川 小説一覧

9件
1

川の調べが聞こえる

高校までの帰路は、いつも彼と一緒だった。 彼が突然、学校を辞めた。
2

汚い水も泡は白い

ふと見た川は汚かった。 でも、泡立つ白はより目立った。
3

川底の鍵

 落ちていくのは簡単だ。  幼い正義感と、脆さと、残酷さ。  少年を導いていくものは何か。
4

僕が八月に帰る場所

春のクラス替えの後、しばらくしてから僕は不登校になった。 自分がたった一人、この世界にたった一人ぼっちであることに気付いてしまったからだ。 父さんが言った。 「夏休みの間、田舎のじいちゃんちに行ってみるか?」 新しい出会い、そして別れーー。 そこには、言葉を超えた心の交流が待っていた。 都会を離れて大自然に飛び出した僕の、ある一夏の冒険。
5

こんな僕に居場所なんてない、死ななくちゃ…

居場所を失った子供が主人公のお話です。
6

かかしのラーンくんと あっ なにか ながれてきた

その かわのうえから ながれてくるものは ヘンテコ だ かかしのラーンくんが かわ と にらめっこをしていると‥ 「あっ なにか ながれてきた」
7

衝動

その時の気分のままに即興で書いた、おねショタ官能小説です。 夏休みに久しぶりに会った親戚のお姉さんとどうしてもセックスしたい! そんな10代半ばの少年の性欲のままに突き動かされる「衝動」を書き表しました。 セミの鳴き声を聞いて、汗を滴らせながらエッチなことをする……この時期にぴったりではないでしょうか。 これから何話かシリーズとして連載していく予定です。 テーマを変えて、いろんな「衝動」を持った少年が出てくるかもw 乞うご期待ください。
8

ミズノカイダン(6/3更新)

『水』に関するホラー短編集です。
9

霧の岸で

霧深い川辺で不思議な男と言葉を交わすうち、語り手はいつの間にか自分が何者であるかを見失っていく。
9件