青春 田舎小説一覧

カテゴリ 青春
タグ 田舎×
2
1
青春 完結 短編 R15
津森慎吾は高校一年生の十六歳。 この春からバスで一時間以上も掛けて、島根県立湘北高校に通っている。 湘北高校は、成績別にクラス編成が行われたり、夏休みもほとんど補習に充てられるなど、県下でも一番の名門進学校だった。 あるとき、慎吾はバスの窓越しに、美しい『ふくらはぎ』を持つ女子学生を目にする。 さっそく、一目でその後姿の虜となった慎吾の、彼女探しが始まった。だがそれは、言うほど簡単なことではなかった。なんといっても、百四十年の歴史と伝統を誇る湘北高校には、厳格な風紀が歴然として存在していたからである。 慎吾は、様々な障害にぶつかりながらも、校内一の不良である井原武行や、用務員の野沢光男など、様々な人の協力を得て、彼女探しを続けたが、残念ながら徒労に終わっていた。 慎吾が、彼女探しを諦めつつあったある日のことだった。 湘北高校随一の美女と噂の高い、同級生の桜井美咲が教室に慎吾を訪ねて来た。大物政治家の孫娘であり、正真正銘、良家のお嬢様である彼女は、校内男子生徒からマドンナと呼ばれ、憧れの的でもあった。 そんな彼女の用件は、なんと慎吾と友人になりたいということだった。友人とは名ばかりで、その実交際を求めているのだと早合点した慎吾は、思いがけない幸運に困惑しながらも、彼女の求めに応じた。しかも、彼女こそが、あの麗しいふくらはぎの持ち主だったのである。 慎吾は奇跡のような展開に、すっかり舞い上がってしまったのだが、彼女の行動の裏には、ある秘密が隠されていた。そうとも知らない慎吾は、彼女との交際を続けて行くのだった。
24hポイント 0pt
小説 60,695 位 / 60,695件 青春 2,988 位 / 2,988件
文字数 35,183 最終更新日 2018.07.30 登録日 2018.07.06
2
青春 連載中 長編
7月20日 ボクは叔父の実家に預けられた。 そこは 学校などなく、 病院などなく、 飲食店などなく、 コンビニなどなかった。 でも 海があり、 山があり、 湖があり、 洞窟があり、 そこはとても大きな レジャー施設のようだった。
24hポイント 0pt
小説 60,695 位 / 60,695件 青春 2,988 位 / 2,988件
文字数 13,247 最終更新日 2019.07.20 登録日 2019.06.15
2