ショートショート 小説一覧
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文字数 2,410
最終更新日 2019.11.13
登録日 2019.11.13
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田舎から出たいと願う少女は、少しだけ不思議な体験をしてきた。それは誰にも言えない、ちょっとだけ普通ではないこと。
ーーそして私は、自分の気持ちと向き合うことになる。そんなある夏の日の話。
文字数 3,601
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.11.11
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~最初に~
本作中において、登場人物の身体的な事情に触れている箇所があります。
ですが、決して同じ事情を持つ方々を貶める意図はございません。
何卒、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
過去作のタイトルはそのまま。違ったテーマと具材で調理し、PART2としてお届けいたします。
※過去作の主人公は高慢美人でしたが、今回の主人公は結婚式を控えた若い男性です。
過去作
⇒【ややホラー風味な】素敵な船旅【ショートショート第22弾】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/236234378
なお「第36弾 楽しい楽しい合コンだったのに」などのPART2も、今後お届けを予定しております。
本作は「カクヨム」「小説家になろう」「アルファポリス」の3サイトで公開中です。
なずみ智子の【ホラー風味なショートショート】とかのネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 5,087
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.10
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「鳥の唐揚げひとつ」
店主に注文した。
「すみません。今在庫を切らしているため、風見鶏の唐揚げになってしまいます。」
店主は言った。
はて、風見鶏の唐揚げとは?よくわからないな。
「風見鶏の唐揚げとはなんですか」
私は店主に聞いた。
「風見鶏を唐揚げにしたものです。」
なるほど。風見鶏を唐揚げにしたものか。
「そんなものを売ってもよいのですか。」
私は尋ねた。
「いいんです。」
店主は答えた。へえ、いいんだ。
折角なので、注文してみた。
「風見鶏の唐揚げひとつ」
「へいよっ!!」
風見鶏の唐揚げがでてきた。風見鶏自体はどうやらプラスチックでできているようだった。
はてさて、食べていいものなのか。辺りを見回すと、みんな風見鶏の唐揚げを食べていた。
モグモグ、サクサク、カザミカザミ。
しかし、みんなが食べているからといって食べていいということにはならない。私は悩みに悩んだ結果、食べないことにした。
翌朝テレビをつけると、例の店主が謝罪している。どうやら風見鶏の唐揚げを食べた人々、コケコッコーしか、言えなくなった。私は、風見鶏の唐揚げを食べなかった自分を褒めた。偉いぞ、よしよし、よしよし。
私は風見鶏の唐揚げを食べなかったことを自慢したくなった。そこで、向かいの佐藤さん宅のチャイムを押した。奥さんがでてきた。
「私は昨日、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず、食べませんでした。」
「まあ、すごい。」
奥さんは私のことが好きになった。佐藤さんの夫は最初は怒ったが、私が風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった人間だということを知り納得した。それどころか、夫さんも私のことを好きになった。あれやこれやしているうちに、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった判断力が評価され、内閣総理大臣になった。
風見鶏の唐揚げに感謝しなければいけない。風見鶏の唐揚げがなければつまらない日々が続いていただろう。ということで、権力を乱用し例の店主を釈放、感謝状を送った。しかし、このことについて国民の理解が得られなかった。理解を得るために会見を開き、
「権力を乱用した。」
と説明した。
内閣支持率は一気に低下。内閣は解散に追い込まれ、私は内閣総理大臣から一般人になった。それどころか、取り調べを受けることとなった。逮捕されたくないので、警察官をみな殺しにしようと思い、風見鶏の唐揚げをたくさん作った。
「はい、どうぞ。」
「いいえ、いりません。」
誰も食べなかった。ちくしょう、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。
悔しかったので、悔しがった。警察は、私があまりにも悔しがっていたので、許してくれた。
私はうちに帰った。何事もない日常が、一番の幸福なのかもしれないな。ゆったりビールを飲みながら、思った。
文字数 1,131
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.10
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文字数 448
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.11.09
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文字数 2,060
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.11.09
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お笑いではない、Qちゃんの佳き人々との交流を描きます。ちょっぴり心が動きます。
文字数 7,560
最終更新日 2019.11.08
登録日 2019.08.22
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意識と無意識の間で揺れ動く私は思案を巡らせていた。
喉の渇きという要素に耐えかねた私は、眠りにつくことを一度諦め給水することに。
そして瞼を開いたら最後、不思議な物語の幕開けです。
文字数 1,684
最終更新日 2019.11.08
登録日 2019.11.08
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文字数 2,683
最終更新日 2019.11.07
登録日 2019.11.07
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文字数 57,744
最終更新日 2019.11.06
登録日 2019.08.18
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やさしい言葉が、わたしの全てを麻痺させて狂わせている。ずっと一緒にいられるって、信じさせている。あなたはいつまでも恋人気分でいるようだけれど、それって、ズルいと思う。
※無断転載禁止
文字数 1,847
最終更新日 2019.11.05
登録日 2019.11.05
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男が一歩踏み出す。彼女は一歩後ずさる。……強引な男は本当に困ります!
過去作のタイトルはそのまま。違ったテーマと具材で調理し、PART2としてお届けいたします。
※過去作の美女は画家でしたが、今回の美女は詩人です。
過去作
⇒【ややホラー風味な】美女の秘密【ショートショート第ニ弾】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/457207134
なお「第22弾 素敵な船旅」や「第36弾 楽しい楽しい合コンだったのに」などのPART2も、今後お届けを予定しております。
本作は「カクヨム」「小説家になろう」「アルファポリス」の3サイトで公開中です。
なずみ智子の【ホラー風味なショートショート】とかのネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 3,097
最終更新日 2019.11.03
登録日 2019.11.03
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【問】
「出るんだよ」とふるえる声で友人は電話してきた。「何が出るんだ」と返すも、「早く、早く来てくれ!」と気が動転している友人。仕方なく友人のアパートへと向かい、鍵の開いたドアを押し開ける。……と、そこで見たものとは?
文字数 4,123
最終更新日 2019.10.29
登録日 2019.10.29
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雨の日の二人の少女との出会い。失った愛犬の為にも、元気に暮らそうと決意する女性の話。
ショートストーリー。
文字数 3,141
最終更新日 2019.10.28
登録日 2019.10.28
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可もなく不可もなくなカロリアン子爵家の三女、ルーシェ。
彼女の婚約者は、見目麗しく社交界の華であるロナルド=シュタイナーだ。
彼についている二つ名は「社交界の氷柱王子」。
そう――――「『氷柱』王子」。
ルーシェはそんな彼の婚約者。
お飾りの、婚約者。
これは二人の思いがけない恋のお話。
꙳★*゚ランキング36位になりました!ありがとうございます!꙳★*゚
文字数 6,807
最終更新日 2019.10.27
登録日 2019.10.27
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文字数 2,246
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.10.03
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アールはヒーローであった。怪人を倒す正義の味方であり、子供たちの憧れであるはずだった。
ヒーローも良いことばかりでなく...
文字数 1,870
最終更新日 2019.10.22
登録日 2019.10.22
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何も考えずに読むのですーー( ˘ω˘ )
訳のわからない夢を見たので書きました。
この間は怖い夢見たんで書いといたんですけど。夢の落差どうなっとるんじゃ。
楽しい夢だったので文字に起こしましたが、文字にすると余計に分かりません。
一応言っておくと、多分包丁でドアチェーン切れません。
ちょっとカテゴリーとかもよく分かりません。なぜこれを上げたのかも分かりません。
小説家になろうにも掲載しています
文字数 1,842
最終更新日 2019.10.21
登録日 2019.10.21
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あたしは猫である。名前はまだない。そんなとき、あたしを見かけた人間が「猫ちゃん!!!」と叫んだ。あたしは少しびっくりしたけど、度胸はあったから逃げないで草かげから様子を見ていた。
そしたら、その人間が何かを持ってきて、『パキッ』といい音がしたと思うと、すごくいいにおいのごはん?がお皿に盛られた。そろそろ近寄って食べると、とても美味しくておいしくて…。それは後に『缶詰』とよばれる物だとしったけど、その日から毎日同じ時間の同じ場所で、その人間はあたしに色んなおいしいごはんをくれた。そして、ある日。あたしは人間の家族になった。人間は言った。
「今日からあなたは『モモちゃん』だよ!」
そして人間とあたしの生活は始まったのだけど…ある日、あたしの生活は思わぬ方向へ進むことになった……。
文字数 2,238
最終更新日 2019.10.20
登録日 2019.10.20
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異世界からの勇者召喚によって異世界転生したR。
困難の果てに悪の根源である魔王を討伐。
この世界に待っているのはハッピーエンドか否か…
文字数 2,095
最終更新日 2019.10.18
登録日 2019.10.18