならば今の関係を壊したくないと、彼女はずっと親友ポジションをキープしてきた。ところがある日、お酒を飲みすぎた京佳は葵の家に泊まり、まったく覚えてはいないものの、なんと彼と一夜を共にしてしまったらしい。それをきっかけに、なぜか「セフレ」にならないかと葵に強引に迫られた彼女は、なし崩し的に同意した。その後、葵は「セフレ」のはずの京佳を本当の恋人のように甘く溺愛してきて――!?
文字数 152,028
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.03.12
2298
年下御曹司に求愛されて絶体絶命です
レンタル有り大手証券会社のマーケティング部で働く愛菜は、キャリアアップに励む傍ら、理想の結婚相手を探して婚活中。そんな彼女が突然、自社の敏腕副社長・雄大の恋愛指南役に抜擢される。ワケアリながら、理想を体現したような極上紳士と接するまたとない機会に、期間限定のつもりで引き受けた愛菜だったけれど――いつの間にか相手のペースに巻き込まれ、甘すぎる彼の求愛に抗う事ができなくなって……!? ハイスペックな年下御曹司に極限まで愛され尽くす、魅惑の極甘ラブ!
文字数 168,497
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.03.12
2299
2300
後宮の記録女官は真実を記す
レンタル有り【第7回キャラ文大賞参加作品です。お楽しみいただけましたら投票お願いいたします。】
中華後宮を舞台にしたライトな謎解きものです。全16話。
「──嫌、でございます」
男装の女官・碧燿《へきよう》は、皇帝・藍熾《らんし》の命令を即座に断った。
彼女は後宮の記録を司る彤史《とうし》。何ものにも屈さず真実を記すのが務めだというのに、藍熾はこともあろうに彼女に妃の夜伽の記録を偽れと命じたのだ。職務に忠実に真実を求め、かつ権力者を嫌う碧燿。どこまでも傲慢に強引に我が意を通そうとする藍熾。相性最悪のふたりは反発し合うが──
文字数 150,715
最終更新日 2025.03.12
登録日 2023.12.31
2301
#消えたい僕は君に150字の愛をあげる
レンタル有り旧題:透明な僕たちが色づいていく
誰かの一番になれない僕は、今日も感情を下書き保存する
空気を読むのが得意で、周りの人の為に動いているはずなのに。どうして誰の一番にもなれないんだろう。
家族にも友達にも特別に必要とされていないと感じる雫。
そんな雫の一番大切な居場所は、”150文字”の感情を投稿するSNS「Letter」
苦手に感じていたクラスメイトの駆に「俺と一緒に物語を作って欲しい」と頼まれる。
ある秘密を抱える駆は「letter」で開催されるコンテストに作品を応募したいのだと言う。
二人は”150文字”の種になる季節や色を探しに出かけ始める。
誰かになりたくて、なれなかった。
透明な二人が150文字の物語を紡いでいく。
文字数 113,985
最終更新日 2025.03.12
登録日 2024.07.19
2302
家族の愛をひたすら待つのではなく、家族への愛をひたすら捧ぐ少女がみんなから愛されるまでのお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
ごめんなさいどのジャンルに含まれるのかわからないのでとりあえずファンタジーで。違ってたらご指摘ください。
文字数 48,917
最終更新日 2025.03.12
登録日 2022.09.19
2303
「ああ、ミモザ。その可愛らしい姿を誰にも見せたくない………このまま閉じ込めてしまおうか」
「フィザリス様。楽しそうな私と陰鬱な私、どちらがお好き?」
「どんなミモザでも愛している」
「あら駄目ねえ。何でもいいなんて女性が言われたくない台詞のトップ3に入りますわよ?
もう一度お聞きしますわね。楽しそうか陰鬱。どちらがお好き?」
「…………笑顔の貴方が一番好きだ」
「ふふっ。では、私が笑顔になれるように美味しいケーキを食べに行きましょう?」
「王都中のケーキを屋敷に運ばせよう」
「もう、違いますわ。貴方と二人でお出掛けをしたいと言ってますの。街を歩きながらたくさんお話をして、目に映る景色を楽しみながらのデートがしたいのです!」
「……でえと」
「私とのデートはお嫌ですか?」
「行こう。今すぐにでも行こう!」
愛が重過ぎて二度の離婚をした束縛強め公爵と、のんびりのほほんと前向き思考の令嬢の物語。
✻基本ゆるふわ設定です。
気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。
✻3/2タグを変更しました。
文字数 39,781
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.02.26
2304
気付くと、もふもふに生まれ変わって、誰もいない森の雪の上に寝ていた。
人恋しさに森を出て、途中で魔物に間違われたりもしたけど、馬に助けられ騎士に保護してもらえた。正体はオレ自身でも分からないし、チートな魔法もまだ上手く使いこなせないけど、全力で可愛く頑張るのでペットとして飼ってください!
チートな魔法のせいで狙われたり、自分でも分かっていなかった正体のおかげでとんでもないことに巻き込まれちゃったりするけど、オレが目指すのはぐーたらペット生活だ!!
※「1-7」で正体が判明します。「精霊の愛し子編」や番外編、「美食の守護獣」ではすでに正体が分かっていますので、お気を付けください。
番外編「美食の守護獣 ~チートなもふもふに転生したからには全力で食い倒れたい」
「冒険者編」と「精霊の愛し子編」の間の食い倒れツアーのお話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/2227451/394680824
文字数 814,558
最終更新日 2025.03.11
登録日 2022.08.17
2306
五月の中旬、昼休中に清水莉子と幸村葵が『こっくりさん』で遊び始めた。俺、月森和也、野風雄二、転校生の神代渉の三人が雑談していると、女子達のキャーという悲鳴が。その翌日から莉子は休み続け、学校中に『こっくりさん』の呪いや祟りの噂が広まる。そのことで和也、斉藤凪紗、雄二、葵、渉の五人が莉子の家を訪れると、彼女の母親は憔悴し、私室いた莉子は憑依された姿になっていた。莉子の家から葵を送り届け、暗い路地を歩く渉は不気味な怪異に遭遇する。それから恐怖の怪奇現象が頻発し、ついに女子達が犠牲に。そして怪異に翻弄されながらも、和也と渉の二人は一つの仮説を立て、思ってもみない結末へ導かれていく。【2025/3/11 完結】
文字数 131,921
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.02.21
2307
高校時代、完璧な優等生であった七瀬凛(ななせ りん)は、親友・恋人・教師による壮絶な裏切りにより、人生を徹底的に破壊された。
彼女の家族は死に追いやられ、彼女自身も冤罪を着せられた挙げ句、刑務所に送られる。
「何もかも失った……」そう思った彼女だったが、獄中である人物の助けを受け、地獄から這い上がる。
数年後、凛は名前も身分も変え、復讐のために社会に舞い戻るのだが……
※全6話ぐらい。字数は一話あたり4000文字から5000文字です。
文字数 29,300
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.03.05
2308
現代で病死した俺は、RPGの世界に“破滅確定の悪役貴族”として転生してしまった。
家族には見限られ、勇者には蹂躙され、最終的には追放される未来が確定している……。
さらに俺のユニークスキルは、どこでも最高の睡眠環境を作り出せる『絶対快眠(スリープキング)』
戦闘や魔法には役に立たないとされる“ハズレスキル”だ。
しかし、よく考えたらこれは魔力や疲労を即座に回復できる最強スキルなのでは?
魔法訓練を繰り返せば、無限に鍛えられる!
かつてのレオンは勇者への劣等感から破滅へ突き進んでいったが、俺は違う。
このスキルを活かし、悪役の運命をぶち壊してやる!
絶対に破滅しないため、俺は“睡眠チート”で強くなる!
だが、周囲の認識も次第に変わっていき――
「……あれ? もしかして俺、悪役じゃなくて“英雄”ポジションになってない?」
文字数 96,554
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.02.23
2309
神様は私を殉教者と認め〝聖人〟にならないかと誘ってきた。
だけど、私はどうしても生きたかった。小幡初子(おばた・はつこ)22歳。
渋々OKした神様の嫌がらせか、なかなかヒドイ目に遭いながらも転生。
でも、そこにいた〝ワタシ〟は6歳児。しかも孤児。そして、そこは魔法のある不思議な世界。
ここで、どうやって生活するの!?
とりあえず村の人は優しいし、祖父の雑貨店が遺されたので何とか居場所は確保できたし、
どうやら、私をリクルートした神様から2つの不思議な力と魔法力も貰ったようだ。
これがあれば生き抜けるかもしれない。
ならば〝やりたい放題でワガママに生きる〟を目標に、新生活始めます!!
ーーーーーー
ちょっとアブナイ従者や人使いの荒い後見人など、多くの出会いを重ねながら、つい人の世話を焼いてしまう〝オバちゃん度〟高めの美少女の物語。
文字数 2,316,843
最終更新日 2025.03.10
登録日 2017.07.06
2310
サフィニアが、王国の若き太陽、王太子殿下のディアマンテに輿入れしたのは昨年の春。王配が崩御してから僅か三ヶ月後の事だった。
ディアマンテは貴族学園を卒業したばかり。対するサフィニアは、彼より四つ年上の妃であった。
何故、それほど婚姻を急いだのか。
何故、頃合いの年頃から妃を選ばなかったのか。
そこには王国と、サフィニア自身の事情があった。
婚礼の夜、ディアマンテはサフィニアを独り残して寝室を出て行ってしまう。取り残されたサフィニアは、初夜の寝室にぽつりと残され眠れぬ夜を明かす事となる。
サフィニアの耳に届くディアマンテの噂。サフィニアを悩ます夫の行動。
そんなある日、サフィニアは摩訶不思議な存在と出会う事になる。
ショートショート「恋の秘薬」とご一緒にお楽しみ頂けます。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 100,732
最終更新日 2025.03.10
登録日 2025.02.20
2311
小学生の頃に知り合った幼馴染の大我は、とある事情から、試し行動をしては愛情を確認する面倒な彼氏である。
しかし、大我のその行動は、とうとう私の許せるラインを踏み越えた。
だから、我慢できなくなった私は大我に別れを告げた。
全12話、完結済。
※元さやです。
※ヒーローはヘタレ&クズです。
文字数 13,046
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.03.08
2312
「殺すと決めたら殺す。容赦なく殺す」
クラスで酷いいじめを受けていた猟牙はある日クラスメート共々異世界に召喚されてしまう。異世界の姫に助けを求められクラスメート達に特別なスキルが与えられる中、猟牙にはスキルが一切なく、無能として召喚した姫や王からも蔑まされクラスメートから馬鹿にされる。
しかし実は猟牙には暗殺者としての力が隠されており次々とクラスメートをその手にかけていく。猟牙の強さを知り命乞いすらしてくる生徒にも一切耳を傾けることなく首を刎ね、心臓を握り潰し、頭を砕きついには召喚した姫や王も含め殺し尽くし全てが終わり血の海が広がる中で猟牙は考える。
「そうだ普通に生きていこう」と――だが猟牙がやってきた異世界は過酷な世界でもあった。Fランク冒険者が行う薬草採取ですら命がけな程であり冒険者として10年生きられる物が一割もいないほど、な筈なのだが猟牙の暗殺者の力は凄まじく周りと驚かせることになり猟牙の望む普通の暮らしは別な意味で輝かしいものになっていく――
文字数 304,202
最終更新日 2025.03.09
登録日 2023.12.28
2313
赤い瞳を持つ黒ウサギを見つけたときは、よく目を凝らすべきだ。
それが敵なのか味方なのか、はたまたそのどちらでもないのか、きちんと見定めなくてはならない。
黒ウサギが微笑んでいるのか、それとも嘲笑っているのか……。
もしも影が嘲笑っているのなら、追いつかれる前に必死に逃げた方がいい。
その赤い瞳にとらわれてしまったら、もうおしまいなのだから。
黒ウサギは、可愛い草食動物などではない。愛でるべきものでもない。それは、笑顔で誰かの血肉を貪り喰らう、冷酷で獰猛な獣なのだ。
みなさん、街中で美しい瞳の黒ウサギを見かけたら、くれぐれも気を付けて……。
文字数 30,134
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.02.26
2314
文字数 4,975
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.03.09
2315
みんなとはちょっぴり容姿がちがうけど、中身はふつうの女の子。
……な、クダンちゃんの日常は、ちょっと変?
自分も変わってるけど、周囲も微妙にズレており、
そこかしこに不思議が転がっている。
幾多の大戦を経て、滅びと再生をくり返し、さすがに懲りた。
ゆえに一番平和だった時代を模倣して再構築された社会。
そこはユートピアか、はたまたディストピアか。
どこか懐かしい街並み、ゆったりと優しい時間が流れる新世界で暮らす
クダンちゃんの摩訶不思議な日常を描いた、ほんわかコメディ。
文字数 120,670
最終更新日 2025.03.09
登録日 2024.12.31
2316
リエルは、王国の第五王子でありながら、実績も勢力も乏しい存在だった。
王位争いの一環として、彼は辺境の「エルウァイ領地」に配属されることになる。
しかし、そこは獣害や盗賊の被害が相次ぎ、経済も破綻寸前の“外れ領地”だった。
無気力な領主・ルドルフと共に、この荒廃した地を立て直すことになったリエルは、相棒の神聖獣フェンリルと共に領地を視察するが、住民たちの反応は冷たいものだった。
さらに、領地を脅かす巨大な魔物の存在が判明。
「まずは住民の不安を取り除こう」と決意したリエルは、フェンリルと共に作戦を立て、魔物の討伐に乗り出すことを決める。
果たして、リエルはこの絶望的な状況を覆し、王位争いに食い込むことができるのか!?
辺境の村から始まる、領地改革と成り上がりの物語が今、幕を開ける——!
文字数 131,391
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.02.12
2317
とある国に、食べることが大好きな皇女がいた。
その皇女は竜人族の末っ子皇女として、とても可愛がられながら育ち、王宮で美味しい料理に舌鼓を打っていた。
そんなある日、父親である皇帝陛下がこう言った。
『そんなに食べることが好きなのなら、いろんな国を巡ってみてはどうだ?』
――と。
皇女は目を輝かせて、外の世界に旅をすることに決めた。
これは竜人族の末っ子皇女が旅をして、美味しいものを食べる物語である!
「姫さま……それはただの食べ歩きになるのでは」
「良いじゃろ、別に。さあ、今日も美味しいものを探しに行くぞ、リーズ!」
「……まぁ、楽しそうでなによりです、シュエさま」
……ついでに言えば、護衛の苦労談でもあるかもしれない?
※設定はふわっとしています。
※中華風~西洋風の国を旅します。
文字数 149,214
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.01.10
2318
契約婚ですが、エリート上司に淫らに溺愛されてます
レンタル有り旧題:私を変えたのは、契約の婚約者。〜社長令嬢は甘く淫らに翻弄される〜
「優秀な婿をとる以外にお前に価値はない」
そう言われ続けてきた葉月は社長令嬢だけど、自分に自信がなく、うつ向くのが癖。でも、生理的に受けつけない婚約者候補から逃れるために、衝動的に上司の理人に契約の婚約をもちかけた。
なにか目的があるらしい理人は承諾するが、「婚約したら、女遊びができないんだから、あんたが相手しろよ」と言う。
理人は契約の関係とは思えないほど、葉月を甘やかし、淫らなことを教える。
葉月は本当の結婚相手を見つけようと躍起になるが、理人に惹かれる気持ちが止められなくて……。
文字数 176,947
最終更新日 2025.03.08
登録日 2022.01.29
2319
「貴女にはその姿がお似合いだわ。殿下の隣に相応しいのはこの私よ」
「ありがとうございます! ありがとうございます! 意地悪してくださって……っ!!」
王家主催の夜会が始まるや否や。僕がエスコートをしてきた相手にワインがかけられた。ワインをかけられた女はかけてきた女のドレスの裾に縋りつきながら感謝の言葉を口にする。
頭からワインを垂らしながら。自慢の可愛らしい顔をくしゃくしゃにして相手を見上げる笑顔は酷く醜い。僕は信じられない気持ちで縋りつかれている女性を見た。
どうして。せっかく解放されたのに、なんで今更……! ――――第一歌より。
因習に囚われ、国の発展と引き換えに死者との婚姻を繰り返してきたメーコン王国。肉体を持たぬ冥妃に代わって王家の血脈を繋いできたのは愛されない悪役令嬢たち。死者も参加すると言われている夏の夜会に吹く風が、歴史に埋もれた悲恋を次々と奏でていく――。
歪な発展を遂げる国、メーコンの長い歴史の中で、国を守るために命を散らしていった悪役令嬢と、非情な運命を背負った王子達の短編集。
※以前に書いた「悪役令嬢と冥婚の国」の世界観でのお話ですが、そちらを読まなくても楽しめます。本編では深く語られなかった王子や悪役令嬢達の悲劇をどうぞ。
文字数 32,544
最終更新日 2025.03.08
登録日 2022.02.10
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目の前で最愛の兄が処刑された。
冤罪で……。
精神を蝕む薬品の製造と売買、王太子妃への横恋慕からの殺害。
何もかもが信じられず、ただ亡き母との思い出が積もる実家の温室を守るため、馬車を走らす。
そして、兄を失った私が見たものは、炎に包まれる実家と父、兄の研究に出資していたはずの第二王子の護衛兵たち。
すべては……仕組まれていた?
振るえる足を叱咤して、家族と守った温室の薬草を悪用されないよう魔道具で破壊し、一人で山へと逃亡する。
雨が酷く振る中、私を追い駆けてくるのは、愛したはずの旦那様。
第二王子の親友、公爵子息。
必死に逃げる私だったが、ぬかるんだ坂道に足が滑り、崖の上から放り出された私の体は細い枝に引っ掛かる。
そこへ、追いついた貴方が私へと手を伸ばすのが見えた。
「嘘つき」
貴方たちの手で殺されるなら、私は死を選ぶ。
崖下へと堕ちていく体、溢れる涙が天へと昇っていく。
ああ……。
お兄様は、私を、妹を人質に取られ逆らえなかったのだわ。
なんて、愚かな私。
お母様、どうかあの日に帰してください。
貧しくても家族で笑い合っていたあの日々に。
更新は不定期です。
文字数 149,557
最終更新日 2025.03.07
登録日 2024.11.18