完結(R18)赤い手の嫌われ子爵夫人は、隣国の騎士に甘すぎる果実を食べさせられる

(R18)合わないと思われた方はバックお願いします。

 この世界は、生まれた人々全員が、各地が崇める神からスキルを授かる。

 フェルミは、薬草の栽培が主な産業である領地を治める伯爵家で生まれた。
 この国では、豊穣の女神が祀られている。彼女も、他の人々と同じように、女神からスキルを与えられた。

 ところが、そのスキルのせいで、家族や人々から忌み嫌われる。

 成人と同時に、厄介払いのように子爵家に嫁がされた彼女は、1年後にそこからも追い出されることになった。

 海を隔てた火の国にたどり着いた彼女は、自分探しを始める。

 これは、不遇だったフェルミが騎士と知り合い、幸せになっていく物語である。


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長編にしておきます。8~15万文字以内で終了予定です。→延びます。デート回が終わると、冒頭に向かいます
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